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あけぼの
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スマホに適応し、最も進化しているマンガはエロ同人

最近のデジタルエロ同人誌はページ数がかなりインフレしています。

50ページ以上は当たり前…70ページ以上も…なんて個人製作だとありえないような数字がサムネに平然と並んでいたりします。


そのページ数インフレの謎を解明するために、ヤラせてくれる先輩シリーズというエロ同人界隈で非常にヒットしている作品を研究することにしたのですが、その作品はコマがめちゃくちゃ少なかったのです。


1ページあたりのコマ数はだいたい2~3コマほどで、普通の漫画の半分以下です。

こうすることでページ数は膨れ上がり、50ページの漫画でも実際のボリュームは24~32ページの漫画と変わらないという…。


なるほど、カラクリはこういうことか…50ページ以上のボリュームの漫画を個人がコンスタントにリリースするなんて無理だもんな、と合点がいったのですが、どうやらページ数が増える以外にもコマが大きくなってスマホで読みやすくなる、フリック操作が多くなることで途中で飽きずにスイスイ読めるという利点もあるようです。


ここまでくると、漫画の進化を目の当たりにしているような気分になりますね。


紙媒体からスマホ閲覧が主体になってきた現代に適応した合理的な形と言えるのではないでしょうか。


今自分が描いているキリコのエロ同人もすでに途中までネームを作ってしまっていますが、ちょうどチンポを露出した区切りの良いタイミングでもあるので、次の9ページ目以降からはコマ数を減らしてみようと画策中です。


商業誌だとページ数の縛りや最低限いれなきゃいけないコマ数の縛りなどが存在しますが、同人だと一切ないのでページを無限に増やせます。なんなら増えれば増えるほどサムネでデカデカと宣伝できます。

そのうえ、このやり方だとコマ割りを考えるのがラクで作家の脳みそにも優しいです。

だって2コマのページだと真ん中をヨコ線で区切るだけだからね。

文字通り四コママンガ以下のお手軽さ。


やらない理由がありませんね。


自分がこれから商業誌で漫画を描くことはもうほぼほぼ無いでしょうし、今後オリジナルのエロ同人などを作るにあたって必要な技能になってきますので今のうちに慣れておこうというお話でした。

スマホに適応し、最も進化しているマンガはエロ同人

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