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ありさ
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(先行公開)(R-18)(甘奈x甜花).....お、お願い....もう.....ッ!❤️

(R-18)(甘奈x甜花).....お、お願い....もう.....ッ!❤️


◆内容

結婚します。しないかもしれません。

クリスマスにお互いの誕生日プレゼントを買いに行った甘奈と甜花。2人は家に帰るとプレゼントを渡し、甜花の部屋で....(全文:約4000文字)

※大崎甘奈、大崎甜花

ーーーー

「大崎甘奈」視点の百合系ストーリーです。


クリスマスは甜花ちゃんと一緒に雪の中をお出掛けして

2人ともお誕生日だからお互いのプレゼントを選びあって

手を繋いで歩いてるカップルとすれ違いながらイルミネーションで飾られた街を歩いた


カップル達はみんな同じ方に向かって歩いてた

甘奈達はそれとは逆に向かって歩いた

あと……甘奈は手を繋いでなかった……


おうちに帰ってご飯を食べたあとは甜花ちゃんと甘奈のお部屋でプレゼント交換したんだけど、急に映画を観たくなっちゃったからそのまま2人で一緒に恋愛ものの映画を観ることにして

でもそれ、どうしてだったんだろう?

映画はちょっぴり大人に足を踏み入れたくらいの女の子の話で、好きな人の前では思っても無いことを言っちゃったり接し方がどう見ても下手だったり

それは女の子の台本や演技の話じゃくて恋愛って本当にそうなっちゃうものなのかなって

上手くいかないのが恋愛なんだよね?......甘奈もちょっとだけ....分かる気がする....


それから映画を観終わった甘奈は……

よく分からないけどこのあとお部屋で1人になるのが寂しいって気持ちになっちゃった……よく分からないけど

そしたら甜花ちゃんが"なーちゃん、甜花のお部屋に来る?"って誘ってくれたから甘奈は喜びながら"うん!❤️"ってお返事したの

嬉しかったんだけどさっきと違う変な感じになっちゃった


甜花ちゃんのお部屋に入ったら窓の外はさっきよりも雪が降ってるのが見えて

どうりで....って思いながらお外を見ながら"今日は寒いね"って言ったら甜花ちゃんが"今日は甜花と一緒に寝よっか?"って甘奈をベッドに誘ってくれて……

そのまま甜花ちゃんが甘奈と手を繋いでくれたから....甘奈が甜花ちゃんをベッドに連れて行って.....


1つの枕に2人で頭を乗せたらとっても窮屈で、甘奈も甜花ちゃんも枕から頭が落ちないように一生懸命になって頭を近づいた

向かい合ったら顔が近くってちょっと恥ずかしくなっちゃった

さっき2人で観た映画も恋人同士がベッドに入ってたっけ?

キスしてたのは観たけど、あとは何がどうなったのかよく分からなかった感じ


甘奈は甜花ちゃんのベッドの中で甜花ちゃんの匂いがする枕に頭を乗せて甜花ちゃんと向かい合いながら...

"甜花ちゃんは甘奈のこと好き?"

"うん、大好きだよ♪"


"甘奈も甜花ちゃんのことがだーい好きなんだけど、2人とも好きってこと....だよね?"

"うん...!"


"これってさ、甘奈と甜花ちゃんは両思い....なのかな?"

"りょう…おもい…?"

大好きな人とベッドに入って顔を近づけて....

さっきの映画を観てるみたいじゃない?今度は甘奈と甜花ちゃんがあの画面の中にいるみたい

あの2人とは違うから、ここから先は甘奈と甜花ちゃんがどうするのかって話....なんだよね?


"う、うん!......たぶん……そう...!"

甜花ちゃんも甘奈と顔を合わせながらさっきの映画のことを思い出してるんだよね?

"じゃあ……映画は好き同士なのになかなか一緒にならなかったけど......その....甘奈と甜花ちゃんは?"


"甜花、なーちゃんとずっと一緒がいいの…!"

"甘奈も.....一緒がいい........甜花ちゃんとずーっと一緒..."

そう、映画ではぎくしゃくしながらも最後は結婚してて....

甘奈と甜花ちゃんはたまに喧嘩する日もあるけどすぐに仲直りするし、あまりぎくしゃくすることもないんだけど...


"でも……甜花はなーちゃんのお姉さんで……"

"なーちゃんと甜花は……姉妹だから………"

やっぱり簡単な恋愛なんて無くって何かしらの障害がつきものなのかな...?

甜花ちゃんの声は残念そうで、だんだん小さくなって...


"………好き同士…なのに……?"


"………あぅっ"

"さっきの2人は結婚してたよね?"

甘奈は少し強引に分かりきったことを口に出しちゃったから甜花ちゃんは困っちゃってる

けど.....ここまで来て話さないのもズルいよね....?

ずーっと曖昧なままだと話が進まないってことでしょ?


"......甜花は……よくわからない……"

"甜花、なーちゃんと結婚するの…?"

"甘奈と一緒に寝てから考える?"


"そしたら甜花、なーちゃんとキスするの....?"

"…うん"

"…それから甜花はどうすればいいの…?"

"………分からないけど……一緒に寝たら分かるのかも…"

"…うん"

きっと、何を見てもどんな準備しておいてもそれは無駄になって上手くはいかない

甘奈の相手は甜花ちゃんで甜花ちゃんの相手は甘奈で、本番しか存在しないから

だからこれからお互いに下手って口には出さないけどそう思ったまま一生懸命に愛し合うことになって....


"甘奈、このままだと身体が変な感じなの"

"なーちゃん、変な…感じ…?"

"うん。とっても身体が熱くって……甜花ちゃんがいつもよりもっと近くにいて欲しい感じ……"

甜花ちゃんの顔が目の前にあってこれ以上近くがいいなんて無理なんだけど

近くに来てもらう方法が分かるような気がする...

"……甜花も、なーちゃんとおんなじ感じ……する……"

"…………うん……"

何から何まで下手だけど笑ったりしなくて一生懸命そんな感じになって...


……ギシッ……


甜花ちゃんの首の後ろに手を回してゆっくりと甘奈の顔に近づけるように引き寄せて...

"…なーちゃん、甜花とキスするの…?"

"…うん。……ごめんね。甜花ちゃんは……嫌?"

"…ううん。……嫌じゃ……ないよ?だから、謝らなくていいからね...?"

キスするのか何度も確認した

そっか。甜花ちゃんが嫌って言ったらどうしようってことばかり考えてたけど、嫌じゃないって言われても困っちゃうなんて思わなかった

どうしたらいいのか分からないってことよりも難しいことがあった


"甘奈、キスだけで満足しなかったらどうしよ…"

"……えっと…甜花にも.....分からない…"

"甜花、お姉ちゃんなのに何にも分からなくてごめんね?"

"ううん?甘奈も何にも分からないから....キスしてから考えよっか?"

甜花ちゃんは困ってるけどちょっとだけお姉さんを見せてくれて甘奈を包み込んでくれようとしてる

もうこのままキスするだけなんだけど、何をキス前に話しておけばいいのかとかキスしてから何を話せばいいのかよくわからないまま...


"なーちゃんは甜花と……お付き合いしたいの…?"

".....甜花ちゃんとお付き合い………したい…"

少しずつ、甜花ちゃんが甘奈よりも先に喋ってくれるようになって

この先は全部甜花ちゃんにリードされながらって思ってたけど、甘奈の方が先に我慢が出来なくなっちゃった

"…...ハァ…ハァ……......今はもっと……いろんなこと……したい……"

"……甜花も……なーちゃんとキスして……それから…それかr……んむっ!?❤️"


……ギシッ……ギシッ....

"んーっ!❤️んーっ!!❤️"

甘奈が甜花ちゃんのお口を塞いだからお喋りの続きはキスが終わったら....

それともパジャマを脱いで抱き合いながら....?

身体を押さえつけるほどの力が入らないけど、甜花ちゃんも同じくらい弱々しいから大丈夫みたい


"んっ❤️んっ❤️……プハァ…な、なーちゃっ……チュッ....んぢゅっ!❤️"

枕の上では甜花ちゃんが変な声を出してるけど、ベッドの中では甜花ちゃんの指が甘奈の太腿を擦ってる

甜花ちゃんの指がだんだん甘奈のお股に近づいてきて...ゆっくり....入ってきてる....

甘奈は手を入れやすいようにちょっとだけ足を開いてるけど甜花ちゃんは気が付いてるのかな?

だから嫌じゃないんだけど、それとは別の意味で甜花ちゃんの手首を掴んで押さえつけようともして....

甘奈もキスしてて甜花ちゃんに負けちゃうくらい力が入らないからそのまま指を動かされちゃって.....


"ん"ーっ!!❤️ん"っ!!❤️んぷっ!!❤️んっ!❤️"

.....んっぁ❤️....どうしてそんなに指.......上手く動かせるの.....ッ"!❤️".....

甘奈はベッドの中で暴れて息も荒くなっちゃって、でもやっと甜花ちゃんとキス出来たんだからお口は離したくなくって

"...フゥ❤️....んっ❤️......なーちゃ....んっ...❤️...ちゅっ....ふぁ...❤️.....フゥ❤️...フゥ❤️"

甜花ちゃんもお口を離すつもりないみたいだったから、2人ともキスしながらお互いのお口の中に喘ぎ声を出し続けた


"フゥ❤️......フゥ❤️......ちゅっ❤️.....ちゅぅぅっ❤️......フゥ❤️....ちゅっ❤️"

....もう、吸われながら....イキそ.....❤️

....無理なのに....甜花ちゃんが舌を絡ませたキスに変えてきて......さっきよりも激しくなってる....❤️

....これじゃ......イッても喋れないから.....終わらない.....❤️

"ん"っ❤️.....ん"ーっ"❤️....ん"っ❤️.....フ"ゥ".....ん"っ"!!❤️.....ち"ゅ"っ"❤️...ち"ゅ"う"っ"❤️...."

......ん"ー!!❤️....敏感になってるのに....イッたばかりでキスしちゃ...駄目....な..の....にっ.....❤️

......お、お願い....もう舌を絡ませないで.....甜花ちゃんから先に...お口を...離して.......このままだとまた....イッちゃ...う......からっ...❤️


........

.....


甘奈『.....お出掛け.....しよっか?』

甜花『今日も...?雪がいっぱいなのにお出掛けするの....?』

甘奈と甜花ちゃんはベッドの上で仲良く毛布にくるまりながら明るくなり始めた窓の外を見て

今日のお出掛けはお誕生日とは違う記念日で何かお揃いのものが欲しくって

甜花ちゃんは何にも分からないって言ってたけどそんなことなかったよ?

甘奈をリードしてくれてとってもお姉ちゃんって感じだった


甜花『なーちゃん、お出掛けから帰ったらまた今日も甜花と一緒に寝てくれる....?』

ちょっとだけ手加減を知らないみたいだけど甘奈も断らないからね?

甘奈『.....うん❤️』


ーENDー


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