★個人的なポイント
〇ラフをどれくらい詰めていくかは、描くイラストの種類によってかなり変わってきます。
がっつり背景を描くものだったり強いパースがかかっている構図だと、もう少ししっかりラフを描く必要が出てきますが、今回は簡易背景&パースが強くないポーズであり完成イメージが想像しやすかったので非常に簡素なラフに留めました。
〇この段階では人体デッサンなどは気にしなくていいので、一番見せたい部分はどこかを明確にしておく事と、顔回りに印象をある程度定めておくと事故が起きずらいです。
え~、率直に言うとかなりガバガバです。
今回は速度を重視したイラストだったので、正しい素体ではなくぱっと見た時に違和感を感じずらい程度の素体を念頭に置いて制作しました。
地味ですがこのフェーズを飛ばしてしまうと、後々致命的なミスに繋がってしまい、修正で手間取ってしまうので大事…
①大ラフと素体をベースに大雑把に線画を描く
②下塗り
③1影(多くても2影)まで塗る
綺麗な線画を描くに越したことは無いですが、今回着彩度工程で整える前提で簡易的なものにしました。
この工程で完成イメージに可能な限り近づけます。
光が当たっている部分のシルエットがかなり重要なので意識する。
①線画と下塗りのレイヤーをパーツごと分け、下に添付した画像のようフォルダーに格納する
②各フォルダを統合し、線画と下塗りが合体したパーツをたくさん作ります
③厚塗りで荒を削りながら、塗り込んでいく
①淡いテイストの絵にしたかったので、絵全体にスクリーンをかけコントラストを抑える。
②下の添付画像の青い斜線部分にスクリーンをかけて前後感を演出し、目立たしたい部分に目が行きやすくする。
③気になる部分に細々とした調整
③ノイズをかけて完成
ここまで閲覧頂きありがとうございました!
以下がPSDとPNGデータになります。
以下はCLIPスタジオを使っている人向けのデータです。(色分けされているので見やすい)
しらぬい
2024-04-01 01:23:49 +0000 UTCthe-spectrum
2024-03-31 16:22:26 +0000 UTCthe-spectrum
2024-03-31 16:19:11 +0000 UTC