【決定稿】超育ち盛り女の子の飽食記
Added 2023-04-07 22:00:00 +0000 UTC清楚なお嬢様が大食い発育体質だったら……という妄想。
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「うわ、でっか……我が物ながらおっぱい育ちすぎじゃないかしら?
それにしても大きい、私の身体なのに揉み心地抜群だし……」
ここのところ、胸の発育が良すぎて困ります。
ブラのサイズが合わなくなってしまいますし、肩もこるようになってきたのです。
服なんてもう、胸元を閉めたらぐぐぐってボタンとボタンの間が広がっちゃって、今にもはちきれんばかりに伸びてしまうのです。
発育過多なのは胸だけではありません。
むっちりとふとましくて、両手ではとても周りきらない太もも。左右のそれが閉じ切った時の接触面積はあまりにも大きく、暑い日は汗疹が気になってしまいます。
こちらもまたあまりにも大きな、お尻。小麦粉数袋分の質量はある、と言ったら言い過ぎでしょうか。小さい座面なら隠してしまえる程の容積は、スカートを下着が見えそうになる程持ち上げています。
それに何より……発育にカロリーを使いすぎて、食欲が。
「すみません、えっと、季節のサラダとパエリア、クリームパスタ、ステーキ、かつ丼と親子丼とカレーと……あ、いえ、カレーはご飯とナンとカツをそれぞれ……天津飯と餃子と小籠包、肉まん、回鍋肉、水餃子と焼売と……お膳も追加してくださる?セットでご飯とスープとパンと……」
もうとにかくたくさん食べたい。
美味しいものでおなかぽんぽんにしたい。
「あ、デザートにパフェと杏仁豆腐とマンゴープリンと、それから……」
注文を終えるとお腹がぐうぅぅぅぅ~と鳴り響きます。
「はぁ……早く来ないかしら」
私は待ち遠しくてたまらない。
……。
「げぇぇっぷ……お腹いっぱいです……」
私は満腹のお腹をさすりながら席を立ちました。
今日もたくさんの料理をいただき、お腹いっぱいで幸せいっぱいな気分になりながら私はお店を出ることにしました。
「げぇっぷ……ふぅ……げぷっ」
ああ、お腹いっぱい、苦しいくらいで気持ちいい……げぷっ。
お腹が重たくて重たくて。歩くたびに揺れていて、バランスを取るのも一苦労です。
制服はもう限界まで伸びていて、スカートは千切れてしまいそうになっています。
ブラジャーからはみ出たおっぱいの張り詰めようと、ぱんぱんではち切れそうなほどに膨らんだお腹はまるで妊婦のよう。
翌日。
やっぱり、カロリーは身体の各部に蓄積されているのが手に取るようにわかります。特に胸は酷いものです。肉が、つきすぎています。
「ふう。……このブラはもうだめね」
サイズが合わずに窮屈になったブラを脱ぐと、ぶるん、と大きな音を立てておっぱいが飛び出します。
爆乳、といって差し支えないサイズでしょうか。
「新しいの買いませんと……」
先月の買い物でも結局、一番大きなサイズのブラを買ってしまったのです。
これ以上育つとどうなるのかしら。
今朝はご飯を一升までにしなきゃ……連日数升食べてしまっては、さすがに肉がつき過ぎてしまいます。
パンパンに膨れたお腹は部屋着の下から飛び出してしまっているけど、ちょっと物足りません。
「少し朝食が少なったかしら……ううん、これ以上身体に肉をつけてどうするのよ」
これで、満足。少しは肉を減らさないと。
そう自分に言い聞かせて自宅を出ます。
授業中。
お腹減った……お腹空いた……。
お昼休みが待ちきれない。
ぎゅるるぅぅぅぅぅうう!! お腹が鳴る。
「ぐぅぅ……」
我慢できなくなってきた。
先生が何か話しているけど、全く頭に入ってこない。
「うう……」
昼休みです。いつものように重箱のようなお弁当を広げる私。
だけど、今日のメニューは一味違います。
からあげやおにぎりなど、一口で食べられるものを中心に作ってきたのです。
これなら片手で簡単に食べられますし、すぐにお腹を満たすことができます。
まずはおにぎりを一個。
海苔を巻いてあるそれを頬張るとパリッとした食感と塩味が口に広がっていきます。
あ。
いけない想像が頭をよぎってしまいました。
このメニューなら、一品一品丸呑みできるのでは。
「このおにぎりとか……いけるかしら……」
ごくりと喉が鳴りました。
素手で掴んで、一気に口に運びます。
ばくっ。
いつもなら歯ごたえのある米粒がいくつも弾けて、噛み締めれば噛むほど甘みが出て、それがまた食欲を刺激してくるのですが、今回は咀嚼いたしません。
そのまま飲み込みます。
大きな塊がのどをゆっくりと下っていき、胃に落ちていく感覚がはっきりとわかります。
これは、いいかもしれません。
一つ、二つ、三つ……四つ……
気づけば私は夢中で貪っていました。
もう一つ、もう一つ……そうやって伸ばした手が、中を切ります。
あれ?もうおしまい?
いつの間にお弁当箱は空になってしまったのでしょうか。
今日は節制しようとお弁当を普通の重箱サイズまで抑えていたのですが、やはりもう少しは増量した方がダイエットも持続するのでは……おや?
なんでしょう、この目線は。
周りのクラスメイトたちの視線が、少し、私のおなかに……
……いつもと違う刺激に、いつもよりちょっと食事に夢中になっていたせいで、この時の私の醜態と言ったら、酷いものでした。飲み込むたび突き上げるように膨らんでいったお腹は、今や制服に詰め込まれた巨大な肉袋になっていて、前へ前へと張り出して、制服はめくれ上がり、自分からも白い肌と張り出したへそが見て取れたのです。
上着を掛けるとか、肌を隠す方法はあったのに。
衆目の中でこんなに素肌を晒してしまったなんて、恥ずかしくて死んでしまいます。
それからのことはあまり覚えていません。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、悶々としながら午後の授業を過ごし、放課後を迎えました。
ホームルームが終わると、一目散に学校を出て近くのショッピングモールに向かいました。
大きめの下着売り場で、店員さんにお願いして試着室を借り、新しいブラをつけてみます。
今まで使っていたものはもう入らないのです。
きつくてぱつぱつに張っていましたし、肩ひもが食い込んで痛かったので、新調することにしました。
新しいブラをつけてみると、驚くほど楽になります。
自分の胸を支えてくれている感じが全然違っていて、それだけでも着けた価値がありました。
そうこうしているうちにお腹がすいてきたので、家路につきます。
玄関を開けて一通り片づけを済ませると、いつものことですが、すぐに冷蔵庫へ向かうのです。
はしたないと思いますけれど、小腹が空いているので仕方がありません。
冷凍庫を開けると、今日も両親が車で買い物に行ってくれたらしく、たんまりと食品が積まれています。
いささか、そそる光景です。
買ったばかりのアイスを見つけました。バケツのような容器に入ったバニラアイスがいくつも鎮座しています。
……さっきまで食べ過ぎないようにセーブしていましたから、おやつくらい、いいですよね?
そう思った途端、抑えが効かなくなりました。
取り出すと、スプーンも使わずに大口をあけてかぶりつきます。
冷たいクリームが舌の上で溶けて広がると同時に、身体の奥底が震えるような快感が響き渡ります。
気が付けば半分以上を食べてしまっていました。
自分でわかります。今私は満面の笑みを浮かべているのでしょう。今度は容器を手に取り、中身を口に流し込みました。
すると、まだそれなりに量が残っているのにもかかわらず、どんどんお腹の中に消えていきます。
……お腹に食べ物を詰め込むこと、それ自体に何らかの娯楽性があると考えるのは、おかしいことでしょうか。
元から腕を呑みかねない、ついこの間さらに深さを増した胸の谷間には、溶けたアイスが流れ落ちて池を作っています。
それを見てなんだか、いけない性欲のスイッチが入ってしまった気がします。
ああ。
もっと食べたいわ。
冷蔵庫から運べるだけの食事を運んで部屋に戻り、ベッドの上に寝転びます。
はじめて、アイスだけでお腹が膨らんでいることに気づきました。
汗とアイスでブラウスはべったりとお腹に張り付いてしまい、スカートは今にもはち切れそうです。
「はあ……なんて苦しいの」
大きく息をつくと、制服のボタンを外していきます。
ぷちぷちと音を立てて外れるごとに肌色が現れていき、最後のボタンを外すと前を大きくはだけさせます。
ぽっこりとしたお腹は、まるで妊娠中期のように突き出ていて、その下には大きなお尻が鎮座していて、足を動かすたびに柔らかく揺れていました。
ブラウスを脱ぐと、汗でぐっしょりと濡れた下着が姿を現します。
新調したブラからはみ出した乳房がこぼれそうなど大きくて。
しがらみを外せば、お腹の上に乗った、大きな二つの脂肪袋は重たそうに垂れ下がります。
太腿は丸太のように太く、両足を閉じていても隙間は無くて、ソックスから肉がはみ出てしまっています。
それさえ脱ぎ捨てると、ようやく一糸まとわぬ姿です。
「ふう……」
これで、何も気にすることなく、食べられる。
お腹を、満たせる。
「いただきます」
◆
そう一言だけ言って、私はうずたかい食事の山にがっついた。
手近にある何かを掴み、開封しようとして、それが煩わしくて、かぶりつく。
中に入っていたものを丸ごと口に入れて、咀しゃくする。
細かい味なんてわからない。ただひたすらにおいしいということだけが伝わってくる。
次々口に運んでいく。
一つ食べるたびに、身体が満たされていき、幸せを感じる。
それはまるで麻薬だった。
一度嵌まったが最後、二度と抜け出すことなどできないのだ。
気づくと、食事をいっぱいに掴んだはずの私の手の中はきれいさっぱり無くなってしまっていて、それでもなお満腹にはならない。
またすぐに次の食べ物に手を伸ばす。
ああ……幸せだわ。こんな幸せなことがあっていいのかしら?
好きなものに囲まれて、お腹を一杯にして、一杯にならなくて、でもそれが心地よくって……ずっとこれが続けば良いのに……
そうして私はお腹を満たすまで食べ続けた。
私のお腹がパンパンに膨れ上がり、限界を迎える瞬間まで。
◆
気づけば翌朝になっていて、私はベッドの上で目を覚ましました。
とりあえず起きようと体を起こすと、全身に痛みが走ります。
特にお腹周りに酷い違和感があるのです。
そして、そのお腹の重さに耐えきれず、床に崩れ落ちました。
なんとか立ち上がろうと試みるのですが、うまくいきません。
なんだかお腹がずしんと重い。
お腹をさすろうとすると、信じられないほど前方にまでせり出していることに気付きます。
なにこれ?三つ子、四つ子の妊婦?
いや、それ以上かもしれません。
恐る恐る触れてみると、それなりに脂肪があるはずのお腹に全く指が沈みません。
かちかちに張りつめて、破裂寸前の風船みたいです。
思わず声が出てしまうほど痛むお腹を抱えてうずくまります。
しばらくそのままの体勢でいると、徐々に落ち着いてきました。
ふとみれば、昨日の食べがらがそこかしこに散らばっているのがわかります。
昨日の?
急速に記憶が蘇り、激しい羞恥に襲われました。
顔が熱くなるのを感じながら、お腹を見ます。
普段であればくびれすら見せるそこには、巨大な球体がどすんと鎮座しています。
ふたかかえはあるだろうかというサイズのそれは、胸を大きく押し上げて、呼吸をするたび上下しているのです。
胸も巨大になっているようで、新調したばかりのブラは抱えた脂肪の重さに負け気味で、あふれ出して胸元から見え隠れしています。
太もももむちむちと一掴みできる程の肉が増えています。
また、身体の肉を増やしてしまいました。こんな事していれば、次体重計に乗ったとき大変なことになるとわかっていたはずなのに……
「……これから、もっと節制して元の体型に戻る努力をすればいいのです。ええ。」
そういえば制服どうしよう、この体型で入るかな、朝食はなに食べよう……などと考えを巡らせて、朝の時間が過ぎてゆくのでした。