SamSuka
夜空さくら
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人畜畜舎にて 後半

■ 見た目人間と変わらない人畜が当たり前に存在する世界のお話。

■ 人畜に間違えられ、そのまま人畜として育てられるエンドをご期待してくださっていた方がいたら、申し訳ありません! 悩みましたが今回はその流れにはしませんでしたーw-ペコリ そのルートは、きちんと練ってから書きたいと思います0w0クワッ


※設定上、カニバリズム的な話が含まれますが、このシリーズでは直接的な屠畜・人肉食の描写は出さない予定です。要はR-18Gにはならない範疇のお話になりますので、ご安心ください。

※なお、言うまでもないですが、現実における畜舎への無断立ち入りは重罪です。畜産にとって致命的な結果を生むことにもなりかねないので、そもそも敷地内に無断立ち入りしないようにしましょう0w0クワッ!

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 全裸の人畜たちの中で、全裸で仰向けにひっくり返っている私は、側から見れば人畜にしか見えないだろう。

 容姿の優れている人畜たちに比べて、私の容姿は平凡だからそこで区別がついてしまうかもしれないというのが、少し悲しかったけれど。

 そんな私にも、人畜たちは優しかった。

 新しい仲間だとでも考えてくれているのか、歓迎するように私の体に触れてきて、舌を伸ばして舐めてくる。

「ん……っ!」

 最初に人畜たちの舌が触れたのは、私のそこそこ大きめの乳房だった。

 そこそこの大きさがあると自負していたけれど、それはあくまで人間内での話で、彼女たち人畜に比べると見劣りしてしまう。

 それでも、そんな乳房にも彼女たちは丁寧に舌で愛撫して来てくれていた。

「んんん……っ!」

 正直、人畜のテクニックには期待していなかった。

 いくら賢いとは言っても人畜だし、本能的な動きだけじゃ、そんなに気持ちよくはなれないだろうと。

 人畜に混じって、人畜に扮するという、シチュエーション的なもので興奮するしかないと思っていた。

 けれども、違った。

 人畜たちの舌と口の動きは、実に的確に、私が一番気持ちよくなれるところを刺激してくる。

(うっ……! なんで、こんな、上手いの……!?)

 私は人畜の口の中に含まれた自分の乳首が、人畜の舌先で弾くようにして刺激されているのを感じていた。

 舌先がまるで器用な指先のように、私の乳輪の広がっている辺りから先端の乳首に至るまでを、丁寧に、いやらしく愛撫してきている。

 ちゅうちゅうと優しく吸われて、乳首が硬く尖ってしまっていることも認識できていた。

「はぅっ、んっ、んあぁっ!」

 それを、左右同時にされている。

 もちろん吸い付いている人畜は左右別々の人畜なのだけど、示し合わせているかのように、滑らかに刺激してきていた。

 体が勝手に跳ねて、体の中で快感が暴れ回っているのを感じる。

「くぅう……っ!」

 思わず手で二頭の人畜に伸ばそうとすると、その手をまた別の人畜が押さえ込んできた。

「んぁっ!? んっ、あっ……!」

 私の腕は、それぞれ別の人畜たちが押さえ込み、胸に抱くようにして押さえつけられていた。

 指先を動かそうとすると、ちょうど二頭の股間に触れてしまう。いや、むしろそれが狙いであるようだ。

(触れ……ってこと?)

 そう感じた私は、恐る恐る指先を動かす。

 人畜のその場所は、とても柔らかく、そしてしっとり濡れていた。クチュクチュと妙に扇状的な音が立つ。

「ンァっ」

「ンンッ」

 二頭の人畜はそれが心地いいらしく、嬉しそうに私の腕を押さえつけながら、その顔を私の顔に擦り付けてきた。

 ふわふわした質感の髪の毛から、妙にいい匂いが漂ってくる。

(何、これ……っ! 汗の匂い、なの? こんな、いい、匂いが……!?)

 二頭から漂ってくるのは、とにかく濃密な匂いだった。

 香水とかではなさそうなのに、妙に強く感じる。

 そんな二頭のうち、一頭が私の腕に体を擦り付けながら、とろんとした表情を浮かべた顔で、私に迫ってくる。

 気づけば、唇が重なっていた。

 いきなり初対面の相手にキスするなんて、人間同士で言えばまずあり得ない。

 歯磨きとかしているかも定かでない相手とのキスなんて、普通に考えれば忌避感でいっぱいになるだろうに、この時の私にはそんな気持ちが全くわかなかった。

 むしろその感触が心地よくて、いつまでも触れていたくなる。

 その気持ちは、その人畜が舌を出して口の中にまで入ってきても変わらなかった。

 ぬるぬるした唾液を纏った舌が私の口の中で暴れ回る。

「ふぐっ……うっ、んんぅ……っ!」

 柔らかくて暖かい舌が、私の口の中で動き回っている。

 思わず舌を動かしてその舌に絡めると、ますますその舌は私の口内を刺激してきて、私は頭がクラクラするほどの快感を覚えてしまっていた。

 うまく呼吸ができない。貪るように舌を動かしてきている人畜はなぜこの状態で呼吸が出来るのか、不思議だった。慣れなのだろうか。

「ふぅう……っ! んっ、んぅうっ!」

 また体が勝手に跳ねる。体を仰け反らせてしまうけれど、人畜たちがまとわりついてきているので、ほとんど体は動かせない。

 気持ち良すぎて、意識が飛びそうになる。

 あそこに熱が集中しているのがわかった。

「はぅうっ……! はっ、はっ、はっ……!」

 呼吸を荒くしながら悶えていると、太ももの辺りに触れられた。

 私の足を割り裂くようにして押してきて、私はガニ股気味の、なんともみっともない体勢にされてしまう。

「うぅっ……!」

 流石に恥ずかしくなって、私は自分の股間を見た。

 そこでは、一頭の人畜が私の股間にその美しい顔を近付けていくところだった。

 私の秘部の臭いを嗅いでいる。一気に恥ずかしくなって、顏が赤くなった。

(ちょっと、まっ……!)

 反射的に止めようとする私に構わず、その人畜は私のお股に舌を這わせて来る。

 滑らかな舌が私の股間を舐め上げる。

「んぅっ、ふっ、あっ……!」

 声が出そうになるのを、口に吸い付いて来ている人畜が塞いでくる。

 全身余すことなく人畜によって責められた私は、その気持ち良さのあまり、考えることができなくなりつつあった。

(ああ……っ、きもち、いい……っ)

 私の中に、人畜の舌が入り込んで来る。

 体の構造自体は人と変わらないはずだけど、その舌は妙に長く、私の奥まで入り込んできているように感じた。

 唾液を纏ったその柔らかい舌は、私の体の中を舐めるように蠢き、ヒダに刺激を与えて来る。

「ふぁっ、あっ……!」

 身体の奥が熱い。いままで感じたことのない強い快感が私に襲い掛かって来ている。

 くらくらし始める思考に、私が意識を飛ばしかけた頃――おもむろに膣に舌を挿し込んでいた人畜がその舌を抜いた。

 舌から垂れるとろりとした液体は、人畜の唾液なのか、それとも私の愛液なのか。

 いずれにせよ、それを纏った舌で、その人畜は私のクリトリスを刺激してくる。

「んほぅっ!?♡」

 強烈な快感が全身を駆け巡った。

 ただでさえ敏感なそこを、舌が擦り上げて刺激してくる。

 そのあまりの快感に、私は体を仰け反らせて悶えていた。

(ひゃぅっ、やっ、だめっ、それ以上、された、らぁぁっ……!♡)

 腰がビクビク動いてしまう。私の意思に関係なく、強い快感に襲われた体が勝手に動く。

 私は情けないことに、人畜の巧みな愛撫によって、瞬く間にイかされてしまった。

 頭の中が真っ白になる。

(イ、イかされ、ちゃっ……たぁ……っ)

 荒い呼吸を繰り返しながら、私は畜舎の天井を見上げていた。

 人畜の愛撫がこんなに気持ちいいなんて、聞いてない。

 頭が蕩けてしまいそうだ。

(でも考えてみれば……当たり前、かも……)

 人畜は気が向けばずっとオナニーしているか、人畜同士絡み合うかだという。

 それだけ夢中になって繰り返していれば、当然それに熟達する。

 オナニーや愛撫にレベルがあるなら、間違いなく研ぎ澄まされた高レベルなのが人畜たちだ。

 そんな中に、所詮人間で、エッチなことにちょっと興味がある程度の私が入って行ったのだから、こうなるのは必然だった。

(ちょ、ちょっと、やすませ、て……っ)

 私はイったばかりで震える体を起こそうとしたけれど、それを人畜たちは許してくれなかった。

 さっきまで私とキスをしていた人畜が、私の体を跨いできたかと思うと、その股間を私の顏の上に置いて来たからだ。

「もがっ!?」

(えっ、ちょっと、やめっ)

 顔面騎乗。人畜は私の頭を両手で掴み、私が逃げられないようにして股間を顔に押し付けて来る。

「んんんっ……!」

 息が出来ない。

 慌てて口を開けて逃れようとしたけれど、容赦なく私の顔面に股間を押し付けて来る。

 逃げられなかった。

 手で退かそうにも、他の人畜たちが抑え込んで来ているので無理だ。

 足にも人畜が群がっていて、びくともしない。

「んひゅっ!?」

 抑え込んでくるだけじゃなく、足を抑えている人畜たちは、私の足に舌を這わせて来ていた。

 さすがに汚いと思うのだけど、そんなことは気にしない様子で、一心不乱に私の足の指から足裏、くるぶしや足の甲まで、徹底的に舐めてくる。

 くすぐったいやら、恥ずかしいやらで、力が上手く入らない。

(んひぃっ! ま、まずいまずいまずい……ッ! やめさせ、ないっ、とっ……!)

 人畜は基本的に人間の言うことを聞くように躾けられている。

 だから私がちゃんとハッキリした人間の声で「やめて」といえば聞いてくれるはず。

 しかし私の口は人畜によって抑え込まれている。

 どうすることも出来ない。

(んんん~~っ!!)

 私が目を剥いてただただ藻掻いていると、私の顔面に股間を押し付けて来ている人畜が少し体を起こした。

 その人畜は私のことを見つめて、不思議そうな顔をしている。

 どうしてそんな顔を浮かべているのか。そんな顔を浮かべるくらいなら私の上から退いて欲しい――そう思ったけれど、その人畜がベロを出して見せて来るのを見て、何が言いたいのかわかってしまった。

(この子……私に舐めろって言ってるんだ……!)

 あっかんべーの印象があるから、ベロを出すのは挑発のようにも思えるけど、少なくともその人畜の表情に悪意は感じない。

 むしろ、「こうされたら、舌で舐めるんだよ」と優しく教えてくれている印象だった。

 どうやら本当に新しい人畜の一員だと考えられているみたいだ。

(うぅ……人畜に教えられる、なんて……っ)

 すごく惨めなことにも感じる。

 感じるけれど、そう感じた途端、ますます股間が熱くなったのも事実だった。

(こうなったら……っ)

 一端人畜を満足させないとダメだと感じた私は、人畜に示された通り、人畜のあそこ目掛けて舌を伸ばす。

 人畜は無毛だから、陰毛が舌に絡んだりはしない。

 柔らかくてすべすべな恥丘の感触がダイレクトに舌に伝わってくる。

 舐めていたら一層昂っていくのがわかった。

「んっ、あっ……ああっ……♡」

 自分から舌を突き出してその場所を舐めていると、その奥からドロドロした液体が溢れて来て、私の口の中に流れ込んで来る。

 それだけたっぷり濡らしてくれているのだとわかって、なんだか嬉しい。

「んっ♡ あっ♡ んあっ♡」

 どんどん自分がエロい気分になっていってしまっているのがわかる。

 そこを舐めていると、自分もすっかり人畜になったような気分だ。

 人畜たちの全身への愛撫はまだ続いている。

 身体中気持ち良くて、心地よくて、ずっとこうしていたくなる。

 ヒクヒクと舐めている場所が震え始めた。その表情をみると、呼吸を荒くして、いまにも絶頂しそうな状態だ。

 私もな時ような状況だったけれど、彼女に気持ちよくなって欲しくて、より深く舌を伸ばしてさらに奥へと舌を滑り込ませる。

「~~~~っ!♡」

 びくんっ、と大きく震えたかと思うと、その奥から一層多くの愛液が迸って来た。

 口の中に流れて来たそれを、躊躇なく飲む私。

「……っっ!!♡♡」

 全身の気持ち良さに身を任せ、絶頂に達した。

 駆け巡る快感に私は呑み込まれ、その意識が遠ざかっていった。



 いつも通り学校に登校すると、寝不足な私の姿を見てか、朝原さんが不思議そうな顔を浮かべて私を見た。

「おはよー。どしたの? なんか、すごく疲れてるみたいだけど」

「ん……ちょっとね……」

 彼女とはまあ仲がいい方ではあるけれど、まさか本当のことを言う訳にもいかない。

 人畜畜舎に行って、人畜たちと戯れてきた、なんて。

 あの日、数十分ほど気絶してしまった私は、すぐに起き上がって人畜の群れから脱し、畜舎から逃げ出した。

 人畜に纏わりつかれて様々な体液をなすりつけられた私は、相当強い匂いを発していたので、帰路の途中通りかかった公園で体を洗ったりしたけれど、誰にも会わずに帰れたのは奇跡だっただろう。

 今のところ私が畜舎に侵入したことを誰かに知られてはいなかった。

「寝不足? そういうのはお肌の天敵だからちゃんと寝た方が……待って?」

 朝原さんは私に忠告しようとして、その言葉を途中で切った。

 両手で私の顔を挟み、まじまじと眺めてくる。

「ちょっ、なにすっ」

「……なんか、妙に肌艶が良くない?」

 どきっとした。鋭い。

 実際、あの日以降、私の肌は妙に調子がいい日が続いていた。

 盛大に絶頂させられた結果、ストレス値が減少した結果なのか、それとも彼女が以前話してくれた噂話の通り、人畜の体液には何かしらの美容作用があるのかもしれない。

 真実はわからないが、とにかく私の肌の調子がいいのは事実だった。

「化粧水? それとも何かいい入浴剤? 教えて!」

「いや……その……別に思い至ることは、ないんだけど……」

 私は目を泳がせながらそう応えるしかない。

 美容の話になると目の色を変える朝原さんは、暫く私の顏から手を放してくれなかった。


 また時間を作って、あの畜舎に行って、人畜たちと戯れたいなと私は考えるのだった。

 その考えが頭をよぎる度に――私のアソコは、無性に疼いて仕方ないのだ。


おわり


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