(R-18)桑山千雪のことが何も分からない。こんなに悲惨なことが起きているとも思っていなかったし....。
Added 2024-06-01 15:01:15 +0000 UTC(R-18)桑山千雪のことが何も分からない。こんなに悲惨なことが起きているとも思っていなかったし....。
◆内容
※鬼畜・ダークな感じのためご注意ください。
桑山千雪と2人きりになったプロデューサー。千雪のことが何も分からない上に、下手な駆け引きをしようとするから全くうまくいかないしちょっと強引になっていた。
どうにかホテルに連れ込んだもののそこで少しずつ明らかにされていくのは、千雪の身に起きている悲惨な.....。(全文:約11000文字)
※桑山千雪、プロデューサー
ーーー
ちょうど、24時を回った頃─。
映画を見終えて出てくる人の中にプロデューサーと千雪の2人がいた
P「今日の映画は評判以上だったと思います。俺は最後のシーンでまさかと思いましたよ」
千雪『ええ、とっても良かったわね♪』
映画館から出てきた2人はこのまま真っすぐプロデューサーの車まで歩こうとしている
もうこんな時間から入ってゆっくりするようなお店は営業してないし、あとは帰るくらいになるが雰囲気は悪くなさそうだ
P「.....えと、どうしましょうか?家に送りますよ」
P「途中でコンビニに寄ってもいいですか?」
千雪『そうね?私も飲み物を買おうかしら』
正直な話、このまま千雪を家に帰したくない
時間稼ぎしようにもお店は無いし、咄嗟にコンビニと言ったのは悪あがきだった
自動販売機はそこらへんにいくらでもあるし今も視界に2つ3つ入ったりするが千雪もコンビニで買うと言った
P「............」
千雪『...........』
それからコンビニに寄って飲み物を買ったがあっという間の出来事だった
もう、千雪を家まで送るだけの時間を車で過ごしている
下手にコンビニなどと言わずに別の場所にしておけばよかったと後悔している
だいたいのモノが揃っている便利なコンビニに寄ってしまったらそれで事足りてしまう
その後どこかに行こうと言えなくなってしまうし自ら選択枠を潰してしまった可能性まである
千雪も帰り道を知っているが恐る恐る、敢えて遠回りするように海沿いの道へと向かった
千雪『......どこかに行くの?』
P「あっ....ちょっとだけすみません。遅くに.......ほんの少しだけ見たいと言うか見せたいものが」
明日は休みだからと千雪の予定も聞かずに車を走らせてしまった
順番が違うし半ば強引に、どうでしょうか?と聞いている
明日予定が無かったとしても、早く帰ってお風呂に入って寝たいかもしれない千雪を連れ回そうとしている
千雪『.....ちょっとだけ?』
P「はい!ちょっとだけですのでよろしければ....!」
千雪『それじゃあちょっとだけ....ね?』
P「はいっ!」
千雪はいいと言ってくれたから多少は気が楽になったが変な汗をかいてきた
海沿いの道を軽く走ることになったがそれに意味があるのかどうかは行ってみないと分からなかったりする
P「.............」
千雪『..........』
夜中、車の少ない海沿いを走ると当たり前だが海側は灯りがなくて真っ暗だ
陸側はどうかと思って見ると、確かにキラキラと目につく灯りが無くも無いがそれは全部ラブホテルだったりする
横を向いて外を眺めている千雪にラブホテルを見せるように車を走らせた
真っすぐな道だからそうするしかなかった
P「前はいろいろあったと思うんですがこの時期は何もありませんでしたね。その道から中に入りましょうか」
千雪『ええ』
助手席に座っている千雪はどうこう出来ないから言われるがままになるしかない
ずっと海沿いを走り続けてもラブホテルを見るだけになるからと、曲がれる道を見つけて戻ることにした
本当にそのつもりだったがどうしても帰りたくなくて車をラブホテルの駐車場に入れて停めていた
一か八か賭けに出るにしては無計画で無謀で、もしもの時はどうするのかすら考えもせず
千雪『.......どうしてここに停めたのかしら?私と来たかったの?』
P「..........」
千雪の言い方が"女"だしちょっと怖い
一番の問題は千雪に車から降りてもらって自分の足でラブホテルの中まで歩いてもらうこと
本当に何も考えて無いから今になって言葉を考えているが何も思いつかなかった
P「ちょっとだけ休憩.....しませんか?」
千雪『どうして?』
P「..........」
ここはラブホテルなのだから千雪も意味は分かっているだろう
しかし気がついていたとしても少しも察してもらえるようなことはなく、軽率なふるまいに容赦のない言葉が返って来た
P「すみません。無理矢理.....みたいなことじゃないですから」
P「俺、こんな場所に来たこと無くてちょっとだけ中がどうなってるのか見て見たいなって気持ちがあるのは嘘じゃないです」
千雪『そうなのね?』
P「5分くらいでも付き合ってもらえたりしませんか....?」
P「俺、先に降りますので本当に良かったらでいいですから。アレでしたら車に乗ってすぐに家まで送りますから」
(.......パタッ!)
サバサバしてる千雪が怖いから逃げるようにだったかもしれない
返事を聞かずに車から降りることにした
数分待っても千雪が車に乗ったままだったら、車に戻って千雪を家まで送ろう
今度は絶対にそうしようと心に誓って
P「...........」
車が快適な温度だったから気がつかなかったが夜風が涼しい
海が近いから匂いも違えば風も違う
1人で静かにラブホテルの駐車場に立っていると寂しさが増した
(パタンッ)
P「......え?」
もう数分経ったし脈無しと分かったし、そろそろ車に戻るかと思ったところでドアの音が聞こえて振り向いた
するとそこに千雪がちょっとだけ寂しそうな顔をして立っていたのである
もしかしたら呆れられている表情かもしれないが、嬉しそうな顔じゃないことだけは分かった
千雪『..........』
P「千雪....?」
千雪『行くんでしょ?』
車の前をぐるっと回って千雪がゆっくりと近づいて来る
映画帰りに一緒に並んで歩いていた時よりも心なしか距離を感じるが近くまで来て足を止めた
千雪は「行かないの?」と言いたそうな顔をしている
やっぱり、近くで見ても千雪の顔は呆れや寂しそうに見える
P「来てください。入りましょう」
千雪『あっ!ちょっと!?プロデューサーさんっ!?』
どうするべきか考えず、千雪の手を掴んで強引に引っ張っていた
玉砕覚悟でこんなことを行ってしまったが、千雪が本気で嫌がっていたら車から降りてくれなかっただろ
ゆっくり歩いていたら千雪の気が変わってしまうかもしれないと思ったから素早く
こんな時間から入る人は少ないようで、部屋は残り2室だったからここは一瞬見るだけになったとしても後悔したくないから高い方で
P「........はぁ」
千雪『...........』
午前1時。ホテルのベッドに並んで腰を下ろした2人
喋らないから空調のゴーッとうるさい音が聞こえる
こんな時刻なのに他の部屋で大音量で流していると思われるAVの声が微かに聞こえてくる
ラブホテルに居る実感が湧いてくる
何と言っても匂いがラブホテル特有の香りだ
P「..........」
千雪『...........』
ちょっと見るだけと言ってしまった手前、本当にその可能性もある
そうじゃないにしても急に何かするのはマズイと思うが、それなら一番最初は何をしたらいいのだろうか?
当たり前だがおっぱいは触れないだろう
それは服の上からだとしても触ったら言われそうな気がする
付き合うどころか好きかどうかも聞いてない千雪にキスなんて早いだろうし、手を握るのもどうなのか分からない
.....会話からか?
P「.......」
千雪『......』
まずは会話するとして何を喋るんだ?
何をどうしたら千雪の手に触れられて、千雪との距離を近づける事が出来るんだ?
並んで座っていると言っても千雪とただいつものように座っているだけ
もっと近くに、足や肩同士が当たるくらい詰めて座るにはどうしたらいいんだ?
千雪『何も喋らないの?』
P「えっ?い、いえ!?別にそんなわけじゃ!?」
千雪から"何も喋らないの?"と言われてしまった
退屈させているのか何かを待たれているのか、無言がマズイことは分かるがそれだけしか分からない
逆に何も分からない
今、一所懸命考えているところだ
P「あっ、テレビでもつけましょうか?何か観たいのあります?」
千雪『つけなくていいわ?テレビをつけてエッチなの観たいの?』
P「あっ!やっぱテレビはやめておきましょう....!」
そうだった
どこかの部屋から聞こえてくるテレビの音がAVだと思っていたところだ
いや、そうなのか?俺は初めてだから知らないが無料で観れるのか?
全部がそうなのか?普通の番組は映らないのか?
.....千雪はラブホテルを知っているってことか?
千雪『私はお話がしたいかな』
P「そー....ですね?俺もちょっと話したいかなって。ははっ」
千雪から何か話をしたいと言われてしまった
いざ、2人きりになったら話題も出せないつまらない男と思われているだろうか?
しかしそうすると会話に専念して、触れるようなことまで求められてないってことだろうか?
千雪が全く分からない
P「いや〜、今日は映画観れて良かったですよ」
千雪『そうね』
P「.....はい」
千雪が求めているのはこの話題じゃない
映画館を出てから散々、映画の話をしたのにラブホテルに来てまでまだ映画の話をしてどうするんだ?と自分でも気がつけた
千雪は正面を向き、真っ黒な画面のテレビを見つめている
P「.........」
千雪『..........』
千雪からは喋ってくれない
あまりに会話が無さ過ぎて、ラブホテルの部屋の特にテレビ周辺に何が置かれているのか詳しくなるだけだった
時刻は1時半。いつもならシャワーを済ませているし、眠っている時間だと思うのにこうやって2人で起きている
今日は映画に合わせて夕食は軽くだったからお腹がちょっと空いてきて、お風呂もまだで足りないことばかりだ
P「そうそう、こんな時間ですし話は後にして一旦、お風呂に入ります?」
千雪『.....お湯は溜まってないわよ?』
千雪『入ってどうするの?』
P「.......」
午前1時過ぎてるからといって勝手にお風呂の準備が出来ているわけでもない
2人でラブホテルに入ってそのままこのベッドに座って、横に荷物を置いたままだ
一度も浴槽を見に行ってないがお湯が張ってあるわけない
それに、ベッドの横にあるお風呂場は壁がガラスになっているからお風呂に入ろうものならここから丸見えだ
お風呂を勧めてどうするんだ?
ラブホテルで風呂に入って、それから本当にどうするつもりなんだ?
P「......じゃあ、えっと.....」
千雪『.......』
もう千雪とエッチな展開になるとか、そんなこと考えている場合ではないと思い知らされた
そんな次元ではない
とにかく助けてほしい
欲を言えば、このラブホテルに千雪を連れ込んでしまったことに関して悪い印象を与えることなく済んで出られるように誰か助けてほしい
P「今から準備します。こんな時間ですしお風呂に入らないとタイミング逃しちゃいますし....!」
千雪『それならお風呂に入れるようにお湯を出してこようかしら』
(....ギッ!)
千雪は立ち上がると、目の前を通過してお風呂場へと向かった
P「.....はい」
今日のお風呂を逃しそうなのはこんなところに連れ込んだからである
お風呂の準備も千雪がしてくれると言い、座って見ているだけで情けなさが目立った
(......キィ.....シャーーーー)
お風呂場からお湯を溜める音が聞こえ始めた
(パタンッ!)
お風呂場のドアが閉まると音が小さくなり、再び何か喋らないといけないような静かさに戻る
ラブホテルだからベッドのすぐ横がお風呂場で千雪もすぐに戻って来てベッドに腰を下ろした
(.....ギシッ.....)
千雪『.........』
P「..........」
困り過ぎて自分が帰りたくなっている
もうこうなったら、いっそのこと千雪に触れてみるしかないのかもしれない
ちょっと見るだけで入ったのに今はお風呂に入る話になっているし、もしかして欲しいと思っている
P「..........」
(......スッ.....)
駄目だろうなと思いながらも、そっと千雪の太ももの上に手を置きつつスカートをズラしながら捲ってみようとした
パンツも見ないしほんのちょっと太ももを見る程度の捲り方ならそこまで怒られないだろうと思って
(....パチッ!....)
千雪『や"め"っ!?』
P「.....え?」
スカートに手を置いて少しズラしただけだった
千雪は素早く手を押さえて来たしそれ以上はスカートを捲らせまいと必死さが伝わって来る
手を押さえられてこれ以上動かせず、千雪の太ももの上からも動かせなくなっていた
千雪『......ごめんなさい』
P「......いえ。俺の方こそすみません」
ここまで嫌がられると思わなかったが、千雪が謝ってきたことの方が意味が分からない
見られたくないものを見られてしまって泣きたい時のような、そんな顔をしながら千雪は謝ってきた
そう思うと押さえられた手に視線を向けてしまい─。千雪がこんなに嫌がる理由がそこにあったのである
P「.......ぇ?」
見たモノに対して小声で反応してしまったが静かな部屋で隣に座っているからその声は聞こえてしまっただろう
今、驚きとは別に悪いことをしたと思って謝りたい気持ちでいっぱいになっているが、謝ったらそれはもう、千雪のソレを見てしまったから謝っていることになってしまう
かといって、千雪も見られたことを薄々勘づいているだろうし見なかったことにも出来ないだろう
後戻りできないなら何が正解だろうか.....
P「..........」
千雪『..........』
目を逸らそうとすればするほど、気になって千雪のスカートをチラ見してしまう
スカートを捲るとすぐ見える場所まで、千雪の太ももにびっしりと正の字がたくさん
数えるための正の字が数えきれないほど「正正正正正正....」と書かれていた
これは頑張って今までずっとスカートで隠していたみたいだが、千雪の太ももを埋め尽くす正の字
元々、股間に近い内もも付近だけに書かれていたものが、次第に書く場所が無くなって千雪の太ももを埋め尽くすまで増え
自然消えたり簡単に落とせるならそんなことも無いのだろうが"消えない"から、いつしかロングスカートで隠すしかなくなっていたようだ
千雪も消そうとしただろうしそれで消えないから今もこうやって、千雪の太ももにびっしりと中出しされた回数を示す正の字が残っている
P「..........」
千雪『..........』
足に、自分が中出しされた回数の正の字を刻み付けたままそれを隠して生活していた千雪
誰かに相談出来るわけないし、気軽に相談が出来るようなことでもないからズルズルと長続きしてこんなになったのだろう
この答えは、悪い男に引っかかったから
それだけのことだがそれにしては大きくハズレを引いたものだ
可愛いとかスタイルがいいとか、ぱっと見で魅力が分かる千雪
話をしてみたらもっと千雪の良さを知ることになるだろう
人付き合いについて口出ししていいわけないが、それにしてもコレはむご過ぎる
千雪『...........』
P「.....そう.....ですね....?」
千雪はほぼ完ぺきで羨ましい存在であり、失敗があってもそういうのじゃないと思っていた
理想の千雪ばかり求めていたから千雪がこんな失敗をするとは考えたことが無くて言葉にならなかった
P「何もしませんから.....ほんの少しだけ見せてもらっても....?」
千雪『............』
千雪から返事を貰えなかったが千雪の手の力が弱まったことが"見ても構わない"との返事なのだろう
そっと、千雪の心の傷をあまり拡げないように少しずつスカートを捲った
P「.............」
千雪『...........』
太ももと呼べるギリギリまで
パンツとか股間には到達しないように気を付けてスカートを捲っていくと、もはやこの時点で数を数えきれない量が見えてくる
まったく消えそうにない正の字で、数えきれないその数は一晩で可能な数じゃないし1人や2人を相手した程度でこれはあり得ない
毎回、集団を相手してきたにしても単純計算で連続何日こんなことされたらここまで悲惨な体になれるだろうか?
かなり使い込まれたと思われるし、酷使されてきたのだろう
そう思うとラブホテルに関して全く無知じゃない理由がここで繋がった
千雪『......また....呼び出されてるの』
P「は?」
千雪『もうここ....書く場所が.....残って無いでしょ....?』
千雪『次は左足って。その次は......右足って言われたの.....』
既に変わり果て、"終わった姿"を見た気がするがまだ続いていると千雪は言う
消えない正の字がもう、太ももには書ききれないからもっと足の下の方にも書いていくと
そしてそれが次に呼び出された時で左足を埋め尽くすほど中出しされ、正の字で埋め尽くされる
今はその準備が今行われているらしくて千雪は待たされている
その先の予定も決まっていて左足には中出しした回数が書ききれないからと、右足に書かれることになるらしい
千雪『でも大丈夫だから心配しないで?これからはニーハイソックスにしようって思ってるの』
千雪『もう水着じゃお仕事が出来なくなっちゃうし、ライブ衣装もプロデューサーさんに相談しなきゃって思ってたのにここまで言えなくてごめんなさい』
P「.........」
どうしたら足に刻まれた正の字を隠すかになっている
もうそれを考えるしかなく、集団輪姦は拒めないことだと割り切っている
淡々としゃべり出してくれたから事情は分かってきたが、千雪の表情はとても不安定に見えるし納得してこんなことになっているわけでもなさそうだ
悪い男に引っかかって最初に、千雪の"弱み"になる何かを握られてしまったから逆らえないのだろう
何かされた時の記録が残されていたらそれをネタにされて千雪はどこまでも落とされていくだろう
しかしもう、千雪は1人で悩まなくてもいい
エッチなことをしたくてラブホテルに連れ込んだけど結局グダグダで、不甲斐ないと思われるのはさっきまでで十分だ
今こそ千雪に男を見せるべきだし、心から千雪の力になりたいと思った
P「いえ、大丈夫です。千雪が水着で仕事出来るようにしてみせますから断る必要ありません」
P「それだけじゃありませんって。これからは俺がいますし何とかしてみせますから...!」
不安にさせてはいけない
まだどうしたら千雪の太ももを埋め尽くす正の字を消せるのか分からないが、彫られたわけじゃないんだからどうにかする方法はあるはずだ
時間が掛かるかもしれないが自然に消えていくかもしれないし
千雪『私、コレがあるの足だけじゃないの』
P「..........」
と、千雪がさっきよりも自分から喋ってくれるようになった
テレビの30分番組であればこの機に流れが変わり始めるものだがそうはならないと言うように
それはもう、千雪に喋らないで欲しいと思うほど、千雪から喋ってくれると嫌な予感しかしなかった
(.........プチッ.........プチッ.........プチッ....)
千雪は不穏なことを言ってすぐ、スッと手を伸ばして服のボタンを外し始めた
P「いや......待ってくださいって.....」
千雪『..........』
(.........プチッ.........プチッ.....)
無言でボタンを外していく千雪
千雪をどうやって脱がせるかと考えていた頃もあるが、今はもう千雪から脱いでくれても怖くて見たくない
待ってほしいと言っても千雪は服のボタンを外していく
千雪『...............』
P「...............」
ほぼボタンを外し終えたところで千雪の手が止まった
ブラジャーが見えたし千雪の肌が見えて2人で静かになった
さっきスカートを捲った時にも見たように、千雪の胸にも"書かれていた"のである
いや、ただ書いてあるのを見たから黙り込んだり可哀そうと思ったのではない
P「...........う"っ"」
(........ポタッ........ポタッ........)
千雪の涙が、まだ太ももに置いていた手の甲に落ちてきてキツくなった
千雪の感情がやっと伝わって来たのに申し訳ないけど受け止めきれなくて言葉が出なかった
千雪『こっちは.....嫌がってたら騒ぐなって言われて.....彫られちゃったの.....』
P「............」
千雪のブラジャーで文字の一部が隠れているがそこに見える文字は間違いなく「肉便器♡」である
おっぱいの膨らみで多少は歪んで見えるが全然読めるし滅茶苦茶大きく、左から右のおっぱいまで跨る大きさでデカデカと最悪な文字を彫られてしまったようだ
胸の余白にも正の字が見えているがそんなのはもう霞んで見えるほど酷いことをされていた
千雪『これじゃあもう.....水着のお仕事は無理かな~?って.....あはは.....』
P「..........」
今の技術なら写真の加工はいくらでも出来る
体中に中出しされた回数の正の字や肉便器♡と書かれた体で水着の撮影が出来るならの話で
もし出来たとしても千雪が可哀そうだ
千雪『.......足には258個。胸には34個も書かれちゃった。撮─』
P「あ~~!やめてください。本当にすみません」
千雪は涙を流しながら急に、中出しされた回数を口にするから聞きたくなくてすぐにやめさせた
千雪がどれだけのことをされたのか、身体に刻まれた正の字をわざわざ数えさせられているから覚えているのである
体に刻まれた文字も記憶からも消えないと思うと千雪には悪いと思うが、聞きたくないし止めたことに謝った
大きな声を出してかき消そうとしたから最後まで聞かなかったが頭文字の"撮"と聞いたことで思い出したことがある
ここ2~3か月前からだろうか?ちょっと高めの月額会員制で動画のダウンロード販売を始めたサイトが出来たことを
P「...........」
あのサイトの出演女性は顔は隠しているがスタイルは良いしおっぱいは大きいし、動画自体も画質がいいしそれに無修正
とにかく嫌がる女性を押さえつけて中出しし続けると同時に足や胸に"正の字"を書いていくシーンをサンプルで見かけた
それからカメラの目の前で事後のマンコを嫌がる女性自身に開かせ、ザーメンが流れ出す瞬間も.....
中出しされた回数を数えさせられる悲惨な姿も、心にも無い言葉で「ありがとうございました....♡」と言わされる演技も上手すぎると一部の界隈では話題になっている
しかし、出演者が有名人だと書いてあるから胡散臭いと思って手を出さなかった
でも少しだけ作品の続編を撮影するとあったからかなり楽しみにしていたことも嘘ではない
特に人気がありそうな女性の動画は5本ほど配信されていた気がするから千雪が中出しされた回数を考えても心当たりしかない
もしアレが本当に千雪だとしたらとんでもない続編を楽しみに待っていたことになる
(.......ゴポゴポゴポッ)
いつの間にかお風呂がいっぱいになり、溢れ始めていた
P「俺が止めてきますから少し落ち着きましょう。ね?」
千雪『...いいのよ?もう。プロデューサーさんに話したらちょっと楽になったから....』
(.....ギッ)
千雪はそう言いながらまた立ち上がった
千雪『私、このままお風呂に入ってきちゃうわね♪せっかく途中まで脱いでるし』
P「......そうですか?では.....待ってます」
服をはだけさせ、隠そうとしているが太ももと胸元の文字をチラ見させながら千雪はお風呂に入って来ると言った
千雪『恥ずかしいから見ないでくださいね?♡』
P「み"、見"ま"せ"ん"って"!?」
急にいつもの千雪が戻ってきてくれた感じで嬉しかった
お風呂場へと向かう千雪の顔は寂しそうだし涙を流しているが
自分だけは最後まで千雪の味方だと思っていたが千雪の敵の1人が自分だったとは...
密かに千雪がこうなる動画で喜んでいたとは決して言えないし複雑な気持ちでいっぱいだ
(シャーーーーーッ)
P「...............」
千雪はベッドからお風呂場が丸見えにも関わらず普通にシャワーを浴び始めた
ずっと隠していたことを打ち明けたこともあって少しは安心だろうか
いつも以上に見てはいけないからと、決してガラスの向こう側を見ないように待った
テレビもつけたらAVになるだろうし座ったまま待つことにした
(...........ペタッ.....ペタッ.....ペタッ.....ペタッ)
P「........」
これから千雪をどうしたものかと考えているうちに千雪はお風呂を上がって戻って来たようだ
千雪『プロデューサーさん?大丈夫?』
P「あっ........はい.....。戻ったんですn.....」
結局は何も思いつかなかったし、足音が目の前まで来たところで千雪が戻って来たと気がついて顔を上げた
P「う"っわ"!?ヤ"バ"ッ!?」
心を開いてくれた千雪は無防備だった
不意を突かれて千雪の全裸を見せられ、つい押さえていたハズの反応を千雪に目の前で見せてしまった
千雪『.............』
お風呂上りで湯気が立ち、いい匂いが漂うエッチな体
千雪の内ももはもちろん、太もも全体を埋め尽くす正の字の数
はち切れそうでブルンブルンしてるおっぱいの山を跨ぐようにデカデカと刻み付けられた「肉便器♡」に、小さくいっぱい書かれた正の字
千雪が言ったように合計292回の中出し回数であり正の字が千雪の足と胸に刻み込まれている
P「..........」
間近で見たから今度こそ確定だ
やはりあのサイトで配信されている無修正動画は千雪で演技ではなく本気で嫌がっている姿
嫌々マンコを拡げさせられて穴の奥まで撮られつつ、中から大量のザーメンが流れ出す映像があることを思い出す
そんなものが一度でも撮られてしまったらもうネタは充分あるから次から簡単に呼び出されてしまうだろう
それだけじゃなかった
千雪はまだ隠していることがあって教えてくれなかった
言うタイミングはこれからだったのだろうが千雪の両乳首にピアスが付けられていた
乳首を真横から貫かれ、外れないように固定されてぶら下がっているピアスがキラキラと光っている
千雪の趣味や性癖とかではなく嫌々付けられたとしか思えないチンコ型で外れないピアスが
P「何だこれ....」
千雪『.....ねぇ?今の言葉.....何?』
味方になってくれると言ったプロデューサーが千雪の悲惨な体を見た途端に見せた反応
千雪の心の傷は消えることは無いが少しは楽になりかけていたのに
どうしてそんなこと....言うの...?
P「え"っ!?あ"....い"え"っ!?別"に"そ"う"い"う"わ"け"じ"ゃ"っ!?」
千雪の顔が怖くなっていく
全裸にたくさん刻まれている「正の字」と「肉便器♡」の文字と、駄目押しで卑猥なピアスを付けられて悲惨な体を見せながら
プロデューサーさんは味方じゃなかったの?と問い詰め始めた
今から望んでいたようなエッチな展開はもう無い
この空気で朝まで一緒にここで過ごすも2人で地獄
今すぐ服を着せて千雪を家に送り届けたらその先がずっと地獄
千雪の体を見てしまったからにはそこに刻まれている文字同様に、プロデューサーも今さら見なかったことには出来ない
.....ベッドで少し....お話しましょうか...?♡
千雪は服を脱がせようとしてきながら、絶対にそうならない言葉で誘ってくる
2人で裸でベッドに入り、仲良く並んで寝ながら朝まで会話するだけで済むハズがない
千雪の甘いお誘いでいったいどんな酷いことに....
ーENDー