愛奴戦姫・千年戦姫ルービィ 後編
Added 2025-04-21 15:14:11 +0000 UTC■ いつもの如く、何となく書きたくなって書いた、エッチなコロシアムものです0w0クワッ! 前・中・後編くらいで纏める予定です。歴史上は悲惨な催し物ですが、作中の時代では単にエッチな見世物という感じです。生命の安全は保障されています^w^ウム
■ ルービィとリシュアの闘い、ここに決着! 意外な結末? いえ、順当な結果ですーw-ウム 愛奴戦姫の戦法のネタを思いついたらまた書くかもしれません0w0クワッ
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リシュアは自分の体で育っている触手バイブより、はるかに巨大なバイブが自分の体を貫く感覚を覚えた。
「はぅっ! あっ! んあああっ!」
拘束具に固められた体は、リシュアが暴れた程度ではどうにもならない。
自分の戦法がそのまま今度は自分を追い詰めていく。
(ふぎぃいっ! 嘘っ、そんな、ところまで……っ!)
リシュアはルービィによって与えられた感覚から、育った触手バイブが肛門の中に入り込んで来ていることを感じた。
ざわざわと体の中で触手が蠢き、その触手をさらに奥まで伸ばして来ている。
「んぅううっ……!」
(こんな……!外から見ただけじゃ、こんなに浸食が進んでいるなんて……っ)
深々と触手は体の奥まで入り込んでおり、大腸内で触手が蠢き、内側からお腹が押し上げるのを感じる。
よくルーヴィの様子を見れば、そのお腹が外から見てもわかる程度に波打って、中で触手が暴れているのがわかった。
「ふぎいいいいいっっ!!」
(こ、こんな……ッ、こんなのっ、すごすぎぃ……!♡)
普通、そんな風に腹部を内側から刺激されれば、それは激痛や苦しみとなるだろう。
しかし、触手バイブはその性質上、その体液が触れた場所を性感帯の如く敏感にしてしまう性質を持つ。
結果、リシュアはまるで長大な膣を大きく擦って刺激されているかのような状態になっていた。
(いぎいいいっ!!♡ こんな、こんなのっ♡ 耐えられる、わけなっ……!♡)
リシュアは快感のあまり白目を剥いて、悶絶していた。
そんな風に彼女が快楽に堕ちかけているのを見て、観客たちが一層歓声を上げる。
「ひゅーっ! 気持ちよさそうだなぁ、リシュアちゃん!」
「絶頂カウンターがやべえ勢いで回ってるぞ!」
「まあそれはルービィの方も同じだけどな!」
リシュアは何度も軽く絶頂してしまっており、その分カウンターが回ってしまっていた。
それだけの快感をルービィも覚えているのは間違いなく、彼女の方もカウンターが勢いよく回っていて、決して平気ではないということがよくわかる。
ただ、それでも。
(まだまだ♡ 触手族の責めはこんなものじゃないわよ♡)
(……!? 念話……!? この状況で!? 嘘でしょう!?)
突然リシュアの頭の中にルービィの声が響き、リシュアは驚愕する。
念話は基本的な魔法の一つではあるものの、意識を集中させないと声を届けることは難しい。
全身を触手バイブによって嬲られている現状、念話に集中することはかなり難しく、それをこともなげに行っているルービィは、魔法的観点から言っても化け物だった。
(う、ぅぅ……!♡ どうして、そんな、ことができ……るぅ、んぁっ!♡)
リシュアの胸に触手バイブが絡みつく感覚が襲い掛かっていた。
拘束具に押し込められてるはずの胸に直接バイブが這いまわって絡みつき、その膨らみを的確に刺激してきている。
ルービィの方の感覚を強制的に共有させられているわけだが、それだけでリシュアは何度も絶頂してしまっていた。
(む、胸だけでぇ……っ♡ い、いっちゃ、ぅう……!♡)
ビクビクと体を跳ねさせて悶えるリシュア。
膣や肛門の方も弄られ続けており、その分彼女の絶頂のカウントが進んでいた。
頭の中で快感が弾け、意識が真っ白に塗り潰されそうになる。
それをどうにか堪えながら、リシュアはルービィの様子を見ていた。
すでにルービィの方の触手バイブは首元まで浸食がすすんでおり、体全体にその触手を這わせ始めている。
リシュアもその首まで這い上がって来た触手の感触を覚え、とんでもない感覚にその体を大いに震わせていた。
(まだ……成長、させるの……!? 私でさえ、ここまで成長させたことは……ッ、はうっっ!?)
乳房全体が絞り上げられ、その先端にある乳首を触手の先端が激しく擦り、弾く。
思わぬ刺激が強烈に走り、リシュアは一瞬意識を飛ばしてしまっていた。
すぐに復活したものの、追い詰められている焦りで呼吸が早くなる。
(まずい……! こ、これ以上は……♡ こんなの……しらな……っ♡)
触手が首を超え、口の中にまで入り込んでくる。
「んうぉっ!♡ んぅっ!! んっ♡ んおぅぅっ♡」
ルービィが口内に入り込んでくる触手の刺激に、ビクンと体を弾ませる。
いかにルービィと言えど、口の中を触手に這い回られ、その触手が触れたところを性感帯にされると、かなり強烈な快感に悶えてしまう。
そんなルービィの感覚を共有させられたリシュアは、今にも意識を飛ばしてしまいそうなるほど追い詰められながら、どうにかその意識を保つ。
(うぅ……! 共感魔法を、どうにかレジストしないと……ッ♡ で、でも……っ♡)
共感魔法の使い手だからこそ、それが難しいことをリシュアは知っている。
共感魔法はその性質上、拒絶することが比較的簡単な魔法である。しかしだからこそ、一度共有を受け入れてしまった後で拒絶しようとするのは難しい。
普段の落ち着いて対処できる時であればまだしも、愛奴戦姫の試合の途中で、しかも自分のキャパシティを遥かに超えた感覚を味わいながらでは、改めて拒絶なんて出来るはずもない。
リシュアは自分の体の感覚を忘れるほどに、ルービィの強烈な快感に晒され続けていた。
(うぐっ、ぐぐぐっ……! も、もう、無理ぃ……ッ!♡)
いよいよリシュアの意識が飛びかけた時、口の中に入った触手と、肛門から入った触手が体の内部で繋がった。
どちらも触手同士を絡ませ合い、勢いよく移動を開始する。
「!?!?!?♡♡」
リシュアは体の中を、勢いよく触手が移動していくのを感じる。
口からお尻まで、体の中を触手が流れていく。
「んぐぅううううっっ!?♡♡」
(こ、これは……ッ! ただ、動いてるだけじゃ……ない……ッ!?)
繋がって一本の線のようになった触手は、まるでベルトコンベアのように一定の速度で動いていた。
体内を余すことなく刺激する。触手の体液によって体内の器官全てが性感帯のようになり、リシュアは自分が巨大な膣になったかのような感覚に陥っていた。
(強烈……ッ、すぎぃいぃっ!!♡ 頭っ、割れるっ……!♡)
激烈な快感がリシュアを絶え間なく襲い、その快感の強さに彼女の意識は飛びかける。
ルービィもそれを味わっているはずで、しかも彼女の場合物理的に触手が体内まで這い回っている。
その物理的に体の中を埋め尽くされている状態は、感覚だけ味わっているリシュアとは全く別次元のものだった。
(さすがは……ルービィ、さん……♡)
繰り返される絶頂の中、リシュアは意識がどんどん薄れていくのを感じる。
千年戦姫をやっているというリシュアの経歴は伊達ではなかったのだ。
体の中で蠢く触手の感覚がさらに強くなり――リシュアの意識は快感で真っ白に塗り潰される。
(んひいいいいいいいっっっ!!!♡♡♡)
リシュアが経験したことのない、凄まじい快感の果て。
彼女の体は壊れた蛇口のように潮を噴き出し、それによって彼女に取り付いている触手バイブがますます活性化して喜んでいた。
触手バイブが激しく動く感覚を感じながら、リシュアはその意識を手放したのだった。
控室に運び込まれたルービィは、上がりすぎた体の感覚ゆえに、その振動だけで絶頂してしまっていた。
「はぅっ……!♡ あっ、んああっ♡」
甘い声を上げて悶絶するルービィに、会場付きの治療師が呆れたような顔を向ける。
「あーあ……こんなにしちゃって……もう。誰が治すと思ってるの?」
長年関わって着の知れた間柄なのだろう。
治療師の不満げな言葉に対し、ルービィは体を震わせながら告げた。
「ごめっ♡ んっ♡ おね、がいっ♡」
「はいはい……あっちの子も可哀想に……あれじゃあもう、並みの触手バイブの刺激じゃ満足できないわよ。触手依存症になっちゃってなきゃいいけど」
ぶつぶつ呟きながら、治療師はルービィの体に手を翳して治療していく。
じわじわと快感が抑えられ、絶頂が落ち着いていくのを感じながら、ルービィは深く息を吐く。
「まあ、今回でいい具合にスポンサーも増えるでしょうし、もっと色んな戦い方を編み出してくれたら最高ね♡」
「最高ね、じゃないのよ」
治療師は仰向けに寝転がっているルービィの乳房を手のひらで叩いて震わせる。
「ひゃあんっ♡ 何するのっ♡」
「八連敗もしちゃって、スポンサーが離れたらどうするの?」
そう。
治療師が指摘した通り、ルービィは今回の戦いも含め、ここのところ八連敗していた。
「いやぁ……ちょっと今回は調子に乗りすぎたかなって♡」
エルフならではの膨大な魔力を使って触手バイブを成長させ、自分を責めさせ、その感覚を共有魔法で相手に返す。
そこまでは彼女の作戦通りだった。
しかしその際に触手を成長させすぎて、ルービィは自分の方がリシュアより先に気絶してしまったのだ。
ルービィは千年戦姫をやっているとはいえ、絶対無敵の戦姫ではない。
むしろ常勝不敗であったなら、賭けにならないため、人気の戦姫にはなりようもなかっただろう。
他にはない派手な絶頂のさせあい。そしてその上でどっちが勝つかわからない、だからこそ彼女は人気の戦姫であるのだ。
「そろそろ勝たないとダメよねぇ……念話でリシュアちゃんと話した時までは、順調だったんだけどなぁ……♡ 逆にそれが楽しすぎて、ついやりすぎちゃった♡」
「全く、もう……はい、治療終わり」
治療師が翳していた手を降ろすと、ルービィはベッドから起き上がる。
そのしなやかな体を動かし、具合を確かめていた。
自分の胸に手をやって、揉みしだく。
「……ん! 程よく気持ちよくて……んっ♡ 上がり切った感度も元通りね♡」
ニコニコと笑顔で告げるルービィに対し、治療師は溜息を吐く。
「オナニーするなら私が出て行ってからにしてね」
「えー。前みたいにしてくれないの?」
「エルフのアナタと違って、私はもうそう若くないの」
つんとした態度で応える治療師。
そんな治療師に向かって、ルービィは笑顔を浮かべる。
「まだまだ食べ頃だと思うんだけどなぁ……新人の頃の初々しさはそりゃあよかったけれど。私がキスするだけで真っ赤に――わぷっ」
ルービィの顔にタオルが投げつけられ、治療師はそのまま部屋を出て行っていた。
それを見送ったルービィは、くすくすと楽し気に笑う。
「ふふっ。可愛いったら♡ ほんと、ここの環境は最高ね♡」
ルービィはこの会場と契約している愛奴戦姫だ。
昔は借金を返さなければ会場の中から出られない契約だったが、いまではすっかり形骸化している。
出ようと思えばいつでも出てどこにでも行けるルービィだったが――この会場から離れる気は全くなかった。
「さて……次の子はどんな闘い方で私を気持ちよくさせてくれるのかしら♡」
そう呟き、ぺろりと唇を舐める。
気持ちいいことを追求する彼女は、これからの千年も――愛奴戦姫として闘い続けるのだ。
おわり