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(R-18)千雪「私の破滅願望に付き合ってもらいたいなーって思ったの♡」

(R-18)千雪「私の破滅願望に付き合ってもらいたいなーって思ったの♡」


◆内容

甜花は甘奈と電話中に突然、行方不明になってしまった。どうやら自暴自棄の千雪が犯人らしい。甜花を無事に返して欲しければ、甘奈とプロデューサーは千雪の"破滅願望"に付き合うしかないようで....?(全文:約18000文字)

※桑山千雪、大崎甘奈、プロデューサー

ーーーー


甜花『それでね?なーちゃんが好きなのも買ったからね』

甜花『もうすぐ事務所に着くから、待っててね♡』

甘奈『はーいっ♪』

甘奈と電話しながら事務所に向かっている甜花

スマホを持つ手と反対側の手には白く四角い箱を持ち、来る途中で買ったケーキを一緒に食べようと誘ってくれた


と、甘奈と楽しそうに喋っていた甜花は足を止めた


甜花『......あ、どうしたの?....えっ!?あ、あれっ!?ん"っ....ちょっと待っ...!?』

甜花『な、なーちゃっ!?た、助"け"っ....』

甘奈『......へ???甜花....ちゃん?甜花ちゃんどうしたの!?』

(......プー....プー....)

甜花の身に何かが起きたことが分かったその直後、電話が切れてしまった


甘奈『甜花ちゃんっ!?甜花ちゃんってばっ!?』

甘奈『プロデューサーさんっ!?今、甜"花"ち"ゃん"が誰"か"に"連"れ"て"い"か"れ"ち"ゃ"った"かもしれないのっ!』

P「て、甜花がっ!?警察に連絡か!?い、いや、すぐにそのっ.....でもそれじゃあっ!?」

P「待て待て、甜花はどこにいて何があったんだ!?」

突然の話にプロデューサーも取り乱した

アイドルなら考えられなくもない話だが、状況を聞かなくては甘奈の勘違いという場合も考えられる話で


甘奈『今、事務所のすぐ近くにいるって言ってたんだけど、そこで急に誰かが来たらしくて甜花ちゃんにっ!"』

甘奈『ねえ、どうしよう!?どうしたらいいのプロデューサーさん!"?"』

P「えっ、えー......っと、そ、そうだなあ......えっと......!?」

もしかしたら甘奈の勘違いなどではなく、本当に誰かに連れ去られたようにも聞こえた

P「そうだ、もう一度電話だ!甘奈から電話しよう!」

甘奈『う"、うんっ!』


それから甘奈は何度か電話をかけ直してみたが甜花は電話に出てくれなかった

プロデューサーからも電話してみたが、甜花が電話に出てくれる気配が無かった

P「.........だめだ。俺からでも甜花は電話に出ないっぽい」

甘奈『.............』

これはいよいよ....な空気になってきた

このまま何もしないわけにいかないが、かといって何をすべきだろうか悩んでしまった


P「もう少しだけ.....待つしかないか。今から15分。いや30分とか1時間とか」

P「甜花は知ってる人と一緒にいて電話に気付いてないだけかもしれないだろ?」

甘奈『そんなっ!"?"甘奈、ちょっとそこまで見てくるからっ!』

P「そう....だな?そこら辺で立ち話してるだけってこともあるかもしれないな?」

例えこんな状況であったとしても甜花がアイドルであるが故、騒ぎを大きくするとマズイから軽率に捜索願は出しにくかった

甘奈も、"勘違いでした"では事務所のイメージに関わると分かっているからプロデューサーが言いたいことも理解している

が、心配で待てなかった甘奈は事務所を出て周辺を探すことにした


かれこれ30ほど経過しただろうか?

結局、甘奈が探しに行っても甜花はどこにもいなかったし、甜花も事務所に来ることはなかった

やはりこれは....と、思った時の事だった


(......カチャッ......)

千雪『こんにちはー♪』

と、このタイミングで良いのか悪いのか千雪がやってきた

P「千雪!?いいところに来てくれた!」

甘奈『......そっか!?千雪さんって今来たんだもんね!?』

甘奈もすぐにピンと来た

千雪が事務所にやってきたということは、甜花が道を引き返していれば千雪と会っていたかもしれないと


千雪『あら、プロデューサーさんも甘奈ちゃんも2人とも慌ててどうしたの?』

P「それがさっき甘奈が電話してたんだよ甜花と!」

P「で、甜花の電話が切れたらしいんだ!事務所の近くで!」

千雪『....えーっと?』

今のところ、プロデューサーからの情報では何も分からなくて首を傾げた千雪

刻一刻を争うような焦り方ではあるが何も伝わってこなかった


甘奈『て、甜花ちゃんが誰かに連れ去られちゃったかもしれないのっ!"』

P「そ、そう!そうなんだよっ!」

千雪『えーーーーーっ!?それ、大変じゃないのっ!?』

甘奈に言ってもらってプロデューサーは、「俺が言いたかったのはそれ!」と頷いた

P「ってことで千雪が来た道はいつもの道ですか!?甜花、見かけませんでしたか!?」

甘奈『千雪さん、甜花ちゃん見なかった!?一緒に誰かいたとか何か知らない!?』


と、慌てているプロデューサーと甘奈の顔を見た千雪は不気味に微笑み、口を開くのであった

千雪『......ええ、甜花ちゃんは見かけたわよ?♡』


甘奈『いたの!?甜花ちゃんどこっ!?え、ってことは全然大丈夫だったってこと!?』

P「おかしいな?それなら千雪と甜花は一緒じゃなかったのか?甘奈の話じゃ、甜花も事務所に来るって聞いたけど」

P「甜花は......どうしたんです?」

千雪『.....え?♡』

甜花を見かけた千雪が事務所に到着しているのに、事務所を目指していた甜花はまだ事務所に来ていない

甜花と一緒に来なかったのであればどこに行ってしまったのだろうか?

何か知っている上でプロデューサーと甘奈の反応を楽しんでいるかのように笑う千雪に、嫌な予感がしている


千雪『そうね?まずは─.....プロデューサーさんはそこの椅子に座って?♡』

甘奈『..........』

P「椅子に?ここでいい.....ですか?」

(......ギシッ....)

甘奈も何かを察したらしく千雪を怪しみ始めた

かといって甜花のことを知っているのは千雪だけだからと、プロデューサーはひとまず椅子に座ることにした


甘奈『ねえ千雪さん?甜花ちゃんはどこかに行ったの?これから事務所に来るんだよね?』

プロデューサーが椅子に座るのを見届けた甘奈は、千雪に何か言われるよりも早く質問した

何故か今の千雪には近寄りがたい雰囲気があり、あまり近づかない方が良さそうな予感がしているから少し距離を取りながら

千雪『そうね?それはみんな次第....って感じになるかしら?♡』

千雪も怪しまれていると察したらしく、甘奈と目を合わせながらゆっくり歩いてプロデューサーを座らせた椅子の背後に回った

そして、椅子に座っているプロデューサーの肩に両手を置きながらそう言った


P「みんな次第......?」

一瞬、千雪が肩を揉んでくれるのかな?とも思ったがそうではないことは分かっていた

千雪は何か用事があって近づいてきたのだとプロデューサーは理解している

千雪『そう、みんなが私の命令に素直に従ってくれたら、甜花ちゃんを無事に返してあげてもいいかなーって♡』

甘奈『!"?"』

P「!"?"」


この甜花失踪は犯人がいる事件で、千雪がその犯人だと自分から暴露したのであった

しかも甜花が無事に戻って来るかどうかはプロデューサーと甘奈次第とも言った


P「いやいやいやいやっ!"?"どうしてそうなるんだって!"?"」

P「だっておかしいだろ!?千雪がそんなことする意味が分からないしさっ!"?"」

甘奈『そうだよっ!"?"どうして千雪さんが甜花ちゃんにっ!"?"』

桑山千雪と長い時間を一緒に過ごし、よく知っている2人だから甜花を連れ去った理由が分からなかった

千雪がそんなことするのはおかしいと思ったし、千雪本人から言われたとしても信じられなかった


しかし、人は見掛けによらないだけでなく、誰しも人に言えない悩みを持っている

理由や何かのきっかけさえあれば1日で変貌することだってあり得るのであり、千雪がそうだった

千雪『.....私、なんだか疲れちゃったの♡』

P「.....え?」

千雪にだって悩み事はあるし、いつだかも、こんがらがった気持ちでひと騒動あったかもしれない

だが、今回の千雪は.....


千雪『もう、どうでもよくなっちゃったの♡何もかもぜーんぶっ♡』

千雪『だからみんなにも私の破滅願望に付き合ってもらいたいなーって思ったの♡』

千雪『ううん?♡プロデューサーさんと甘奈ちゃんも、道連れにしてあ・げ・る♡』

甘奈『な"っ、なに....それ....?♡"』

P「なんだって!?!?!?」

これは自暴自棄と言うのだろうか?千雪はスッキリした気持ちと引き換えに、今まで積み上げてきたモノを全て捨てようとしていた

しかもそれ同等の状況に、そんなことを望んでいない甘奈とプロデューサーまで連れていこうとしている


千雪『だって、先週もその前の週もお休みの約束してくれてたのに休ませてくれなかったのよ?』

千雪『レッスンも撮影も大切なのは分かるけど、私の意見や気持ちを何も考えてくれないのかしら....?』

プロデューサーがサポートしながら千雪に頑張らせているオーディションがある

8週間で1シーズンが構成され、シーズン毎に規定に達していれば次のシーズンに行ける

シーズン4を終えた時、規定ファン数に到達していればようやく準決勝が待っているが、今はシーズン4の2週目で.....

P「でもっ!"?"それは千雪にオーディションで優勝してほしいからでっ!"?"」


千雪『ふふっ♡私も最初はそのために頑張っていたかもしれないわね?』

千雪『でも、疲れちゃったからオーディションなんてどうでもいいの♪』

少なくともシーズン3までの24週間と、シーズン4に入ってから1日として休みなど無かった千雪

何が千雪をここまで変貌させてしまったのか、それは蓄積したストレスや不満や心の疲労だった

それが溜まりに溜まってついに爆発させてしまったし、千雪をこんな風にさせてしまう理由には十分過ぎるのであった


千雪『さあ、だいたいのことは理解してもらえたと思うから余計は話はもうお終いでいいかしら?♡』

千雪『私の破滅願望に付き合って道連れになってもらうか、甜花ちゃんを諦めるかどっちか1つ選んでくれる?♡』

千雪『早く選んだ方が良いかもしれないわよ?♡.....甜花ちゃんのためにも♡』

冗談だとしたら笑えない話だし、口にするだけで恥ずかしくなりそうな言葉ばかりだ

どうやら千雪は本気らしい


甘奈『な"、なにっ!?♡"なんでっ!?♡"早くしないと甜花ちゃんがどうなっちゃうの!?♡"』

P「へ"っ、変なことは考えるんじゃないぞ!?な、なっ!"?"千雪が言いたいことは分かったから!」

千雪しか知らない甜花の現状に甘奈もプロデューサーも焦りを隠せなかった

今の千雪は何をしでかすか分かったものではなく、逆らうわけにいかなくて


甘奈『わ"っ、分かったから!♡"甘奈はそれでいいからっ!?千雪さんの言うとおりにするからっ!?♡"』

P「分かった!分かったから千雪の話を聞くから、ちょ、ちょっと落ち着いてくれって!?」

まずは甘奈もプロデューサーも千雪に従うと言うしかなかった

二択の片方に自分の身の危険を感じていないわけではないが、甜花を諦めると言ってしまったらマズイ気がして

甜花が無事であることが大切で、時間稼ぎするならこう答えるしかなかった


しかし、軽率に千雪の破滅願望に付き合うと言ったこともまた、間違いだったと知るのはこのあとすぐになる

千雪『じゃあ、プロデューサーさんも甘奈ちゃんも抵抗したり、妙な動きはしないで私の話を聞いてね?♡』

P「お、おう.....」

千雪が何を言うのか分かったものではないがプロデューサーは椅子に座り、肩に手を置かれながら首を縦に振った

となると、まずはプロデューサーを標的として何かしてくるのだろうか?と身構えた時だった


千雪『甘奈ちゃんは、プロデューサーさんのことが好きらしいわ?♡』

甘奈『ち"ょ"っ!?ち"ょ"っと"そ"れ"は"言"わ"な"い"って"約"束"じ"ゃっ!?♡"』

P「あ"!?甘奈が俺のことを!?」

甘奈『わ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!!♡"』

千雪は突然、甘奈の気持ちをプロデューサーに暴露した

破滅願望に付き合ってもらうと言っただけのことはあり、破綻した千雪は考えてもいなかった方向から仕掛けてきたのであった

P「急になんだよそれっ!?どうして甘奈のことをっ!"?"」


甘奈『ん"~~~っ!!!♡"』

甘奈は頭を抱え、顔を真っ赤にしながら唸っている

自分の気持ちさえ抑えていれば、プロデューサーとはどっちつかずの良好な関係を長く続けられたのに、と

告白することがあって成功すれば天国だろうが、もしもの場合はフラれても一緒に過ごさなければいけないと言う地獄になるからずっと隠し続けようと思っていたのに

もし、プロデューサーから「....すまん」と一言でも言われたらこの場で甘奈は破滅する

今でなくとも気持ちがバレてしまった以上、いつどこでその時を迎えてしまうのかさえ分からないから怯えて過ごすしかなくなった


P「....甘奈?」

甘奈『わ"~~~っ!♡"わ"~~~っ!!!!♡"言"わ"な"い"で"っ!!!♡"』

甘奈『プロデューサーさんは絶対に甘奈のこと何"も"言"わ"な"い"で"っ!!!♡"』

甘奈は何も聞きたくないと、耳を塞いで早口に言った

P「い、いや、でもっ!?」


甘奈『わ"ーーっ!!♡"わ"ぁぁぁっ!!!♡"何も聞きたくないってば!?♡"喋らないでって言ってるでしょ!?♡"』

P「わ"っ、分かったって!"?"」

プロデューサーは甘奈に返事をするつもりなどなかった

が、今の甘奈は過敏な反応を見せ、それほど破滅の恐怖に怯えたのであった


千雪『ふふっ♡こんな破滅の仕方も面白いわね♪可哀想な甘奈ちゃんっ♡』

千雪の暴露によって甘奈は泣きそうだ

甘奈を精神面から終わらせに来て千雪は少し満足そうな顔を見せた

(......スッ....)

と、千雪はプロデューサーの肩から手を離し、今度は椅子の前に回った


千雪『2人とも、私がいいって言うまで絶対に動いちゃダメよ?♡』

千雪『甜花ちゃんが無事で戻ってきて欲しいなら....♡』

(......スッ....)

千雪はプロデューサーと甘奈の顔を見ながら念を押すように言うと、椅子に座っているプロデューサーの目の前でしゃがみこんだ

それからプロデューサーの方を向いて膝立ちしたのであった


P「何....するつもりですか.....?」

何故か、プロデューサーには千雪が何をしようか分かるような気がした

しかしそれは所謂、エッチな行為だったからそんなことは無いだろうと思った

千雪『さて、何が始まるかしら♡』

千雪はプロデューサーと目を合わせながらそう言うと下を向き、プロデューサーの股間を見ながら両手を出した


(........カチャカチャカチャ.....)


P「千雪っ!"?"」

甘奈『千"雪"さ"ん"っ!?♡"』

そのまさかは現実になりそうだった

目の前で膝立ちする千雪はプロデューサーのズボンに手を伸ばし、ズボンのベルトを外し始めていたのである

この光景にプロデューサーはもちろん甘奈も声が出た

つまり、甘奈も千雪が行おうとしている行為を知っているから驚いたことになるがこんなものを見せられて驚かない方が無理だった


(....ジィィィィィッ.....)

千雪はズボンのファスナーを下げながらプロデューサーをチラ見して、それから甘奈の顔を見た

千雪『私はただ、プロデューサーさんのズボンを脱がせようとしてるだけよ?♡』

P「.....ッ!"!"」

甘奈『ど"っ、どうしてそんなことするのっ!?♡"』

千雪『どうしてって......プロデューサさんのズボンを脱がせてる意味が甘奈ちゃんには分かるってことかしら?♡』

甘奈『べ"、別にそんなんじゃっ!?♡"甘奈はそんなの知らないけど!?♡でもっ!?♡"』


千雪『さあ、甘奈ちゃんが考えてることと同じかどうか、そこから見ててもらうわね♪♡』

(......グググッ.....)

千雪は、ズボンの下に穿いている下着にまで指を入れたてきた

P「ま"っ!"?"それはマズイって!"?"ダメだって!"?"」

千雪『甜花ちゃんに戻ってきて欲しかったらプロデューサーさんは動いちゃダメよ?♡』

千雪『あ、でも少しだけ腰を浮かせてもらおうかしら....♡甘奈ちゃんは目を逸らさないでよく見てね?♡』

P「ヤ"バ"いヤ"バ"いヤ"バ"い」

千雪は下着ごとズボンを脱がせるつもりだが、プロデューサーは言われるがまま腰を少し浮かせるしかなかった


千雪『せーのっ!♡』

P「わ"~~~っ!"?"」

誰かに見せる予定などなかったから、"見栄え"も気にしたプロデューサー

ただでさえ汚らしいモノはしっかり洗ってあったのか?とか、見られて大丈夫な感じだっただろうか?とか

(.......ボロンッ....)


甘奈『っき"ゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!?♡"♡"♡"♡"』

P「.......ッ"」

千雪に言われて見るしかなかった甘奈

大好きな人のおちんちんを見せられて悲鳴を上げた

甘奈が夜な夜な、一人でコソコソと検索して見たモノと形状も大きさも違っていたからビックリさせてしまっていた

それから人前で好きな人のおちんちんを見る行為は、格段に甘奈を恥ずかしがらせた


千雪『プロデューサーさんはもう腰を下ろしてもいいわよ?』

千雪『でも、おちんちんはそのまま出しっぱなしにしてくださいね♡』

千雪『せっかくの機会だから甘奈ちゃんはしっかり見てあげてね♡』

P「~~ッ!"」

甘奈『ヤ"、ヤ"ッバ".....♡"なにこれ....♡"何"こ"れ"!?♡"何"こ"れ"!?♡"何"こ"れ"!?♡"』

プロデューサーは下着まで下ろされた状態で椅子に座ったまま、甘奈と千雪におちんちんを見られ続けた

甘奈の悲鳴を聞いておちんちんが大きくなっていき、意図せず反り立たせてしまったが隠すことも許されず


千雪『いいモノが見れてよかったわね甘奈ちゃんっ♪♡』

甘奈『い"っ、いいわけがっ!"?"♡"』

ラッキースケベともまた違う状況に甘奈は、勃起したおちんちんを見ながら何とも言えない表情を見せた

千雪は甘奈の反応を見て楽しむと立ち上がり、プロデューサーにお尻を向けるようにして立ったのであった

そして、甘奈の方を向きながらスカートの中に手を入れ、千雪もショーツをグイッと真下に下ろしたのであった

(......シュルッ♡....)


P「ち、千雪!"?"」

甘奈『キ"ャーッ!?♡"駄目だってばぁぁぁっ!?♡"』

プロデューサーがおちんちんを反り立たせながら椅子に座っている

千雪も下着を脱ぎ、今にもプロデューサーの上に座ろうとしているように見えて甘奈もプロデューサーも声が出た

千雪『甘奈ちゃんは大好きなプロデューサーさんのおちんちんが見れてよかったわね♡』

千雪『私は見るだけじゃ満足できないから、こうやって─』


(.....グイッ....)

千雪はプロデューサーのガチガチに勃起した竿を掴み、その上に跨るように足を開きながら立ったのであった

P「わ"ーーーーっ!"?"わ"ーーーーっ!"?"」

ショーツを膝上あたりまで脱いでノーパンスカートの千雪と、ガチガチに勃起したおちんちんが真上に向けられているプロデューサー

千雪は掴んでいる竿の位置を正確に、狙いを定めるかのように角度調整したから竿を掴まれているプロデューサーは叫んだ

もうここまでされたら千雪が何をしようと思っているのか、聞くまでもなく数秒後の未来が見えている

下手に動いたら甜花がどうなってしまうか分からないから手を出せないが、ただ見つめているだけは無理だった


甘奈『ち"ょ"っと"待"っ....』

(.....グ"チ"ュグ"チ"ュグ"チ"ュッ♡")

甘奈が「ちょっと待って!」と千雪を止めかけた瞬間、千雪はプロデューサーの上に座った

座っただけなのに聞こえてはいけない音が甘奈にも聞こえた

P「う"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"っぐ"っ!"?"」

千雪『カ"ハ"ッ♡"ヒ"ュ"ー....♡"ヒ"ュ"ーッ♡"ん"ォ"ッ...♡"お"、お"っ....き"....♡"お"、美味し....♡"』


甘奈『ぎゃあああああっ!?♡"やだやだやだやだっ!?♡"嘘でしょ!?♡"嘘って言ってってばっ!?♡"』

真上を向けられていたガチガチに勃起したおちんちんはどこに消えたのか?

プロデューサーの上に座るには、明らかにソレが邪魔なモノだったのにどうして千雪は座れているのだろうか?

椅子に座っているプロデューサーの上に、隙間なくペタッと座り込んだ千雪を見て甘奈は叫んでしまった

変な声を出したプロデューサーと千雪だけ、今何が起きたのかその身で味わっている


千雪『っは"ぁ~♡"プロデューサーさんの感想が聞きたいなー?♡甘奈ちゃんの目の前で♡』

甘奈『や"、や"め"て"っ.....て"ば"...ッ♡"』

甘奈はプロデューサーが好きだと暴露されただけで終わらなかった

千雪は甘奈の好きな人のおちんちんを目の前で咥え、プロデューサーも明らかに気持ちがいいと思われる声を出したのに

感想を言わないといけないらしいし、それが千雪の望む感想じゃなければ困ったことになるのも明白だった


P「き"、気持ちがいいっ....ですっ....!"」

千雪『......それだけ?♡もっと生々しく甘奈ちゃんに教えてあげて?♡』

千雪『それか私を楽しませるように言って欲しいなー?♡』

甘奈『......っく"!"!"♡"』

やはり予想していた通りになってきた

ただ千雪の気持ち良さを言うだけでは満足してくれず、どうしても甘奈の心を折りたいらしい

悲しくも、千雪を楽しませると思われる言葉はすぐ頭に浮かんだが、それはプロデューサーも"千雪側"になることを意味した


P「あ"っ、温かい....ですっ!.....し"、締め付けがっ....ヌルヌルで.....柔らかくて.....ッ」

P「.....す"、好"き"....で"す"っ!桑"山"千"雪"も"...千"雪"の"マ"ン"コ"も"、だ"、大"好"き"で"す"っ!」

甘奈『....ウ"ッ!"!"!"♡"』

千雪『わぁ、嬉しいっ♡』

甘奈は心臓に重くのしかかる何かだったり、潰されそうな何かを感じた

それなのに何故か甘奈の股間がジワッと濡れたような気もして、とても複雑な心境にさせられた

プロデューサーは椅子に座りながら行き場のない両手を握りしめ、これならいっそのこと、手を縛られていた方が都合が良かったと思いながら千雪のマンコを堪能させられた


P「......あ"っ.......ヤ"ッバ".....」

プロデューサーの頭の中は千雪のマンコのことと、その快楽ばかりで埋め尽くされていった

そこに他の事など何も入り込んで来ないと思っていたが、射精しそうな気持ちは簡単に入り込んできた

玉や竿の裏に、少しずつ射精の準備をしていると思われる感覚が込み上がってきた

千雪『....私の中には絶対に出しちゃダメよ?♡我慢して、どうしても危ないって思ったら教えてね♡』

千雪もプロデューサーの一言で察し、こうすることが当然のように射精我慢を命令した


P「う"っわ"....は、はいっ!分かったから.....ッ、た"、助"け"て"っ.....甘"奈"っ!"」

甘奈『....は"ぁ"♡".....は"ぁ"♡"』

プロデューサーが甘奈の名前を呼んだのは失敗だった

目の前で、好きな人が他の女と体を重ねているのを見せられている甘奈は、自分の方こそ助けて欲しいと思っていたから

他の女のマンコに気持ち良さに敗け、射精してしまうからと言われても甘奈は困る

甘奈のマンコだってプロデューサーのおちんちんを気持ちよくさせてあげられる

甘奈同等のモノを千雪も持っているのだからそれはもう気持ちが良くて最高だろうに、と、見ているしかない甘奈は息を荒くした


P「ん"あ"~~~~~~~っ!"!"!"」

射精我慢と言われてもどの状態まで我慢すればいいのだろうか

ギリギリのギリギリはもう、ちょっと出てるくらいになるかもしれないし、そのくらいしないと千雪も許してくれないかもしれないし

ガチガチに勃起させたおちんちんを包み込むトロトロで柔らかいマンコ

熱々のおちんちんをさらに上回るような熱さで包み、締め付けてくる千雪のマンコ

竿や亀頭や裏筋の全てまで、隅々まで逃さず全方向から快楽責めされ続けている感覚は、もはや自分で射精のタイミングをコントロールできる状態ではなかった


P「ヤ"、ヤッバ.....ヤバいヤバいヤバいヤバいッ....!」

千雪『んっ....はぁ...♡あまりビクビク動かすと出ちゃうんじゃないかしら?♡出ちゃってもいいの?♡』

未知の快楽に我慢の仕方が分からないプロデューサーは手に汗握る両手を握りしめ、首を振りながら射精を嫌がった

千雪のマンコの中で勝手におちんちんがビクビク動くし、そのせいでおちんちんのあらゆる部分が擦られて

ガチガチに勃起したおちんちんの先っぽが千雪の子宮口かもしれない場所を押し上げ、千雪の下腹部をボコッ♡"と膨らませている

そこのあると言わんばかりに主張するおちんちんはもう、マンコの中で萎えるわけがなく、勝手に硬くなって勝手にマンコの中で動いてグリグリと亀頭責めをしていた


P「で"、出そっ....出"る"出"る"出"る"出"る"出"る"っ!!!!ヤ"バ"い"出"る"っ!!!」

(......ガタッ!ガタッ!)

射精しそうで耐えての波が何度も繰り返された

何度だって射精していたかもしれないタイミングを乗り越えたがもう無理だと思って騒ぐプロデューサー

千雪に体重を掛けられるように座られ、椅子から降りれないし上に乗っている千雪をどうにもできず、もうこのまま千雪の中に射精すると思った瞬間だった


(.....チュプッ♡")

千雪『.....ん"っ!♡".......ハ"ァ"ッ♡"ハ"ァ"ッ♡"ハ"ァ"ッ♡"ハ"ァ"ッ♡"』

P「は"ぁ"は"ぁ"は"ぁ"っ!」

間一髪のところで千雪は立ち上がり、久しぶりに甘奈にプロデューサーのおちんちんを見せた

立ち上がった千雪は一瞬、両足をブルッとさせたがそれは抜くときの動きがおちんちんを擦る動きと同じだったから

甘奈『!"?"♡"』


P「.....あ"っ....ぶ"な"か"った".....はぁっ.....はぁっ.....」

動かずの結合で射精まであと僅かだったし、普通に腰を動かそうものなら秒殺させられていたと思ったほど千雪のマンコは凄かった

動かずとも上に乗っている千雪を後ろから抱きしめようものなら、その行為と千雪の体型を感じるだけで秒殺していたことだろう

動かず何もしない故に僅かに我慢する時間が与えられ、その僅かな時間は射精時の濃さと量を多くする射精準備だった

急に、極限の快楽が遮断されたプロデューサーはどうにか射精を免れたが、少しでも刺激を与えられたらその瞬間におちんちんが暴発すること間違い無しだった


千雪『はぁ....♡"はぁ....♡"さあ、今度は甘奈ちゃんの番よ?♡』

千雪『パンツを脱いでここに跨って....?♡』

立ち上がった千雪はパンツを穿き、その代わりに甘奈にはパンツを脱げと言いながらプロデューサーのおちんちんを指さした

P「......え"?」

甘奈『え"え"っ!"?"!"?"!"?"!"?"♡"』

千雪のマンコから抜かれたおちんちんが、ガチガチの硬さを維持したままブラブラと左右に揺れていた

揺れ動くのは千雪のマンコが気持ち良かったから、その余韻でビクビクしているからで、硬さを維持しているからで

竿は先っぽから根元まで千雪のマン汁がべっとりと付いてヌルヌルで、しっかり根元まで咥えられていたことを証明していた


甘奈『あ"、甘"奈"が"っ!?♡"』

P「無"理"無"理"っ!ほ"ん"っと"ヤ"バ"い"って"!"?"これ以上はもう出るから無"理"だって!"?"」

プロデューサーはいつ射精するか自分で分からないほど極限状態までおちんちんが仕上がっている

少なくともしばらくは危険な状態で、これ以上は耐えられそうにいないと必死に訴えた

しかし、千雪はそうなることを望んでいるからプロデューサーのことも甘奈のことも許してくれるわけがなかった

千雪『いいから甘奈ちゃん、その椅子に座りなさい?♡』


千雪『甜花ちゃんのためって思えば座れるわね?♡ほら、どうぞ?♡』

甘奈『......う、うんっ♪♡と"、当然....だよねっ♪♡"甜花ちゃん....戻って来る....なら...♡"』

あとは甘奈次第と言うように千雪が退くと、甘奈は胸の前で両手をギュッと握りしめながらプロデューサーに近づいた

甘奈がやらなければ甜花は帰ってこないし、甘奈がこの椅子に座れば中出し確定だし

そうは思っても甘奈は甜花を諦められないし最初から選択の余地はない

甘奈も、千雪の時のようにプロデューサーの前でお尻を向けるように立ち、手を震わせながらスカートの下から手を入れた

震える指は何度か指を引っ掛けるのに失敗しながらショーツを下げた

(.......スルッ....)


P「お"、お"い"!?いいのか甘"奈"!?ど"う"な"る"の"か"分"か"って"る"んだよな!?」

甘奈『う"、うんっ♡"も"、もちろん.....分かってるよ....?♡"』

この椅子に.....プロデューサーの上に座ったら甘奈は中出しされる

甘奈は自分が大好きな人に中出しされることになって嬉しくないのか?と聞かれたら、素直に嬉しいとは言えなかった

何事にも順番というものがあり、まずはプロデューサーとの気持ちを確かめ合う段階があるだろう

その前にも後にもいくつもの段階があり、それを経てようやく中出しになるなら話は分かる

なのに、プロデューサーの気持ちも確認してないし甘奈の気持ちの整理も出来ていない

こんな状況で急に中出しされて、嬉しいかどうかと聞かれて嬉しいわけがなかった


千雪『どうしたの?♡椅子の座り方はさっき私が見せてあげたから分かるわね?♡』

千雪『せっかくギリギリまでおちんちんを"仕上げた"んだから早く座って?♡』

甘奈『....そ"、そ"う"だねっ♡"』

P「ど"、どうなるか分かってて言ってるのか千雪!"?"」

P「甘奈に何をさせようとしてるのか分かってるならマズいってことくらい分かってるだろっ!"?"」


千雪『だから寸止めにしたんじゃないの♪♡続きは甘奈ちゃんの中でたっぷり楽しんで?♡』

P「....ッ!"?"」

甘奈『.....ッ♡"』

千雪が育てた射精寸前のおちんちんは、竿が千雪のマン汁でヌルヌルになっているだけじゃない

ビクビクしているおちんちんの先っぽからは、透明なヌルヌルの我慢汁もダラダラと垂れて竿を流れている

これで千雪が咥えた時よりも咥えやすく受け入れやすくなっているだろうし、甘奈のマンコは千雪のマン汁とプロデューサーの我慢汁を収めることになる


千雪『甘奈ちゃん専用の椅子に、根元まで一気にどうぞ?♡』

P「ヤ"バ"いヤ"バ"いヤ"バ"いヤ"バ"いっ!甘奈それはヤ"バ"い"って!"?"」

甘奈『.....せ"、せーのっ!♡"』

プロデューサーが止めてくれてもそれは何の意味も無かった

甘奈が今はおちんちんを咥えたくない気持ちでも、腰を下ろすしかなかった


(......ブ"チ"ュ"ッ!!♡"♡"♡"♡"♡")

甘奈がプロデューサーの上に体重を掛けるように座ると、結合部分の隙間とも呼べない僅かな隙間からブ"チ"ュ"ッ♡"と音が聞こえて透明のヌルヌルした液体が溢れ出た


甘奈『オ"ゥ"ッ.....っぎ"ぃ"!!!♡"♡"♡"♡"♡"』

P「オ"ッ.......も"、も"っ....出"る"っ!!!!」

甘奈は自分の体重を掛けるようにプロデューサーの上に座ったから、まさにおちんちんに貫かれる感覚を味わった

痛みはなく、千雪のマン汁とプロデューサーの我慢汁のせいでヌルヌル過ぎて一瞬で咥えることが出来たし、熱い棒が突き刺さった程度の感覚だった

でも、何かをマンコにブッ挿すなど日常的なことではないからすぐに異物が入っている感覚に声を上げた

ガチガチに勃起して天井を向いていた竿の姿は消え、どこに消えたかと言ったら甘奈のマンコの中だと思うと、根元まで咥えていると思うと時間差で甘奈は怖くなってきた


(......ビュッ!.....ビュルルルルッ!)

P「で"っ、出".....た".....♡"」

甘奈『....で"っ、出"て"る"....っ♡"』

千雪のマンコで我慢し、濃厚になったザーメンが甘奈のマンコの中に注がれた

プロデューサーは射精しながら射精を止めようとしたが出来るわけがなく、甘奈もマンコの中に射精されている感覚を味わった

千雪『うふふ....♡』

千雪はこの瞬間を待っていた


そもそも、千雪が甘奈とプロデューサーに、破滅願望に付き合ってもらうと言ったことを忘れてはいけない


千雪『プロデューサーさんは、甜花ちゃんが好きって言ってたわよ♪♡』

甘奈『....は"っ!?は"ぁ"ぁ"ぁ"っ!"?"♡"』

(.....ビュッ!ビュッ....!ビュルルルルルッ.....!)

P「千"雪"っ!!?い"、今"は"そ"ん"な"こ"と"っ!?」

気持ちよく甘奈のマンコに射精するプロデューサー、実は甜花のことが好きだった

甘奈は大好きなプロデューサーに中出しされながら、この行為をされるべき女が自分ではないと知り、体を強張らせると同時にマンコを締めていた


(ビュルルルルルッ.....!)

甘奈『............』

P「は"ぁ"っ.....は"ぁ"っ.....」

フラれたことが確定しながら中出しされる女、大崎甘奈は言葉が出なかった

こんな状況でも体は喜んでいる部分があるし、精神面はもう崩壊しかかって放心状態にも近かった

プロデューサーは自分の好きな女性が甜花であることを暴露され、気まずさどころか悲惨さを味わいながら甘奈のマンコの快楽で射精を続けた


(.....ビュッ.....ビュルルルッ....)

甘奈『.............』

P「...........」

本当は射精を止めたいし、甘奈に降りてもらいたいところ

しかし今、甘奈に「退いてくれ」と言ってしまったらそれこそ、甜花のことが好きだから甘奈には退いて欲しいと言うように聞こえてしまう

上辺だけでも「そんなことないから」と言って慰めてあげるとしたら、このまま甘奈のマンコに射精しながらになるだろう

結局、どちらでも甘奈はショックを受けることが決まっているし、既にショックを受けているから中出しされているのに静かにしているのだろう


(......ビュルルルルルルルルルルルッ)

甘奈『......そ"、そっか.....プロデューサーさんって.....甜花ちゃんのことが、す、す"っ、す"、好き....だったんだ...?♡"』

甘奈『う"、う"ん"っ!♡"やっぱりそーだよね~~っ?♡甘奈も甜花ちゃんのこと大好きだしっ♪♡』

甘奈『甘奈、プロデューサーさんも甜花ちゃんのこと好きって言ってくれて.....嬉しいよ?♡』

P「う"っ、う"っわ"......」

プロデューサーの上に座っている甘奈は前を向いて千雪と顔を合わせ、プロデューサーには一切、顔を見せてくれずにそう言った

マンコに射精され続けていることだって分かっているだろうし、背中で語るように言われるのはとても怖かった

優しく言ってくれるこの感じは、嵐の前の静けさと言うのが最も適した表現になるだろう


千雪『うふふ♡せっかく好きな人が中に出してくれてるのに甘奈ちゃん、かわいそ~♪♡』

千雪『そんな甘奈ちゃんに、とーってもいいモノがあるんだけど.....こんなのどうかしら?♡』

(......カシャッ....)

千雪は、不気味な注射器が乗った医療用トレイを甘奈に差し出した

破滅に道連れにすると言っただけのことはあり、甘奈は確実に破滅へと向かっているしこの注射も甘奈を破滅させるモノであることは誰にでも分かった


しかし、甘奈も壊れ始めているし大好きなプロデューサーにフラれたからには、何のために生きているのかを見失い始めている

千雪と同じようにいっそのこと、全部終わらせてしまった方が気持ちがいいのではないか?と思う気持ちも芽生え始めていた

千雪『排卵誘発のお薬よ?♡これを使えば甘奈ちゃんは確実に....♡』

甘奈『あっ.....♡"』

甘奈を惑わそうとする千雪

甘奈も何が正しくて、どうして破滅に向かうことがいけないことなのか判断できなくなってきた

どうせもうプロデューサーにはフラれ、手に入らない存在ならば....でも、この薬を使ったらプロデューサーに中出しされたばかりの甘奈は...?


P「って、どうして千雪がそんなものをっ!"?"」

千雪『どうしてって、こうするために準備してきたからに決まってる.....でしょ?♡』

千雪が甘奈に差し出したモノが本物ならば、中出しされた甘奈がそれを使ったら....

プロデューサーは甘奈のことも好きだが甜花が好きで....

(......カチャッ.....)

甘奈はトレイの上から注射器を手に取った


甘奈『うんっ♡千雪さん、とってもいいモノを甘奈にくれて、ありがとね♡』

P「!"?"」

(.....プスッ.....)

それから一瞬の出来事だった

プロデューサーが止める時間もなく、甘奈は躊躇うことなく自分の腕に注射していた

P「甘"奈"っ!"?"」


千雪『あーあ、打っちゃったっ♡』

甘奈『えへっ...えへへへ....打っちゃった♪♡"』

(......カシャッ!)

使用済みの注射器は床に投げ捨てられ、真っ二つに折れたが液体のようなモノはほとんど漏れることが無かった

甘奈にしっかりと排卵誘発の薬が打たれ、プロデューサーにも中出しされたし甘奈が妊娠する準備が整った

自暴自棄で破滅願望を持っている千雪に流されるまま、甘奈も一緒に壊れようとしていた

千雪が今の生活に耐えられなかったように、ほとんど似た生活を送っていた甘奈も壊れるに事足りるほどの理由はいくつもあったし、千雪が甘奈に最後の一歩を踏み出させたのであった


甘奈『.....ハ"ァ"♡"ハ"ァ"♡"』

気持ちの問題かもしれないが甘奈の体が熱くなり始めた気がした

いよいよ甘奈も、諦めなければいけないプロデューサーからプレゼントを受け取った感覚で、嬉しさと虚しさの両方の気持ちで頭がおかしくなりそうだった

千雪『....これで甘奈ちゃんの方はもうちょっと....かしら♡』

そして、決しては忘れていけないのは千雪の破滅願望に2人を道連れにすると言ったこと

甘奈を千雪側にしたかったわけでもなく、あくまでも甘奈とプロデューサーのどちらも破滅させることが目的であること

それに気付くことなく、千雪が味方のように見えてしまった甘奈はもう手遅れだがそれを楽しむのは少し先になる


その前に千雪はプロデューサーを見た

千雪『さあ、プロデューサーさんも他人事じゃいられないわよ?♡』

P「俺"も"っ!"?"」

好きな人は甜花と暴露され、甘奈に中出しさせられるだけで済まなかったプロデューサー

甘奈の妊娠もほぼ確実らしいのに、それでも許してくれない千雪はいったい、プロデューサーに何を望もうというのだろうか...?


千雪『甘奈ちゃんはそのまま体を前に倒してくれる...?♡』

甘奈『ハ"ァ"....♡"ハ"ァ"....?♡"』

甘奈は熱でも出たかのように体が熱くなり始め、頭がボーっとしながら千雪に言われるがまま前屈みになった

プロデューサーの上に座ったまま、まだおちんちんを咥えたままだしマンコに中出しされた直後の余韻を味わっている

そんな甘奈の背中は、まるで"テーブル"のようになった


千雪『プロデューサーさん?♡これ、なーんだっ?♡』

(....ペラッ....)

千雪は1枚の紙を取り出して見せると、甘奈の背中の上に置きながらプロデューサーに見せた

千雪『何が書いてあるのか喋っちゃダメよ...?♡』

P「......甜"っ!"?"」


甘奈『.....え?甜花....ちゃん....?♡"』

千雪『ううん?♡甘奈ちゃんは、なーんにも気にしなくていいのよ?♡そのまま前かがみでいてくれるかしら?♡』

P「あ"っ、お"っ....お"う".......」

甘奈の背中に置かれたのは正真正銘、甜花直筆の婚姻届で、妻の欄が書き終わっていて夫の欄が空欄になっているモノだった

渡されたプロデューサーはそこに書いてある甜花の名前を見て声に出しかけてしまった

甘奈はまさか、自分の背中に甜花の婚姻届が置かれているとも知らず、自分が甜花の婚姻届を完成させるテーブルになっているともしらずに千雪に協力して前屈みになり続けている


そして沈黙の中、プロデューサーは甘奈の背中で甜花との婚姻届を書き終え、紙の上にペンを置いた

(......カサッ.....)

P「.....これで......書き終わったぞ?.....千雪は満足できたのか?」


千雪『私、最初に言ったわよね?♡2人とも私と一緒に道連れにしてあげるって....♡』

千雪『甜花ちゃんを返して欲しかったら、甘奈ちゃんは妊娠22週目を迎えることが条件よ?♡』

千雪『それからプロデューサーさんは、"その紙"を自分で提出しにいくこと♪♡分かったわね?♡』

甘奈『に"っ、2"2"週"目"!"?"♡"2"2"週"目"って"言"った"ら"っ!"?"♡"』

P「俺"が"こ"れ"を"提"出"す"る"だ"って"!"?"」


愛など無く、プロデューサーに中出しされるためだけにマンコを差し出した甘奈

自分で自分に注射し、妊娠がほぼ確定した上に妊娠22週目を迎えることが甜花を助ける条件とされた

それはつまり、いかなる理由があっても中絶出来ないことを意味し、甘奈はプロデューサーの子を産むしかない

それなのに千雪は、甘奈ではなく"甜花とプロデューサー"で書かせた婚姻届けを提出させようとしていた

これが、プロデューサーが甜花を助ける条件で、甘奈とプロデューサーの2人が条件を満たさなければ甜花が戻ってくることは無く


千雪『プロデューサーさんも甘奈ちゃんも、出来ないなんて言わせないわよ...?♡』

甘奈『そ"、そ"ん"な"の"って"無"い"よ"!?♡"』

甘奈『ど"う"し"て"甘"奈"な"の"っ!?♡"こんな酷い目に遭うの甘奈達だけじゃんっ!?♡"』

甘奈『千"雪"さ"ん"な"ん"か"何"に"も"し"な"い"じ"ゃん"っ!!!』

P「そ、そうだぞ!?俺達ばっかりおかしいだろっ!"?"」


P「甘奈の気持ちだって俺の気持ちだってどうなってるんだよっ!?」

P「そ"、それに甜花だって自分で........じゃないんだろっ!"?"」

甘奈とプロデューサーの意見はもっともだ

今までやらされたことの中には、仮に望んでいたことが含まれていたかもしれないが、誰と誰がセックスするとか結婚するとか、他人に半ば強制でヤらされることではない

しかし、約束していたのに約束も千雪の気持ちも無視されてレッスン漬けの日々だった千雪だって同じ気持ちだったから少しは伝わって欲しかった


それはそれとしてもプロデューサーと甘奈ばかりが悲惨な目に遭わされた

千雪は一切、痛くも無いようなこの状況に、文句が出ないわけないし不平等さは誰が見ても感じることだろう

だが、千雪はあくまでも破滅願望に道連れにすると言っているわけで2人だけを酷い目に遭わせようとは思っていなかった


千雪『その心配ならぜんぜん、いらないわよ....?♡』

千雪『甘奈ちゃんはプロデューサーさんにフラれたのに妊娠して、堕ろせなくなることも決まって....♡』

千雪『プロデューサーさんは甘奈ちゃんの気持ちを踏みにじりながら甘奈ちゃんを妊娠させて、甜花ちゃんとの婚姻届を提出して....♡』

甘奈『甜"花"ち"ゃ"ん"と"っ!?♡"』

P「や"っ!"?"い"、今"の"甘"奈"に"変"な"こ"と"教"え"た"ら"マ"ズ"イ"だ"ろ"!?」

今の甘奈にこれ以上、重く辛い話は良くないのに甜花とプロデューサーが婚姻届を提出する話を聞かされた

だったらどうして甘奈がプロデューサーの子を産むの....?と、思うし意味が全く理解できなくて

千雪『....でも♪♡』


千雪『私もこれから肉便器になってくるから文句なんて言わせないわよ?♡』

千雪『だから、みんなで一緒に破滅しましょうね♪♡』

P「な"っ!"?"」

甘奈『!"?"♡"』

千雪は2人の後追い、肉便器になるから文句を言わせないと言って驚かせてきた

内容は違えど、千雪も甘奈とプロデューサー相当の....いや、もっと酷い何かを自分自身にしようと思っている...と?


千雪『もう、私の方は準備してあるの♪♡』

甘奈『な"っ、何".....準"備"って....?♡"』

千雪『甘奈ちゃんは中出しと妊娠だから、私も今夜、公衆便所で中出し100人斬り握手会をしようと思ってるの♡』

千雪『それからプロデューサーさんには婚姻届けを提出してもらうから、私も握手会に来てくださった方に"夫が空欄"の婚姻届けを配ろうと思うの♡』

千雪『もちろんどっちも早い者勝ちで、私が誰で妊娠するかも誰に婚姻届けを出されるかも後での、お・た・の・し・み♪♡』

P「.....ッ"!"?"」


もしかしたら甘奈とプロデューサー以上の破滅を迎えるかもしれない千雪に、プロデューサーは何も言えなくなってしまった

プロデューサーですら大変だったのに、千雪は自らを社会的に処刑して破滅することを楽しみにしているようだ

3人仲良く破滅して、せめて甜花が戻ってくればいいと思うが千雪はそう簡単に甜花を解放しようと思っていないのはまだ秘密だったりする

その気になれば何度だって、そしてもっと"すさまじい終わり方"はいくらでもあるのだから


例えば甘奈ならプロデューサーや他の誰かの相手をさせて、体を休ませることなく何度も子を産ませ、もう子宮が使えなくなるほどズタボロにしてあげたり...♡、と


ーENDー


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