(R-18)冬優子「ふゆには彼氏がいるって言ってるでしょっ!?♡"き"、気持ちが揺らぐことは駄目だってば!?♡"」
Added 2025-03-22 15:01:07 +0000 UTC(R-18)冬優子「ふゆには彼氏がいるって言ってるでしょっ!?♡"き"、気持ちが揺らぐことは駄目だってば!?♡"」
◆内容
プロデューサーは何も言わずに冬優子と手を繋いだ。そして通り掛かっただけのラブホテル街はただ通過するだけになるのか、それとも....?(全文:約7900文字)
※黛冬優子、プロデューサー
ーーー
P「今日は凄かったなぁ」
冬優子『まっ、ふゆなら当然ね』
P「もしかしたらあんなに目立ってたのは冬優子だけじゃないか?」
冬優子『だから、全部任せておきなさいって言ったのよ』
テレビ番組の収録帰りで夜道を歩く冬優子とプロデューサー
プロデューサーは大活躍だった冬優子を何度も褒めてくれた
冬優子も鼻高々の様子で、何度でも褒めて欲しそうだった
と、2人が街灯と人通りの少ない路地に差し掛かった時だった
P「............」
(......ギュッ.....)
並んで歩いていたプロデューサーは冬優子と手を繋いだのである
冬優子『......何?』
P「............」
何の前触れもなく手を繋がれた冬優子はプロデューサーの顔を見た
プロデューサーは質問されたのに理由を教えてくれず、ただ前を見て歩くだけだった
それから少し歩き、このままもう何も答えてくれないと冬優子が思ったところでプロデューサーが口を開いた
P「何って、その.......危ないだろ?暗いし」
冬優子『危ないのはあんたでしょ?』
冬優子はすぐに正論を返した
P「ははっ......それは間違いない」
冬優子『ははっ、じゃないわよ。笑えないってば、もうっ』
冬優子『手、離しなさいよ』
P「いいだろ?ちょっとくらい」
冬優子『.............』
そうは言っても冬優子はプロデューサーと手を繋いだまま歩き続けた
嫌か嫌じゃないかと聞かれても答えるつもりなどさらさら無いから聞かないでほしいと冬優子は思っている
こうやって手を繋いでいるのだから、ちょっとくらい察して欲しいとも
P「..........」
冬優子『.............』
手を繋いでからの2人は何も喋らないし顔も合わせようとしなくなった
駅に向かっていたハズなのに、歩く速度が僅かに遅くなった気がする
もしかしたら駅に着いてほしくないと思っているし、このまま....
P「夕飯、おごってやるから食べてけよ」
冬優子『.....ったり前じゃない。いつだって食事代はあんたが出すって決まってるんだから』
P「なんだよそれ、決まってるって」
冬優子『いいのっ。昔からそう決まってることなんだから気にしなくて』
P「............」
あまり意味のない会話が続く
しかしこの無意味な会話は居心地が良いものだった
そしてこの街灯と人気が少ない路地が2人の心を惑わせようとしていた
正面に見慣れた駅ビルが見え、そこに向かうまでの道はラブホテル街で
P「たぶん......こっちかな。ほら、あの建物とか駅前にあったろ?」
冬優子『あそっ』
プロデューサーは見上げた先にある目的地を指さし、冬優子の手を引いてラブホテル街へ入っていこうとした
冬優子もここがどういう場所か理解しているが、正面に駅ビルが見えるから特別に何か言うことは無かった
※ここから話が2つに分岐します。
【1.進展しない関係】
P「..............」
冬優子『.............』
ラブホテル街を通過中の2人はさらに口数が少なくなった
すぐ横を向けば休憩が2時間でいくらだとか、宿泊はいくらだとか書いてある
すれ違うカップル達は手を繋ぎながら堂々とホテル探しをしている
一方でこちらの2人は、付き合っているとか何でもないのにただ手を繋いでホテル街を歩いているだけ
何も気にしていないと思いきや、全くそんなこともなく....
P「(....どうしたんだよ?泊まりたいって言えよ冬優子。もう21時過ぎてるぞ?)」
P「(帰るの面倒になったとか、帰りたくないとか言えって!)」
冬優子『(....は?もう駅が近いじゃないの???)』
冬優子『(あんた、この道を選んでおいてそのまま帰ろうとしてるわけ?なんでよ???)』
冬優子『(今日は帰さないって言いなさいってーの!)』
P「.........」
冬優子『..........』
凡そ、ラブホテル街の中心くらいに差し掛かったあたりで冬優子もプロデューサーも焦り始めていた
もう半分は通り過ぎてしまったのに何も起こりそうにないし、ラブホテル街の出口が見え始めて
やましい気持ちなど無いと言ってこの道を選んだようなものなのに、やっぱり期待していたのである
P「(おいおい、マジかよ....?こんなチャンス滅多にないぞ?)」
P「(もしかしたらこのルートを歩くことだって二度と無いんだぞ!?誘うなら冬優子からだろ....?)」
冬優子『(ふゆとこんな場所を歩いて何も言わないなんてある!?ダッサ!本当にダッサ!!!)』
冬優子『(ねえ、正気なの???あんたそれでも男なわけ???断られるくらいの覚悟で誘ってきなさいってばっ!?)」
冬優子『(手を繋いでるのよ!?そうよ、手を繋いでて誘わないなんて考えられないってば!もうっ!何なのよあんたって人は....!』
P「.........」
冬優子『..........』
結局、2人は何も言うことなく手を繋ぎながらホテル街を通過した
そしてそれと同時に無言の時間も終わりを迎えたのであった
P「あっ、あー........うん、ちょっと引き返すか?」
P「よく考えたらこの時間って駅前の店はどこも混んでるだろ?」
P「戻ったところに店とかあった気がするんだ。さっき見た気がする」
ダサいと思われている男はラブホテル街の2周目を提案した
誘わないよりはだいぶマシかもしれないが、頑張ればもっと上手く出来ただろうに
冬優子『ふーん?(.......戻るの?ホテルってこと?)』
P「で、頑張った冬優子は何を食べたいんだ?食べたいものとかあったりするのか?」
冬優子『.....何でもいいわよ。こんな時間から選り好みしてからお店なんて決まらないわよ』
P「そっか...!そうだなっ!じゃあ少しそっちを見てみるかっ!」
冬優子『ま、どうでもいいけどさっさと決めなさいよね?』
冬優子は夕食などどうでもよかったし、下手したら無くてもいいくらいだった
P「そうだなあ....。時間も時間だし簡単で重くない食事がいいかなあ」
P「(....はあ、ここからどうやってホテルになるんだ?そもそもあり得るのか....?)」
P「(いいところに入って美味しいモノを食べて、機嫌を直してもらっても冬優子が乗って来るかどうかって感じだぞ....?)」
プロデューサーはどうやって冬優子をホテルに誘うべきか悩んでいた
そのせいで、せっかくラブホテル街に引き返したのにいくつものお店を通過してまた反対側の出口に近づいていた
冬優子『ねー?さっきから通り過ぎちゃってるじゃないのよー?』
P「え?だって良さそうな店無かっただろ?」
ラブホテルとコンビニと、それからチェーン店のお店があったがその全てを通過していた
最初からラブホテル行きが決まっているならコンビニで買って持って行くかもしれないが
冬優子『何軒もあったわよ。ふゆはいいお店に入りたいなんて言ってないのに何悩んでるわけ?』
冬優子『こんな時間なのに選んでたら何処にも入れないじゃない』
いくらでもお店があったのにどれも通過したから冬優子の機嫌はさらに悪くなっている
プロデューサーは慎重に考えているが故にこんなだが、これでは駅前を離れた意味も無く
P「いや、だって牛丼屋で済ませてそれからどうやってホテルに連れて行っ......あ"っ!」
冬優子『......ッ♡"』
プロデューサーは何もかもが最悪だった
今の一言で冬優子とプロデューサーは長らく手を繋いでいたことを思いだし、2人して手に変な汗をかき始めた
どうでもいい食事に重点を置いていたし、ホテルにはなかなか誘ってくれないし
挙句の果てには冬優子とホテルに行きたいと言ったと思ったら、口を滑らせてのことでスマートさの欠片もなくて
冬優子『ホテルって何なのよそれ?いつ、ふゆがあんたとホテルに行くなんて言ったのよ?』
P「は"っ!?何を勘違いしてるか知らないけどどうして俺が冬優子とホテルに入らなきゃいけないんだっ!?」
冬優子は、ホテルに誘われたら少しくらい行きたくなさそうにしながらもOKするつもりだった
プロデューサーもこんなことを言うつもりなかったのに、早口で言い返していた
P「聞き間違えで俺のせいにするなって!?」
P「.......もう帰るぞ?」
冬優子『.......分かってるってば』
手を握り合いながら焦る2人
なんだかんだあって結局、今の気持ちでは食事になど行けないから話題にすら出ることなく中止に
"最初からホテルになんか行きたくなかったし"とか思いつつ、2人は今度こそ駅を目指して歩き始めるのであった
冬優子『手、離しなさいってば?さっきから勝手に何なの?』
P「......ッ!?ふ、冬優子こそ何だって!?」
冬優子に言われたプロデューサーはすぐさま手を離し、もう何もかもが最悪だった
どこでどう間違えてしまったのか?どうしていたら期待していた結果になったのか?
と、頭の中でこの道を歩き始めた時のことを思いだし、後悔しながら駅へと歩いた
頭の中では上手くいくのに、どうしてか現実は上手くいかないのは2人とも同じだった
そして今度こそラブホテル街を出た2人
元々、2人はそういう関係でもないし諦めるしかなかったが気持ちが晴れないプロデューサーは口を開いた
P「........なあ、冬優子?」
冬優子『......何よ?なんか言いたいことでもあるわけ?』
ニコニコしているときの冬優子はとても可愛いのに、本気で機嫌が悪い時の冬優子は近寄りがたかった
P「....いや、謝らなきゃって思ってさ....?」
P「俺は冬優子とこんな感じになりたくなかったって言うか、えっと.....」
P「いつもの冬優子みたいに.....してくれたらいいな?って思って....」
冬優子『は?ふゆのどこがふゆじゃないって言うのよ?』
冬優子『だったら目の前にいる私は誰ってわけ?何言ってんの?』
P「だからっ、その.......冬優子は冬優子なんだけど....」
P「いつも俺に笑ってくる冬優子のことが本当に好き....だから......ほら....」
冬優子『!?♡"』
何もかもが下手だから逆に冬優子には効くこともあった
我儘なことを言うけど冬優子が好きだから機嫌を直して欲しいとか言われて
P「....な?冬優子が好きなんだって!?怒ってないでいつもの冬優子に戻ってくれって?」
冬優子『じょ、冗談じゃないわよ!?♡"ふゆはいつだってふゆなんだから!?♡"』
冬優子『どうしてあんたのために笑ってあげなきゃいけないわけっ!?♡"』
そうは言っても冬優子は顔が赤いし表情も和やかになってきた
プロデューサーが嫌いなら最初から手を繋いでなどいないし、喧嘩した後に仲直りしたいとも思わない
プロデューサーのことはどうでもいいと思っていないし、喧嘩したくないのである
P「本当は今日、冬優子ともっと.....ずっと一緒にいたくてさ....?」
P「ゆっくり食事できる場所があったらいいなとか、でも食事してたら時間が無くなっちゃうからどうしよう...とか」
P「帰って欲しくないな....とか考えたりしてて....」
冬優子『だ"っ、だったら最初からそう言えばいいじゃないのよ!?♡"』
冬優子『どうしてあんたはいつもそうやってハッキリ言わないのよっ!?♡"』
上手く言えないしなかなか謝れない者同士、とりあえずは仲直りの方向に向かっているらしい
最悪の状態から戻れて良かったが、いつも遠回りするし無駄だらけで
P「冬優子はホテルとか......どう思う?」
冬優子『馬"鹿"っ!♡"あ"ん"た"ってほんっとーに馬"鹿"なんだからっ!♡"』
冬優子『いっ、行くわけないでしょ!?♡もう帰るわよっ!?♡"』
(......ギュッ♡)
冬優子はプロデューサーの手を掴むと引っ張るようにしながら駅に向かって歩き始めた
P「あっ、うん......」
残念ながら今日はお預けになったプロデューサー
まずは2人が付き合うところから始めた方がいいのかもしれない
ー1.ENDー
【2.禁断の関係】
P「..............」
冬優子『.............』
ラブホテル街を通過中の2人
すぐ横を向けば休憩が2時間でいくらだとか、宿泊はいくらだとか書いてあるのを見ながら歩いた
すれ違うカップル達は手を繋ぎながら堂々とホテル探しをしているようだ
P「ま、時間を考えたらそうだよなぁ」
P「そいえば冬優子はどうなんだ?彼氏とは上手くいってるのか?」
冬優子『ち"ょっ!?♡"何聞いてんのよこんなところでっ!?♡"』
P「いや、だってほら.....ちょうど....あっ、そうか......」
手を繋いでラブホテル街を歩いているときに聞く話ではない
冬優子に言われてプロデューサーも失敗したと気付いたらしい
ラブホテル関連で彼氏が話題にあがり、セックス事情以外に思いつかないから
そもそも、2人が手を繋いでいるだけでも問題なのに─。
P「.....冬優子に彼氏が出来たって聞いた時は正直驚いたな」
P「冬優子はモテるだろうが男を寄せ付けないオーラも出てたりするし。可愛い子の大半はそんな感じあるけどな」
冬優子『って、あんたはふゆの何なのよ?』
P「うーん、プロデューサーだけど......何だろうな?」
冬優子の面倒を見てくれる人とも違うし、ただのプロデューサーとも違う
2人はその答えが分かっているのに敢えて違う表現を探しているから適切な言葉が出るわけなかった
P「とりあえず、何かあったらいつでも相談してくれていいからな?」
P「深夜に連絡入れてくれたっていいし、時間を気にしないで電話でもいいし」
冬優子『なんか、ふゆのことに干渉し過ぎよね?どうして彼氏との話にあんたが入ってくんのよ』
冬優子『さっきから何を言いたいわけ?』
手を繋ぎながらラブホテル街を歩きつつ、冬優子の彼氏の話ばかりするプロデューサー
この話題に適切なタイミングがあるかと聞かれたら難しいにしても今は嫌に決まっている
P「それは冬優子のことが心配だから.....だろ?誰と付き合うとか」
冬優子『はぁ!?なんであんたが勝手にふゆのことを決めようとしてんのよ!?』
ラブホテル街で足を止め、手を繋ぎながら言い合う2人
付き合っている男女の間に割り込んでくるプロデューサーが悪いに決まっている
が、プロデューサーにもどうしても引けない理由があった
P「勝手なのは冬優子の方だろ!?」
冬優子『ふゆがふゆの人生を自分で決めて何がいけないって言うわけ!?』
P「だからっ!どうして俺に何も言わないで男なんて作ってるんだって言ってんだ!」
P「どうして俺と付き合うって言わなかったんだって!?」
冬優子『!"?"♡"』
突然の告白に冬優子はビクッとして一歩後ろに下がったし体を仰け反らせた
しかし手を繋いだままだからプロデューサーから離れることはなかった
冬優子『じ"ょ"っ、冗"談"キ"ッツ"いんじゃないの!?♡"冗談はあんたの顔だけにしなさいってば!?♡"』
動揺した冬優子は声が震えていた
顔は泣きそうなのか嬉しそうなのか、それとも寂しそうなのか...
P「冗談で言ってどうするんだよ!?」
P「冬優子は俺の隣にいなきゃ駄目なんだって....!」
冬優子『.....う"ぅ"っ.......そんなこと....い"、今さら言われたって....ふ"ゆ"はっ!!!♡"』
冬優子『も"~っ!!♡"もっと早く言ってってばっ!?♡"そんなことならもっと早く言いなさいってばっ!?♡"』
冬優子は完全に泣いて涙を流していた
プロデューサーは事務所の誰とでも仲が良いし、冬優子じゃない誰かと付き合うのだろうと思って諦めていたのに
だからと言ってしまったら今の彼氏とは順調だから悪いのだが、所謂、ちょっと妥協で付き合ったことも事実で
彼氏に不満などないし、荒さがししてまで悪い面を探しても別れる理由は見つからなくて
P「.......悪かったな?せめて、お詫びと言うか.....こうしてやることくらいしか....」
(....グイッ....)
プロデューサーは目の前にあるラブホテルを眺めた後、冬優子の手を引っ張った
冬優子『や"、や"め"て"よっ!?♡"』
冬優子『彼"氏"っ!♡"ふゆには彼"氏"が"い"る"って言ってるでしょ!?♡"』
ラブホテルに連れ込もうとして手を引っ張るプロデューサーと、それに抵抗しようとする冬優子
冬優子は力負けして少しずつホテルに足を踏み入れていった
冬優子『ぜ"っ、絶対に駄目なんだってばっ!?♡"彼氏がいるから無理って言ってんでしょ!?』
冬優子『あんたじゃない男と付き合ってるからここは駄目なのよっ!?♡"』
P「....っ!いいから早く入れって言ってんだ!」
P「冬優子だって俺と付き合いたかったんだろ?今もまだ好きなんだろ!?」
泣きながら逃げようとする冬優子をプロデューサーは引っ張り続けた
冬優子はプロデューサーとラブホテルに入りたい気持ちがあっても一緒に入れない理由があるから抵抗を続けた
P「冬優子の合意無しで犯してやるから来いよ...!」
P「俺が100%悪いってことでいいから、後のことは何も心配しないで俺と一緒にこっち来いって!」
(......グイッ.....グイッ!)
プロデューサーは冬優子の体を引きずってでもラブホテルに入れようとした
冬優子『だ"っ、だから駄目ぇぇぇっ!♡"それは駄目って言ってんのっ!!!♡"』
冬優子『そんなことされたらふ"ゆ"の"気"持"ち"が"揺"ら"い"じ"ゃ"う"からっ!?♡"』
冬優子『揺"ら"い"じ"ゃ"った"ら"困"る"か"ら"駄"目"な"の"よ"っ!♡"』
困ってしまった冬優子は自分の気持ちをさらけ出し、それを盾にホテルに入るのは本当に無理だと伝えた
P「俺のことが好きなら来いって!一晩で彼氏と別れたくしてやるからさっ!?」
(......グイッ.....グイッ!)
冬優子『嫌"ぁ"ぁ"っぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"っ!!!♡"♡"♡"♡"』
P「ほら、もう少しだ。部屋は俺が勝手に決めるからな?」
P「選んでる余裕がないからどんな部屋でも文句言うなよ?暴れる冬優子がいけないんだから」
冬優子『わ"か"り"た"く"ないっ!♡"あんたのことなんか何"も"知"り"た"く"な"い"っ!♡"』
冬優子『や"め"て"っ!♡"ま"だ"彼氏と別"れ"た"く"な"い"っ!♡"今"の"彼"氏"でいいってばっ!?♡"』
P「言っても分からない奴だなあ?」
P「俺のことが一番好きなら体で"わからせてやる"からさっさと正直になれって!」
(......グイッ!)
プロデューサーは冬優子を押さえながら器用に部屋を決めて鍵を受け取り、冬優子と愛し合うための部屋を目指した
冬優子『そ"、そんなのヤ"ダ"って言ってんでしょ!?♡"』
冬優子『ふ"ゆ"、負"け"ち"ゃう"か"ら"誘"っち"ゃダ"メ"ぇ"ぇ"ぇ"っ!!♡"嫌"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!♡"』
P「絶対に好きって言わせてやるからな?犯されながら俺のことだけが好きって言う覚悟しておけよ?」
冬優子『連"れ"て"い"か"な"い"で"っ!♡"変"な"こ"と"し"た"く"な"い"って"ば"!♡"』
冬優子『ふ"ゆ"に"は"彼"氏"が"い"る"って"言"って"る"で"し"ょ"っ!?♡"き"、気"持"ち"が揺"ら"ぐ"こ"と"は駄"目"だ"って"ば"ぁ"ぁ"ぁ"っ!?♡"』
敗けが確定しているから冬優子は嫌がったのに、プロデューサーにズルズルと引っ張られてラブホテルの一室へと消えていった
(......パタンッ.....)
2人が部屋から出てくるのは明日の朝か昼前になりそうだ
冬優子は犯されているのにプロデューサーの体に手足を絡めてギュッ♡と抱き着いて、自分からは絶対に離れようとせず「....愛してる♡」と囁くことになって
ー2.ENDー