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ありさ
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(R-18)にちか「お姉ちゃんの好きなようにしてくればいいじゃん!男とセックスするから遅くなるって言うんでしょ!?」

(R-18)にちか「お姉ちゃんの好きなようにしてくればいいじゃん!男とセックスするから遅くなるって言うんでしょ!?」


◆内容

お菓子xアイドルコラボの一環で、にちかがコンビニ店員になって接客を?

にちかが接客するレジに姉のはづきがxxxを持ってきて...(全文:約4600文字)

※七草はづき、七草にちか、(プロデューサー)

ーーーー


はづき『ただ~いま~...』

....キィ......パタン....

夜遅く帰って来たはづきは出来るだけ静かにドアを開け閉めした

にちか『お姉ちゃん?帰りがおそい~!』

にちか『今日はお仕事、早く終わったんでしょ?』

玄関には仁王立ちしたにちかがいて、はづきの帰りを待っていた


はづき『えっと……う、うん……ちょっとお友達と遊んでたら遅くなっちゃって...』

にちか『私には早く帰れって言っておいてお姉ちゃんだけずるーい!』

はづきはにちかと顔を合わせられないのか、玄関のところでにちかに背を向きながらしゃがんで靴を脱ぎ始めた

にちか『それにお風呂の時間が長いよね?』

にちか『もう少しみんなのお風呂の時間のことも考えて入ってよ』

にちかの不満ははづきの帰りが遅くなったことだけではなかった


はづき『にちか.....ごめんね....?』

はづきはにちかと顔を合わせないまま謝り、洗面台に歩いて行った

にちか『まったく...もう...』

にちかは生活が乱れてきたはづきを心配している面もあって小言を言っている

そんなにちかの気持ちがはづきに伝わっただろうか...?


──ある日、事務所にて


はづき『私、ちょっと出てきますね~』

...パタンッ!...

はづきが事務所を出ていった

にちかとの一件があってから、少しずつではあるがいつものはづきに戻りつつあった


....ドタドタドタッ!....

プロデューサーが何かの書類を持って嬉しそうにしながらやってきた

P「おい、にちか!コンビニのXXXさんとコラボだ、コラボ!」

にちか『コラボ....ですか?』

P「そうなんだよ!ついにウチのアイドル達がお菓子に...!」

要するに人気アニメやゲーム、有名人などがお菓子の会社とコラボして期間限定で特別なパッケージとして載り、コンビニで販売して購入数でオマケが付いたりするソレをやるらしい


にちか『えー!?凄いじゃないですかー!?』

P「だろ~?今回はにちかの所属するシーズを宣伝するって話でさ」

P「サプライズでにちかがコンビニ店員に混じってるって言う企画もやりたいんだ」

P「どうだ?にちかの商品を買うためにレジに並んだら本人が接客してくれるんだぞ?」

にちか『それ、本当にやるんですか...?』

P「えっ?」

途中まではワクワクしていたにちかだが最後のところでちょっとだけめんどくさそうな顔をした

楽しそうではあるが、にちかを知らない人だったらお客さんの方が気を遣いそうな案件だ


とは言っても1か月後...


にちか『いらっしゃいませ~』

にちかはコンビニの店員として制服を着てレジに立っていた

やはり、にちか目的でお菓子を買いに来てくれるお客さんを接客した時は嬉しかった

にちかを知らないお客さんがお菓子を買ってくれる時、パッケージに同じ顔があると気がついて二度見するお客さんもいた

まさか本人がいるわけ...と思ってるお客さんに、にちかが「本人です」と言うと困惑したり喜んだりしてくれたりそこそこ面白がるにちかだった


そして期間限定のキャンペーン故にその終わりも早く訪れてしまう

にちか『はぁ....あと30分で終わっちゃうんだ~....』

何だかんだあってもあと少しでコンビニの仕事が終わってしまうと思うとにちかは寂しくなってきた

...ウィーン...

すると自動ドアが開き、中年男性の集団がぞろぞろと入ってきた

コンビニの駐車場には大きめのマイクロバスが止まっていてきっとそれから降りてきたと思われる


にちか『いらっしゃい....ませ....』

にちかは目が点になりながら入って来た男性客の集団を見つめた

今さっきまでは名残惜しんでいたコンビニも、今は接客したくなくなって早く帰りたいとも思っている

それは...他のお客さんのことなど気にもせずドタドタと足音を立てたり喋り声が煩かったりしているからだ

これからコンビニで買いこんでどこに行くのだろうか?

時間的にゴルフに行くとかでも無さそうで、ちょっと下品な感じの会話も聞こえてくる...


にちか『.....合計で....xxxxx円になります....』

にちかが接客するしかないが、出来る限り存在を消して空気になりたいと思いながらレジを終わらせた

ちょっとめんどくさい絡まれ方をしたり難癖をつけられたり、やっぱり嫌な感じの男性客の集団だったがお会計が終われば大人しく出ていってくれた

そうは言っても次々と同じように偉そうな態度で難癖をつけられ続け、30分が長く感じている

...ウィーン...

にちかはレジ対応で忙しくしていたので女性客が入ってきたことに気がつかなかった


....コトッ....コトッ....

男性客が嵐のように去ったあと、静まった店内にいた女性がにちかのレジに箱を置き始めた

にちか『いらっしゃませ~....』

にちかはちょっと疲れた顔をしながらレジに置かれた箱を手に取った

女性がレジに置いたのはにちかのコラボ商品ではなく...

にちか『.....0.0001....?』

....コトッ....コトッ....

女性のお客さんは次々と箱を置いていく

にちか『......コン....ドーム...』

....ピッ....

にちかは商品情報を見てついつい商品名を口に出してしまった


それは最近になって売り出された超極薄のコンドームでもう着けて無いも同然の薄さで話題になっている0.0001ミリのコンドームだ

それならいっそのこと着けなくてもと思うかもしれないがそう言う訳にもいかない

快楽を上げるためにこんなお高いコンドームを買い占める女性は羨ましいもので、いったいどんな女性が...と顔を上げたにちかは...

にちか『.....えっ?嘘.......嘘でしょ...?....お姉...ちゃん....?』

はづき『に、にちか!?』

コンビニで顔を合わせる七草はづきと七草はづき

コンドームを買い占める女は姉のはづきだった


にちか『........12000円....です....』

はづき『あっ......う、うん....』

にちかははづきが使用すると思われるコンドームの箱を持ち、買い占めただけあってお高いお会計を言い渡す

はづきは自分が使うコンドームを妹に持たれながらそのお高いお会計の為に財布からお金を出した

にちか『.....袋に...入れますね...』

はづき『あっ.....すぐに使いますから......大丈夫....です....』

この手の商品は買い物袋でなく、先に"隠す"ように紙袋の中に入れたりする

にちかはマニュアル通りの対応をしようとしたがそれが2人を精神的に苦しめた

姉と妹が喋っているのではなく、お客さんと店員さんのような喋り方をするが姉妹として意識する2人だった


にちか『.....こんな使いたいほど.....カッコイイ人なんだ...?』

はづき『.....えっと....』

にちか『.....10個入りの箱が4箱........お姉ちゃん、40個って...どういうこと...?』

にちか『お姉ちゃん...コンドーム使わないでセックスすれば?』

にちか『気持ちよくなりたいんでしょ?』

はづき『.....あはは.....はは....』

ところどころ姉妹の会話をしながらレジ対応が進んでいく

最近、はづきの帰りが遅いのはきっとコレが関係しているのだろうと思った


.....ピピピッ.....

はづき『あっ....ご、ごめんね!?ちょっと電話に....!』

突然、気まずい2人を助けるかのようにはづきに電話が掛かって来るとはづきは逃げるように店の外まで電話しに行った

...ウィーン...

にちか『......』

レジに残されたにちかは、はづきが買ったコンドームを丁寧な包装が要らないと言われたので直接レジ袋に入れていった

.....ガサッ......ガサッ.....


そして....


.....カパッ.....

にちかははづきが買ったコンドームの箱を1つ手に取り、勝手に開け始めた

にちか『お姉ちゃん....男と遊んでるだけじゃん....』

にちか『どうせこの間のことだって...ちょっと反省しましたって感じを見せただけで...』

にちか『このっ!このっ!!お姉ちゃんの....嘘つきっ!』

.....プチッ.......プチッ.......プチッ........プチッ......

にちかははづきのコンドームに次々と穴を開け始めた

にちか『今日だってまた男と遊びに行くんじゃん...』

.....ガサガサッ......ガサガサッ...

穴の開いたコンドームの箱を元に戻したにちかは、他のコンドームの箱と混ぜてレジ袋の中に入れた


はづき『にちか、ごめんね?私ちょっと...今日は帰りが....』

にちか『いい!言わなくてもいいって!』

にちか『お姉ちゃんの好きなようにしてくればいいじゃん!男とセックスするから遅くなるって言うんでしょ!?』

....ガサッ!...

にちかは少し雑にコンドームの箱が入ったレジ袋を押し付けた

はづき『にちか.....』

.....ウィーン....

はづきはにちかから、このあとすぐに使われると思われるコンドーム40個が入ったレジ袋を受け取るとコンビニから出ていった


にちかのコンビニ店員の仕事が終わるまで、残り15分


にちか『やっぱりお姉ちゃんなんて...!』

にちか『い~っつも自分のことばかりなんだからっ!』

にちかは誰もいなくなった店内で不満を露わにした

お客さんもいなくて暇だったのでコンビニから出ていったはづきの後ろ姿を見て、はづきが先ほどからずっと止まったまま出発しないマイクロバスに乗り込んでいくのが見えて...

にちか『......え?』


にちかが嫌々接客し、周りの人のことを気にせずに騒いでいた中年男性客が乗っているマイクロバスはエンジンが掛った

にちか『.....お姉.....ちゃん.....!?......やだ........やだやだやだやだ!!!』

にちか『お"姉"ち"ゃ"ん"!?』

はづきを乗せてすぐ、マイクロバスはコンビニの駐車場を出ていった


はづきがすぐに使うと言った0.0001ミリのコンドームはその数40個

そんな薄さを選んでまで快楽を得たいのかと思ってしまったにちかだが、はづきはそれを"使わされる"側だった

はづきが遅く帰ってきてお風呂に長く入っている理由.......1つ1つが繋がっていく


はづきはこれから、まだ着けてないよりはマシと思えるほど生に近い状態でセックスさせられる

だがそれは極限まで生に近い感覚になるだけであって0.0001ミリのコンドームを着けている

にちかの勘違いによって、姉のはづきが使うことになるコンドームに穴が開けていなければ...


にちか『お"姉"ち"ゃ"ん"!お"姉"ち"ゃ"ん"っ"て"ば"!?』

にちかはまだ仕事が終わっていないがスマホを取り出してはづきに電話をかけ始めた


「現在、電波の届かない──.......」


電話は、はづきに繋がらなかった

もうマイクロバスの姿は見えないしどこに行ったのかも分からない

最近、はづきが営業を頑張っているし仕事が増えていると思ったら...

にちか『う"っ"っ"ぷ"!!』

にちかは想像してしまい、吐きそうになりながら口を押えた


にちかはコンビニ店員の役目を終えて家に帰る足取りが重たかった

はづきに何度連絡しても電話が繋がらなかった

次にはづきと顔を合わせるのは何も知らないはづきが穴空きコンドームを使った後...

にちかの勘違いによって開けられてしまった穴によって、はづきは中出しされて帰って来る...


ーENDー


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