思い出残す、全裸の夏 ~思わせぶりな従姉~
Added 2024-09-16 13:13:10 +0000 UTC■ 色々思わせぶりな従姉・こよみですが、彼女は露出ッ子ではないので露出はしませんーw-ウム
■ 一昨年書いた『キミと過ごした、全裸の夏』、去年書いた『二人で過ごす、全裸の夏』の続編シリーズです!
■ なっちゃんが手に入れたデジカメを使って、最高の露出写真を撮りに色んな場所に訪れるお話です。卒業を来年に控えた、青春の思い出作りも含んでいます。……青春が全裸撮影っていうのもどうなんでしょうねーw-; この二人らしいといえばらしいかもですけれど。
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なっちゃんの従姉であるこよみさん。
思いがけず彼女に私の露出癖が知られてしまって、最初は終わったかと思ったけれど、こよみさんはむしろ露出プレイを手助けしてくれた。
車を所有していて運転も出来るこよみさんに連れられて、遠くに移動しても露出プレイが出来るようになったのは正直大きい。
けれどまさか――私となっちゃんが通っている学校の前で、露出紛いのことをすることになるとは、思っても見なかった。
車の窓から入ってくる外の空気が、なんだかとても生温く、リアルな実感を持って私に襲い掛かってくる。
ゾクゾクと快感のような、なんとも言えないものが体を駆け巡っていき、私は硬直してしまっていた。
もちろん、全裸になっているわけじゃない。
上半身はちゃんと制服を身に着けているから、外からは何の異常も見られないはずだ。
ただ、下半身は完全に全裸になっていているので、そのギャップが凄い。
心臓が破裂しそうなほど激しく高鳴っているのがわかる。
(も、もしいま誰かが車のすぐ傍を通りかかったら……っ)
場合によっては気付かれてしまうのではないか。
激しい心臓の鼓動が周りに聞こえているような気がして、私は体を硬くしてしまう。
そんな私に、助手席のなっちゃんがこえを掛けて来る。
「れい。れい。こっち向いてーな」
言われた通りになっちゃんの方を見ると、なっちゃんはカメラを構えていた。
「ちょ、ちょっと、なっちゃん……っ」
「いま凄くいい構図なんで、とっとかなあかんで!」
私は思わず制止しかけたけれど、なっちゃんにそう言われると何も言い返せない。
ガチガチになった体で、なっちゃんに向けて顔を向けることしか出来ない。
そんな私となっちゃんの様子を見ていたこよみさんが、さらにアドバイスを加えて来た。
「れいちゃん。どうせなら足もっと開いちゃえば? その方が……」
「その方がよりギャップが際立つんで!」
なっちゃんが被せるようにしていう。どうやら同じことをなっちゃんも考えていたようだ。
普段のなっちゃんにはあまり見られない、ジトっとした目でなっちゃんはこよみさんを見ていた。
こよみさんはそんななっちゃんに対して、ごめんごめん、と軽く謝っている。
(……自分で言いたかったのかな?)
なっちゃんの態度からそう推測する。
私は自分が緊張しているのをかんじつつ、揃えていた足をゆっくり開いていった。
そうすると熱くなった股間に風が当たるのを感じ、ますます興奮してしまう。
(知り合いが通りかかるかもしれないのに……っ、私、こんなところで、下半身すっぽんぽんで……っ、股を開いちゃって、るぅ……っ!)
背中を妙な気持ち良さが駆け上がっていく。露出する時の醍醐味だ。
触りたくなってしまう。
「……れい、手を使って、あそこ広げてみ?」
なっちゃんがそうさらに指示を加えてくる。
そんなことしたら、割れ目が強調されて、余計に恥ずかしいことになってしまう。
私はごくりと息を呑みながら、なっちゃんが向けて来るカメラの視線をはっきりと感じつつ、その股間に両手を添えた。
そして、ゆっくりとその場所を力を込めて押し、割れ目を少しだけ開いてしまう。
なっちゃんは無言のままシャッターを何度も落とし、とても破廉恥な格好の私を写真に収めていく。
とろり、と自分の割れ目から透明な液体が垂れ落ちるのを感じた。
(車のシートを汚しちゃう……っ!)
そう考えた私は、咄嗟にその液体を指先で掬い取り、垂れないようにした。つもりだった。
けれど、その際に指先によって割れ目を擦ってしまう。
「んぅぅうぅ……っ!」
ぶわっ、と気持ちいい波が全身を駆け抜けていく。
私は更にドキドキしながら、より深くその場所に触れようとして――
「おーい、綿部さーん」
窓の外から、そんな呼びかける声が聞こえて来た。
反射的に私は自分の股間を両手で抑えて隠そうとしてしまい、その勢いが余って指先が割れ目の中に入り込んでしまった。
「~~~~~っっっ!!!」
想像以上にその指の刺激は気持ちよかった。プチ露出で散々興奮が高まっているところを直接刺激したのだからある意味当然かもしれない。
声をあげなかったのは奇跡としかいいようがない。
私は背筋をピンと伸ばしたまま、恐る恐る窓の外に顔を向ける。
すると、道路を挟んで向かい側の歩道から、クラスメイトの和木山さんが手を振っているのが見えた。
クラスメイトの中では比較的仲良くして貰っている人だ。私の顔が見えたから声をかけてくれたのだろう。
だけど、タイミングが最悪だった。
私は背中に嫌な汗を掻いているのを感じながら、必死に平静を装って笑顔を浮かべる。
そんな私の股間では、挿入した指を膣が締め付けて、抜くに抜けない状態になっていた。
「…………っ!」
抜こうと力を入れると、自然とあそこを弄るような形になってしまい、一層強い刺激がそこから走る。
「こ、こよみ、さっ、んっ」
車を発進させて欲しいと思って私はそうこよみさんに訴えかける。
けれど、こよみさんは車を動かさずに、運転席の窓を開けていた。
「わ、和木山さーん!」
なっちゃんがこよみさん越しに和木山さんに手を振る。
和木山さんがびっくりしているように見えるのは、なっちゃんをそのまま成長させたみたいなこよみさんが運転席に座っているからだろう。
なっちゃんと私が特別仲の良い友達なのは、和木山さんもわかっている。
車で迎えに来て貰ったなっちゃんと一緒に送ってもらうところなのだと判断してくれたと思う。
(た、確かにいきなり出発したら、いくら笑顔を浮かべているといっても不自然に思われてたかも……っ)
下手したら誘拐に間違えられていたかもしれない。
万が一通報でもされていたら、多大な迷惑をかけてしまうところだった。
「こ、こよみさんっ、早く車を出してくださいっ」
私はそうこよみさんにそう小声で呼びかける。
幸い和木山さんがこちらに来る様子はないけれど、落ち着かないのは事実だ。
こよみさんはなんとなく残念そうな顔をしているような気がした。
でも、最終的には和木山さんに軽く会釈をして、車を発進させる。
和木山さんが遠ざかっていくのを見て、私は心底ほっとした。
「ふぅ……」
窓が開いているせいで風がその窓から入り込んで来て、火照った体を冷ましてくれる。
(ああ……私ってば……興奮しちゃってたんだなぁ……)
バレるかバレないかひやひやしたというのに、私の体はちゃっかり興奮していたらしい。
私がそんなことを考えていると、なっちゃんが体を捻って私の方にカメラを向けているのが見えた。
パシャパシャと数枚写真を撮られてから、私はだらしなく足を開いて、背中を背もたれに預けたはしたない格好でいることに気付く。
「……やっぱれいちゃん、すごく素質あるよねぇ」
「綺麗やで、れい」
素質って何の、と思わなくはなかったけれど、下手にツッコミを入れると墓穴を掘りそうで出来なかった。
みっともない格好をしている時に綺麗と言われても嬉しくないのだけど。
私は慌てて体勢を立て直し、脱いでしまっていた下着やスカートを身に着け直していった。
「はぁ……本当にドキドキしたんですからね……心臓に悪いです」
「ごめんごめん。私もまさか、タイミングよくなぎさやれいちゃんの知り合いに出くわすとは思ってなかったんだよー」
こよみさんに悪気がなかったのはわかる。
実際、いまくらいの時間帯だと、帰る人間はとっくに帰っているはずだし、それ以外の子は部活やら何かに集中している時間だ。
それとなく一番人の通りが少ない時間帯を狙って露出させたというのはわかるのだけど。
それにしても、見つかってしまうのではないかと本当にハラハラした。
「……バレてません、よね?」
「まあそこは大丈夫でしょ。後半はどちらかというと私やなぎさの方に集中していたっぽいし」
「あー、それは、まあ……そうでしょうね」
なにせなっちゃんとこよみさんは実の姉妹のように似ているし、上半身しか見えてない状態では、そちらのインパクトの方が強くて当然だ。
「残念に思った?」
ホッとした私に対し、こよみさんはそんな風に意地悪く聞いて来た。
「……うーん。ドキドキはしましたけど……やっぱりひやひやした感じが強くて……安堵の方が強かったかなぁ、と」
正直な感想を応えると、こよみさんは凄く苦笑している様子だった。
「そっかぁ」
そんな風にいつものように軽く呟いていたけれど、それこそこよみさんの方が残念に感じているように聞こえたのは気のせいではなかったように思う。
「れい、さっきの写真、かなりええ感じにとれとーで」
そう言って助手席からカメラを渡してくるなっちゃん。
私は思わずそれを受け取って、後ろの画面で撮られた自分の姿を確認する。
「うわぁ……」
思わず私がそう呟いてしまったのは、下半身裸の私と、車の窓から見える光景がばっちり映し出されたからだ。
よく見ると学校の校門がちゃんと画面の中に入っていて、拡大すれば校名まで見て取れる。
入学式や卒業式に校門を背景に写真を撮るというのは、よくある構図だと思うけれど、これはそれを想起させた。
「……なっちゃん。ほんとにこのデータ、流出しないように気を付けてね……カメラ紛失するとか、洒落にならないからね……」
「れいー。それは、結構いまさらやで?」
「改めてお願い、ってことよ」
私はそう言いつつ、そのカメラをなっちゃんの手に戻した。
気を付けるに越したことはないだろう。こんな写真が流出したら、世間体も悪いし、学校だって黙ってくれないだろうし。
私はいまさらながら自分がギリギリのお遊びをしてるんだなぁ、と遠い目をしてしまうのだった。
こうして休みの間中、私となっちゃんは色んなところで露出を繰り返した。
いつもの夏と違ったのは、やはりこよみさんという第三の助けが増えたこと。
車を出してくれるこよみさんがいるおかげで、随分露出の選択肢が増えたように思う。
ある日の夜に計画した露出も、こよみさんの車がなければあまり考えなかった内容だった。
いつものようになっちゃんちに遊びに来た私は、夕方過ぎまではちょっと真面目に学校の課題をこなした。
なっちゃんは決して不真面目ではないのだけど、勉強より遊びが優先しがちなので、たまにはそうやって気を引き締めて一緒にやらなければならなかった。
いつもはちゃんと集中するのだけど、その後に待っていることを考えると私の方が集中が乱れがちになってしまった。
「れいにしてはめずらしな?」
「……わかってるくせに」
なっちゃんはからから笑って揶揄って来たけれど、今回私が特別集中を欠いてしまったのには、理由がある。
今日はこよみさんから貰った様々な道具――それを露出時に用いようとしていた。
こよみさんが再度綺麗に磨いてくれていたようで、居間の机の上にずらりとそのグッズが並べてあった。
「お疲れー。それじゃあ早速始める? 好きに使っていいからね」
こよみさんは楽しそうに笑いながら、その道具を示してくれる。
私は並んだその道具類の圧に、思わずごくりと喉を鳴らした。
「使う道具は決まってるの?」
「どうなん? れい」
興味津々で私に向けて尋ねてくる二人に対し、私はごくりと喉を鳴らしつつ、その道具を指差した。
「まずは……これかな、って」
私が指差したその道具は、いわゆる乳首イヤリングだった。
小さな万力のような構造で、乳首を圧迫することで止める道具。
私は今回、露出する感覚を際立たせるための道具を選んで、それを身に着けて露出することに決めていた。
つづく