FANBOX始めました。
今書いている小説の途中経過などを公開していく予定です。
しかし。
上手くやるな賢くやるなというありがたい教えに基づいて、おっぱい検出AIを作った話などを投稿いたします。
おっぱいを見つけたら四角で囲んでくれる物体検出器を作成しました。
先行研究が存在します。
おっぱい検出カスケードモデルです。
詳しくは触れませんが、詳しく知りたい方は以下のスライドをご覧ください。
カスケードモデルは有効な物体検出手法の一つですが、現代はこれが作成された当時からかなりの技術革新を経ています。また、私が欲しいのは写真からの検出ではなくイラストからの検出です。
ほかにも、
・胸をアップに写したサムネイルを自動生成したり
・新しいおっぱいAIを作成するためのデータを用意したり
するための役に立つかもしれません。
作ってみっか!!!
YOLOv7を使用します。
こいつは最高にクールな物体検出器で、低い難度で高精度な物体検出をすることができます。
まずはおっぱいイラストを用意します。
今回は軽く1500件ほど。
サイズが大きすぎると困るので後で640x640pxにリサイズします。
おっぱいをひたすら四角で囲んでいきます。
これが一番きついです。無限に時間が溶けていきます。
おっぱいが写っていない画像などはここではじきます。
最終的には1300件ほどになりました。
このうち
80%を学習用
20%を検証用
として振り分けます。
できたデータをYOLOv7に食わせて、学習!
転移学習という手法を使用しています。
学習回数は299回、かかった時間は5時間ほどでした。
こんな感じの検出ができました。
おっぱい検出器を作ることができました。
この検出器、実は取りこぼしが多いのです。
昨今の感染症検査でも話題になったことですが、誤検出を減らそうとすれば取りこぼしが増え、取りこぼしを少なくすれば誤検出が増えます。トレードオフの関係にあるんですね。
改善は今後の課題として、とりあえず作ることができたのでよしとしましょう。
おしまい。
※本記事掲載の画像は特に断りがない場合自動生成されたものです。