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(R-18)なんでも好きな願い事が叶うイベント...?で、強制・小宮果穂ファン感謝祭

(R-18)なんでも好きな願い事が叶うイベント...?で、強制・小宮果穂ファン感謝祭


◆内容

果穂が飛び入り参加することになったのは、「何でも好きな願い事を叶えてくれるかもしれないイベント」と言う、とても怪しげなものだった。それは男99人と果穂1人の中から本当に3つお願いを"叶えられてしまう"らしい。鬼畜な99の願いに混じって果穂の願いが1つ。どうしても2つ以上、果穂は酷い目に遭うことが確定していて....?(全文:約11200文字)

※小宮果穂、その他、プロデューサー

ーーー


何もない殺風景な大部屋に誰なのかも知らない大勢の大人の男達、そして果穂がいる

誰もが紙とペンを持ち、あちこちに少人数のグループを作っては何を書こうか?と雑談している

そしてあっちでもこっちでも話題は果穂のことばかりで....

男「お前は何を書くか決まったか?」

男「んー、何でもいいんだろ?欲しいものいっぱいあるから悩み中だわ」

男「何言ってんだ。アレしかないだろ...?」

男「あ~、なるほど。じゃあ俺もそうするか」


果穂『ひ"っ"!』

果穂はビクビクと怯えながら紙とペンを握りしめた

果穂は誰ともグループを作らず1人でここにいる

分かっている通り、グループを作れない理由があると言った方が良いのかもしれない

果穂にとって良くないヒソヒソ話をされ、とても彼らに歩み寄ろうとは思えなかった


男「それじゃ俺たちも書き始めるか」

男「ああ、そうだな。よいしょっと...」

男「1個だけなのかぁ。どっちにしようかなぁ」

男「何て書く?俺と同じの書くなよ?」

男「同じのだっていいだろ?お前こそ何て書くつもりなんだ?」

こちらのグループも書くことが決まってきたのか、地べたに座り込んで床に紙を置いた

そう、文字を書くために使えそうなテーブルが無いから床か壁を使って書くしかない

そして果穂は男達と初対面だが男達は仲間同士で来ていたりする


何がどうなって今の状況になったのかと言ったら....


某所ビルに営業に来ていた果穂は早々に仕事を終えたがプロデューサーはまだ打ち合わせで時間が掛りそうだった

少なくと1~2時間ほど時間を持て余した果穂は1人でビル内を探索することに

他の部屋を見ていくとレンタルスペースとして時間制で貸し出しされていて研修や集会を行っている様子

順番に見ていき、一番奥の大部屋にたどり着いた果穂は入口に立っていた男に声を掛けられた

男「こちら、"何でも好きな願い事を叶えてくれるかもしれないイベント"をやっております」

男「ちょうど1名、足りなくて困っていたところですが参加してみませんか?」

果穂『わぁ...!何でもいいんですか!?』

男「はい。参加者の皆様の中から抽選で──」

参加は無料とも言われ、怪しげな説明を受けた果穂

小学生ならではの感覚なのか怪しさより興味も上回り、ちょうど暇を持て余しているところだ

テレビの企画ならありそうな話で果穂もそっち寄りの人であまり抵抗が無いから参加すると返事をした


しかし、部屋に入ってみると誰もが違和感を感じる光景が目に入った

中央に花瓶を置くサイズ程度のテーブルがあり、その上に抽選箱が置かれていて1人1セットずつ手渡された紙とペン以外は本当に何もない

逆に、それらしい企画で雰囲気まで徹底されていると考えられなくも無いがちょっと怖いと思った

やっぱり帰ろうかな?と思った果穂は直後に出入り口の扉を閉められ、出入り口を塞ぐように威圧的な態度の男が立ち塞がったので何も言えなかった

そして.....この部屋に集まった男が99人、飛び入り参加で果穂が1人、みんな紙とペンを持っている


もうこの時点で分かるかもしれないが今日このビルで営業があったことから仕組まれていた

営業が早く終わったことも、そのあとにプロデューサーだけ長い打ち合わせで拘束されて果穂がビル内をうろつくことも

"好きな願い事を叶えてくれるかもしれないイベント"は、まさにその通りでこの100人で行われる

先に集まっていた男達の方は"高い参加料"を支払っているから"好きな願い事"の意味をよく理解している

"何でも?例えば...."と聞きたくなると思うがどんなことでも、だ


男「それじゃあ俺は果穂ちゃんと三日間ぶっ通しでセックスって書いちゃお~」

男「えー?俺も似たようなこと書こうと思ってたんだけどな~....」

男「だったら俺は.....せっかくだから果穂ちゃんお持ち帰りにするか?事後でも全然いいわ」

男「なんだよそれ?まぁゆっくり楽しみたいのは分かるけど」

果穂『ひ"っ....』

聞こえてくる声はあっちでもこっちでも果穂を標的にしたもの

大人に混じって1人だけアイドルで名の知れた小学生の果穂は、自分もお願いを書こうとしていたがそれどころではなくなってきた

この場からいかに無事に帰るかしか考えられなくなっている


集まった100人に対して叶えてくれるお願いは3つだと言われている

"何でも"叶えてくれるから、宝くじと比べると高確率で夢を掴むチャンスがあったりする

宝くじと違うところはお金でどうにも出来ない事もどうにか出来てしまう無法地帯と言うこと

もちろん果穂も男達と同じ条件だから当たる確率も一緒だしチャンスはある


果穂『.....あ"、あ"た"し"は.......あ"た"し"の....お"願"い"は.....』

果穂も床に紙を置き、震える手でペンを持ちながらお願い事を書こうとした

男達はグループを作っているのに果穂は会話の内容からも、どのグループにも属すことが出来なくて1人きり

その心細さに加え、小学生であり少女であると自覚している果穂は呼吸が乱れ始めていた

果穂『....美"味"し"い"....ご"飯"を...食"べ"て"......こ"、こ"こ"から.....出"て".....そ"れ"か"ら".....』

落ち着いて文字を書けなくて何を書こうかも纏まらなくなってしまった果穂

書くには書けたが内容がごちゃごちゃしてしまった

果穂のすぐ近くでは、ろくでもないことを書き終えた男達が次々と抽選箱の中に紙を入れ始めている

果穂もどうにかしてお願いを書き終えると抽選箱へと向かった


.....コトッ....

果穂『....お"願"い"し"ま"す"....あ"た"し"は"、こ"こ"か"ら"....』

最後になった果穂は自分のお願いを呟きながら紙を箱の中に入れた

箱の中には99人の男達が書いた果穂を標的にした願いが、そして果穂がここから出たいと書いた1枚が入っている

男「参加料めっちゃ高かったのにこの中から3枚だけか~」

男「100人しかいなくて3枚もだろ?俺の紙が出てくるに決まってるけどな?」

男「って言うかその3枚は誰が選ぶんだ?」

男「誰って.....それは......」

箱の中に手を突っ込んで取り出すタイプだから自動的に決まるわけではない

さりげなくこのイベントの主催側も参加者として混じり、誰かが仕切ってくれるわけでもなかった

入り口で果穂を案内した男も、出入り口のドアを塞いでいた男も参加者がボランティアで手伝ってくれていただけのようにも見えて...?


男「せっかくだから、ここは果穂ちゃんに引いてもらうっていうのは?」

男「おっ、それいいねー!?最高じゃん」

男「あー!そうしよっか」

果穂『あ"、あ"た"し"....で"す"か"...!?』

箱に紙を入れたばかりでまだ箱の真横に立っている果穂

むさくるしい男達が引いても華も無く面白みに欠けるし女性に引いてもらいたいところ

箱の中にぎっしりと詰まっている内容を考えても果穂に引かせることが一番だと思って果穂が選ばれた


男「引いてよ?」

男「俺達ずっとこんなところにいても仕方ないし早く結果知りたいじゃん?」

男「だよな?冗談だったらこんなのに付き合ってる場合じゃないもんな?」

果穂『.....は"、は"ひ"....』

この男の言葉を聞き、そうだったと思う男達。従うしかないと思った果穂

願いが叶うと言われてるから付き合っているわけで、そうでなければこんな茶番に付き合っている暇はない

参加料に見合わないイベントだったら主催者に文句を言いそうな雰囲気だ

それもこれも始まってみないと分からないから早くしてほしいと果穂を急かした

今はまだ穏便ではあるが見え隠れする男達の不満そうな顔がまた果穂を怖がらせた


果穂『ま"、ま"ず"は".....1"枚"目".....で"す"...』

中央で男達に囲まれて怯えながら箱の中にゆっくりと手を入れていく果穂

中身を見ないようにしながらで、どの紙を引くにしても慎重に引かなければいけなかった

ほぼ全て果穂に悲惨なことが起きる願い事だと分かって引いているから、なおさらゆっくり、ゆっくりと....


男「俺は果穂ちゃんにダブルフィストファックさせてって書いたわ」

男「......ダブルってなんだ?どうなるんだそれ?」

男「両手でフィストファックってことだわ」

男「うっわ!?マジかよ.....そんなこと出来るの?」

男「知らないけど何でもいいって言われてるし?当たったらやっていいんでしょ?」

男「怖っ........まだ小学生でしょ?大丈夫じゃなくない?」

男「それ言ったら小学生じゃなくても大丈夫じゃないじゃん」

男「確かにそうだったわ」

果穂『わ"ぁ"ぁ"ぁ"....!』

ここから出たいと書いた果穂と、果穂の目が曇りそうなことを書いている男達

聞こえてきた言葉はどれも絶対に嫌と言うか無理なことばかりだと果穂も意味を知っているから声を出した


男「まじか....俺なんてただ中出しさせてとしか書いてないわ....」

男「もったいな......何でもいいって言われてるのにそんなこと書いたの?」

男「いや~....それ聞いたら本当に失敗したわ....」

何でも良いからと極悪非道なことを書いた男達に混じり、日和って"中出し"と書いた男

それでも中出しは中出しで本来なら小学生の果穂にそんなことは出来ない

しかし、果穂からすれば日和った男のその願いですら鬼畜でもあり一番マシな願い事でもあった


果穂『お"願"い"し"ま"す"、お"願"い"し"ま"す"、お"願"い"し"ま"す"、お"願"い"し"ま"す"....』

果穂『あ"た"し"は中"出"し"が"い"い"...♡"中"出"し"が"い"い"...♡"中"出"し"が"い"い"...♡"』

聞こえてきた男達の願いはどれも全部嫌

1枚は果穂の願いを書いた紙が引けても、あと2枚は必ずこの男達の中の誰かの願いが叶えられてしまう

せめて、一番マシに聞こえた中出しが当たることを願って口に出しながら紙を1枚引いた

最悪の場合は3枚ともハズレを引いてしまう場合もある


果穂『..........ハ"ァ".....ハ"ァ".....』

......クシャッ........クシャッ.........

震える手で紙を広げようとしているからなのか、紙がクシャクシャになりながら広げられた

しかし残念ながら、そこに書かれていた文字は果穂のものではなかった.....

が、果穂が望んでいた願い事の1つだった

果穂『.........なか....だし?........や"!?や"っ"た".....や"り"ま"し"た".....!♡"』

果穂『中"出"し"で"す"!!♡"あたし、中"出"し"が当"た"り"ました!♡"』

果穂『良かったです!!♡"....中出しです!!!♡"....中出しで助かりま....し....?♡"』

ずっと中出しがいいと言っていた果穂はこの部屋にいる男達全員に聞こえるくらいの大声で中出しを喜んだ


果穂『..........あ、あれ?』

その直後、果穂は"当たり"であり"ハズレ"の紙を見つめながら静かになった

果穂『え"っ?♡"でも、それって.....中"出"し"....で"す"よ"ね"....?♡"』

果穂『....あ"た"し"が....?そ"う"い"う"事"....さ"れ"る"んですよね....?♡"』

果穂『わ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!"!"嫌"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!"!"!"』

果穂はまた、喜んだ直後にこれ以上無いくらいの大声で嫌がった

まだ喜びが残った嬉しそうな顔で泣きそうな声の叫びを


男「おっしゃ!俺が書いたの当たった!」

男「本当にお前のが当たったのかよ!?いいなー!」

この場で誰よりも若く唯一の女性でそれも小学生の果穂

嫌がる少女の悲鳴は男達を喜ばせた

果穂『......ど"っ、ど"う"し"て"......で"す"か"....?』

果穂『ど"う"し"て"あ"た"し"の"じ"ゃ"な"い"ん"で"す"か"!?』

果穂は手に、"中出し"と書かれた紙を持ちながら現実を受け止めたくなさそうに言った


箱の中にゆっくりと手を入れたことには理由があって果穂が唯一出来る抵抗と作戦だった

最後に紙を入れたのは果穂で箱の中身を混ぜないまま引いたから、一番上にある紙こそが果穂の願い事が書かれた紙で間違いない

紙が100枚も入っている箱の中から果穂の願いを高確率で引く方法はそれしかない

が、取り出す紙を隣の紙?と間違えてしまったようだ


男「それじゃ次、早く2枚目も引いてよー」

男「次こそは俺のだな。俺も凄いの書いてるから当たるか楽しみだわ」

男「いいや、次は俺のが来るわ。もう俺のが来るって決まってるんだわ」

果穂『.....つ"、次".....次"で"絶"対"に"引"か"な"い"と".....あ"た"し"の"お"願"い"....し"ま"す"....♡"」

始める前は文句を言いたそうにしていた男達だったが1つ目の紙を引き終わったところで、さっきまでのことが嘘のように楽しそうに喋り始めた

果穂はもう確定している中出しに加え、残り2つのうち1つでも自分の願い事を引かないとマズイことになると思っている


果穂『次"で"引"け"な"い"と"困"る"ん"で"す"...♡".....あ"た"し"、困"る"ん"で"す"....♡"』

果穂を取り囲む男達は2枚目も期待してああだこうだと言い始めたが、果穂も次こそはと思って箱に手を入れた

まだ時間も経っていないし慎重に引けば果穂の紙が上の方に入ってる.....ハズだ

箱の中に入れた感覚からも今さっきの紙、または次に触る紙が果穂のモノと思っている

......カサッ......

果穂はゆっくりと、混ぜないように気を付けながら2枚目の紙を取り出した

果穂『......こ"、こ"ん"ど"こ"そ".....あ"た"し"の"で"す"....』


......クシャッ.......クシャッ......

果穂はこの部屋にいる99人の男の誰よりも強く念じ、自分のお願いが出て来て欲しいと願いながら紙を広げた

果穂『.....出"て"......出"て"ください......♡"』

果穂『あ"た"し"の".....あたしがさ"っ"き"書"い"た"紙"...』

男達は果穂の企みが分かっているが敢えて何も言わずに見届けていた

果穂が期待しながら絶望に落ちる瞬間、また部屋に響き渡るほどの小学生の絶叫が聞けると思って楽しみにしている

そのハズだったのだが....

果穂『........あ、あれ......これは.....?』

男「果穂ちゃんどうしたの?なんか良いの当たっちゃった?」

男「何て書いてあったの?俺達に聞こえるように教えてよ」

果穂が叫ばなかったし様子がおかしいから男達も紙に何が書いてあるのか気になった


果穂『......美味しいご飯を......食べて.....ここから出て....それから.....』

果穂『あ、あれ?あたしが書いた.....やつ....?』

果穂『や"、や"り"ま"し"た"!!!!あ"た"し"、あ"た"し"が"書"い"た"の"が"出"ま"し"た"!!!!』

男「マジかよ???」

男「これだけいるのに果穂ちゃんの出るとかある???」

信じられないのは果穂だけでなく男達もだと言いたくて、大部屋の中は男達の声でザワザワし始めた

何度読んでも果穂が怯えながら必死に書いていた文章で

男「なんだよ.....あと1つしかないじゃん」

男「結局、俺たちの方は2つか~.....厳しいよなぁ」

果穂の願いが当たると男達はまた不満を口にした


果穂『.....あ"は"は"....や"っ"た".....あ"た"し"、帰"れ"ま"す".....』

果穂は気が付いていないがこのイベントが終われば帰れるから別に帰りたいと書く必要はなかった

それでも1枚は酷い目に遭わされるお願いを阻止したからとても大きな成果だった

男「でもこれは無効じゃね?」

男「だよな?今のはちょっとなぁ?」

果穂『ど"う"し"て"ですか!?あ"た"し"の"当"た"り"ましたよ!?』

喜んでいた果穂に不満があって男達は違う意味でザワザワし始めた

しかし、同じ条件なのだから果穂だけがお願いを叶えてもらえないのはおかしいと反論した


男「だって1人1つって言ってるじゃん?」

男「果穂ちゃんのそれ、お願い事が何個も入ってない?」

果穂の願い事は"美味しいご飯を食べたい"から始まって次が"ここから出たい"でまだ先が続いている

男「だから最初に書いてあるご飯だけね?あとはズルいって」

男「俺達だって1つしか書いてないんだからさ?それに帰りたいなんて書かなくても帰れるじゃん?」

果穂『え"っ......で"も"!?』

確かに、男達が言いたいことは理解出来るから果穂は強く言い返せなかった

この会場内もちょっと白けた空気になっているし、果穂が悪い感じだったから気まずかった


男「ま、あと1枚あるから引いてもらおうよ?」

男「そうだな、引き終わってからだよな」

男「引いてくれる?」

果穂『...は"い"......引"き".....ます...♡"』

果穂『.....あ"り"が"と"う".....ご"ざ"い"ま"す".....』

この、息がしにくい空気を変えてくれようとした男達もいたから果穂はお礼を言った

ただ男達は、私利私欲を満たすための発言で果穂を助けるつもりではなかったが果穂も助ける結果になった

残り1枚は確実に果穂が悲惨な目に遭う極悪非道な所業が書かれていると分かっていても、果穂は喜んで引かせてもらうのであった


果穂『....最"後".....こ"れ"で最"後"な"ん"で"す".....♡"』

.....ガサッ.......ガサッ......

最後はもう、小細工など不要でどれを引いても果穂にとって良くないことしか書かれていない

早く帰りたいし、もうどうにでもなれと思いながら最後の1枚が引かれた

.....ガサッ!....

果穂『....こ"れ"に、し"ま"す"....♡"』

男達は当たりしか残っていない紙に何が書かれているのか期待しながら果穂の発表を待った


.....クシャッ......クシャッ......

果穂『こ"れ"で最"後"な"ん"で"す"........最"後"の"は"......』

やっぱり手が震えながらで丁寧には広げられなかった

そして男達に見守られながら3つ目のお願いが果穂に読み上げられるのであった

果穂『..........ぜん.....ぶ.............全部....ですか?』

男「全部?なんだそれ」

男「それだけ?他には何も書いてないの?」

果穂がただ一言しか言わなかったので男達は何のことかと思って聞き直した

本当に意味が分からない場合はこの会場内にいる、この紙を書いた本人に聞けば分かることではあるが


果穂『こ"、こ"、こ"の".....箱"に"入"っ"て"る"願"い"事"......全"部"......♡"』

男「......え?」

男「......はぁ?」

果穂『こ"ん"な"の".....違"い"ま"す"よ"ね".....?♡"......ダ"メ".....で"す"よ"ね"....?♡"』

果穂『.....そ"ん"な"こ"と"書"い"ち"ゃ".....ダ"メ"で"す"よ"ね"?♡"』

果穂は震えながら紙に書かれていたお願いを拒否しようとした

先ほども男達と話したばかりだが書いてもいい願い事は1つだけ

この紙に書かれている願い事は確かに1つだから文句の言いようがなく、1つで全員の願い事を叶える願いで.....


男「おっしゃあ!それなら俺のも叶うじゃん!!」

男「誰か知らないけどナイス!!さすがだわ!!」

果穂『......あ"っ.....嘘"......で"す"よ"ね"?"♡"......あ"、あ".....あ"っ......♡"』

果穂『ち"が"....違"い"ま"す".....♡"あ"た"し"は"そ"ん"な"の".....絶"対"に"....♡"』

......ガサッ......ガサガサッ.......

果穂はまた箱に手を入れ、中に入っていた紙を鷲掴みにすると片っ端から紙に書かれている文字を読み上げ始めた

果穂に関係ないことを書いた人もいるのではないか?と期待したり、果穂に有利なお願いを探して

果穂『誰か助"け"て"く"だ"さ"い"!精"液"ぶ"っ"か"け"ご"飯"な"ん"て"食"べ"た"く"な"い"で"す"!♡"』

果穂『A"V"出"演"小"学"生"って何"で"し"ょ"う"か"!?♡"』

果穂『....酷"い"こ"と"は.....し"ち"ゃ"ダ"メ"で"す"よ"ね"?♡"』


......ガサッ......ガサッ......

果穂『こ"、こ"れ"も"!?♡"こ"っ"ち"も"!?♡"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!♡"』

引いても引いても、片っ端から小学生の果穂に極悪非道なことをやらせようというものばかり

最初の方に男達が喋っていた願い事ももちろん出てきた

果穂『中"出"し"も、ダ"ブ"ル"フ"ィ"ス"ト"フ"ァ"ッ"ク"も....あ"、あ"た"し"出"来"ま"....せ"ん"....!♡"』

果穂『お"持"ち"帰"り"さ"れ"た"く"あ"り"ま"せ"ん"!!!♡"』

果穂『誰"か"助"け"て"!♡"や"り"た"く"あ"り"ま"せ"ん"!あ"た"し"は"こ"ん"な"の"認"め"ま"せ"ん"!!♡"』


........

....


果穂『......ヒ"ュ"ゥ"♡"............ヒ"ュ"ゥ"♡".....』

果穂『う"っ"!?♡"......コ"ポ"ッ".........ゴ"ブ"ュ"ブ"ブ"ッ"!!!♡"』

....ビ"チ"ャ"ビ"チ"ャ"ッ♡"......

目から光が消え、底が見えない闇のように濁り全裸で床に転がっている果穂

口からゴボゴボと蛇口から出した水のようにザーメンを吐き出した

おっぱいには強く噛んだ痕がくっきりと残っているし腕2本刺しフィストファックを終えた股間がザーメンでドロドロに汚されている

ぽっかりと開ききったままのマンコは内側までしっかりと白濁ザーメンを注がれた様子が丸見えで、上の口に負けず下の口からもザーメンを垂れ流している


周辺の床にはビリビリに破かれた果穂の服が散乱している

小学生の果穂の服を破きたいと書かれた願いもあり、下着までビリビリに破かれて散乱しているから果穂が1人なら全裸で帰るしかない

男は99人いたのでそれだけ数多くの極悪非道な行為で果穂は虫の息になっているが、まだ全員分の願いを叶え終わったわけではなかったりする

果穂『ゴ"ホ"ッ"!!♡"ゴ"ホ"ッ"!!♡"ゴ"ホ"ッ"!!♡"......う"っ"ぐ"!?"♡"』

果穂『ゲ"ホ"ッ"!♡"ゴ"ホ"ッ"!♡".....ゴ"ポ"ッ".....ぐ"っ"♡"ゴ"ボ"ォ"!"?"♡"....ゲ"ボ"ォ"ォ"ォ"ォ"ッ"!!♡"』

....ビ"チ"ャ"ビ"チ"ャ"ビ"チ"ャ"ビ"チ"ャ"ッ♡"....

床に横たわったままの全裸の果穂はまた口からドロドロのザーメンを吐いた

無限に吐けそうだったり吐き気が止まらないようにも見える

果穂は目を濁らせて苦しそうに胸辺りを手で押さえながら、口からビュルビュルとザーメン嘔吐なのか射精なのかをさせられている


果穂がこうなるまで何があったのか、記憶がところどころ飛んでいても"AV出演小学生"だからその心配はいらなかった

ここまでの一部始終、後から何回でも果穂の身に起きた悲劇を観ることが出来る作品が仕上がる予定だ

果穂『ゲ"ゴ"ォ"ォ"ッ"ップ"!!♡"』

......ビ"チ"ャ"ッ"!♡"......

果穂も膨らんだお腹を押さえながらザーメンを吐くだけで精いっぱいそうだし、全裸であることを気にする余裕もなく忙しそうにしている

それだけ頑張ってザーメン嘔吐し続けても全ては吐き出せないし、まだ"果穂をお持ち帰りする願い"を叶えるために誰とも知らない男の家へと果穂は連れていかれるのであった

他にも3日ぶっ通しでセックスと書かれた願いについてもまた、予定を詰め込んで行われたりした


果穂はその小さな身体で大人の男達99人の極悪非道な願いを叶え終えて数日後.....


慣れないことをさせられて顎が痛いし全身が筋肉痛だったりする果穂

事務所で真剣な眼差しでノートパソコン画面を見つめながら何やら作業中だった

画面には某所ビルの貸会議室の予約画面が映っていた

....カタカタッ.....カタカタッ.....

果穂『もっと.....おっきなお部屋で.....前よりも大勢に.....』

果穂『.....参加者募集.....小学生とエッチ.....したい大人の人........誰でもいいから妊娠....させて....ください....っと.....』

果穂『お金は....参加は10円で....』

レンタルする部屋と内容を決めていた果穂

格安の参加費でもコレがあるから大丈夫と言いたそうな大金がパソコンの横に置かれていた


そう、数日前の怪しげなイベントは果穂が自分で開催したもの

会場の雰囲気も何も知らずに、果穂が主催だとも伝えずに飛び入り参加したかのように見せかけていた

果穂が想像したプレイはもっと生易しいものだと思っていたが、あまりにマジ過ぎる男達と内容で果穂は怯えながらも喜んでいた

初回イベントは高額な参加費だったが"大人の男性"であれば破格の値段で果穂を好き勝手楽しめるイベントだし、その参加費の余りが次回、その先のイベント開催日として使われる仕組みになっている


次回はとても分かりやすく、"誰でも参加料10円で小学生アイドルを妊娠させるまで犯し続けるイベント"が開催されようとしている

小学生アイドルとはいったい誰のことなのか当日までのお楽しみで、10円で小学生を犯し続けるところがまたポイントである

.....カタカタッ.....

果穂『このお部屋なら....先着.....200人で....♡』

果穂『ふふっ♡またイベントを登録....しちゃいました♡』

.....パタッ.....

前回よりも慣れた手つきで登録が済んだ果穂は嬉しそうな顔をしながらノートパソコンを閉じた

そのために果穂の仕事も、イベント会場と同じビルの別室で行われるように根回しして前回同様に"送迎"としてプロデューサーに車を出させる予定も組み終えて


そして果穂がこんなことをしているとは何も知らなかったプロデューサーは偶然にも見つけていたのであった

下準備のつもりで調べていたら、果穂と仕事で行く日に同じビルの別室で、"たったの10円で小学生アイドルを妊娠させるまで犯し続けるイベント"が開催されることを

表向きは違うイベント名になっていたのだが大人が書いたと思えない不自然さでよく調べてみたら真のイベント内容が出てきたし、前回イベントの感想を読むとどうやら"本物"に見えた

今さっき登録されたばかりのイベントはもう既に参加枠が埋まり始めていて怪しさ満載だったが、それがまた本物だからこそなのでは?とも思えた


P「おーい果穂、次の仕事の日が決まったぞー?」

P「明後日の午前中なんだがまた俺が車で連れていくから詳しい話はちょっと待っててくれ」

果穂『はい!分かりました...!』

プロデューサーもパソコン作業がひと段落して、少し離れたところにいる果穂に声を掛けた

P「それにしても最近、果穂のファンは小学生が大好きですって感じの大人の男が増えたよなぁ....」

P「まったくどうなってるんだ?いい大人がロリコンとか"そういうこと"しか考えてない変態か?」

ぶつぶつと独り言を言っているプロデューサー

ほんの数分前に見たイベントは今はもう予約が埋まっていた

先着200人で"10円で小学生アイドルを妊娠させるまで犯し続けるイベント"に無事、登録し終えて胸を撫で下ろしながらそんなことを言っている

明後日、イベント会場で果穂と会うことになるとも知らずに....


ーENDー


(おまけ)書き忘れる前に

途中に「さりげなくこのイベントの主催側も参加者として混じり」と書いてあり、次の1文も曖昧な感じになってます。

それは主催者&参加者だったという話だからでした。

書きすぎてもその時点でバレてしまいますし、書かな過ぎても変なので中間を取りましたが違和感がある文章になってしまいました。


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