SamSuka
夜空さくら
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人畜物語 ~一般家庭・雌の人畜・ポテト~

■ 見た目人間と変わらない人畜が当たり前に存在する世界のお話。

■ 一般家庭で人畜が迎えられる目的は、主に「観賞・愛玩用」「非常用食料」であることが大半です。ただし、捌く難易度が鶏の比ではないので、一般家庭で飼われている人畜が実際に「非常食」として活用されることはほとんどありませんーw-ウム


■ 最近マイブームな人畜ものを新シリーズとして書いていきます!0w0クワッ! なお、設定上、どうしてもカニバリズム的な話が出てきますが、このシリーズで人畜が直接的に屠殺されることはない予定ですので、ご安心ください。

※今後数回、設定を纏める・説明するための短編を書いたら、支援者様限定で中編くらいの物語を執筆予定です。

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 人畜食がブームになって数十年。

 元々は食糧難の対策として編み出された技術だったが、今や豚肉や牛肉に並んで――調達の難しさから、それらの肉は高級肉のカテゴリーとなっている――よくある肉の一種類として定着していた。食糧難が概ね解消されたいまとなっては、数ある選択肢の一つでしかないが。

 もちろん最初は人間と似た姿のものを食べることに抵抗がある者も多かったが、人間食欲には勝てない。

 まして、人畜に関しては場合によっては性欲も満たせるというのだから、普及するのも当然だったのかもしれない。

 その日、うちにやって来たその人畜も、色んな意味で「唆る」見た目をした、可愛らしい存在だった。


 そもそも人畜と言っても、人間がそのまま人畜になっているわけではない。

 大元の技術は、一部の富裕層が利用していたという、人間コピー機だ。

 3Dプリンターのように、元となるデータを参照して、それと全く同じ存在を作ることができる技術。

 この際材料として使われるタンパク質やら何やらが非常に食料に適したものらしく、食べられる人間の出来上がりというわけだ。

 当時のコピー体は寿命も短く、長期保存に向かないという欠点はあったものの、気楽に気軽に食肉を調達できるということで、大いに流行った。

 牛や豚をコピーしなかった理由は、そのコピー機が人間をコピーすることに特化したものだったせいで、牛や豚をコピーすると、人間の特徴を持った人間モドキが出来上がってしまうからだという。

 人間そのものを食べるよりは忌避感が少ないのではないかということで、一時は注目されたこともあったようだが、様々な問題――特に味――が頻出し、結局それが主になることはなかったという話だ。いまでも一部界隈では観賞用として細々と作られているという話もあるが。

 ともあれ。

 今の時代では、人畜といえば「人間のコピー体」であるのだ。


 つまり、この可愛らしい人畜にも元となった人がいるはずだった。

 俺は庭先に置かれた檻の中にいる人畜――親がつけた名前はポテト。人畜には飼い主の好きな食べ物の名前をつけるのが一般的――を見て、そう考えた。

「あ、でも今はコピー元が混ざり合って完全ランダム生成になってるんだっけ?」

 かつて、人間コピー機は登録した人間のデータを元にしてしか稼働しなかった。

 だから一時期は人畜といえば財閥のお嬢様っぽい背格好をしたものしかいなかったという。

 でも今は、多くの人がデータを登録し、そのデータ同士を掛け合わせたり混ぜ合わせたりして、やろうと思えば自分の理想の外見の人畜を作ることも可能になっている。

 とはいえ、そこまで自由に弄れるのは高級コピー機を使ったときだけであり、うちに来るような安価な人畜は適当なランダム生成で生み出されたものである。

 適当な、とは言ったが、だからと言って容姿が劣っているわけではない。

 アイドルとしてでも十分活躍できそうなくらい、人畜の容姿は整っている。

 どうせ食べてしまうのに容姿なんて関係ないじゃないかと思うかもしれないが、それが案外そういうわけでもないらしく、一般的には容姿の優れた者の方が味もいいとされている。

(まあ、野菜で言うところの規格品と規格外みたいなもんかな……)

 味が極端に違うことはないとはいえ、やはり歪みのあるものより、歪みのないものの方が、味が偏ったりすることなく安定して美味しいというアレだ。

 人畜にそれが適応されるのかどうかは知らないが、見た目のいい方が売れるのは野菜も人も変わらないだろう。

 改めて、俺は人畜の――ポテトを観察してみる。


 外見年齢は十代後半といったところか。身長は四つん這いだから正確にはわからないが、多分百六十センチくらい。同年代の女子とそう変わらない。

 クリクリと丸い大きなよく動く目を、忙しなく周囲に向けている。警戒しているのだろう。

 全体的に華奢な体つきにも関わらず、その胸は結構大きい。体を揺するたびに、プルプルと柔らかそうに揺れている。

 腰のくびれのおかげで、その胸の大きさがさらに強調されている。

 お尻もまた美味しそう――ではなく、弾力があって、張りがあった。叩けばいい音が鳴りそうだ。

 股間は柔らかそうに恥丘が盛り上がっていた。陰毛はないから、その割れ目もバッチリ見えている。


 檻の隅で縮こまっているポテトは、見た目だけなら拉致監禁されている人間の美少女そのものだった。

 俺は檻の扉を開け、中のポテトに呼びかける。

「おーい。出てこいよ、ポテト」

 そういってみたが、ポテトの警戒は解けない。名前は認識しているはずだ。

 まだうちに来て数日しか経っていないため、俺のことを警戒しているのだ。親には一瞬で懐いたのに理不尽だとは思うが、動物とはそう言うものだろうから気にしていない。気にしていないとも。

 逃走の心配はないとはいえ、野晒しの檻の中にずっといさせるわけにもいかないだろう。人畜は体が丈夫だが、熱射病や熱中症には普通にかかる。

 やれやれと俺は思いつつ、縁側に座った。

 そして、何気ない調子でズボンをずらし、ペニスを取り出す。

 隅で縮こまりながらも、こちらのことを観察していたポテトが、ぴくりと動いた。

 やはり動物と仲良くなるには、『餌』が一番だ。

「あー。退屈だなー。おナニーでもすっかー」

 我ながら大根役者にもほどがあるが、そう言いながら俺は自分のものをシコリ始める。

 元々ポテトのけしからん体を見て興奮しかけていたので、勃起するのにそう時間はかからなかった。

 ピンと固くなったペニスが反り返り、その先端を天に向けている。

 そうなったペニスをしばらく扱いていると、檻の中からゆっくりとポテトが這い出してくる。

 キラキラした目を俺のペニスに向けていた。口から涎が垂れ始めている。

 人畜は人間のコピーだが、その知能は大幅に制限されている。本能に忠実で、特に性欲が旺盛だ。

 ポテトのように若い人畜はその傾向が特に強く、マスターベーションを覚えると、なかなかやめられなくなって大変なほどだった。

 命令には忠実なので、やるなといったらやらないが、その制欲まで消えるわけではないので、非常に悶々とした様子になってしまうとか。

 いずれにしても、ポテトが俺の勃起したチンコに反応するのは、人畜の性質上仕方のないことだった。

 さらに扱いていると、先端から我慢汁が出始めた。

 一層男の臭いが漂い始める。

 ポテトはその匂いに釣られて、俺の足元までやってくる。

 頬を軽く上気させ、はぁはぁと口から息を吐き出す様は、非常にエロい。

 体が震えているのか、そのでかい乳房もプルプル震えている。ピンク色の乳首が固く尖り始めていて、俺のオナニーを眺めているだけで興奮してきているようだ。さっきまであれだけ警戒していたと言うのに。

 全くちょろくて可愛らしい人畜である。

「ポテト、俺のを舐めたいのか?」

 そう声に出して聞いてみると、ポテトは口を開き、涎でドロドロになった口の中を見せつけてくる。

 その口に咥え込まれれば、相当気持ちよくなれることは間違いない。

 すぐにでも許可を出したかったが、俺はあえてそれを我慢し、命令する。

「こっちにきて『お座り』だ」

 俺が自分の広げた足の間を示して命令すると、ポテトはすぐにそれに従った。

 手を伸ばせば触れられる――どころか、足で挟んで掴まえられる場所に、犬の「お座り」のような姿勢で待機する。

 ポテトの顔と、俺の股間の高さがピッタリ一致し、ポテトの熱い吐息が俺のものに直接かかってきた。

 ゾクゾクするものを感じつつ、俺はそれを我慢する。じんわりと鈴口から滲み出した我慢汁が垂れ始めた。

 扱いていた手でそれを掬い、粘ついたそれをペニス全体に塗り広げる。

 怪しくテカリ輝き始めた俺のものを見て、ポテトはますます興奮していた。

 股を開いて両手をその間に突いているから、あそこの様子はよく見えない。

「……ポテト、お手」

 俺がそういうと、ポテトはすぐに俺の手の上に自分の手を置いてきた。

 俺はその手を、自分の膝の上に誘導する。

「ここ掴んでろ。――おかわり」

 もう片方の手も同じようにして、俺の両膝にそれぞれの手をおかせた。

 するとどうなるか。ポテトは股だけでなく、両腕も開くことになり、胴体の前面を全て俺の前に曝け出すことになる。

 必然的に背筋も伸びるため、可愛らしい外見にはそぐわないでかい胸がさらに強調される。

 滑らかで触り心地の良さそうなお腹。そのライン上に、ポテトの秘部がある。

 陰毛がなくツルッとしたおまんこがバッチリ見えていた。

 ぴっちり閉じた割れ目からは、透明な液体がゆっくりと垂れ、糸を引いて地面に落ちていっている。

 俺の勃起したペニスを見ただけで濡らすほど、人畜の性欲は強いのだ。

「ンッ……ンァっ♡」

 興奮して軽く体を揺らしながら、ポテトは俺のものをじっと見つめている。

 我慢汁を塗り広げてテカテカと妖しく光るそれを、俺はポテトの鼻先に突きつける。

「舐めたいか?」

「ンッ!」

 満面の笑みで頷くポテト。こんな素直に欲望を露わにできるのは、人畜の強みと言えるだろう。

「よし……なら、いいぞ! 舐めろ!」

 俺が許可を出した瞬間、ポテトは勢いよく俺のものを咥えてきた。

 ポテトの熱い口の中に俺のものが取り込まれ、柔らかい舌が絡み付いてくる。

 付着していた我慢汁の効果もあるが、それ以上に唾液に塗れたポテト舌がやばい。

 ぬるぬるするすると、まるでそう意う軟体生物のような、動きで俺のものを包み込んで、刺激してくる。

「うぉ、おぉ……っ!」

 人畜はフェラチオが得意だ。

 なぜなら、粘液同士の触れ合いに非常に強い快楽を得ることができるから。率先して舌やら何やらを絡めて来たがるので、半端なテクニック持ちよりよほど気持ちがいい。

 舐めているだけでポテト自身も気持ち良くなっていることをわかりやすく示すように、その股間からはポタポタと透明な液体が溢れ出していた。

 女の、否、雌の匂いが漂い始める。その匂いは俺の興奮を大いに呼び起こした。

「……っ! 全く、とんでもないよな……人畜って奴は……!」

 こうされるために生まれてきたのだから当然な面もあるだろうが、それにしても男を興奮させすぎる。

 俺はフェラチオを一生懸命しているポテトの頭を、鷲掴みにして、乱暴に撫でくりまわした。

「ンぅっ……!♡」

 普通の女の子なら、こんな乱暴な扱いをされても喜ばないだろう――例外はいるかもしれない――が、ポテトは非常にいい笑顔で俺の撫でくりを受け入れていた。

 ぺろぺろと俺のものを舐め、口全体を使って俺のものを締め付けて来る。

 バキュームのような刺激になって、俺はますます気持ちよくさせられる。

「くっ……! 出る……っ!」

 俺はポテトの頭を鷲掴みにして、自分の股間に密着させた。

 陰毛の中にポテトの鼻先が突っ込んでくる。

 ポテトが強く鼻から息を吸って、臭いを嗅いでいるのがわかった。

「~~~っ♡」

 気持ちよさそうに体を捩る。股間から勢いよく液体が噴き出していた。

 俺はそんないやらしいポテトの反応を見ながら、その喉奥目掛けて大量の精液を噴き出した。

 それをポテトは咽るでもなく、嬉々として飲み下していく。

 ポテトに限らず、人畜は精液や愛液といったものを非常に甘く感じるらしい。

 つまり好物の一種であり、人畜がエッチなことに積極的なのもそれが原因だ。

「ふーっ……」

 射精して少し落ち着いた俺のもの。萎えているそれをポテトは一生懸命舐め、最後の一滴まで精液を吸い出そうとしていた。

 ぺろぺろ舐めて来る舌が可愛らしい。

「ふ……全くお前は可愛い奴だよ」

 俺がポテトの頭を優しく撫でてやると、ポテトは嬉しそうにその相貌を緩ませる。少しは俺にも慣れてくれただろうか。

 かつてコピー体の寿命は半日~数日程度しか保たなかった。当時はすぐ食べる分しか生成しなかったからそれでなんとかなってたらしいが、いまでは人間とほとんど寿命が変わらなくなっている。

 自分のコピーを人畜にして、何かしら臓器が必要になった時用のバーターにしておくというのが、富裕層では常識になっているそうだし。

 うちの場合は、あくまで非常食兼ペットが目的である。

(まあ、非常食云々とは言ってたけど、たぶん実際は食べないだろな)

 親もポテトを気に入っているみたいだし、俺も積極的に食べたいかというと、別にそういうわけじゃない。

 性欲解消の相手として申し分ないし。

 俺はポテトが飛びついてくるのを、抱きとめた。フェラチオをしたおかげで、だいぶ警戒が解れたようだ。

「ンぁッ♡ ンッ♡」

 柔らかい身体を擦りつけて来るポテト。大きな胸が俺の体に押し付けられ、ぐにゃりと歪む。

 裸で普通の道を四つん這いで歩かせても平気なくらい頑丈なのに、こんなに柔らかくて気持ちいいのは販促だ。


 雌の人畜・ポテトとは長い付き合いになりそうだった。


おわり


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