思い出残す、全裸の夏 ~思い入れのある道具~
Added 2024-09-23 14:40:17 +0000 UTC■ こよみから受け継いだ道具を使って、鈴は露出しちゃいます!0w0クワッ! ただし、SM趣味ではなく露出ッ子なので、使う道具はかなりマイルドなものだけですーw-ペコリ
■ 一昨年書いた『キミと過ごした、全裸の夏』、去年書いた『二人で過ごす、全裸の夏』の続編シリーズです!
■ なっちゃんが手に入れたデジカメを使って、最高の露出写真を撮りに色んな場所に訪れるお話です。卒業を来年に控えた、青春の思い出作りも含んでいます。……青春が全裸撮影っていうのもどうなんでしょうねーw-; この二人らしいといえばらしいかもですけれど。
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私が露出する理由は、普通では味わえない解放感を味わいたいから。
解き放たれた感覚がとても心地よく興奮出来るからだ。
人に見られるのは怖いけれど、見られるかもしれないというスリルや、見られた時が恥ずかしいという羞恥心も重要でないわけでもない。
露出中オナニーをすること自体はままあることなので、それを補助する道具くらいはいつか手に入れたいと考えていた。
それがまさか、なっちゃんの従姉であるこよみさんから譲り受ける形で手に入るとは思っても見なかったけれど。
私が最初に手に取った道具は、乳首を挟み込むイヤリングのような道具だ。
小さな万力の形をしていて、指で締められる小さなねじを締めることで、乳首を挟んでそれを固定することが出来る。
「……ふぅ。……これって、その……何もつけなくて大丈夫なんですか?」
私はこよみさんにそう確認する。
使い方は大体教えて貰っていたけれど、実際に細かいところまでは教えて貰えていない。
都度聞くしかなかった。
「何も着けなくていいよー。逆に乳首やその器具を濡らしちゃうと、取れやすくなっちゃうから気を付けて。汗くらいなら大丈夫だろうけど、唾液とか愛液とかで濡らしたら案外あっさり外れちゃうかも。もちろん程度によるけどね」
こよみさんは事も無げにそう教えてくれた。
私は少し恥ずかしく感じつつ、その乳首に固定する万力を取りつけるために、まずは自分の乳首を引っ掻いてみる。
指先でその場所に触れ、カリカリと爪の先端で乳首を弄る。
「んっ……っ」
程よい乳首への刺激で、その乳首が硬くなった。
ピンと尖ったその乳首に、小さな万力を宛がう。
慎重にねじを締めていくと、やがて乳首を挟んでいる部分が乳首を押し潰し、私は思わず体を捩っていた。
「んんん……っ!」
ぎゅっと乳首が押しつぶされ、針で刺されているかのような痛みが細かく走る。
この万力の押しつぶす部分はそんなに鋭くはないけれど表面が微妙に細かく尖っていて、それが乳首に食い込んで滑り落ちないようになっているみたいだった。
血が流れるほどのことではないけれど、結構鋭い感触で、私は思わず体を捩って悶える。
「ふぅ……ッ、ンッ、んんっ……!」
身体が勝手に跳ねてしまいそうになる。
それをどうにか堪えて、震える手で万力を締め切る。
私がその道具と乳房から手を離すと、その万力の重みで私の胸は垂れる方向に引っ張られてしまう。
「ふぅう……ッ」
結構強い刺激だった。
乳房が器具に引っ張られるその刺激に悶えつつ、私はもう片方の乳房にも同様にその装飾を施す。
銀色の万力はとても良く目立つので、なんだかすごく恥ずかしいというか、もどかしい感じがする。
「れいー。どない?」
「んっ……まあ、結構すご……っ、あっ……!」
なっちゃんに呼びかけられて、そちらを向こうと体を捻ったら、万力の重み分、自分の胸がいつも以上に大きく振り回された。
いつもはそれこそブラジャーを身に着けているし、そうでなくともそこまで乳房が振り回されることもなかったから、ちょっと刺激が強かった。
「ん……っ、んんっ……!」
私は思わず両手で乳房を掴んで支えて、それ以上揺れないようにする。
ただ、触れた拍子に小さな万力に直接触れてしまうことになり、乳首を引っ張ってしまう形になって、非常に強い刺激に悶えた。
「はぅうっ……!」
「あー、気持ちよさそうだねぇ」
「結構きついんとちゃう?」
面白がっているこよみさんと、気遣ってくれるなっちゃん。
私は銀色の万力で装飾された乳房を震わせながら、次の道具へと手を伸ばす。
次の道具は、ゴムで出来た小さなリングのようなものを選んだ。
これはクリトリスの根元を締め上げて、その場所を強調するためのものだ。
(これ……かなりきついって噂だけど……)
クリトリスを強調して、その場所への気持ちを十二分に高めることが出来るという類のものだ。
私はそれを身に着けるために、まずはそれを取りつけるクリトリスを大きくする必要があった。
「んっ……」
ガニ股気味になって立ち、自分の股間を覗き込む。
手で触れると、割れ目の部分からじっとりと透明な汁が滲み出していた。
「んくっ……っ、んっ、ぅ……っ」
私はその場所から強い快感を覚えながらも、クリトリスが硬くなるように指を這わせた。
そうしているうちに、私のクリトリスは早くも存在感を主張し始め、その周りを触れているだけで、ビリビリと気持ちいい感触が襲い掛かって来る。
(こんな敏感なところに……キャップを被せたりなんかしたら……っ)
私はその強烈な刺激を想像して、大きく息を吐く。
クリトリスリングを手にして、ゆっくりとそれを近付けていった。
リングをクリトリスに触れさせて、しっかりと根本辺りまでずらしていく。
ゴムで出来たリングがクリトリスを擦り上げ、根元に食い込んでクリトリスを絞り出す。
「んひゃっ――」
リングにクリトリスが絞り出された瞬間、私は目の前が真っ白になるほどの強烈な感覚を股間から覚えた。
「んぃいいいいいいっ!!」
全身が小刻みに震え、膝が笑ってしまう。
くびり出されたクリトリスが、常に刺激されているみたいでとてつもなく強烈な刺激だった。
膝から崩れ落ちそうになるのを何とか耐え、私は背筋を伸ばす。
乳首とクリトリス。三か所に装着した道具は、私がそれらの場所を剥き出しにしているのだという実感をさらに強めてくれていた。
(ふぅううぅ……!)
その刺激は想像以上に強烈で、膝が笑って立っていられなかった。
その場に膝を突いてしまいつつも、呼吸をなんとか整える。
道具を取りつけた三か所が妙に際立って感じられた。
乳首もクリトリスもそこまで大きくなってはいないはずなのに、感覚の上では凄く大きなものになっている感じがする。
(この感じは……狙い通り……なん、だけど……っ)
ここまで強烈だとは、正直思ってなかった。
下手に体に触れることも出来ずに、プルプルと手と体を震わせてしまう。
そんな私に、なっちゃんがカメラを向けて来る。
「あっ……ちょっ、まっ――んひゃああっ!?」
撮影されるのはいつものことだったけれど、道具を着けているから、いつもより恥ずかしく感じてしまった。
だから思わず手で三か所を隠そうとして、万力とクリトリスを手に引っ掛けてしまった。
ジンジン、とそれぞれの場所が凄い刺激によって痺れる。
「んんん……っ!」
「あや……大丈夫け? れい」
そう心配そうに声をかけて来ながらも、なっちゃんは私の姿を写真に収めていく。
顔が凄く赤くなり、頬が熱くなるのを私は自覚した。
「あー、やっぱ初めて装着するとそうだよねぇ。うんうん」
元々この道具の所有者なんだから当たり前なんだけど、こよみさんがしみじみと呟いて頷いている。
私は凄く恥ずかしい思いをしつつ、ようやく痺れが和らいできたので、動けるようになった。
「ふぅ……っ、んっ……っ、あとは……」
道具は色々あるけれど、あまり本格的な拘束具とかは着ける気にはなれない。
だから、ひたすら露出の感覚を際立たせるための道具を手に取る。
それは細い鎖に鈴が繋がっているものだった。
その鎖を万力の形をした乳首リングに取り付ける。
(……本当は、ピアスの方がいいんだろうけど……)
露出行為をしておいてなんだけど、体に穴を空けるするような行為はあまりしたくなかった。
何かに引っ掛けてしまった時、その穴が裂けたりする危険もあったし、とりあえず今はこの穴を空けないタイプの乳首リングで十分だ。
私は鈴を乳首リングに取りつけ、手を離す。
ちりんちりんと鈴の音が妙に大きく響いた。
「れいちゃんのおっぱいは大きいから、よく揺れていい感じになりそうだねぇ」
そんなに小さい方ではないこよみさんがそうしみじみと呟く。
なお、ないわけではないけれど、決して胸が大きいとは言えないなっちゃんは何も言わず、ただ、無言でこよみさんの足を軽く蹴飛ばしていた。
「と、とりあえず……こんな感じかなぁ」
初めて道具を使う身としてはこれくらいでも十分すぎる刺激だったけれど、それをみていたこよみさんは少し考えてから、道具の一つを手に取る。
「これも使ったら?」
そう言ってこよみさんが差し出してくれたのは、小さな卵型のピンクローターだった。
ただし、普通のピンクローターと違って、細い紐のようなもの以外、コードなどは繋がっていない。
遠隔で動かすタイプのピンクローターのようだった。
私は思わずそれを受け取ってしまう。
「で、なぎさにこれね」
こよみさんはそう言いながらローターのリモコンを渡す。
遠隔でなっちゃんが私を刺激することが出来るようにしようというのだ。
ドキドキと心臓が高鳴ってしまう。
「……お願い、してもいい? なっちゃん」
「ええで。れいの頼みなら」
軽い調子で受けてくれたなっちゃん。
私はそんな実に協力的ななっちゃんに感謝を示しつつ――そのローターを自分の膣に入れようとする。
少し濡らさないとダメかなと思ったけれど、案の定私のそこは、すでに十分な濡れ具合だった。
ピンクローターを押し付けて、軽く回していると、あっさりその中にピンクローターが呑み込まれてしまう。
「んっ……っ」
引っ張り出すための紐だけが割れ目から飛び出していて、微妙に恥ずかしい。
生理の時に使うタンポンの紐が飛び出してるみたいだったからだ。
私がその感触や状態に震えていると、体の中でそのピンクローターがブルブルと震え始める。
「はぅ……っ!」
その震動はすぐに止んだ。なっちゃんがローターを動かせるかテストしただけだったからだ。
「うん、ちゃんと動くね」
「これで準備完了かいな?」
こよみさんとなっちゃんが、そう私に尋ねて来る。
私はこくりと頷きつつ、体に羽織る上着を取りに行く。
ちりんちりんと鈴の音がやけに大きく感じられた。
「ふぅ……」
私は自分の体に装着したものを刺激しないよう、その上着を羽織って、出かける準備を整える。
こよみさんが車のキーを持って立ち上がった。
「それじゃあ、行こうか。なぎさ、撮影したいところは?」
「んー。せやねぇ……あ。れいにはないしょで! どこにいくか楽しみにしててな!」
なっちゃんはそういうと、こそこそこよみさんにだけ行先を耳打ちする。
私はどこに連れていかれてしまうのだろうかとドキドキしながら、二人の指示に従うのだった。
三人で車に乗り込み、目的地へと出発する。
そうして辿り着いたのは――この辺りでは一番大きな商店街だった。
昼間、私となっちゃんが学校に行くときに通り道にしている、馴染みの商店街。
夜の商店街は、昼とは少し雰囲気が違って見えた。
「ほな、れい――ここで撮影しよか!」
首輪とリードを手に、なっちゃんはとてもいい笑顔でそう宣言するのだった。
つづく