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夜空さくら
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ゴム化させてくる彼女

■ 呪われた結果、自分の体を自在にゴムと化し、様々なことが出来るようになった女性・ありさ。それと同居していることねは、今日もありさのゴム化の呪いによって弄ばれてしまいます!0w0クワッ!

■ 約6年ぶりくらいにこの二人のお話を書きました! ……もうそんな時間経ってた?って感じですがーw-; 『呪われて自分の体をゴム化でき、さらにそれに付随する様々な能力を振える女性の話』とだけ知っていれば、過去の話を知らなくても大丈夫ですーw-ウム

■ 読みたいって人は『状態変化なふたり』(https://www.pixiv.net/novel/series/951686)シリーズからどうぞ。液体ゴム、と書かれているのがありさとことねのお話ですーw-ペコリ

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 自分の体をゴムとして様々な形に変えることが出来る呪われた彼女――ありさは、望んで得たわけではないその能力を存分に活用していた。

 彼女に出来ないことなんてほとんど何もないんじゃないかと思うほど、その能力はかなり柔軟に振るわれている。

「ふふふ……それじゃあ、いくよー」

「はいはい……お手柔らかに、ね……」

 今日も今日とて、ありさの奇行に付き合わされている私は、そう彼女にお願いした。

 最も、それでありさが手加減するようなことはあり得ないと知っていたけれど。

 ありさはその体をどろりと溶かし、液体状のゴムに変化する。

 そしてそのまま移動して――私の真下に来た。

 その瞬間、私の体は数十センチ沈み込む。

「うわっ……!」

 ひざ下までがゴム溜まりに嵌ってしまっていた。

 妙な温かさが肌に直接伝わって来て、妙にくすぐったい。

「んんん……っ」

 奇妙な感覚に思わず呻いていると、さらに体が数十センチ沈み、股下数センチのところまで体が呑み込まれた。

 なお、私が立っていた場所は普通のフローリングで、その下に深い床下収納があるということもない。

 ありさの呪われた力で発動しているからこその、恐ろしい深みが生み出されていた。

 その中に取り込まれた私の足には、泥が絡みついて来ているかのように、液体ゴム状のありさが絡みついて来ている。

 妙にハッキリ足の裏が擽られ、私は思わず笑ってしまった。

「ひゃんっ! あ、ありさっ、もうっ!」

 からかわれている。

 そんな私の抗議に対し、ありさは微かにそのゴム溜まり全体を震わせて笑った。

『ふふふ♡ ごめんごめん♡ もういいよ』

 そうありさが告げてくると同時に、私は自分の体が押し上げられるのを感じる。

 ゴム溜まりのありさの中から押し上げられ、体が外に出される。

 私は自分の足で床を踏みしめて――その異なる感触に思わず呻く。

「う……っ、なるほど、今回はこういうの、ね……っ」

 私は自分の足を撫でてみて、その感触に思わず肩を震わせる。

 本来の私の肌とは、あまりにも異なる感触だったからだ。

 

 ゴム溜まりの中に沈み込んでいた私の体は、その肌がゴムに変わっていた。


 肌がゴム製になった以外は何も変わらないようで、軽く足を動かしてみると、今までと変わらないように感じる。

 曲げたり伸ばしたりする度にぎゅむぎゅむとゴムが擦れる妙な音はするけれど。

「……肌だけゴム化した……って感じ?」

『そう! 私が覆ってるんじゃないよ?』

 ありさはそのことを示すように、私の立っていた場所からその体を遠ざける。

 確かに、ありさの身体が繋がっているわけではないようだ。

 私の身体自体が、ゴム状に変わってしまっていた。

「……にしても、普通肌だけゴムになっちゃったら、酷いことにならない?」

 本来の肉体とゴムの肌なんて合うわけないのだから、動くだけで肌が剥がされるような激痛が走ったりしてもおかしくないと思うのだけど。

 そう口にした私に対し、ありさは妙に腹の立つ顔を向けて来た。

『いまさらじゃない? 私のゴム化能力って、理不尽なものだし』

「……それもそっか」

 普通に考えて全身ゴム化しているありさが普通に喋って動けている時点でおかしいのだから。

 それに比べれば、肌だけゴム化するなんて、可愛いものかもしれない。

 そんなことを考えていたら、ありさが再び私の真下に広がっていく。

『まだまだ続けるよー』

 ありさのその宣告と共に、私の体はまたありさのゴム溜まりの中に沈み込んでいく。

 今度は一気に足全体がゴム溜まりに呑み込まれ、さらには腰の辺りまで沈み込んでしまった。

「うっ……くぅ……っ」

 まだ普通に服は着ていたのだけど、液体ゴム化したありさの体は関係なく私の肌を犯してくる。

 あそこの割れ目にもゴム化したありさの体が触れて来て、私は思わずびくりと体を震わせてしまった。

 ゴム溜まりの中でしばらく弄ばれてしまう私。

 満足したのか、ありさが私の体をまた外に押し出した。

 私の体は、お臍の辺りまでゴム化に浸食されていた。

「んんっ……! こ、これ、服脱いどいたほうが、いいかな……?」

 ちょっと体を動かすだけで、ゴム化した肌と服が擦れ合って変な感触を生み出す。

『そういえば、そうだね! 先に脱いどいてもらえばよかったかなぁ』

 そんな風にぼやくありさの言葉を聞きながら、私は服を脱いでいった。

 スカートーはあっさり脱げたし、上着もそう苦労することはなかった。

 苦労したのは靴下やショーツなどの体に密着するタイプの服だった。

 特に靴下は脱ぐときの摩擦が非常に強く、かなり苦労しながら脱ぐ羽目になった。

 ショーツは最初こそ引っかかってしまったけれど、ちゃんとした位置にある時が難しかっただけで、慎重に擦れないように脱いでいけば全く問題なかった。

「……わぁ。なんか、すごいことになってる……」

 私が思わずそう呟いたのは、服を脱いだことで自分の股間が見えるようになったからだった。

 私の股間も足同様にゴム化してしまっていて、非常に不思議な見た目になってしまっていた。

 体の奥まで入り込んできたから、割れ目の中まで綺麗にゴムになってしまっていた。

「くぅ……♡」

 少し体を捻っただけで、その部分が動き、割れ目の中で奇妙なほどに強い感覚が生み出される。

「はぅ……っ!♡」

 思わず手のひらで自分の股間を抑えてしまった。

 ゴムになった自分の股間の感触が、手のひら越しに伝わってくる。

「あうっ……! くっ、ぅう……!」

『あっ、ことね。オナニーしちゃだめだよ!』

 何とも言えない感覚に呻いていると、ありさがいきなりそんな風に言い出した。

 私は慌てて股間を抑えていた手を離す。

「ち、ちがうからっ。オナニーしてたわけじゃ、ないからっ」

 実際そうだったのだけど、ありさはあまり私の言葉を聞いていなかった。

『気持ちいいのはわかるけどねー。ゴムの感触っていいわよねぇ』

 いまのありさは液体状のゴムであり、表情も何もみえなかったけれど、面白がっているのが声だけでも伝わってくる。

 羞恥に顔を赤くしてしまう私の体が、再び彼女の体に呑み込まれてしまう。

『オナニーするのは、まだ早いよっ♡』

「だ、だからっ、ちが……っ、くうぅううっ!♡」

 ずぶずぶと体がありさの中に沈み込んでいく。

 腰、お腹、そして胸に、両手、それから肩。

 私の体は首までありさの中に呑み込まれてしまい、首から下の全体が奇妙な感覚に包まれる。

「はぐぅ……ッ!♡ んっ♡ くぅうっ……!♡」

 ゴム溜まりの中に呑み込まれてしまった体は、うまく動かせない。

 粘性の高い底なし沼に嵌ってしまったかのように、指先を少し動かすだけでもかなりの力が必要だった。

 そうして何も出来ずに藻掻いていると、私の体が再び浮上する。

 首から下がすべてゴム状の肌に変わってしまった私の体が露わになった。

「はぅ……っ♡」

『うんうん、いい感じだよ、ことね♡ とってもエロいね♡』

 私の足元でぐねぐねと動くありさがそんな風に私の体を評価する。

 その評価に私は顔を赤くしてしまいながらも――ありさのいうことは間違っていないと感じてしまっていた。

 ゴムになった私の体は、妙にテカって艶がある。

 自分の体をゴム化した自分の手で擦ると、ぞわぞわとすごい感覚が走った。

「はぅうう……っ!♡」

 私は以前、ゴム化したことねに全身を薄く覆われるという経験をしたけれど、その時の感触よりいまの感触の方がずっと強かった。

 やはり肌を覆われているのと、肌がゴムに変わっているのとでは、あまりに差があった。

「んっ、くっ……ッ!♡ はぅうう……!♡」

 今ならありさが私が体を触ろうとしたのを止めたのもわかる。

 ただ単にゴム化した体に触れるのと、手までもがゴム化した状態で触れるのとでは、覚える感触が雲泥の差だ。

 ちょっと太ももを摩っただけで、私は体を捩って呻き声をあげてしまうほど、強烈な快感を覚えていた。



 私の中で体の表面がゴム化したことねは、とてもエッチだった。

 もうその立ち姿からしてエッチだ。ことねはとてもいい体つきをしているので、その体のラインが非常に優れている。

 それがゴム化して、ゴム独特の光沢や質感を得ているのだから、それがより際立っている。

 ツンと尖ったおっぱいの先端まで綺麗にゴム化できていて、しゃぶりつきたくなるほど魅力的だった。

 お腹の膨らみやお尻の丸みも綺麗な形を生み出していて、とても可愛らしく綺麗だ。

 そして何よりエッチな――その股間部。

 穴の奥まで綺麗にゴム化した彼女のオマンコは、ことねが体を捻ったり曲げたりするだけで、内側の膣壁同士が擦れ合い、さぞ気持ちいいはずだった。

 ことねは自分の体の状態を確かめるように手を動かし、自分の体に触れては、可愛らしい声を上げて喘いでいた。

 そんな彼女の様子を見ながら、私は襲い掛かりたく衝動を必死に堪えていた。

 まだ早い。もう少し、ことねの自主性に任せていたい。

 そんな風に思っている間に、ことねはその場にへたり込んでしまった。



 体を動かす度に感じる強烈な快感に、私はついにその場にへたり込んでしまった。

 足に力が入らない。

 ゴム溜まりになっているありさに、股間を押し付けるような形になってしまう。

 べちゃっ、ぐにゅっ。

「んひぃいっ!♡」

『ああんっ!♡ ことねったら……♡ 情熱的すぎるよぉ♡』

 気持ちよさそうに喘ぐありさに、私は自分の顔が真っ赤になってしまうのを感じた。

「うぅう……っ! そ、そういうつもりじゃ……あっ♡」

 立ち上がろうと突いた手が、ありさの中に呑み込まれる。

「きゃうっ!♡ あっ、あぅっ♡ こ、ことねぇ……っ♡」

 慌てて腕を引き抜こうとしたけれど、ことねの体は私の腕を手首辺りまで呑み込み、そのまま固定してしまう。

 必然的に私は胸を反らして前に突き出しているみたいな、すごく恥ずかしい格好になってしまっていた。

『うふふ……♡ もう我慢できない……♡ もう少しことねに自分で気持ちよくなってもらおうと思ったけど……♡』

 ゴム溜まりのありさが、その体をアメーバみたいにして、私の体を這い上がってくる。

 ありさの体が体を擦れていく感触は、恐ろしく強烈だった。

「ふぐぅう……っ!♡ あぐっ!♡ はぅううっ!♡」

 気持ちよすぎて、意識が飛びそうだ。

 そんな風に私を追い詰めてくるありさ。

 私は自分の体がまたありさの体の中に呑み込まれていっているのを感じた。

 さっきまでとは違う、腰を落としてへたり込んで、手を後ろに着くような形で胸を反らして突き出しているような体勢で。

 私の体は深くありさの中に沈み込む。

「ふぎぃいいっ!♡ んあっ♡ はあああああっ!♡」

 ありさの体の中で、私の体は散々に弄ばれていた。

 ものすごく強い水流にもみくちゃにされているような、そんな感じがする。

 私の頭以外その体の中に呑み込んだありさは、とても楽しそうに私の体を弄り回していた。

 傍からいまの私の姿を見ると、床の上に生首が生えているようにしか見えないだろう。

 あるいは私の体が溶けて、ゴム溜まりになっているように見えるのかもしれない。

 そんなことを現実逃避気味に考えていると、目の前にありさの首が出現する。ちょっとびっくりした。

 ありさの頭は私の頭と違って、全体が全部ゴムになっている。

 目もまつ毛も、口の中すらゴム化していて、非常に精巧に作られたゴムのオブジェのようにも見える。

 ただそれが普通のオブジェでないことは、滑らかに動くその表情ですぐわかった。

『うふふ♡ 生首同士でごっつんこ、なんてね♡』

 ありさの首が近づいて来て、額と額を打ち付け合う。

 私の頭は普通の身体だから、ありさのゴム化した額の摩擦力が少し痛かった。

「あうっ、ちょっと、ありさ……っ、んむっ!」

 私が口を開いたら、ありさはすかさずそこに唇を重ねて来た。

 ゴム化したありさの唇は何というかとても奇妙な感触であり、私の口の中に伸びて来た舌もゴムだったので、妙な感触に翻弄される。

 伸びて来た舌が私の舌と絡み合い、ゴム独特の強い摩擦力で舌を固定してくる。

「ふぐっ……!♡ んっ♡ んぅっ♡」

 絡み取られた舌が引っ張られて、無理やりありさの口の中に伸ばさせられた。

 舌が引っ張られるという、普通は味わえない感触に、私の意識は混乱させられてしまっていた。

 その時私は、自分の体がピクリとも動かせなくなっていることに気付く。

 目を開けようとしても瞼が動かず、舌を戻して口を閉じようとしても出来ない。

 いつのまにか、私の体は頭までゴム化させられていた。

(んぅううぅっ!♡ これっ♡ すごすぎ、るぅ……!♡)

 恐ろしい快感が私の全身を貫いていく。

 全身ゴム化した私は、少し動こうとするだけでその動きが快感に転化されてしまい、はた目からはじっとしているだけでもものすごい快感に晒されていた。

 そんな私の口と、胸、そしてあそこの中を――ありさの体が這い回り始める。



 全身ゴム化したことねは、小さく痙攣していた。

 ほぼ全身が完全にゴム化してしまったことねは、もう動けない。

 ただのゴム製のオブジェとして、そこに鎮座していることしか出来ない。

 私はことねの体を自分の身体から出し、全身ゴム化したその姿を堪能した。

 舌を突き出して開きっぱなしになった口の中。

 突き出した形になっている胸の中。

 そして、へたり込んで床に着けているオマンコの中。

 その中にゴム化した自分の体をねじ込み、這わせ、その場所をひたすら愛撫する。

 ゴム化した体同士が擦れ合い、なかなか強い摩擦を生み出していた。

 それがまた気持ちいい。

『くうぅうぅっ!♡』

 ゴシゴシ体を擦り付けていると、ことねはひと際大きく痙攣した。

 ゴム化した体で、何度も絶頂しているに違いない。

『私もっ♡ そろそろ……ッ、げん、かい……っ!♡』 

 私は液体ゴムと化した自分の体を波立たせる。

 それは結果として、ことねの体内に潜り込ませている体も震わせる結果となった。

 ことねの胸がぶるぶる震え、股間の穴を押し広げながら刺激する。

 私とことねは、何度も震え、痙攣し、絶頂し続けた。


 その後、ゴムのオブジェと化したことねは、しばらくの間そのままだった。

 部屋の一角に放置して数日後に、ようやくゴム化の呪いが解けて解放される。

 ただ、少し予想外だったのは、解除されると同時に溜まっていた快感が迸ったらしい。

 すごい勢いで絶頂して、潮を噴いて床をびしょぬれにしてしまったことだ。

 その後始末は大変だったけれど、それからしばらくの間、ことねは全身ゴム化させてくれと願うようになるほどその感覚に嵌った。


 それが私はとても嬉しくて、何度もことねをゴムオブジェ化して楽しんだのだった。



おわり


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