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(R-18)プロデューサーさえ手に入るなら、甘奈も"公衆便女デビュー"

(R-18)プロデューサーさえ手に入るなら、甘奈も"公衆便女デビュー"


◆内容

甘奈はプロデューサーとお付き合いすることに。しかしその前に甘奈と千雪は、とても大切な約束をしていた。だから、幸せな甘奈が便女になったとしても千雪は悪いと思わない。(全文:約11300文字)

※大崎甘奈、桑山千雪

ーーー


甜花『千雪さんなら、大丈夫...だと思う!だから、頑張って...!』

千雪『そ、そう.....かしら....?♡』

2人の話は雑談か、はたまた相談事か

話の内容は不明だが、自信無さそうな千雪を甜花が応援してくれているように見えた


甘奈『あれ?千雪さん、顔が真っ赤だけど、どうしたのー???』

千雪『あっ、甘奈ちゃん...!?♡』

そこにやってきたのは甘奈

千雪が顔を赤らめているのを見るや否や、これは何かあると思った


しかし、この心配だったり興味本位だったりで首を突っ込んだことは後々、間違いだと知ることに

ここで千雪に話しかけなかった場合も後悔していただろうが、声を掛けてしまったために甘奈に悲劇が訪れる

その、悲劇のXデーまで、あと─。


千雪『実は今、甜花ちゃんに相談してたんだけど....♡』

甘奈『うんうん♪よかったら甘奈も相談に乗っちゃうよー?』

甘奈『甘奈も、いーっつも千雪さんにはお世話になってるしっ!』


甘奈『それでそれでっ!?どんなこと話してたの!?』

甘奈『今日は甘奈が千雪さんみたいに、悩み事を聞いてあげちゃうよー♡』

千雪『う、うーん....♡言ってもいいのかしら....?♡』

千雪は照れているらしく、甘奈から目を逸らした


千雪『それが私、プロデューサーに今日....♡』

甘奈『うんうん♪千雪さんがプロデューサーさんに?それでそれで?♡』

千雪『........白....うと....思うの♡』

千雪は一瞬、甘奈と目を合わせたがまた目を逸らし、ボソボソ喋ったので聞き取れなかった

甘奈『え?なになにー?もっとおっきな声で言わなきゃ分からないよー♡』


千雪『プロデューサーさんに告白....しようと思ってるの...♡』

甘奈『.....えっ?なんで.....?』


千雪『わ、わー!?♡言っちゃった♡甘奈ちゃんにも言っちゃったっ!♡』

千雪は今日これから、プロデューサーに告白すると甘奈に言った

甘奈の顔からは一瞬で笑みが消え、声も低く変わって怖さすらあったが千雪は甘奈の変化に気付いていなかった


甘奈『なんで....そんなこと.....するの....?』

甘奈は呼吸が浅く、そして早くなっていた

今日これから、プロデューサーに告白しようとする千雪は甘奈にとっては"敵"─なのである

千雪『な、なんでって私....♡プロデューサーさんのこと、ずっと好きで─』


(.....グイッ!)

怖い表情の甘奈は千雪の肩に両手を置き、爪が食い込むほどの力で掴んだ

甘奈『そんなの聞いてないんだけど!?ねえ、なんでプロデューサーさんに告白なんてするの!?』

千雪『い、痛いわよ甘奈ちゃん!?相談に乗ってくれるって、さっき─』

ようやく、甘奈の様子がおかしいことに気付いた千雪

意味を言われずとも、千雪がプロデューサーに告白するのは、甘奈にとって都合が悪いのである


甘奈『告白するって、他のみんなのこととか考えて言ってるの!?』

千雪『みんな....?どうして今そんなことを....?』

甘奈『千雪さんがプロデューサーさんのこと好きでもいいけど、みんなだってプロデューサーさんのこと好きかもしれないじゃんっ!?』

甘奈『誰かがプロデューサーさんとお付き合いとかになったら気まずいじゃん!?』

本当に言いたいことをそのまま言わず、遠まわしでもなんとなく伝わるように言う甘奈だった


千雪『.....甜花ちゃんは.....そんなこと.....』

甜花に恋バナをしたとき、甜花は甘奈のようにはならずに応援してくれた

それはきっと、プロデューサーに向けている感情が、甘奈と違っているからだ

甘奈『ねえ、お願いだからそんなことするの本当にやめよ!?♡"ね"っ!?♡"』

そして甘奈が持っている感情は、千雪と同じ"プロデューサーが好き"だった


千雪『甘奈ちゃんに言われても.....私、プロデューサーさんのこと好き....だし......』

甘奈『だから駄目だって!?絶対に告白なんてしちゃ駄目だって!?♡"』

甘奈は千雪の肩を揺すりながら、千雪の告白を止めようとした

遠回しに、事務所の誰かが困るからとか言ってる場合ではなく、自分が困るからと白状したも同然だった


千雪『でも、今日は私の相談....乗ってくれるんじゃなかったの....?』

甘奈『......ッ』

千雪が残念そうな目で甘奈を見ると、甘奈の手から力が抜け始めた

よく考えたらいつもいつも、千雪に面倒を見てもらったり譲ってもらうばかりだった気がする

千雪に変わって相談に乗ると言い出したのは甘奈だったのに、今も千雪に我儘を─。


(.....ググッ....)

甘奈は千雪の肩を握り直し、その手は震えていた

甘奈『.......お"願"い".....だ"か"ら".....』

甘奈『どうしてもこれだけは絶対に.....!♡"お願いだから.....ッ"!♡"』

甘奈『プロデューサーさんは甘奈に.....譲ってッ"!!!!♡"』


甘奈『他の事はもう、どうでもいいからさ!?♡"千雪さんみたいに我慢する...から....♡"』

甘奈『千雪さんみたいに我慢するし、千雪さんの代わりになるって約"束"す"る"から....!♡"』

甘奈『だ"か"ら".....お"願"い"っ!♡"プロデューサーさんは甘奈に譲って....ッ"!♡"』

千雪『.............』

同じ感情を持つ千雪に言うのは怖いらしく、震えてまでプロデューサーを譲って欲しいと甘奈は言った


甘奈『ね"っ!?♡"ね"っ!?♡"い"い"で"し"ょ!?♡"』

甘奈『プロデューサーさん以外、本当に何"も"い"ら"な"い"からさあ!?♡"』

引くに引けないのは千雪も同じだろうが、甘奈も必死だった

千雪が告白する姿を想像し、プロデューサーが千雪を振るとは思えなくて、ここで諦めたら甘奈は終わるから


千雪『..........そう......ね?』

千雪『私も.....甘奈ちゃんとプロデューサーさんの方が.....お似合いかなーって.....あはは....』

千雪は好きな人を諦めきれずにいるが、甘奈の押しに負けたような口ぶりだった

甘奈『い、いいの!?』

甘奈『千雪さん、告白しないってこと!?そういうこと!?♡"えっ!?いいの!?♡"』


千雪『あっ.....うん。だって、甘奈ちゃん......プロデューサーさんのこと....好き....なんでしょ....?』

甘奈『千雪さん!?本当に....ごめんなさい....本当に....ありがとう.....』

女同士のドロドロした争いは、争わないことを選んだ千雪のおかげで、丸く収まったかのように見えた

千雪は本当にそれでいいのかと思ったり、他にもライバルがいるかもしれないと考えると、まだ心配事だらけだが

差し当たり、千雪は競争相手の1人ではなくなった....?


甘奈『千雪さん、ごめんね....?今度、ぜーったいに千雪さんの代わりに何でもするからさ!?』

千雪『......うん』

甘奈は安心すると同時に、この借りは必ず返すと約束した

もちろん、千雪が我慢したり失うばかりでは理不尽だと甘奈も分かっているからで


(.....カチャッ....)

と、甘奈と千雪の話が落ち着きかけたその時、ドアが開いてプロデューサーが現れた

P「おっ、何してたんだ?甘奈の声が外まで聞こえてたぞ?」

興奮した甘奈の、少し大きな声が外まで聞こえていたらしい

具体的な話までは分からなかったにしても、話が盛り上がっているように聞こえたのは確かだった


千雪『お疲れ様で─』

(....グイッ!)

千雪が挨拶しようと思った瞬間、甘奈は千雪を押しのけてプロデューサーに近づいた

甘奈『プロデューサーさんは気にしない、気にしなーい♪』

甘奈『それより甘奈ね?プロデューサーさんに、とーっても大切なお話があるのっ♡』


甘奈『甘奈、ずーっと前からプロデューサーさんのことが大好きで.....♡』

甘奈『お付き合いして欲しいなーって思ってたの♡甘奈、どう....かな?♡甘奈じゃ、ダメ....?♡』

甜花『えっ....』

千雪『!?』

P「って、なんだよ急に!?それ、俺に言ってるんだよな...!?」

甘奈は、千雪以外にもライバルがいると思っているし、その危機感を覚えたから今ここで告白した


P「い、いや....甘奈が嫌とかそんなことはないんだが....」

P「急にそう言われても.....えっと.....甘奈が俺に....?だってそれじゃあ....」

事務所に着て早々、甘奈に告白されてプロデューサーは驚いた

甘奈のことをどう思っているかと聞かれたら、嫌なことは思いつかないに決まっている

だから断る理由はどこにもないし、甘奈ほどの女性が自分のどこがいいのだろうとすら思った


甘奈『嫌じゃない?甘奈のこと、好き...?♡』

P「え、えっと....嫌いじゃないけど.....でも、どうしてこんなタイミングで....?」

甘奈『じゃあ決まりっ♪甘奈達、お付き合いしよっ?♡』

(....ギュッ♡)

甘奈はプロデューサーの腕を掴み、さりげなく胸を押し付けた

P「えっ....あっ.....うん」


千雪『...........』

甜花『ふええ.....』

千雪は何も言わず、猫を被ったかのように可愛い声に変わった甘奈とプロデューサーを見つめていた

プロデューサーが事務所に来る前に、甘奈と千雪でどんな話があったのか、知っていたらこうなることは無かっただろうに

甜花は眉を八の字にして何か言いたそうに、千雪と甘奈を交互に見るだけだった


それから、甘奈とプロデューサーがお付き合いを始めた話はすぐ、事務所内に広まった

甘奈はワザとらしいくらいプロデューサーにベッタリで、他の誰も寄せ付けなかった

好きな気持ちを隠して燻っていたアイドル達は後悔していたし、最近、夜の街で千雪似の女を見かけるようになったとの噂もあった


そして甘奈とプロデューサーがお付き合いを始めてから、3週間が過ぎ─。


甘奈『ふむふむっ♪』

(.......ペラッ.....ペラッ.....)

甘奈は機嫌良さそうに雑誌を捲っていた

プロデューサーとお付き合いを始めてからと言うもの、仕事が順調で雑誌のあちこちに甘奈が載っていた

が、彼氏がいて仕事も順調な甘奈の、幸せなひと時に終わりを告げる足音が近づいていた


甘奈『.......あれ?千雪さんどうしたの?』

気配を感じ、顔を上げるとすぐ近くに千雪が立っていた

甘奈『千雪さんこれ見て?これもこれも、こっちも甘奈なんだよー!?』

甘奈は自慢げに、お気に入りブランドの服を着てポーズを取っている写真を見せてくれた

千雪の雰囲気や見た目に、若干の違和感を覚えながらもそれには触れず、幸せな気持ちで満たされていて


千雪『へえ、甘奈ちゃんは凄いわねー?♡』

千雪『素敵な人がいて、お仕事も順調そうで♪』

千雪は、雑誌に掲載されている甘奈の写真を見て、羨ましいとも違う顔を見せた

"幸せ真っ只中の甘奈"に喜んでいる様子で、甘奈が幸せなら幸せなほど、千雪は嬉しくて


千雪『甘奈ちゃん、今、ちょっと時間あるかしら....?♡』

甘奈『今から?これからやることあるし、また今度にしてもらってもいい?』

そういえば、甘奈は久しぶりに面と向かって千雪と会話らしい会話をしたかもしれなかった

いや、千雪だけではない。プロデューサーとお付き合いを始めてから、甘奈はプロデューサーに付きっきりだった

他のみんなともあまり喋らなかったし、千雪が最近、洋服の好みが変わったのかセクシーなニットを着ていることにすら気付いていなかった


甘奈『....なんか、千雪さんの服......変じゃない?』

千雪は、体のシルエットを引き立たせるかのようにぴったりフィットしている、ミニワンピーススタイルのニットを着ている

お尻がギリギリ隠れるくらいしかない丈で、正面からだとパンツの下の方が少し見えている気がする

千雪『そんなことないわよ?♡これが"私"なんだから♪♡』


千雪『甘奈ちゃんは甘奈ちゃんで、ここ数週間の間に、いろんなことがあったでしょ?♡』

千雪『いろいろあったのは甘奈ちゃんだけじゃないってことなのよ?♡』

甘奈『だからって......』

幸せで何もかも順調な甘奈から見れば千雪の露骨なエロには、見る影もなく地に落ちているとしか言えなかった

甘奈と千雪の温度差に、もはや住む世界が違うのでは?と言えるほど、2人とも別人になっていた


甘奈『う"っ!"?"♡"』

千雪が夜な夜な、街の怪しげなお店に出没するとか目撃情報があることは甘奈も知っている

甘奈は当然のように変わってしまった千雪を眺め、胸元を見た時に、ようやく異変に気が付いたのであった

千雪『あら、やっと気づいてくたの?♡もう、ずーっとこれで甘奈ちゃんの隣にいたのよ?♡』

甘奈『ず"、ず"っと"って"!"?"♡"い"つ"か"ら"っ!"?"♡"』


(....ジャラッ....)

千雪は、自分の胸を下から支えるように持ち上げてみせると、乳首のところから変な音が聞こえたし、何かの膨らみが見えた

千雪『さあ、いつだったかしら....?♡』

千雪『こんなになっちゃったし、もう私の体、元に戻らないかもしれないの♡』

千雪が着ているニットの下に、乳首のところに巨大な輪っかの膨らみと他にも何かが見え、それが音を出していた

甘奈『な"っ!?♡"な"ん"で"そ"ん"な"こ"と"を"っ!?♡"』


千雪『だって、これが"桑山千雪"なんだもん♪♡』

千雪『ドスケベでエッチなことだーい好きで、体だってこんなにしちゃって....♡』

千雪『これからもっと、素敵な便女になれるように頑張らなきゃって思ってるのよ?♡』

甘奈『う"っわ".....♡"言"って"る"こ"と"ヤ"ッバ"....♡"』

もう、こんなの甘奈が知っている桑山千雪ではないし、千雪も桑山千雪を辞めて便女になろうとしているから甘奈は引いている


千雪はもう、底まで辿り着いているように見えるのに、自ら望んで底の底を目指していた

その酷さは、甘奈が顔を引きつらせて後退りするほどだ

千雪『ねえ、甘奈ちゃん?♡』

しかし、体を含めて千雪を変貌させてしまったのはあの日のせいだった

あの日、まだ穢れない千雪から騙して奪うように、甘奈はプロデューサーを我が物にしたからだ


千雪『甘奈ちゃんって、私と何か......大切なことを約束しなかった?♡』

甘奈『約束...?甘奈と....千雪さんが....?』

甘奈は過去の、当時の約束など覚えていなかった

今や、千雪は甘奈と住む世界が違う。千雪は千雪で、甘奈は甘奈で別々の道を進んでいる

見なくてもいい景色は見なくなったし、千雪と大切な約束などあっただろうか?と首を傾げた


千雪『甘奈ちゃんは、"プロデューサーさん以外は何もいらないから譲って"とか言わなかった?♡』

千雪『他にもあったわよ?♡我慢するとか、"桑山千雪の代わりになる"って約束してるのよ?♡』

千雪『だからそろそろ、甘奈ちゃんは"桑山千雪"になってもらおうかしら♪♡』

(.......スッ.....)

千雪は甘奈の目の前にスマホを出し、甘奈にとって"都合が悪い動画"があると見せつけた

甘奈『.......ウ"ッ"!"?"♡"』


千雪『あの日、私と甘奈ちゃんが何を喋ったのかだけでも十分かしら?♡』

千雪『これの他には、甘奈ちゃんが事務所のあちこちでオナニーしてるのがあって、プロデューサーさんの椅子に─』

甘奈『や"め"て"よ"っ!?!?!?♡"』

(.....グイッ!!!)

心当たりしかない甘奈は、焦りから千雪の胸ぐらを掴んでいた


千雪『.....違うでしょ?♡甘奈ちゃんがやらなきゃいけないことは、私にこんなことするんじゃなくて─』

千雪『"桑山千雪"として、便女になること♡そうよね....?♡』

千雪は下を向き、甘奈に掴まれた服を見ながら言った

甘奈『....ッ♡"』

弱みを握られて何も言い返せない甘奈は、少しずつ手の力を抜き、千雪から手を離した


千雪『ってことで、甘奈ちゃん....?♡』


※ここから話が2つに分岐します。

【1.約束だから甘奈が"桑山千雪"に】


千雪『私と約束を守ってもらわなきゃ♪♡』

甘奈『ま"っ、守"る"と"か"言"わ"れ"て"も"!?♡"』

千雪の代わりをすると言っても、ただ千雪の代わりになるだけで済む話ではない

千雪は最初から全て甘奈に押し付けるつもりで、場合によっては千雪諸共、便女になろうとしていた

甘奈が蔑んだ目で見ていた道は、甘奈のために用意された道でその準備のための3週間だった


千雪『プロデューサーさんを手に入れたからには、他のモノはぜーんぶ捨ててもらうわよ?♡』

千雪『まずは─、甘奈ちゃんには"私と同じ体"になってもらおうかしら?♡』

(.....ジャラッ....)

千雪は自分の胸を持ち上げ、ニップルリングとリングに繋がっているであろうチェーンの音を聞かせた

甘奈『や"、や"ら"....な"い"....♡"ぜ"、絶"対"に".....そ"ん"な"体"に"な"ん"か"...♡"』


千雪『私は別にどっちでもいいのよ?♡』

千雪『動画をプロデューサーさんに観せてあげても、ずっと秘密にしておいてあげても♪♡』

甘奈『や"、や"だ"や"だ"や"だ"や"だ"っ!?♡"』

千雪『これはただの約束だから脅しじゃないんだけど、バラされたくなかったら、ね?♡』

甘奈『お"願"い"だ"か"ら"....助"け"て"....♡"お"願"い"....本"当"に"....お"願"い"だ"か"ら"さ"....?♡"』


(....スッ...)

千雪は、甘奈と手を繋ぎたそうに手を差し出した

千雪『"私とお揃い"になりたくなったら、素敵な場所に連れて行ってあげるから、甘奈ちゃんから手を繋いでね♪♡』

甘奈『ん"ーーーっ!!!♡"』

(....ギュッ♡...)

甘奈は千雪との約束を守りたくなかったが、バラされたくない動画を前に屈するしかなく、千雪と手を繋いだ


千雪『うふふっ♡それじゃあ、すぐに連れて行ってあげるわね♡』

(...グイッ!...)

千雪は、甘奈が手を繋いだ途端、甘奈を引っ張って今すぐ事務所を出ようとした

甘奈『あ"、甘"奈"を"ど"こ"に"!?♡"連"れ"て"行"く"ってどこにっ!?♡"え"、あ"っ、待"って"って"ば"....!?♡"』

千雪『どこにって、それは甘奈ちゃんが一番分かってるでしょ....?♡』


千雪『甘奈ちゃんの乳首に真横からおっきな風穴を開けてリングを付けたり、チェーンで繋げてくれるお店に行くのよ?♡』

千雪『クリトリスにもリングをつけて、乳首と繋いで外せなくしてあげるわね♪♡』

甘奈『や"め"...て"....♡変"な"こ"と".....し"な"い"で".....♡"』

(.....グイッ!....)

甘奈は、そんなことされてたまるものかと抵抗しかけたが、既に見えない鎖で繋がれているので逃げられるわけが無かった


千雪『重いし見た目は悲惨かもしれないけど、チェーンを引っ張ると気持ち良くなれるわよ?♡』

千雪『ふふっ♡無事に帰れると思わないでね....?♡』

千雪は、自分の乳首とクリトリスの3点に穴を開け、その3点をチェーンで繋いでいることを教えてくれた

甘奈『ヤ"ダ"ヤ"ダ"ヤ"ダ"!?♡"甘"奈"、絶"対"に"そ"ん"な"こ"と"し"た"く"な"い"っ!♡"』


甘奈『出"来"な"い"か"ら"っ!?♡"し"た"く"な"い"か"ら"っ!?♡"』

体験談を聞かされると甘奈は余計に嫌がったが、千雪は甘奈の手を引っ張った

甘奈が本気で逃げようとすれば千雪から逃げられるかもしれないが、甘奈の動画はどうなってしまうのか、考えたくもなかった

甘奈に出来ることは、乳首とクリトリスに取り付けるリングと、その3点を繋ぐチェーンを選ぶことくらいだ


千雪『それが終わったら、次は何をしに行くのがいいかしら....?♡』

千雪『便女らしく男漁りして、片っ端からレイプしてもらうなんて....どうかしら?♡』

甘奈『嫌"ーーーっ!?♡"♡"♡"♡"ヤ"ダ"ッ!♡"ヤ"ダ"ッ!♡"ヤ"ダ"ッ!♡"ヤ"ダ"ッ!♡"』

甘奈は、プロデューサー以外の全てを放棄すると約束した

甘奈は、"桑山千雪"になると約束したからには、便女になった桑山千雪がヤろうとする全てのことを─。


ー1.ENDー


【2.お楽しみの公衆便女デビュー】


千雪『ってことで、甘奈ちゃん....?♡』

千雪『さっき、甘奈ちゃんが飲んでたジュース、美味しかったかしら?♡』

甘奈『え"っ....?さっきの......ジュース.....?♡"』

目の前のテーブルの上を見ると、空になったグラスに溶けかけの氷とストローが見える

甘奈は、雑誌を見ながら、冷蔵庫に入っていた誰かの差し入れのジュースを飲んでいた


千雪『あれは、甘奈ちゃんのために用意しておいたプレゼントなの♡』

甘奈『待ってってば!?♡"飲んじゃったって!?♡"何!?何を入れたの!?♡"』

当然のように焦る甘奈だが、まだ異変らしい異変を感じないから余計に怖くなってきた

千雪『.....そうね?♡でも、今は何を飲んじゃったのかより、甘奈ちゃんがどうなっちゃうのかってことを心配した方がいいんじゃないの?♡』


甘奈『!"?"♡"』

また、千雪が怖いことを言うから甘奈はビクッとした

甘奈『毒ってこと!?♡"えっ!?♡甘奈、毒"飲"ん"だ"の"!?♡"なんで!?♡"』

甘奈『どうして!?どうしたらいいの!?♡"何か、ほら...!どうにかするやつって無いの!?♡"』

何が起こるか分からない甘奈は、とにかく助けてほしかった


千雪『うふふ♡そんなに心配しなくても大丈夫♪♡』

千雪『もうそろそろ、全身に力が入らなくなって眠っちゃうだけだから♡』

甘奈『そんなっ!?♡"』

千雪『私、言ったでしょ?甘奈ちゃんが気にしなきゃいけないのは、そんなことじゃなくて、もっと─』


(.......ガシッ!....)

怖さが分かって来た甘奈は、千雪を掴んだ

甘奈『お願いだからっ!?♡"変なことしないで!?♡"』

甘奈『ね"っ!?♡"絶対に、甘奈に変なことしないって約束してよっ!?♡"』

千雪『ふふっ♡』

怖がっている甘奈に、千雪は大丈夫とは言ってくれるわけがなく、甘奈の顔色は青ざめていた


甘奈『ね"え"っ!?♡"ね"え"って"ば"っ!?♡"』

千雪『甘奈ちゃんは、プロデューサーさんとお付き合いすることより、もーっと楽しいことって知ってるかしら?♡』

千雪『それは甘奈ちゃんが目を覚ましたら分かるから、楽しみに待っててね♡』

甘奈『え"、ヤ"ダ"って"!?♡"ね"え"、教"え"て"よ"!?♡"甘"奈"、ど"う"な"っち"ゃ"う"の"!?♡"』


千雪『あら、そんなに知りたいの?♡でも、知らない方が良かったってこともあるのよ?♡』

千雪『目を覚ました時に甘奈ちゃんは、男子トイレの小便器に全裸で繋がれてるとか♡』

千雪『大勢の男の人の性処理をオマンコでお手伝いする、ザーメン便女になっちゃうとか♡』

甘奈『ヤ"ダ"か"ら"っ!?♡"そ"ん"な"の"甘"奈"、絶"対"に"嫌"だ"って"っ!?♡"』


甘奈『絶対にそんあこt.....あ"...れ".......♡"』

甘奈は頭がクラッとしたと思ったら、上手く喋れなくなっていた

(......スッ.....)

甘奈は千雪を掴む力も無くなったらしく、千雪から手を離し、体をフラつかせながら辛うじて立っていた

千雪『そろそろ....かしら?♡』


千雪『さあ、目を覚ましてからのお楽しみ♪♡』

千雪『甘奈ちゃんが眠っている間に、無責任中出し20人斬り握手会をしてもらうんだから♡』

千雪『でも、ぜーんぶ"終わった後"だから心配しなくていいのよ?♡』

(.......ドサッ!!!!)

甘奈『...............』

甘奈は千雪の話をどこまで聞けたのか、話途中で崩れ落ちるように床に倒れた


─そして、数時間後?それとも数日後....?


(.......ブチュッ♡.......ブチュブチュブチュッ♡........)

甘奈『..............』

甘奈は、変な音を聞きながら目を覚ました

(......ガシャッ.....ガシャッ.....)

両手が上に引っ張られた状態で、頭の後ろあたりで両手首に手錠を掛けられているようだ

どこに繋がれているのかと言ったら、どこかの男子公衆便所の小便器の、水を流すためと思われる頑丈なパイプ部分に

全裸の甘奈は、小便器に椅子のように座らされ、足をガバッと開いた状態だった


(......ブ"チ"ュブ"チ"ュブ"チ"ュ♡".....ポタポタポタッ♡.....ポタッ♡.....ポタッ♡)

甘奈『..............』

甘奈が眠っている間に、1度目の無責任中出し20人斬り握手会が終了し、マンコから大量のザーメンを垂れ流している

甘奈の太ももには正の字で"正正正正"と刻み込まれているしこんなのもう、今さら騒いでも取り返しがつかないことになっている

手遅れなものは手遅れだが、それよりもっと、手遅れでどうしようもないことが甘奈の身に起こっている─と、その自覚があった


甘奈『......ゴ"バ"ッ!!!♡"♡"♡"♡"オ"っ"g"ぉ"う"x"エ"ッ!!!♡"』

(.........バ"シ"ャバ"シ"ャバ"シ"ャッ!!♡")

髪も顔も、肩も胸も、全身がザーメンまみれの甘奈

マンコに無責任中出し握手会20発もかなりヤられていると思うが、全身にはもっと大量のザーメンがぶっかけられている

全裸で便器に繋がれて、口を押えられない状態で、さらに大量と思われるザーメンを口から吐いた


甘奈『お"っ......オ"エ"ッ!!♡"カ"ハ"ッ♡"オ"エ"ッ!!♡"っぷ"♡"』

(.......ビ"チ"ャビ"チ"ャッ♡")

いったい、眠っている間にどうやって飲ませたのかと思うほど甘奈はザーメン嘔吐して、胸やら下腹部を自ら吐いたザーメンでドロドロにした

全裸で両腕を上げた状態で手錠をかけられ、胸は隠せないし脇は見せているし、マンコからもザーメンを垂れ流しているし...

公園の男子公衆便所らしき場所に繋がれて、こんなの"甘奈を使ってください"と言われているとしか思えない


甘奈『ウ"プ"ッ♡".....ブ"ッッ♡"ゲ"ホ"ッ!オ"ッ......ゴ"ビ"ュ"ッ♡".....オ"エ"ッ!!!♡"』

(.......ガシャッ.....ガシャッ.....)

甘奈が悶え苦しみながらザーメン嘔吐すると、外せない手錠がパイプに当たる音が出る

ザーメン嘔吐で忙しい甘奈の目の前には、下半身を露わにした男達が列を形成して待っていた

ヤろうとしていることはさておき、甘奈が目覚めるのを待ってくれたのは、律儀なのか何なのか

無反応な人形では面白くないから、公衆便所の中で存分に叫んでもらおうと考えているのかもしれないが


裸を見られているどころの話ではなく、ぶっかけや中出しや飲ザーなど、いろいろなことが知らないうちに終わっている

甘奈が目覚め、ザーメン嘔吐がようやく落ち着きを見せると、列の先頭で待っていた男が甘奈に近づいてきた

これから、2度目の無責任中出しが始まり、今度はなんと100人斬り握手会を勝手に予定されている


せめて、2度目で終わって欲しいと思う甘奈だが、これで終わるのは大崎甘奈

千雪との約束で、"プロデューサー以外は何もいらない"とか"千雪になる"と言ったからには、その約束を果たしてもらう

甘奈はこれからもずっと、千雪のようになっていく

千雪は握手会を済ませているから甘奈にもヤらせようとしているし、いま別の場所では甘奈のために、コレと比べ物にならないほどの準備が着々と進められていることを甘奈は知らない


でもその前に─。無責任中出し握手会が2度目で終わるとは言ってない

甘奈には大勢のファンがいるのに、たったの100人や200人程度と握手して終わりになるわけがない

普段なら列の最後尾の方で待ちたくないと思うだろうが、握手会の悲鳴が聞こえたら、待ち時間も悪くないと思うことだろう

甘奈『......ゲ"ボ"ッ"ッ"ッ"♡"......ゼ"ェ"♡"......ゼ"ェ"♡"』

(.......ガチャガチャ......ガシャッ......ガチャッ.....)

逃げようとしても、甘奈の手錠は外れない


ー2.ENDー


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