(R-18/R-18G)抜け駆け禁止。どうしてもプロデューサーとデートしたいなら
Added 2023-04-18 06:43:35 +0000 UTC(R-18/R-18G)抜け駆け禁止。どうしてもプロデューサーとデートしたいなら
◆内容
甘奈はプロデューサーとデートしようとしていた。しかしアイドル達はプロデューサーに手を出さない約束をしていたため、どうしてもデートすると言う場合は"ある代償"が必要で...(全文:約5000文字+おまけ約600文字)
※大崎甘奈、大崎甜花、櫻木真乃、小宮果穂
ーーー
某ファミリーレストランの一番奥で隅っこのテーブル席
窓側には甘奈が座り、甘奈と同じく甘奈の正面の窓側には甜花が座っている
甘奈の隣の通路側には真乃、そして真乃の正面の通路側には果穂が座っている
甜花『なーちゃん❤️』
甘奈『ひ"ん"っ"!?』
甜花が微笑みながら甘奈の名前を呼んだだけなのに甘奈は怯えた声を出した
真乃も果穂も、甜花が甘奈に喋りかける様子を嬉しそうに見つめている
甜花『甜花、知ってるよ?❤️今からプロデューサーさんとデートするんだよね❤️』
甘奈『ど、どこからその話を!?....その話は....その....』
甘奈はデートを隠そうとしていたのか甜花が寝ている早朝に家を出て何処かで時間を潰していたらしい
待ち合わせ時刻に近づき、近くにいるべきと思っていた甘奈に待ち受けていたのは、待ち合わせ場所付近で立っている甜花そして真乃と果穂だった
見つかってしまった甘奈は近くのファミリーレストランに連れてこられ、今、一緒の席に座らされていると言う訳だ
甘奈がプロデューサーとデートすることはバレている
普段以上にお洒落な恰好をしてメイクも決まっているし、まるで男を誘惑するようないい香りがする
準備万端の甘奈は着ている服を湿らせるほど全身汗びっしょりになって怯えた
このあとすぐにデートだと言うのにこんなになって行けるのだろうか...?
デートの待ち合わせはこのファミリーレストランの席から見える場所
待ち合わせの時刻までまだ1時間以上もあるしお小言とも少し違うことが甘奈に待ち受けているようで.....
果穂『甘奈さんはみんなで約束したこと覚えてるんですか?』
甘奈『おっ.....覚えてる....よ....?』
甘奈は果穂だけでなく誰とも目を合わせられず、下を向きながら膝に置いた両手をギュッと握りしめた
甘奈は小学生の果穂に責められてビクビクしている
甜花『甜花達は怒ってるわけじゃないんだよ?』
甜花『なーちゃんが約束を覚えてくれてるならそれでいいの❤️』
甘奈『.....う、うん.....』
甜花の言う、みんなで決めた約束とは...?
真乃『プロデューサーさんはみんなのものです!』
真乃『誰もプロデューサーさんには手を出さないって約束なんですっ!』
果穂『そうです!プロデューサーさんはあたし達みんなのモノなんですっ!』
真乃『だから....❤️』
........ゴトッ!!.......ポチャッ.......ポチャッ......
テーブルの上、甘奈の前に白い液体の詰まった巨大なガラスの浣腸器が置かれた
甘奈『う"っ"!"❤️』
下を向いて目を背けていた甘奈も、その不安な音を聞いただけで逆にその禍々しい姿を見たくなるほどだった
果穂『甘奈さんそれを使ってください!』
真乃『うんっ♪私の時だってそうだったんだから♪❤️』
甜花『なーちゃん.....甜花達との約束、破らないよね...?』
......ポタポタッ.....
甘奈『.........』
せっかく準備万端で家を出た甘奈
髪型も化粧も服装も香りも全てを台無しにしてしまうソレの存在に甘奈の顎から汗が垂れた
誰もプロデューサーに手を出してはいけない
デートする時はみんなに報告して浣腸器を使用することで許される
"真乃の時も"と言うのは過去に真乃もプロデューサーとデートをしたことがあると言うこと
真乃の時は自分からデートの申告をして浣腸器を受け入れた
当時、浣腸器を使った真乃は白いワンピースを着てプロデューサーよりも前に待ち合わせ場所で震えながら待っていた
プロデューサーが10分遅れて来るまで真乃はお腹を押さえて震え続け、プロデューサーの姿が見えて手を振った瞬間、気が緩んでプロデューサーが到着目前で"終わった"ことがあった
甘奈もその時の真乃の惨劇を知った上でプロデューサーとデートしようとした
だから真乃のようになりたくなかった甘奈は申告せず、密かにデートしようとしてしまった
甘奈『あはっ.....あはは.....❤️』
甘奈『あ、当たり前だよ~!甘奈がみんなとの約束を破るわけないよー....?』
......ギュッ.......チャポンッ......チャポッ.....
甘奈は笑えなくて引きつってしまうが無理やり笑いながら汗を垂らし、目の前に置かれた浣腸器を掴んだ
甘奈『........つ........冷たっ.....』
ただ冷たいだけではなく重さもかなりあって持ち上げるときに事の重大さを思い知った
中身は真っ白で氷のような冷たさの牛乳が詰まっている
真乃『躊躇ってていいんですか?あと1時間で待ち合わせの時間になっちゃいますよ?❤️』
甘奈『う、うん....♪....す、すぐに....❤️』
......ゴトッ......
甘奈は重そうな浣腸器を抱えながら立ち上がった
それと同時に甘奈の隣で通路側に座っていた真乃は席を立ち、甘奈をトイレに行かせようとしてくれた
真乃『ふふっ❤️どうぞ♪❤️』
甘奈も"私と同じ事が起きるように"と、真乃の手はトイレの方を指している
結局、デートどころではなくなるから遠慮なくソレを使ってきてと言わんばかりに
甘奈『......ッ"!❤️』
もう甘奈は逃げようにも逃げられない
甘奈は腕の中で大切そうに巨大で冷たい浣腸器を抱えながらトイレに向かい....かけた
果穂『あのっ!甘奈さん、ちょっといいでしょうか!?』
甘奈『え?』
果穂に引き留められた甘奈は浣腸器を抱えながらゆっくりとテーブル席の方を振り向いた
果穂『甘奈さんコレを忘れてますっ!』
.....ゴトッ.....
またしてもテーブルの上から重い音が聞こえ、甘奈が抱えているモノと同じモノが置かれた
しかも今度の中身は黒っぽい液体が入っている
甘奈『へ"!?』
真乃『そっちはデートの分だけだよ?❤️』
甘奈はデートの代償として受け取った白い液体の浣腸器を抱えながら、テーブルの上に置かれたもう一本の黒い液体の浣腸器を見つめた
真乃『デートの申告で1本。申告しなかった分でもう一本だよっ♪❤️』
申請さえすれば1本で済んだところ、抜け駆けしようとした甘奈を罰するためのもう1本用意されている
甜花『なーちゃんが持ってる牛乳とこっちのコーヒーを混ぜて、なーちゃんのお腹でコーヒー牛乳を作ろうね❤️』
甘奈『.......お"ぇ"っ"....❤️』
甘奈は巨大で冷え冷えの牛乳入り浣腸器を抱えながら想像しただけで気持ち悪くなった
腕の中にある1本だけでも抱えて持つほど巨大で重いのに、もう1本になってしまうとは....
甘奈『ははっ........そう.....だっけ?.......そう.....だよね?❤️』
甘奈は引き返し、テーブルの上に置かれたコーヒーの方の浣腸器も腕の中で抱えた
......ゴトッ....カチャカチャッ......
甘奈の腕の中で冷え冷えの巨大な白と黒の浣腸器が2本、ガラス同士がぶつかる音を出した
甘奈『行って....きます....❤️』
甘奈が使う浣腸器は2本に増えたが文句を言うことなくトイレへと向かった
.....
...
....ギ"ジ"ュ"ッ"!❤️.......
甘奈『う"ぅ"!......ふ"ぅ".....は"ぁ"っ"!』
トイレに向かった甘奈は40分後、みんなが待っているテーブルに戻ってきた
甘奈は席を立つ前と同じ自分の席に座り、テーブルの上に空になった浣腸器2本を置いてみせた
浣腸器が空になった代わりに、戻ってきた甘奈のお腹からは変な音が出て甘奈も変な汗をかいたりお腹を押さえて苦しんだりしている
果穂『あと10分になりました...!』
甜花『なーちゃん、そろそろデートに行く...?❤️』
......ゴ"ボ"ッ"!.....
甘奈『......ぁ"っ"!❤️』
デートが始まる直前まで甘奈は甜花と真乃と果穂に監視されている
トイレに駆け込まないように、と
真乃『甘奈ちゃんも漏らそっか♪❤️』
真乃『うん、そうしようよっ!私の時みたいに♪❤️』
甘奈は時間ギリギリまで待たされるし、真乃からもわざとらしくトイレのことばかり考えるような言葉をかけられた
特に、抜け駆けしようとした甘奈はプロデューサーを独り占めしない協定を組んだ女子グループからも社会的にも抹殺されることは避けられない
.....ゴロッ.....ギ"ュ"ッ".....
甘奈『う"お"っ"!!❤️.....そ"、そ"ろ"そ"ろ"...❤️...甘"奈".....い、イ"く"ッ"!......お"っ"❤️....』
甘奈『お"ッ....お"ト"イ"レ"...に"も"っ....い"ぎ"た"...い"....❤️"』
甘奈は女子らしからぬ声を出し、お尻の下に手を敷きながらゆっくりと立ち上がった
真乃『ふふっ❤️甘奈さん、デート頑張ってください♪』
真乃は当時の自分の苦しさ、それ以上を味わっている甘奈の姿を見て嬉しそうな顔をしながら立ち上がった
甘奈がファミリーレストランを出てこのテーブル席から見える待ち合わせ場所に行かせるために
.......ギ"ュ"ゴ"ッ"....
甘奈『あ、あり...が...と"っ.....❤️』
甘奈は既に虫の息だが今更プロデューサーとの約束を破れないのでゆっくりと店を出て行った
お腹の中に氷のように冷え冷え牛乳とコーヒーをそれぞれ1リットルずつ、合計で2リットル入れてパンパンにさせながら
甘奈『あ"お"ん"っ"!?❤️』
店の外に出た甘奈は数歩ほど歩いたところで変な声を出しながら足が止まり、お尻を抑えた
甘奈のすぐ目と鼻の先に待ち合わせ場所があると言っても重い足取りの甘奈は一歩一歩に時間が掛る
初デートで遅れるわけにはいかないので一歩、また一歩とヨロヨロしながら進んだ
一方、ファミリーレストランの中からニヤニヤしながら甘奈の姿を見つめる甜花、真乃、果穂
甜花はスマホを取り出し、誰かに電話をかけ始めた
甜花『.......あっ....プロデューサーさん?』
甜花『甜花、ちょっとだけお話したいことが──......』
甘奈とプロデューサーのデート5分前、甜花はゆっくりと時間を掛けるような口調でプロデューサーと電話を始めた
甘奈は待ち合わせ場所らしきところでお腹を押さえながら周囲を見渡していることからプロデューサーはまだ来ていないらしい
甘奈はプロデューサーに会うまで我慢が出来るのだろうか?
プロデューサーに会えたとして、デートが終わるまで我慢し続けられるのだろうか?
真乃の時もそうだったがプロデューサーは待ち合わせ場所に"必ず遅れる"仕組みになっている
.....ギュルッ.....コポッ......ゴ"ボ"ッ"....
甘奈『お"っ"!!❤️......っ"!❤️....こ"、来"な"い"❤️.....ま"だ".....来"な"い"よ"ぉ"......!!❤️』
甘奈は待ち合わせ場所で汗びっしょりになりながら異常に膨らんだお腹とお尻を押さえて立っている
お腹の中には浣腸器2本分で2リットルが。ずっと氷のような冷たさを保ったままの白い牛乳と黒いコーヒーが入りっぱなしで、きっと今はもう白でもなく黒でもなく混ざり合ったコーヒー牛乳になって甘奈のお腹の中に
甘奈『ん"お"お"お"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!❤️』
プロデューサーは甜花と電話していて15分ほど遅刻をした
甘奈は前屈みになってお腹を押さえながら遠目に見えたプロデューサーに手を振った
真乃『きゅふっ❤️もう限界かな~?❤️遠慮しないでぶちまけてきてね♪❤️』
果穂『いよいよプロデューサーさんと会えるんですね!?』
甜花『なーちゃんがいけないんだよ...?❤️』
ちょっと涙目になりながら嬉しそうに笑っている甘奈の姿がファミリーレストランから見えた
...ゴボッ.....ゴロッ......
甘奈ももう限界が近い
せめてプロデューサーと会うまでと思うほど限界だが、それまでお腹もお尻も持たなさそうになっていた
甘奈『あ"っ".....あ"っ".....よ"か"っ"た"......❤️"』
甘奈『や"、や"っ"と"....来"た"ぁ"...❤️"......プ"ロ"デ"ュ"ー"サ"ー"さ"ん"、こ"っ"ち"!❤️"こ"っ"......』
.....ブ"ッ"!....ブ"ジ"ュ"ッ"!❤️"ブ"ッ!!ブ"ボ"ッ!!!❤️"❤️"❤️"
甘奈の足元に白でも黒でもない液体が飛び散り始めた
それから数秒後にプロデューサーは慌てて甘奈の元に駆け寄る姿が見えたが、甘奈はプロデューサーの手が届く前に地面に膝をついた
膝をついた時の衝撃で再び甘奈から勢いを増して液体が飛び散り、甘奈は近くに来て欲しいと思っていたプロデューサーさえ、今はこっち来ないでと言いたかったがそれどころではなさそうだった
これから始まるプロデューサーとのデートは....
ーENDー
ーおまけー
窓の外は人だかりが出来るほど騒がしい
ファミリーレストランに残った甜花と真乃と果穂の3人は一見、楽しそうにしているように見えなくもなかったのだが....
真乃『.....でも、今回のお話はお姉ちゃんの教育が悪かったってことじゃないでしょうか?❤️』
甜花『おねえ.....ちゃん?』
果穂『はい!あたしも思いました!』
甜花はまだ真乃と果穂が言い出したことの意味を理解していない
真乃『甘奈ちゃんが何も言わずにプロデューサーさんとデートしようとしてたんですよ?❤️』
真乃『甘奈ちゃんの教育が出来ていなかったのは、お姉さんの甜花ちゃんがいけないってことじゃないでしょうか♪❤️』
甜花『ひ"ぃ"ん"!?❤️』
やっと甜花にも真乃達が言いたいことが伝わった
真乃『ねぇ...甜花ちゃんも1本......いっちゃおっか♪❤️』
.....ゴトッ....
甜花の目の前のテーブルにも浣腸器が1本置かれた
甜花『お"あ"っ!?....あ"っ......あ"、は"、は"い"......❤️"』
甜花『て"、甜"花"が.....い"けっ...い"け"な"か"っ"た"から....❤️"』
.....ゴトッ.....
先ほども全く同じような光景を見たが、甜花も震えながら自分の前に置かれた浣腸器を手に取るしかなかった
甜花『いっ、いって、行って...きます.....❤️"』
ずっしりする重さで氷のような冷たさ
二度と良からぬことを考えないようにと言う戒めや警告
それは渡す側と渡される側では全くと言っていいほど違うモノで甜花も浣腸器を受け取りながら笑えなくなっていた
ーおまけENDー