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黄土みきと
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フォロワーの皆さんこんにちは。支援者の皆さん、いつもお腹いっぱい食べさせてくれてありがとうございます。黄土みきとです。 本作において最も描きたかった場面である19, 20, 21ページ目を先に制作したいとおもいます。この3ページは本作を制作しはじめることへのモチベーションの主たるものであったので、現在非常にわくわくしています。その興奮の陰に隠れて18ページ目が置いてけぼりになっていますが、モチベーションがたぎっている個所を優先した方が効率が良いとおもわれるのでご容赦ください。 『初えっち 2』制作時もそうでしたが、こういう作品を制作していると、むしろ男の子の方がだんだんかわいく見えてきてしまいます。キャラクターのそういった愛らしさもすべてひっくるめて、漫画を構成する雰囲気の材料の一つにしたいところです。 男の子の裸体を描いた経験はほぼないといっていいので、体格の調節に難儀しています。高校生以下では大人と比べて筋肉が少ないので、がたいをよくしすぎるのもいけませんが、あるていどのがたいは欲しいところです。いまのところはこれくらいでいいかなとおもっています。 作品の制作にまつわることをつぶやく上で、私は「機微」という言葉を多用していますが、この19, 20, 21ページ目はその言葉をもって説明するべき場面の最たる例だとおもっています。二人が言葉を交わす、その文章の意味するところとは独立しながら双方の胸懐で進んでいる情動の変化が、言動によってはじめて発露する(この場合は涙)、その推移を描くのがたまらなく楽しいです。これが漫画でなく文章ならば、そのような情動の変化を言葉を尽くして描けるのですが、漫画でそんなことをしたらくどいことこの上ないので、その説明をすべて省略して表現する必要があります。私としては、省略するのもまた趣あることだとおもっています。そのような、冗長な言葉を切り捨て、キャラクターが外界と隔絶した真空空間をつくりあげているような、神韻縹渺とした漫画を描くのが私の最終目標です。…高尚なことを言っているように見えますが、そんなことを考えつつも最終的にできあがるのはただのエロ漫画です。読者の皆さんにおかれましては、どうか肩の力を抜いて鑑賞してもらえればとおもいます。肩の力が入っているのは私一人で十分です。 そんなところです。19, 20, 21ページ目を描くことによって、このあとに来ると考えているセックスのシーンも厚みがあるものになるんじゃないかとおもっています。なんにせよ完成が楽しみです。また今週は大学の研究の中間報告のための資料を制作する必要があるので、創作に満足に時間が割けないかもしれません。ご了承ください。

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