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ありさ
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(お試し)千雪xP、甘奈x甜花

こちらは、R-18展開の少し前までが読めるお試しです。

正式なPixiv&FANBOX&fantia公開日は11月25日~30日あたりを予定しております。

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夜、1台の車がどこかに向かって走っている

運転しているのはプロデューサーで、助手席には千雪、後部座席には甘奈と甜花がいて2人は眠っている

プロデューサーとアルストロメリアの3人は夜のドライブをしていたようだ


千雪『夜のドライブって、なんだか帰りたくなくなっちゃうわ』

P「あははっ。俺ももうしばらく走ってたい気分ですよ」

時刻は22時。もう少し早く帰る予定だったのだが、途中で海を見たりしていたら少し遅くなってしまった

甜花は甘奈のおっぱいに顔を埋め、柔らかいおっぱいを枕にして眠っていた

P「甜花も甘奈も寝ちゃったみたいですね。千雪さんは大丈夫なんですか?」

千雪『ええ、私はもう少し遅く寝るときもありますので』

プロデューサーは千雪と会話をしながら、さりげなく車線変更をした

真っすぐ進めば最短距離で帰れるところ、別の道に行こうとしていた


千雪はどこを走っているのか気にしていなかったので、後ろを向いて後部座席で座りながら寝ている2人を見た

2人はちょっと口が空いていたりいびきをかきそうになっていたり、本格的に睡眠を取ろうとしているような感じにも見えた

千雪『甜花ちゃんと甘奈ちゃん、あの寝方だと疲れないのかしら?』

P「………いいところがあるんですが行きませんか?」

千雪『いいところですか?』

千雪はどこに行くのだろう?と思いながら外を見ると、高速道路の出入口付近を走っていた


P「車で入るラブホテルです」

千雪『えっ!?❤️』

千雪『そんなところに私は行きませんからね!?❤️』

何故か高速道路の入り口付近にはラブホテルが多く、もう目と鼻の先にホテルが見えていた

P「ははっ、甘奈と甜花を寝かせるためですよ」

P「この人数で入って変な事なんてありませんって」

P「それとも千雪さんは....」

千雪『ち、違いますっ!私はそんなんじゃありませんっ!!❤️』

千雪は恥ずかしがって大きな声を出しながら、エッチな事など考えていないと否定した


......キュルキュルキュルッ.....

プロデューサーは急ハンドルで道を曲がり、ラブホテルに向かって進み始めた

P「じゃあ問題ありませんね?」

千雪『あっ.....あのっ......私は....❤️』

千雪は恥ずかしがるが、甘奈も甜花も寝ていて助けてくれない

車を運転しているのはプロデューサーだが、千雪が拒否するのであればラブホテルには行かない感じだった

千雪は何も言わず、車はそのままラブホテルへと向かった


車はホテルに到着するとガレージに入って止まった

P「車をガレージに止めて、すぐ横にある階段から2階の部屋に入る構造です」

P「俺が正面のシャッターを下ろしてきますから、それから車を降りれば誰かに見られることも無く入れます」

千雪『えっ......でも.....❤️』

ガレージのシャッターを締め、脇にある階段を使って2階の部屋に行くだけでいい

あとは自分の足でホテルに向かうかどうかだが、それが千雪にとって問題だった

連れて行かれるのではなく、自分から部屋に行くことで卑しい女と思われないかとか、エッチを期待している女と思われないか....とか、いろいろだった


プロデューサーが車から降りてガレージをウロウロしていると、甘奈と甜花がモゾモゾし始めた

甘奈『.....ん.....』

甜花『....んきゅ......』

千雪『ひゃっ!?❤️』

甘奈と甜花が起きかけているのを見た千雪は、今ラブホテルのガレージにいる状況をどう説明すれば良いのかと思って焦った

甘奈と甜花が仲良く抱きしめ合いながら寝ているのを見て、それもちょっと変な感じに見えた


甘奈『......着いたの?』

甜花『............ん』

甘奈は目を覚まし、甜花を抱きしめながら目を擦った

甜花は甘奈に抱きしめられ、頬で甘奈のおっぱいの位置を確かめながら寝やすいポジションを探して二度寝しようとしていた

千雪『えっとね...?えっと.....着いたには着いたんだけど.....❤️』

千雪はこのまま2人を眠らせてラブホテルから車を出してもらうべきか、このままホテルに入るべきかを悩んでいた


......カチャッ......

すると、プロデューサーが後部座席のドアを開けた

P「甘奈と甜花、起きてるか?着いたぞ?」

P「すぐに眠れるから、一旦、車から降りてくれ」

甘奈『......ん~.....』

甜花『ん~...なーちゃん、寒い......』

甘奈と甜花は、車の外から冷たい空気が入ってきて無理やり起こされる感じになった

まだ目が寝ている感じだが、2人は荷物を手に取って車から降りようとし始めた


......コンコンッ.....

プロデューサーは助手席に座ったままの千雪も降りるようにと、ガラスをノックした

P「早く、千雪さんも降りて下さい」

P「ここに置いて行っちゃいますよ?ここにいると寒いですよ?」

千雪『あっ.......はい....❤️』

千雪が外を見ると、甘奈と甜花は手を繋いで階段を登り始めていた

ここまで来てこのまま強情に車に残るのも変な女と思われそうで、千雪も車を降りる決意をした


........カチャッ........

2階に到着した甘奈と甜花が部屋を開けると、天蓋付きの大きなベッドが2つあって内装もそれなりに豪華だった

甘奈『........甜花ちゃん、温ったかいね....』

甜花『....うん.....あったかい.....』

寝ぼけている甘奈と甜花は手を繋いだまま、まっすぐに一番近くのベッドに歩いて行った

......ポフッ.....

2人はそのままベッドで横になり、手を繋いで抱きしめ合ったまま寝始めてしまった


......カツッ......カツッ.....カツッ......

少し遅れて千雪がゆっくりと階段を登ると、入り口でプロデューサーが待っていた

千雪『.....プロデューサー.....さん?』

P「甘奈と甜花はまた寝ちゃいましたよ」


このあと、甘奈と甜花が眠っているラブホテルで千雪は.....


ー続くー


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