早着替え装置(失敗作)
Added 2025-01-31 14:14:50 +0000 UTC■ 毎度のように天才発明家・一条玲香に振り回されている幼馴染・森山美南。その日、玲香は作った発明品を「失敗作」と語る。逆に興味が引かれた美南は、その失敗作を身に着けることになって――
■ 天才発明家とその幼馴染のシリーズ、今回はパーツレンタル装置以外のお話です!0w0クワッ この子たちにはこれからもたくさんの発明品を作ってもらって、エロい目に逢ってもらおうと思いますーw-ウム
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あたし、一条玲香は天才である。そのことに関しては幼馴染の森山美南も異論はないという。
「天才とバカは紙一重っていう言葉が正しいことも理解出来てるけどね」
彼女はそんな風に言うけれど、あたしのことを天才だと感じているのは間違いない。
そして今回、あたしは新しい発明品を作ったのだけど。
「これは失敗作ね……」
そう言わざるを得なかった。
チョーカー状の発明品を机の上に置く。
それに対して、美南が興味を示した。
「失敗作? これはどういう装置なの?」
論より証拠とはよく言ったものだ。
「じゃあこれを身に着けてくれる?」
「失敗作を身につけろって正気?」
流れでいけるかと思ったけど、ダメだった。
あたしは思わず舌打ちをしてしまいながら、仕方なく言葉を重ねる。
「大丈夫、失敗作って言っても、機能的には問題ないから! あたしがこれを失敗作って言ってるのは、そういう意味じゃないから!」
我ながら凄く怪しいセリフだと思う。こんなので騙されるものはいないだろう。
しかし美南は、そんなあたしの妖しいセリフを受け、そのチョーカーを手に取った。
「そういうことならいいけど……本当に大丈夫なんでしょうね」
そう言いながらも、躊躇いなくそのチョーカーを首に巻く美南。
幼馴染ながらちょろすぎて心配になるレベルだ。
「詐欺とかに引っかからないでね?」
心の底から心配して言ったのだけど、脳天をチョップされた。解せぬ。
とりあえず、身に着けてくれたのならあとは話が早い。
あたしは画面付きのリモコンを取り出して、その画面に映し出されている物を選択する。
「展開! メイド服!」
そう言いながらリモコンのスイッチを押した。
すると、美南が着ていた服が一瞬でばらけて、魔法少女の変身バンクみたいに一瞬だけ南の裸が見えて、すぐにその全身をメイド服が覆う。
メイド服は無駄に胸元が強調されたサブカル系統の強いメイド服で、スカートもかなり短い。
ちょっと動いたら裾がひらひらと舞い上がって下着が見えてしまいそうだ。
「ひゃあっ!?」
美南は慌ててスカートの裾を抑えていたけれど、中々可愛らしい反応だった。
「な、なるほど、一瞬で着替えることの出来る装置ってこと? 一瞬裸になっちゃうから、失敗作ってことね……」
この場にはあたしと美南しかいないから問題ないとはいえ、一瞬裸になってしまうのはいただけない要素だ。
町中で使ったらコンマ数秒の露出が捗りそうではあるけれど。
とりあえず、美南の勘違いは正して置こう。
「ううん、違うよ? 謎の光を発生させることも出来るから、別にそこはどうでも……」
「出来るならやりなさいよ!」
怒られた。
「じゃあ何が問題なのよ?」
恥ずかしそうに胸元や裾を庇いながら、美南は問いかけて来る。
あたしはリモコンをひらひらと動かした。
「リモコンで遠隔操作できるんだけど、声でも発動するようにしたかったの。その方が楽じゃない? 手ぶらで出来た方がやれることの幅も広がるし」
「……出来ないの?」
「出来るんだけど、発動させる方法が難しくて……デフォルトでは『変身!』ってワードで――あっ」
思わず私が呟いた瞬間、美南の着ているメイド服が光の粒子となって消えた。
いきなりすっぽんぽんの裸になってしまった美南は、真っ赤になって蹲る。
「わーっ!? ちょっと、何すんの!」
「ごめんごめん。こんな感じで、うっかりコマンドワードを呟いちゃうと反応しちゃうのよ……おまけに本人じゃなくても発動しちゃうから……町中でうっかりコマンドワードが聞こえて来たら、全裸になっちゃうのよね」
「最悪の失敗作じゃないの! 早く戻してよ!」
「わかった。変身! 全身拘束具!」
「えっ、なに――フガッ!?」
美南が反応する間もなく、その体は幾重にも拘束具によって拘束された。
口枷に首輪、さらに目隠し。
首から下の体はラバー製の拘束衣に覆われ、ベルトが縦横無尽に張り巡らされて締め付けている。
両手は自分の体を抱くような形で固定され、両足は折り曲げた状態から動かせない。
正座した状態で美南はその場に拘束され、藻掻いていた。
「ングーッ!?」
「……二つの失敗がこれね。コマンドワードと拘束具を組み合わせちゃうと、一瞬で人を拘束することが出来ちゃう。拘束されちゃった方は喋ることも出来ないから抵抗も出来ないし……これじゃあ早着替え装置じゃなくて、誘拐装置になっちゃうわ」
美南は賢明に体を捩って、拘束具から逃れようとしていたけれど、普通の人間の力で解けるような強度をしていない。
モガモガと苦し気に藻掻いているだけで、何にもならなかった。
「とまあこんな感じでね……問題点が多くて困っちゃうのよ」
「むぐーっ」
鼻息荒く、美南が抗議してくるのがわかる。
わかったから早く解きなさいよ、と言っているのだろう。
「はいはい。いま解くから……」
あたしはそう言いながら美南の姿を見て――ちょっと、悪戯心が芽生えた。
拘束衣によって縊り出された南のおっぱい。
拘束衣はラバーで出来ているから、その柔らかい膨らみが強調されている。
あたしは無言で南の後ろに回り込んで、背後から南のおっぱいを鷲掴みにした。
「んふぅっ!」
「こんな風にされたら、抵抗することも出来ないものねぇ。さすがにこんな危険なものを一般に流通させる気にはなれないわ」
そう言いながら、美南のおっぱいをモミモミしていく。
「ンフッ……ンッ、ンぁッ、あっ……!」
美南のおっぱいは大きいけど敏感だ。
ラバーに覆われた部分を優しく揉んでいると、それだけで感じてしまったのか、声を震わせて悶え始める。
そんな美南の反応に満足しつつ、あたしは美南の股間にも手を差し込んだ。
拘束衣は体にぴっちり張り付いているから、体のラインが強調されて見える。
股間の部分はそれは同じで、美南のセクシーな股間のシルエットが綺麗に浮かび上がっていた。
さらに、ベルトがその股間の左右、足の付け根の辺りに食い込んでいるから、より一層彼女のおマンコの主張が激しくなっていた。
縊り出されて強調されたおマンコを、その上からじっくり撫で回す。
「ふぐぅ……っ! んっ! んんっ!」
美南はいい具合に反応してくれた。
特に感じることに関しては弄ってないから、これは美南の敏感なところが発揮されているだけだ。
そうやってちょっと美南を弄んでいたら、触れている掌から温かい、というか熱いくらいの感触が伝わって来た。
「おっ、美南ってば気持ちよくなってくれちゃってるのね」
「ふぐっ、うぅ……っ!」
美南は否定するように唸るけれど、掌に感じる熱が本当のことを示している。
さらに手を動かして刺激すると、くちゅぐちゅと音まで立ち始めた。
「んくぅう……ッ!」
いまの美南は目隠しをされているから、余計に体の感触に意識が集中しちゃってるはず。
だからちょっと弄るだけで、いい反応が返ってくる。
「くふぅ……! んっ! んふぅぅっ!」
丹念に、しっかりと。
美南の股間を何度も摩って上げていると、美南はますますその吐息に官能の熱が込められ始めた。
「ふふふ……SMプレイの道具としては、拘束する手間が省けていいかもしれないわね。セーフワードをコマンドワードにしておいて、あえて口枷を外してしまえば、いい安全装置になりそうだし……」
早着替え装置の使い道を模索するあたし。
あとはセルフボンデージにも使えるかもしれない。
拘束する時間も気分を高めるためには必要かもしれないから、その手間を省けるのは良し悪しになるかもしれない。
(その辺、拘りの強い人に聞いてみたいところよねぇ……)
「ふ、ぅ……っ、んぅう……っ!」
考えている間も無意識に手を動かし続けてしまっていたようだ。
美南がブルブルと震えている。
股間に触れている手には、はっきりとクリトリスの存在感が返って来ていた。
固く尖って存在を主張するクリトリスを、軽く刺激してみた。
突起として表れている部分を親指と一足指で摘まんでみたら、美南の体がビクンと跳ね上がる。
「あぶなっ」
「ンンンンーッ!!」
跳ね上がって来た美南の頭部に頭突きされるところだった。
美南はあたしに配慮する余裕もなくなったみたいで、仰け反った姿勢のまま、ビクビクと体を痙攣させている。
あたしは摘まんだクリトリスを指先で圧し潰して、コリコリと刺激する。
「~~~~~~ッ!♡」
感じ過ぎて絶頂しているのか、美南は大きな呻き声をあげてその体を何度も震わせる。
ひとしきり南を攻めて満足したあたしは、絶頂し続けてぐったりしてしまった美南を床に横たえさせて、数歩離れた。
「そういえば、その早着替え装置にはもう一つ欠点があってね……」
私はそう言いながら、コマンドワードを口にする。
「変身! ボールギャグ!」
「……むがっ! ふがっ!」
一瞬で南の全身を拘束していた拘束衣が消失し、今度はその口いっぱいに埋め尽くすボールギャグが出現する。
それ以外の服は消えたので、美南は素っ裸にボールギャグと早着替え装置であるチョーカーだけ、という何ともマニアックな姿になっていた。
「特定の服を不用意に口にしちゃうと、こんな風にそれ以外の服が消えちゃうのよ。さっきの状態から口枷だけをボールギャグに変えたいってなった時に不便よねぇ。あ、でもね、足していくことは出来るの!」
あたしはそう言いながら、どんどんパーツを足していく。
「追加変身! 手枷足枷!」
「んぁあっ!?」
ずっしりと重い金属製の手足と足枷が、美南の手足を拘束する。
這い蹲るように肘と膝を地面についた状態になった美南。
「追加変身! 亀甲縛り!」
「ンぁッ! ンアアアッ!」
美南のセクシーな胴体を、荒縄が亀甲縛りで彩る。
美南が凄い目であたしの方を見ていた。
「これのどこが服よ! って顔してるね」
「フガッ! ンがぁっ!」
首を縦に振る美南。
まあ確かに、こういうのが必要なのかどうか微妙なラインではある。
「でも用意しておいたら便利かなって思って……だからこういうのもあるのよ」
あたしはさらに『おまけ』をプラスする。
「追加変身! 二穴バイブ!」
「んあっ!? んくううううっ!!」
体勢的に突き出していた美南の股間に光が集中し、亀甲縛りの縄に抑えられる形で、二穴バイブが出現する。
美南は背中を反らし、大きな声をあげて悶絶していた。
「うん、完璧! ……なら良かったんだけどねぇ。任意で脱がすことも出来ないのが、困りどころでね……」
例えば二穴バイブを抜きたいと思っても、一端全部解除しないといけない。
無理矢理抜くことは出来なくもないけれど、着用者の体から離れた時点で、連鎖的に全部消えてしまう。
この辺りは技術的な問題でそうなっていて、コマンドでどうにか出来る問題じゃないのが辛いところだ。
「うーん。いくつか同じ回路を走らせて、パーツごとに対応する回路を変えればいけるかな……でも、結局競合し合ったら意味ないし……そもそもチョーカー型じゃなくなって、太い金属製の首輪になりそうだし……」
色々と解決すべき課題が多すぎる。
「うん、やっぱりこれは失敗作ね」
「んぁああ……んぃいぃっ……」
「あ。しまった」
あたしが唸って悩んでいる間も、美南は二穴バイブによって責め立てられていたようだ。
その股間から愛液を垂れ流し、発情した様子で荒い呼吸を繰り返している。
あたしはそんな美南の背後に回り、その股間を貫いているバイブを手にする。
抜けないように抑えていた縄を横にずらし、バイブを一気に引き抜いた。
「んひゃあああああっっ!!♡♡」
膣とアナルが捲れあがるような勢いで抜いたから、美南は一瞬で絶頂したみたいだった。
二穴バイブを抜いたことによって、早着替え装置が自動的に解除される。
素っ裸になった美南が、どさりと床にうつ伏せに倒れた。
ぴくぴくと小刻みに震える南の姿は、ちょっと無様で、エッチだった。
「……そういえば、元々着ていた服がなくなっちゃうっていうデメリットもあったわね」
失敗失敗、とあたしは呟いたのだった。
その後、復活した美南にめちゃくちゃ怒られた。
怒られている最中に「美南もあんなに楽しんでたのに」と言ってしまったのが良くなかったらしく、逆に『早着替え装置』を身につけさせられ、美南に暫く責められ続けたのだった。
おわり
Comments
日常生活が快適になりますね! でも、コレ使い方次第ではpixivで色んな人が書いてる拘束を再現できちゃいますねドキドキ できるならさくら様の書いたもので再現したいのあります 拘束好きのマゾっ子がそれを身につけちゃうと一瞬で拘束がどんどん追加されていくのは最高ですね!
hinata_eva
2025-02-01 20:08:07 +0000 UTC早着替え装置は自分も欲しいです! 自室でやれば一瞬裸になっても問題ないですしねーw-ウム なんだかんだ理想が高い玲香ですから、必要だと感じた時に一瞬で求めた服装に変わる、くらいにならないと成功とは言わないかもしれません0w0; 拘束好きのマゾっ子がそれを身につけちゃうと一瞬で拘束がどんどん追加されていって詰んじゃうかもですね^w^
夜空さくら
2025-02-01 15:59:53 +0000 UTCリアルであったら欲しいですね〜 成功したらどうなるか気になります!
hinata_eva
2025-01-31 22:00:26 +0000 UTC