男女のエロ漫画を描くときに、最も力を入れて作画すべき重要な部位とは何か?
正解はチンポです。
「おっぱいやお尻などの女性部位の方が大事なのでは?」
「そもそも性器は上から修正入れるし力を入れて描いても結局ムダになるのでは?」
黙れ。
というわけで今回は魅力的なチンポの描き方、チンポ論についての記事です。
一口にチンポといっても形状や大きさなどは個人差があり多岐にわたりますが、そこら辺のリアルな事情や実態は恐らく男性経験の豊富な性産業に従事している方々が最も詳しいと思われます。
しかし、毎日自分のモノを見ているはずの一般男性ですら基本的には他人のチンポをまじまじと見たことはなく、AVなどでも(基本的には)モザイク越しでしか見れないので、かなり無理のあるウソ作画をしても「デュフwそれはおかしいでござるw」とツッコミが入ることは稀です。
なので実は多くの男性、一般人にとって一般的な平均チンポという存在はかなりふわふわした幻影(ファントム)なのです。
男性向けの漫画やイラストを描く我々にとってこれは非常に好都合です。
何故なら男性共通のチンポ像というものが確立されていないので、その分自由に作画できるからです。
その証拠にR18界隈では皆のびのびと自分の理想のチンポを描いています。
ピクシブで「見せ槍」などのタグで検索すると、描かれるチンポは驚くほど多様性に富んでいると気づくことができますね。
おっぱいやお尻、太ももなどの形や大きさなどに自分なりのこだわりを持っている男性は非常に多いですが、「理想のチンポ」へのこだわりには無頓着、無自覚な男性がほとんどです。
無頓着、無自覚と書いたのは、実は男性にも無意識化でチンポに求めている理想像というものがあるということを指しています。
想像してみてください。自分が「おっ、これは…!」と思うような理想のエロ漫画やエロイラストに出会ったとき、チンポだけ明らかに手抜きで落書きのようなクオリティだったら…もしくは修正がきつすぎて、いわゆるライトセーバーになっていたら…心底ガッカリしますよね。
(これだけ立派で猛々しいチンポなら、そりゃァ喘ぎ声が出てしまうし、気持ち良くなるよなァ…)と自然に思わされるような素晴らしい作画のチンポであれば感情移入も容易になるというもの。
たとえあなたが男に性的魅力を感じないタイプの男性であっても、男女のエロには男性側にも男性性、性的魅力を求めているものなのです。
つまり男女のエロを描くときには、女性性と男性性の両方が高レベルで揃って初めて真のエロに昇華するのです。
だからこそ、女体と同じくらいチンポの作画にはこだわりを持つべきだということですね。
ここまで結構長々と書きましたが、まだ序の口です。
では、どのようにチンポを描くべきか。
チンポは男性性の象徴なので、基本的には力強く雄々しく描くのが好ましいと思われます。
(例外なのが●●●で、身体の大きさや発育具合に見合わない立派なモノを描いてしまうと、前述したような落書きレベルのチンポのようにリアリティが欠如し、読者にガッカリされてしまいます。年齢相応に小さく、ゾウさんのように描くのが好ましいですね。M男向けやNTRされる男などもゾウさんのようにした方がいいんでしょうか…?有識者の方はご享受願います…)
では、力強く雄々しいチンポを描くにはどうすればよいか。
この時点で判断を誤り過剰に大きく、または馬のチンポのように過剰に長く描いてしまう人が非常に多いのですが、おっぱいの大きさなどと同じようにただ大きくすればいいというものではないです。ただの奇チンポになってしまいます。(ふたなりモノなどは過剰に大きく描かれることが多い気がします。チンポへの愛が溢れてしまうのでしょうね)
チンポ単体を大きく描くだけならともかく、穴への挿入などの絡みを描く際には絵的に確実に破綻してしまいますのでオススメは出来ません。。
ここでイメージするべきなのは男性の筋肉です。
筋肉もまた男性性の象徴なので、大きさや太さなどは程々にしつつムキムキ(剥き剥き)のチンポを描くと良い感じになります。
チンポには実際には筋肉ではなく海綿体という組織が詰まっており、血液の流入により隆起することで勃起状態になります。
この海綿体を筋肉に見立てて作画することにより、過剰な肥大化を抑えながら男性性を盛ることができます。
チンポには左右に大きい海綿体が一つずつ、そして下に小さめの海綿体があり、断面を描くと三つ葉のクローバーのような形になります。
そして上部に神経が通っているのですが、ここでウソ作画を盛り込むのがチンポに力強さを増す裏ワザです。
神経が通っている上部にも海綿体のような隆起をひとつ追加します。
そうすることで断面は四つ葉のクローバーのような形となり、左右の大きい海綿体の隆起をより一層、強調することができます。
また、女性の身体をセクシーに描きたい場合、腰のクビレなどを利用してS字を意識したポージングを取らせることがコツだったりしますが、これをチンポにも応用します。
チンポを横から描いた場合の話になりますが、チンポの下側にある海綿体と、先ほど追加した上部のウソ海綿体をうまく配置して自然にS字を作り出すことで、チンポにセクシーさを追加することができます。
個人的な好みですが、このウソ海綿体によって亀頭近くのクビ(?)からちょっと先辺りが一番太く膨らんでいるように描かれていると嬉しいです。
あとは血管やカリの部分にある皮のヒダなども雄々しさや程よいグロテスクさを生み出すために欠かせない要素ですので忘れずに描くこと。
金玉は球もしくは卵型に、そして根元からぶら下がるように皮のシワを描きましょう。
チンポの反りの角度にも注意が必要です。
思春期男子くらい元気な男性がフル勃起状態だと、お腹につきそうなくらいエグい角度になります。
亀頭部分はカリの部分が肥大化しすぎないように気を付けましょう。陰茎の部分とは異なり、デリケートな部位ですのでできるだけ丸くかわいく、グミのようなプニプニした触感を意識して作画します。
凶悪なムキムキ陰茎と、それに反して丸っこくて可愛らしい亀頭部分が合わさると
究極完全態グレートチンポになります。
突然のお目汚し、失礼しました。。
ただ、ここまで読んだあなたであれば、究極完全態グレートチンポが偽乳ならぬ偽チンポであり、豊胸、包茎ならぬ豊茎であることがわかりますね?
これであなたも明日から「デュフwそれはおかしいでござるw」とツッコミを入れることが可能です。
いかがでしたか?
上記のテクニックを駆使することで過剰な長さや太さにすることなく、力強い男性らしい印象を与えることに成功しているのではないでしょうか?
塗りのコツなどにも言及してしまうと、それだけで本が一冊書けてしまうボリュームになってしまうので、ここでは泣く泣く割愛します。。
エロ絵描きは一本のチンポを描くためだけに、これほどまでのこだわりを込めて作画していたり、意外とそうでもなかったりする可能性が微粒子レベルで存在します。
知らんけど。
たかがチンポ、されどチンポ。
次にお手元のエロ漫画を読む際には、黒のり修正の隙間からチンポ作画に対する作者の熱いこだわりへ想いを馳せてみるのも、また一興なのではないかと思います。
(余談ですが、このような下品でくだらない記事を書くのに休日の3時間を費やしてしまいました。。それも深夜テンションなどではなく日曜の朝8時に書いています。。一体何をしているんだ…‼)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後も色々な記事を書いたりイラストをアップしていく予定ですので、フォローやご支援よろしくお願いいたします!