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甘奈とプロデューサーが付き合うなら、真乃"も"

甘奈とプロデューサーが付き合うなら、真乃"も"


◆内容

甘奈とプロデューサーが付き合うことになった。だから真乃"も"プロデューサーと付き合うことにした。(全文:約12500文字)

※大崎甘奈、櫻木真乃、プロデューサー、その他

ーーー


甘奈『本当にいいのっ!?』

P「ま、まぁ.....な?ははっ.....そうやって聞かれると恥ずかしいな/////」

目を輝かせて嬉しそう。それでいて今にも泣きだしそうな甘奈

甘奈と顔を合わせられず頭を掻きながら返事するプロデューサー

これは今、甘奈から告白して2人が付き合うことになった瞬間を目撃している


甘奈『じゃ、じゃあ甘奈はレッスンあるし、またあとでお話しようねっ!?♡』

P「お、おう....!行ってこい!俺も仕事を早めに終わらせておくから....!」

甘奈は鞄を持つと恥ずかしそうに小走りで去って行き、プロデューサーは逃げるように去って行く可愛らしい甘奈の後ろ姿を見つめた

この、まだ距離感がつかめない感じに付き合いたてらしさを見せてくれるし、いつまでもこの感覚を忘れないでいて欲しいところだ

が、残念ながらこれはそう長く続かないのである


(.......ギッ......)

プロデューサーの背後から物音が聞こえ、反射的に振り向いた

P「ま、真乃っ!?」

真乃『みーちゃった♪♡』

ずっと真乃が隠れていたらしく、甘奈の告白からプロデューサーがOKして付き合うところまで一部始終を見られていたらしい

真乃『甘奈ちゃんとお付き合いすることになったんですね。おめでとうございます♪』

(....パチパチパチパチ....)

真乃は笑顔で、気持ちのこもっていない拍手で祝福してくれた

P「あっ......ありがとう.......」


真乃『.....で?♡事務所のアイドルとお付き合いしていいんですか?♡』

P「い、いやぁ~、それは─」

やっぱり今の顔も拍手も、そうだろうと思った通りだ

真乃は祝福してくれたのではなく、仮に秘密裡だったとしても誰とも付き合わないのルールを破ったプロデューサーに言いたいことがあるらしい

所謂、スキャンダルが仕事に影響するから、結婚発表まで隠し通すことを前提としたお付き合いになることが多い業界だ

真乃『アイドルに彼氏がいると問題になったりしますよね?♡』

真乃『ハッキリ答えていただけませんか?アイドルと付き合うのは、いいんでしたっけ?♡』


P「だ、だったら真乃が協力してくれれば.....」

同じ事務所だし真乃が理解してくれれば、みんなが協力してくれればいい話かもしれない

プロデューサーのお願いは、みんなが祝福してくれるのであれば─になるが真乃だけでも雲行きは怪しい

真乃『それは嫌です♪絶対に無理ですっ♡』

P「た"っ"、頼"む"か"ら"さ"っ!"?"」

真乃は拍手してくれた時のように即答だった

甘奈との付き合いを許すはずないし、絶対に許さないつもりで嫌がった


真乃『だってそれって、ただ協力しなきゃいけないだけですよ?』

P「それはそう....なんだけど......。協力してくれないか...?お願いだから.....」

協力を求めるプロデューサーは真乃に1つ大きな借りを作ることになる

言い換えると、真乃は対等な対価を返して貰えるかも分からない約束を急に求められているのである

真乃『うーん。私は絶対に嫌なんですが.....あっ♪では、これならどうでしょうか?♡』

真乃『協力する代わりに、プロデューサーさんも私のお願いを1つ聞いてくれたらいいですよ?♡』

P「真乃もお願い?今ここで何かあるのか....?」

真乃『はいっ♪とっても簡単なお願いをしますからそれで私たちはお互いに手を打って、協力関係になるってことでいかがでしょうか♪♡』

この場で真乃が出してくる条件さえ飲めれば甘奈との付き合いを認めてくれるらしい

アイドル全員に協力してもらうことになるから、そこに真乃も含まれるから多少のことで嫌とは言えないのである


P「それで....俺は何をすれば.....?」

真乃『はいっ♪プロデューサーさんは、私ともお付き合いしてくださいっ♪♡』

いずれにせよ、後から要求されるより今すぐに交換条件として言われる方がいいに決まっている

だが、真乃が何を言いだすのかと思ったら、キスしてくれとか何かしてくれどころの話ではなく予想外の"付き合ってほしい"だった

甘奈と付き合い始めて数分後、真乃が付き合ってくれと言ってきたのである

P「い、いやっ!?俺はさっき、甘奈と付き合ったばかりで!?」


真乃『だから言ったじゃないですか?"私とも"って♡』

P「!"?"」

真乃が言いたいことはすぐに理解したが、倫理感としては理解出来なくて頭が混乱した

真乃『甘奈ちゃんとお付き合いをしたまま、私ともお付き合いしてください♪♡』

真乃『櫻木真乃がプロデューサーさんの1番の女で、大崎甘奈ちゃんが2番目の女として....♡』

真乃『......出来ますよね?♡終わりたくなければ♪』

P「なんて.....ことを......」

狂気の話になってきてプロデューサーは何も考えられなくなった

甘奈と別れろとも言われなかったし、真乃を2番でもなく1番の女として付き合えと言うのだから

甘奈との付き合いを続けられるにしても、果たしてそれは付き合っているになるのだろうか....?


P「甘奈にそんなこと言えるわけないだろ!?」

P「2人同時に付き合うなんて無理に決まってるだろ!?」

真乃『もちろん、プロデューサーさんと私がお付き合いすることは甘奈ちゃんに言いませんよ?♡』

真乃『マスコミとかに隠しながら甘奈ちゃんとお付き合いするんですよね?甘奈ちゃんにも同じように、私とプロデューサーさんのお付き合いを隠し続けてください♪♡』

P「甘奈に隠してなんて....出来るわけが......」

プロデューサーの考えは甘かった

甘奈との付き合いを隠してくれとお願いしようと思った時点で、プロデューサーは敵にお願いしようとしていたことに気がつかなければいけなかった

他のアイドルもプロデューサーへの好意を隠して生活してきたのだから、1人抜け駆けした甘奈も、プロデューサーも決して許されないのである


真乃『あ~あ?♡断られたら私、甘奈ちゃんとプロデューサーさんがお付き合いしてること、あることないこと喋っちゃいそうだな~?♡』

P「.....もう少しだけ、話をさせてもらいたい」


................

.........


甘奈『え!?こんなに凄いの貰っていいの!?』

甘奈『だってこれネットで数量限定で、人気あるから全然手に入らないやつだよ!?』

P「.....はは、俺もまだ若いから流行にはそれなりに関心があってな」

付き合い始めて間もなく、プロデューサーらしくないプレゼントは甘奈を喜ばせた

一見、何の変哲もないシャンプーやトリートメントだったりするが、値段も張るしまず手に入らないモノだったりする

喜ぶ甘奈を見たプロデューサーは、これほど喜ぶ物だったのか...と驚きつつ、甘奈の嬉しそうな顔を見て照れていた

が、実はコレ、甘奈に渡すようにと言われて真乃から渡された物であり人気商品だとは全く知らなかったりする


P「仕事関係でちょっとしたコネがあってさ?譲ってくれたんだよ」

P「確か甘奈が雑誌を見てた時に写ってたのと同じだろ?欲しそうにしてたな~って思ったから」

真乃の立場を考えるとプロデューサーはギリギリだが嘘をついていない

しかし、言わされている感があってどうもスッキリしない顔だったりする

甘奈『え、そうなのっ!?プロデューサーさんすごーい!?本当にありがとね♪』

甘奈は、付き合う前から細かいところまで気にしてくれていたプロデューサーに関心し、これが仕組まれていることだとも知らずに喜んだ

2人が順調に一歩ずつ、階段を登っていけば行くほど足元の谷底は見えなくなるし不気味になっていく

プロデューサーは甘奈に足元の谷底を見せることなく足を踏み外すことなく、甘奈の手を引っ張っていこうとしている

先に、谷底を見せてあげる勇気があれば2人で悩むことが出来たのに、それをせずに.....


甘奈『.....でね?今夜の話なんだけど.....♡』

P「ああ、予約は19時になってるが多少は融通が利くらしいから心配しなくて大丈夫だ」

P「ドレスコードがあるような店でもないし、そんなに─」

付き合う前と付き合いたてのデートといったらまずは何処で何を食べるかが重要になってくる

毎回のように高級レストランでは甘奈を疲れさせてしまうだろうが、今回は記念の食事になるだろうと少しいいお店を予約している

甘奈『ううん?♡そう...じゃなくって...さ?♡』

甘奈『お食事の後、すぐに帰りたくないな~って♡プロデューサーさんに貰ったコレ、どこかでちょっとだけ使ってみたいなー?とか....♡』

甘奈はプロデューサーから貰ったシャンプーの箱をギュッと抱きしめながら上目遣いで、"どこかで使ってみたい"と言ったのである


P「えっ!?で、でもそれじゃあ今夜は.....!?」

甘奈『うん♪♡か、考えておいてねっ♡』

シャンプーを使う場所と言われたら大崎家....は、まず甜花がいるだろうし家族と住んでいる時点であり得ないだろう

では、プロデューサーの家....も綺麗じゃないから無いとして、これは消去法でもなく最初からホテル一択の話で誘われている

甘奈は、プロデューサーに見せてあげたいからと言って誘っているのである

P「そ、そう.....だな?食事の後に行けそうな場所を探しておくよ////」

大好きな甘奈しか見えていないプロデューサーはすっかり忘れているのである

今や、他のアイドル全員がプロデューサーと甘奈が付き合ったことを知っている敵であり、甘奈を喜ばせるプレゼントが罠であることを

これから悪いことに利用するために仕組まれたプレゼントであることを


..........

.....


(....パタンッ....)

P「.........」

甘奈『.......♡』

ラブホテルの一室に入った2人。部屋に来るまでにいささか手こずって汗をかいている

プロデューサーも甘奈も初デートで何を食べたのか、全く味を覚えていないほど早くホテルに来たいと思っていたからようやく

あとは念願の.....と思うとお互いを意識し始めた


甘奈『今日は、甘奈.....♡』

(....ブー、ブー.....)

甘奈が何か言いかけたところでプロデューサーのスマホが鳴った

事務所に1人しかいないプロデューサーは夜も連絡が来るしみんなもそれに慣れている

P「あっ、すまない。仕事の連絡が来たみたいだ。靴を脱いで先に行っててもらってもいいか?」

甘奈『はーい♡』

甘奈は靴を脱いでそそくさと部屋に入っていき、プロデューサーは"チェイン"を見ながら靴を脱ぎ始めた

P「!"?"」


甘奈『プロデューサーさーん?どうかしたのー?』

P「い"や"っ!?急ぎじゃないから大丈夫だ!」

甘奈が立っているベッド付近からは、入り口で靴を脱ぎかけて固まっているプロデューサーが見える

なんだか困った顔をしていたように見えたし、プロデューサーは返事で誤魔化しだったり嘘をついたような気がした

これはただ甘奈の女の勘だが、当たりそうな気がする

甘奈『大丈夫....なの?うんっ♪』

甘奈も一瞬だけ顔を曇らせかけたが、まさか...と思って笑顔に戻ったことをプロデューサーは知らない


P「へー?部屋の中はこんな感じなのか。お洒落だな?」

甘奈から遅れてプロデューサーもやってきた

ラブホテルの中でもそこそこ値段が張る部屋は内装がお洒落だし豪華でプロデューサーも興味津々だ

甘奈『でね?プロデューサーさんから貰ったコレ、早速なんだけど使ってもいいかな...?♡』

P「本当に使うのか?家に帰ってから開けてもいいんだぞ?」

甘奈『大丈夫っ♪中にサンプルの使い切りが入ってるから今はそっちを使おうかなって♡』

P「あ~、なるほど」

ドラッグストアなどで安いシャンプーを買っているプロデューサー

試供品付きで本体は開けることなく持ち帰れると聞くと納得した


甘奈『じゃ、じゃあ.....早速.....使ってこようかな....?♡』

甘奈『プロデューサーさんに初めての香り....嗅がせてあげたいし....♡』

P「お、おう....!/////」

甘奈『プロデューサーさんはお風呂....甘奈の後にする?♡それとも甘─』

P「俺は甘奈が出てくるまで待ってるからな!?ゆっくり入って来てくれ....!」

ラブホテルで、「先にシャワー浴びてくるね?♡」に近い言葉を聞いてドキッとしたプロデューサー

甘奈と一緒に入る?とも聞かれかけたが日和ってしまい、待っていると即答した


甘奈『うん、行ってくるからちょっと待っててね♪♡』

P「本当に急がなくていいからな!?/////」

1人で入ってきていいと言われた甘奈はテキパキと荷物を整理し始めた

お風呂に持っていくものは─と、鞄の中からいろいろと取り出したりして

P「.....はぁ////」

(.....ギシッ....)

プロデューサーは1人で甘奈を待つ方が良かったのか、それとも一緒にお風呂に入った方が良かったのか、どちらが正解だったのか分かっていないがドキドキしながらベッドに腰かけた

2人の関係を除けば、"ベッドで待機"が正解であることを忘れかけつつ


(シャーーーーーーーーー)

P「..........」

少し経つと、お風呂場に向かった甘奈がシャワーを浴び始めた音が聞こえてきた

だが、ここでようやく時間を持て余しているプロデューサーはさっきの"チェイン"を思い出したのである

嘘か本当か、これからプロデューサーに悲惨なことが起こると真乃から宣告されたことを

信じたくはないがその足音はすぐにやってくるのであった


(.....コンコンッ)

P「!"?"」

プロデューサーはラブホテルなのに、ドアをノックされた音を聞いてドキッとした

フロントに連絡を入れたわけでもないし誰も呼んでいないのに誰かが来ることなど、まずあり得ないのである

(シャーーーーーーー)

P「..............」

甘奈もシャワーを浴びているから、入り口まで見に行くのはプロデューサーしかいないのである

そして、予想出来てしまうから甘奈がシャワーを浴びているお風呂場の前を、静かに通過してドアを開けるのであった

(......カチャッ.....キィ.....)


真乃『こんばんはっ♡』

そっとドアを開けていくと、裸にバスタオルを巻いた真乃が立っていた

ラブホテルだから裸になることはあるだろうし、お風呂に入ったならタオルを巻くだろうが.....

真乃の姿を見たプロデューサーは全てを察した

P「..........ああ。入ってくれ。静かにな?」

真乃『はーい♡』

(......パタンッ....)

プロデューサーは真乃を招き入れ、ドアを閉めると納得は出来ないが納得するしかなかった


(....ギュッ♡)

P「.........」

真乃『.....♪♡』

プロデューサーは真乃と手を繋ぎ、2人はベッドへと向かったのである

甘奈がシャワーを浴びているお風呂場の前を静かに通って

(....ギシッ...)

真乃『プロデューサーさんが素直に受け入れてくれてよかったです♪♡私、大声で叫ばずに済みましたから♡』

P「だろうな?俺もこうするべきだと思ったんだ」

真乃『もうっ、私をベッドまで連れて来てエッチなんだからっ♡ひゅふっ♡』


P「...............」

真乃は怖いことをサラッと言うし選択を間違えていたらと思うとゾッとするが、この選択に間違い以外があるのだろうか?

間違いの中から1つを選ぶしかなかったのも事実だが

(シャーーーーーー)

すぐ近くから、甘奈がシャワーを浴びている音が聞こえる

真乃『早速、始めちゃいましょうか♪♡甘奈ちゃんが戻ってくる前に終わらせないと困りますよね?♡』

P「そう.....だな....」

そもそも、どこから間違えてしまったのか考えるのであれば、甘奈と付き合い続けるために1番の女を真乃にしたことだろう

これから甘奈と寝るベッドに、既に裸でバスタオルを巻いた真乃と腰かけている


(.....バサッ♡)

P「わ"っ!"?"脱"ぐ"の"か"っ!?」

真乃がバスタオルを捲って裸を見せつけてきたからプロデューサーは驚いた

真乃『プロデューサーさんはおかしなことを言うんですね?♡私が脱がなきゃ何もできないじゃないですか♡』

真乃『これから甘奈ちゃんとも同じことしようと思ってたくせに、今さら─じゃないですか?♡』

真乃の言いたいことは間違っていないだろうが、甘奈と2人きりだったハズなのに真乃が脱いでいるのだから、裸を見せてくるのだから驚きもする

真乃『私、甘奈ちゃんにプレゼントするように渡したシャンプーと同じモノを使ってるんです♡』

真乃『えーっと、それだけ教えればもう分かりますよね?♡時間もありませんし......始めましょうか♪♡』

P「!"?"」

甘奈がベッドに入った時、直前まで別の女がいたとしたら匂いで気付いてしまうだろう

甘奈と真乃を同じ匂いにすることで、真乃がここにいたことを隠そうとしているが、甘奈の匂いに真乃が合わせたのではなく真乃の匂いに甘奈が合わせるように仕組まれたプレゼントだから女は恐ろしい

甘奈はお風呂場で今、嬉しそうにプレゼントで貰ったシャンプーや諸々を使っている


(ギシッ....♡ギシッ....♡ギシッ....♡ギシッ....♡ギシッ....♡ギシッ....♡ギシッ....♡ギシッ....♡ギシッ....♡)


P「も"っ.....も"う"....」

真乃『はぁ♡はぁ♡もうギブアップですか?♡』

真乃『私の中でビクビクさせてないで、出したいなら出しちゃえばいいのにっ♡』

プロデューサーが真乃に覆いかぶさる姿勢で生挿入させられた

抱き合って、出来る限り音を出さないようにしながら2人で腰を動かし続けるが、真乃は喘ぎもしないしニヤニヤしているだけだからプロデューサーは苛立った

が、プロデューサーが真乃を押し倒している恰好なのに見下される感覚が気持ち良くなってしまいイキそうになって我慢した

(シャーーーーーー)

甘奈の長風呂は"初めて"だから念入りにの意味があって、だいぶ時間が掛かっている様子

最高の状態で抱かれたいとの思いから、それだけ長く時間が掛かっている


真乃『まだ甘奈ちゃんも戻ってきそうにありませんし、もう少しだけこのままでいましょうか?♡』

P「だ"め".....出"そ"う"だ"か"ら"早"く".....抜"き"た"い"っ.....!」

真乃は抱き合ったままあと少し、意地悪に生挿入させたまま射精我慢させようとしている

プロデューサーは動かなくとも出てしまいそうだから拒もうとしているが、真乃は1番の女として、甘奈を抱く前に自分の体を覚えるように抱かせている

甘奈を抱いた時、真乃の体の方が良かったと思うように、甘奈の体では物足りないと感じて萎えてしまうように

プロデューサーと甘奈が別れる時の原因がセックスになったら嬉しいから


P「も"、も"う"....限"界"....で"す"....」

真乃『えー?プロデューサーさん、弱くありませんか?♡』

不本意ながらプロデューサーが真乃を押し倒した状態で挿入し、ギュッと抱きしめている

真乃も押し倒されながらプロデューサーを抱きしめ返している

激しく動いたらお風呂場の甘奈に聞こえてしまうから、こうする他ないのも分からなくはない

でも、温かいヌルヌルのマンコに入れっぱなしで耐えるのは無理なのである


真乃『それではあと10秒だけ....♡本気で私のことを抱きしめながら、愛してるって言ってくださいっ♪♡キスもお願いしますね♪♡』

真乃『それが出来たら終わりにしてあげます♡』

P「無"理"無"理"無"理"!そ"ん"な"こ"と"し"た"ら"ほ"ん"っと"出"る"か"ら"!?」

真乃『じゃあ、私のオマンコに出しちゃいます?♡私はどちらでも構いませんよ?♡』

P「う"ぐ"ぐ"ぐ"ぅ"っ!"あ、愛"...し"て"る"ぞ"....真"乃".....っ!チュッ」

(.....ギ"ュ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ッ!♡")

真乃『ん"~~~~っ♡"』

真乃は生挿入されながら強く抱きしめられ愛を囁かれると、全身の力を抜いてプロデューサーに身を任せ、身体を何度もビ"ク"ッ!♡"ビ"ク"ッ!♡"と絶頂させながら喜んだ

プロデューサーは真乃の中と柔らかい肌を堪能させられ、ビクビクと絶頂する真乃を強く抱きしめ、駄目押しでキスもさせられたが限界を超えて射精我慢した


...........

.......


真乃『それではプロデューサーさんっ。私は隣の部屋に戻りますねっ♪』

真乃『私の中はいかがでしたか?♡気持ち良かったですか?♡私のこと好きになりました?♡』

P「ハ"ァ"....ハ"ァ"....気"持"ち"良"か"った"...で"す"....。真"乃"が"....大"好"き"に"....な"り"ま"し"た"....」

どうにか射精我慢したが男が耐えていい快楽ではなかったので心臓がバクバクしているプロデューサー

真乃のことを好きだと言わないと、せっかくのここまでの苦労が水の泡だし真乃もいつでも叫ぶ準備が出来ている

真乃『できましたらクズ男らしく、私の"体"が好きって言って欲しいんですが、言っていただいても....?♡』

P「ま"、真"乃"の"体"が"好"き"....で"す"。....真"乃"は"ど"う"で"も"よ"く"て"....真"乃"の"体"が"好"き"....で"す"....」

真乃『ん"~っ♡"』

真乃はプロデューサーに無理矢理自分を抱かせたし、ただ女の体が好きなだけのクズ男にさせてゾクゾクした

力では圧倒的にプロデューサーに負ける真乃が、言葉だけでこんなに簡単にねじ伏せられて


真乃『あれあれー?♡あんなに私の体を隅々まで堪能しておいて、まるで嫌々言わされてるみたいじゃありませんか?♡』

真乃『私、プロデューサーさんの1番の女....でしたよね?♡』

P「ひ"っ"!?ち"、違"い"ま"す"....!真"乃"の"体"が"最"高"で"し"た"っ!真"乃"が"1"番"大"好"き"で"す"...!体"が"好"き"で"す"!だ"か"ら"真"乃"が"1"番"な"ん"で"す"っ!」

真乃『ふーん?♡プロデューサーさんがそこまで言うなら、また私を抱かせてあげますね♪♡』

P「あ"、あ"り"が"と"う"....ご"ざ"い"ま"す".....ま"た"、抱"か"せ"て"く"だ"さ"い"......愛"し"て"....ま"す".....」

真乃に中出しせずに済んだのに、大切な何かは確実に失ったプロデューサー

甘奈との初めてを行う寸前に、初めての多くを真乃に捧げることになったし失った


真乃『では、甘奈ちゃんと楽しんでくださいね♪♡いろいろとっ♡』

P「................」

(.....カチャッ)

真乃はまたバスローブで体を隠すと静かに部屋を出て行った

真乃は隣の部屋で、何処からともなく別の部屋からテレビの音が聞こえてくるくらい壁が薄いから、甘奈とセックスした時に喘ぎ声が大きかったら真乃にも聞こえてしまうことだろう

それよりも.....プロデューサーは完全に射精寸前まで仕上げられた状態で甘奈が戻るのを待たされることになってしまった

情けなくも甘奈のマンコに挿入した瞬間に暴発するくらいまで、真乃の極上の身体を堪能させられて


...........

.......


(.....パサッ♡)

お風呂から戻ってきた甘奈はベッドに腰かけると体に巻いていたタオルを捲った

甘奈『プロデューサーさん....来て?♡』

P「あ、ああ.....」

こんなの本来であれば最高に嬉しい状況なのに.....

今さっき、真乃が全く同じように脱いだ姿と重なってしまい真乃を思い出してしまうから複雑な気持ちになるプロデューサー

2人の体つきはもちろん違い、どっちがいいと考えてしまうがそれこそ真乃の体をよく見ていたからそう思うことだし、体目当てになってしまうがそれもこれも真乃に射精我慢させられた影響が大きい


(......ギシッ....)

甘奈『....甘奈はいいよ?♡いつでも....♡』

ベッドに腰かけたまま裸になった甘奈は、ちょっぴり恥ずかしいからと体を少し隠しながらベッドにポフッと寝転んでプロデューサーを呼んだ

P「い、いい....のか?俺も風呂に入ってからの方がいいんじゃ....」

甘奈『ううん?♡プロデューサーさんは"そのまま"がいいの♡』

(......ギシッ.....)

プロデューサーは甘奈を追うようにベッドに足を乗せると四つん這いになり、恐る恐る甘奈に近づいていくのであった

プロデューサーが甘奈を怖がっている理由はほんの数分前まで真乃を抱かされていたことであり、真乃の香りがプロデューサーの体に残っているからバレてしまわないか?と冷や冷やしているからだ

甘奈は、プロデューサーの獣のような汗臭さを望んでいるからお風呂に入らない方がいいと言うが、そこに真乃の香りが混じっているとも知らずに


P「本当に....いいんだよな....?」

甘奈『もーっ!甘奈だって誘うの恥ずかしいんだから早く来てってばーっ♡』

あとはプロデューサーが倒れ込むだけで甘奈に覆いかぶさることになるのに、寸前で悩んでいるから甘奈はしびれを切らしたし恥ずかしくなって早くとプロデューサーを急かした

P「あっ、そうだよな!?悪い....」

(.....ギシッ!)

甘奈『.....んっ♡』

裸で待つ甘奈にプロデューサーが優しく体を乗せると、甘奈はその"重さ"にちょっと感じた

抱くなら抱くで早く抱いて欲しいと思っていた甘奈だが、これがとても良かったので焦らされる良さを知った


甘奈『優しくしてね....?♡』

P「あっ.....ああ....」

甘奈の髪や体からいい香りが漂ってくるが、真乃と全く同じ香りだから甘奈にバレずに済んでいるのだろう

甘奈の体に触れるだけで1つに溶け合うような感覚になっていくが、そこにどうしても真乃のニヤつく顔がチラつくし、この"甘奈の香り"は真乃の香りだから一緒に溶け合おうとしているのは真乃でもあって受けれるのであれば.....


P「痛くならないように頑張るからな?」

甘奈『うんっ....♡』

挿れると言われた甘奈は恥ずかしそうにコクッと頷くとプロデューサーから顔を逸らし、顔の横で可愛らしくシーツをギュッと掴んで待った

シーツを掴んだのは無意識によるものだったが、挿入時に痛くとも快楽で逃げそうになっても、どちらであってもシーツを握り締めることで耐えようとしている

(......クチュッ♡)

プロデューサーは自分で竿を持ち、甘奈に足を開かせながら先っぽを穴に押し当てた

挿入前の前戯は無いのか?と思うかもしれないが甘奈もプロデューサーも不慣れだから2人はそれを考える余裕など無かった


これでようやく、真乃に邪魔をされたが甘奈とプロデューサーは初めてを....


(.....ビュルッ.....ビュルビュルビュルビュルビュル......)

P「......っく"!」

甘奈『....え"???♡"嘘"で"し"ょ!?♡"......あっ、あ~......そうなんだ....?♡"うん....』

甘奈のマンコは穴が狭くて入れにくかったとか贅沢な話と別に、プロデューサーの問題で挿入前に射精してしまった

人によってはヌルヌルの素股の方が気持ちがいいかもしれないが、甘奈との初めては穴の位置を確かめる程度で終わってしまって甘奈は興醒めした

穴をこじ開けるように硬くなったおちんちんの先っぽを押し当てられ、大好きなプロデューサーが入ってきちゃう....♡とか思っていた甘奈はそれほどショックな出来事だったのである


P「ご"、ご"め"ん".......気"持"ち"....よ"く"て".....」

甘奈『..........』

プロデューサーは情けなくフニャフニャになった竿を持ちながら、先っぽからザーメンを垂れ流しながら甘奈に謝ると甘奈はもっと引いたし醒めてしまった

ただ、マンコぶっかけで終わってしまってお風呂で念入りに体を綺麗にしてきた甘奈のドキドキを返して欲しくて言葉が出なかった

プロデューサーは男らしく乱暴に穴を突いてくるかもしれないとか、紳士っぽく気を遣ってくれるかもしれないとか、そんな妄想とはかけ離れた挿入すら無い射精を見せられて


(.....ギッ....)

甘奈はシーツから手を離すと、離れてと言いたそうにプロデューサーの体を押しながら体を起こそうとした

甘奈『あ~.....うんうんっ!ぜーんぜん、気にしてないから大丈夫だよっ!?』

甘奈『それじゃあ今日はもう終わりにしよっか♪遅くなると送ってもらうの悪いし♪』

P「えっ!?でもこれから...!?」

甘奈はガッカリし過ぎてしまい、もう気分が乗らないから帰りたくなってしまった

今からやり直しで入れてもらうにしても、情けなく暴発した時のプロデューサーの顔がチラつくから正直キツかった

2人ともこの部屋を選んだ時、何も言わず宿泊前提の料金で宿泊前提の部屋を選んだのに、甘奈とプロデューサーがベッドに入ったのは正味、2~3分足らずだった


P「帰る???今日って泊まるんだよな....!?」

甘奈が帰ると言いだしたから信じたくないプロデューサー

でも、プロデューサーの体は嘘をつけないから甘奈が帰ると分かっていて汗をかいている

甘奈『え!?甘奈達、これから何かすると思ってたの!?もうすぐ帰るに決まってるじゃん?』

P「帰ろっ....か.....。俺も着替えて待ってるわ.....」

甘奈が完全否定して帰ると言うと、甘奈の言葉がプロデューサーにグサッと刺さった

いくら、情けない姿を見せた期待外れのプロデューサーが甘奈を帰りたい気持ちにさせたにしても、さっきまで甘い声でプロデューサーを誘惑していた甘奈がこんなことを言うからプロデューサーは息苦しかった


甘奈『あーあ、早く身体を洗わなきゃ。お風呂行ってくるから支度して待っててね?』

(....ギシッ....)

甘奈はマンコ周辺を見て、汚らしいモノで汚されたから洗ってくると遠回しに言いながらベッドからそそくさと降りて行った

P「...........」

プロデューサーがそっち系のドMであれば今のをオカズに1発はイけたかもしれないが、そうであってもこのグサグサと突き刺さる言葉は後から思い出すことだろうし痛々しかったことだろう

P「...........」

しかし、甘奈に挿入前の暴発の件、理由があると言えるわけがない

甘奈は早漏プロデューサーに醒めてしまったし、2人がセックスする日は....もう来ないかも入れない

甘奈と初めて入ったラブホで真乃の体を、真乃のマンコを堪能させられて終わりたくなかったがもう諦めるしか無さそうだ


P「...........」

今、隣の部屋に行けば真乃は快く迎え入れてくれるだろう

真乃の体目当てだと言い、この苛立ちや不安や諸々を真乃の体で八つ当たりさせてくれと言ったとしても、真乃は喜んで体を差し出してくれることだろう

罵倒されるかもしれないがそんなことはどうでもよくてプロデューサーの心は揺らぐ


めぐる『隣の部屋、ずーっと静かだね♡始まらないみたいで暇だからさー?私達だけで始めちゃう...?♡』

真乃『きゅふっ♡だからじゃないかな?♡プロデューサーさん、そろそろ来るかもしれないよ♪♡』

千雪『甘奈ちゃんの喘ぎ声を聞けると思ったんだけどなー?♡残念....って言ったらいいのかしら?♡』

めぐる『今夜は4Pかぁ....♡いーっぱい楽しもうねっ♡』

真乃『私にも咥えさせてくださいね?♡』

隣の部屋ではプロデューサーが思っている以上に酷いことが待ち受けている

甘奈と2人だけの空間に耐えきれず、体を求めて部屋を訪ねてしまったら....


ーENDー

Comments

いえいえ 気にせんでください 次回以降も楽しみにしとります

Lightning

「(雑談)9月のお知らせ」の中に追記させていただきました。 忘れていることが多く、申し訳ございません💦

ありさ

まさか本当だったとは... 闇堕ちした甘奈の前で真乃たちがトドメのNTRハーレムまでやりそうw

Lightning

書き忘れてしまいましたが全員が真乃さん側で準備が完璧になってます! (追記させていただきます💦)

ありさ

真乃のハニートラップもかなり準備がいいですね 甘奈から引き剥がして隣の部屋へ誘導、さらに隣の部屋とハシゴして結局所属アイドル全員とワンナイトさせて、次の日に事務所に全員集めて甘奈の前でカミングアウト(甜花の裏切りも込みで)して甘奈を終わらせるところまでが真乃の作戦だったら...(もしもの話ですけど本当やったら恐ろしいですね)

Lightning


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