今回はサークルナッツが主食の過去作品である「Domination Debut Bout ~新人地下女子ボクサーの災難~」のヒロインであるミサと、作中でセコンドを務めていた友人のマリナ(レズ)による親友同士の地下女子ボクシングマッチです。
SSは一万字超え、挿絵は立ち絵や差分含めて4枚(全てFanbox用の描き下ろし)となってます!!(ミサのダウン、ラッシュパンチされるマリナ)
過去作をプレイ済みの紳士はもちろんの事、未プレイの紳士も問題なく楽しめる作りとなっておりますので、是非楽しんで行って下さいませ~。
余談なのですが、ここで登場するキャラ達のゲームはAndroid版もあるので、気になった方は是非プレイしてみて下さい!!(ダイマ)
PC版:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ241463.html
Android版:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ246156.html
★今回もアンケートを設置してみました。プラン内容の方針を決める要素になりますので、よければ皆さんのご意見を教えていただけると幸いです。
This time, it's a short story that an underground women's boxing match between Misa, the heroine of "Domination Debut Bout: The Disaster of a New Underground Women's Boxer," a past work in which Nuts Ga Syusyoku, and her best friend Marina (a lesbian), who served as a second in the work.
There are 4 illustrations (all newly drawn for this plan) including standing pictures and differences!(Misa's down, rush punches to Marina's face)
If you're a gentleman who has already played the previous games, or even if you haven't played them yet, you'll have no problem enjoying this game.
On a side note, there's an Android version of the game featuring the characters here, so if you're curious, go ahead and play that! (Direct marketing... lol)
[windows]
https://www.dlsite.com/ecchi-eng/work/=/product_id/RE241463.html
[android]
https://www.dlsite.com/ecchi-eng/work/=/product_id/RE246156.html
★For non-Japanese users★
Please take a moment to translate and read this short story on sites such as https://www.deepl.com/translator m(_ _)m
「UBC女子ボクシングの部、本日は親友同士のエキシビションマッチとなります!!!」
都心の一等地にそびえ立つ某巨大施設の地下深く、
最新鋭の設備が整えられたその地下闘技場では、今まさに女同士の殴り合いが幕を開けようとしていた。
「青コーナー、164cm 108ポンド。
先日のデビュー戦では男性選手を相手に必死に食らいつき、
幾多のダウンを乗り越え最後には見事逆転勝利を果たしたその姿は皆様の記憶に新しいでしょう…………
Gカップ巨乳ファイターのミ~~~サ~~~~~~!!!!」
観客の大歓声が鳴り響くと同時、ポニーテールにまとめた銀髪がスポットライトに照らされて輝きを放つ。
その髪の持ち主は、真紅の瞳に闘志を滾らせながら向かいのコーナーにいるもう一人の女を見つめていた。
「続きまして赤コーナー、169cm 110ポンド。
UBCでの戦績は9勝2敗…………男性相手にはイマイチ戦績が奮わないものの、
女性ボクサー相手には圧倒的な勝率を誇るこの女が、自らの親友を相手にリングへと上がってくれました!!
OLレズボクサーのマリ~~ナ~~~~~~!!!」
先程と負けず劣らずの歓声が鳴り響く。
如何にも場馴れしている雰囲気を携えたその女は、
余裕の笑みを持って向かい側にいる自らの親友を見つめていた。
レフェリーの説明を受けるためにリング中央へ集まると、ミサが破顔しつつ口を開いていく。
「今日は付き合ってくれてありがとね、マリナ。
親友マッチならファイトマネーいつもの3倍出してくれるって言われちゃってさ~
借金を返す為にもやらない手はないかなって」
「アンタも懲りないわねぇ……借金って、また仮想通貨でやらかしたんでしょ?」
「あはは……ビッ○コインが上がってるから”これは行ける”と思ったんだけど…………
草コインなんかに全ツッパしたのはさすがにやんちゃしすぎたわね…………」
「はぁ…………まぁ、私としてはミサとここのリングで闘うのはご褒美でしかない訳だし、
願ったり叶ったりだから良いんだけどね」
呆れた表情を浮かべつつそう言った直後、
マリナの顔が急にいやらしい目つきへと変わっていく。
「私が勝った暁には……たっくさん愉しませてあげるから、覚悟しといてよね、ミサ?」
「たはは…………まぁ、いつものスパーでは良いようにやられちゃう事が多いけど、
私も簡単には負けてあげるつもりはないから、マリナこそ覚悟してよね!!」
和やかな空気が終わりを告げ、互いに真剣な表情へと切り替わる。
ーーーーーーそして、親友同士のエキシビションマッチが幕を開けた。
カーン!!
「ぶぎゃっ、こぷっ…………がひゅっ!! !!!」
「ミサ選手、またしてもマリナ選手のラッシュに捕まってしまった~~~~!!」
第3Rの中盤。
ここまではマリナが優勢に試合を進めており、
ミサは既に2度もダウンを奪われているのに対し、マリナは未だ一度も倒れていない。
そして、今もミサはリング上で滅多打ちにされてしまっている。
「がぁ……うっ…………かはぁっっっ!!」
「マリナ選手止まらない~~~!! 親友相手に容赦ない連打を繰り広げていく!!!」
(くぅ……マリナ、相変わらずめちゃくちゃ強いわね)
(でも、少しでも反撃しないと…………)
7分以上の間痛めつけられてしまっているものの、ミサの闘志は未だ衰えておらず、
この一方的な状況を打開すべく拳を繰り出していく。
「やぁっ!!」
「甘いわよミサ……」
が、あっさりとマリナに避けられてしまい、
逆に反撃のボディアッパーが飛んできてしまう!!
「うげぇぇっ…………」
「ミサ選手悶絶~~~~~!! これはかなり効かされてしまったかぁ!!?」
目を大きく見開き口から半分マウスピースがはみ出てしまっているミサ。
そんな中、マリナはねじ込んだグローブをぐりぐりと捻り込み、上機嫌でミサに告げていく。
「あれだけいつもスパーリングしてるんだもの、ミサの動きはお見通しよ♪」
「ほらほら、動きが止まってるわよ、ミサ!!」
ぷるぷると震え悶絶しているミサの腹から拳を引き抜くと、素早くジャブの2連打をミサの顔面へ向けて放っていく!!
「ぶっ、ぶふぇっっ!!!」
そのまま間髪入れずに勢いの乗った右ストレートがミサの整った顔面へと吸い込まれていってしまう。
「っぷはぁっ…………」
「マリナ選手強い強い~~~~!! ミサ選手、果たして反撃の術は残されているのかぁ!!?」
「っぁ……くぁ…………」
顔面にストレートを叩きつけられてしまった直後、ミサは余りの痛みから一瞬瞳を閉じてしまう。
「試合相手を前に目を瞑るなんて、随分余裕なのね♪」
笑みをこぼしながらマリナはミサの懐に入り、下から右の拳を勢いよく突き上げる!!
「っがっはぁっ!!!」
「マリナ選手のショートアッパーが炸裂~~~~!! ミサ選手の身体が一瞬浮かび上がったぁ!!」
いい角度で顎に入った拳がミサの脳みそを上下に揺さぶり、三半規管の活動に著しいダメージを与えていく。
身体が一瞬浮いた際に、自慢のGカップがぷるぷると揺れその存在を大きく主張してした。
「ぁ……が…………ぅ、ぁ………………」
紅い瞳は上ずってしまい、口からはだらだらと涎が垂れ流しになってしまっている。
膝も弱々しく震え、闘う為の腕ももはや満足に上げる事すら出来ず、ミサは完全にグロッキー状態となってしまっていた。
「あらあら……蕩けた表情(かお)しちゃって…………私のパンチ、そんなに気持ち良かった?」
そう言いながら、一歩距離をおいて拳を思い切り握りしめるマリナ。
「ぅ……ぁ…………まら…………まけらぃ……………………」
「…………それじゃ、もっと味わってもらおうかしら!!」
未だ視点の定まらない瞳でうわ言を呟いているミサの様子を確認すると、
マリナは一気に踏み込み大ぶりのストレートを繰り出していった!!
「マリナ選手、ここで勝負をかけに来た~~~!!
グロッキーなミサ選手相手に大ぶりのパンチを繰り出していく~~~~!!」
(…………はっ!! わたし、なにを……って、やば!!)
拳が迫る最中、辛うじて意識を取り戻す事に成功したミサ。
頭で考えるよりも先に身体が動き、マリナの必殺の拳に得意のカウンターを合わせていく!!
「あぶうぅっっ!!!」
「ミサ選手のカウンターが炸裂~~!! マリナ選手の顔面が弾き飛ばされていく~~~!!!」
「っがぁっ……や、ば………………」
(あれだけ警戒してたのにカウンター貰っちゃうなんて……やられた!!)
渾身の一撃のつもりが、その威力がそのまま自分に突き刺さる結果となってしまったマリナ。
余りの衝撃に思わずたららを踏んでしまい、無防備な姿を晒してしまう。
「ぶひゅうぅっ!!!」
「追撃の左~~~~~~!!
マリナ選手、今度は右に頭を弾き飛ばされてしまった~~~~!!」
「っが……ぅぁ…………」
男子選手をKOする程の威力を誇るミサの拳。
カウンターの威力が重なった事もあり、たった2発のクリーンヒットでマリナの身体は既にふらついてしまっていた。
「まだまだ! 私が受けた痛みはこんなもんじゃないわよ!!」
未だ体勢の整っていないマリナへと向けて、ミサは真っ直ぐな右ストレートを放っていく!
「んああぁっっっ…………」
「更にミサ選手のストレートが炸裂~~~!!
これまでの鬱憤を晴らすが如く、容赦なく攻め立てていきます!!!」
「あぅ……」
ストレートの威力で身体を持っていかれてしまい、マリナの背中はコーナーへとぶつかってしまう。
(あ……こーなー…………がーど、しなきゃ……………………)
強烈な拳を幾度もその身に受けるも、意識はまだはっきりとしているマリナは腕をあげガードを固めていく中、
(チャンス!!)
ミサは当然この千載一遇の好機を逃す事なく、親友へ向けて力の限りラッシュを叩き込んでいく!!!
「ミサ選手形勢逆転~~~~一気に攻勢を仕掛けていきます!!」
「あっ、くっ、やっ……がはっ、ぶへぇっっ!!!」
マリナは亀の様に丸まって必死にガードを固めるも、全ての拳を防ぐことは叶わず時折被弾してしまっていた。
「ミサ選手のラッシュが止まらない~~~!!
マリナ選手、コーナーに釘付けにされたまま抜け出せません!!!」
ラッシュを浴びる時間が長引くにつれガードしている腕にダメージがたまっていき、次第にマリナは防御の体勢を保持できなくなってきてしまう。
「あぅっ、ぐふっ、あぶぅっ、っぷぇぁっっ!!」
「ほらほらマリナぁ……情けない声あげちゃってぇ……いつもの頼れるお姉さんはどこに行っちゃったのかなぁ??」
口では親友を煽りながらもラッシュの手は一切休める事のないミサ。
(このままじゃまずい…………とにかく、反撃……しないと………………)
コーナーで滅多打ちにされている中で、マリナが選択したのは反撃の一手。
「いつまでも……調子に乗ってんじゃ…………ないわよっ!!!」
瞳に光を取り戻し、ミサの打ち終わりに合わせてストレートを放っていくマリナ。
「っがふぁっっ!!!」
「マリナ選手、再びカウンターの餌食になってしまったぁ!!!
これはこのままダウンしてしまうのかぁ!!?」
「あれだけいつもスパーリングしてるんだし、マリナの動きだってお見通しなんだからね!!」
勝ち誇った表情でミサがふらついているマリナにそう告げていた。
「あぅっ……んっ……あぁぁ………………」
このままダウンを喫してしまうかと思われたマリナであったが、ギリギリ持ちこたえる事に成功していく。
(が、がーど…………しない……と……………………)
そのまま腕を持ち上げ顔の周りをきっちりと固めていくマリナ。
何とか急場を凌いだと思われたが、
「お゙゙え゙゙え゙゙っっ………………」
ミサの左拳がマリナの滑らかな肌に深々と突き刺さっていた。
「レバーブローが突き刺さる~~~~!!
マリナ選手、これは苦しい!!!」
「あ゙゙っあ゙゙っ……あ゙゙ぁ………………」
肝臓を打ち抜かれた痛みで完全に動きが止まってしまったマリナ。
「もう一発!!」
動きの止まった親友目掛けて、今度は右のボディアッパーを放っていく!!!
「がはぁっっっ!!!!」
「またしてもボディ~~~~!!
ミサ選手、徹底的に相手の腹筋を破壊していくつもりなのかぁ!!!?」
「ぁ…………ぅ…………ぁぁ………………………………」
もはやガードすら下がりきってしまったマリナ。
半分はみ出したマウスピースからは大量の唾液が溢れ出てきており、
膝は小刻みに震え、口は酸素を求めてぱくぱくと力なく開閉を繰り返している。
「もらった!!」
そんな、殴ってくださいと言わんばかりの無防備な顔面目掛けて右ストレートを放つミサ。
グロッキーな相手から確実にダウンを奪うつもりで放ったその拳は---------
「えっ!?」
虚しく空を切るのみとなってしまった。
「マリナ選手、間一髪ストレートを躱したぁ!! そしてそのままミサ選手へと抱きついていく!!!」
「ッッッ!!?」
予想外のクリンチ。
汗に塗れたマリナの肌はいつもより色気を増しており、
それに気を奪われたミサは一瞬動きが止まってしまった。
「ぜぇ……はぁ………………つ~かまえた♡」
「えっ!? な、なにを…………」
抱きしめられており身動きが取れないミサ。
そしてマリナは目の前の親友の口元に、そっと自らの唇を重ねていく。
「~~~~~~~~ッッッ!!??」
柔らかく触れ合う2人の唇。
互いの口内に残されたマウスピースが、未だ試合の途中である事を主張していた。
(こんなに沢山の人が見てる中でキスとか……恥ずかしすぎるぅ…………)
今までのスパーリングでも幾度となくクリンチからキスの流れは経験していたミサだったが、
流石にこんな大舞台でそれをやられるとは完全に想定の範囲外である。
「ん……はっ……ちゅぱっ…………ちゅぷっ……………………」
蕩けた表情を浮かべる親友を恍惚とした表情で見つめながら、
マリナは舌を伸ばしていき、マウスピースの間を縫ってそのままミサの口内を犯していく。
「ぁ…………ふぁ……………………まり……なぁ……………………」
処女である事も災いし、ミサの思考回路は完全にショートしてしまっていた。
「んんっ…………ちゅぱっ……じゅぷっ………………ぷはぁっっ!!」
十分な時間極上の感触を堪能した後、自らの腕の中で甘い声で鳴いている親友を接吻から解放し、上機嫌な声でマリナは告げる。
「ふふっ…………か~わいいっ♪」
「でも今はまだ試合中だから…………いつまでもそんな顔してたらいけないんだ、ゾ!!!」
「ぁ……ふぇ………………こぷぅっっっ!!!」
力の抜けたミサの腹筋に深々と突き刺さる青いグローブ。
「お゙゙え゙゙っ……ぁ…………が……………………」
「おーーっとこれはエゲツないマリナ選手!! キス責めからのボディブローが炸裂してしまったぁ!!!」
再び唇を重ね合わせながら、マリナの腹責めは続いていく。
「んっ……んぁ…………ん゙゙ん゙゙ん゙゙っ…………」
白く滑らかな肌にマリナの拳がのめり込む度、キスで塞がれている口から声が漏れ出そうになる。
またダメージが蓄積するにつれ、ミサの唾液の量と粘度が右肩上がりで増えていった。
「ちゅぱっ……んんっ…………ちゅぷっ…………じゅぷっ……………………」
時が経つごとにより味わい深くなる"それ"を、マリナは余す所なく存分に堪能していく。
当然、その間も容赦ない腹責めは続けられていた。
「んっ……んぁ…………ん゙゙ん゙゙ん゙゙っ…………」
「ミサ選手、何も出来ずにただただマリナ選手の拳を受け入れてしまっている~~~~!!」
「これは一方的な展開になってきました!!」
白い肌が段々と赤みを帯びていき、ミサの瞳が虚ろな色を浮かべても腹を打つ音は止まらない。
--------が、口をキスで塞ぎながらのボディ打ちは当然ながら攻めている方の負担も大きい。
「っぷはぁっっ!!!」
酸素の限界が来てしまったため、マリナは完全に脱力してしている対戦相手をキスとボディの両方から解放していった。
「大舞台でするキスの味、十分堪能してくれたかしら?」
呼吸を整えながら、未だ抱き合っている対戦相手の女へと語りかけるマリナ。
そして--------
「ごひゅぅっっ!!!」
今日一番の勢いを伴ったボディアッパーがミサの腹を深く、深く抉り込んでいく。
「……ぁ…………っぁ………………………………」
「…………それじゃ、お次はマットの味をプレゼントしてあげるわね。」
満足げな表情を浮かべたマリナが拳を引き抜くと、
そのまま糸の切れた人形の如く、ミサは力なくリングに倒れ伏してしまった。
「っが……ぁ…………ぅ……………………」
痛みに打ち震えてうめき声をあげる事しか出来ないミサ。
マウスピースを伝って溢れ出る唾液が絶え間なく滴り落ち、リングに涎の湖が構築されていく。
「だ~らしない顔しちゃってぇ……ミサは本当に可愛いんだから♪」
窮地を脱して見事ダウンを奪うことに成功したマリナは、息を荒くして妖艶な表情を浮かべている。
「ミサ選手、激しく身体を震わせるだけで動く気配が見られない!!
これは流石に厳しいか~~~!!?」
ダウンカウントが進むにつれ、よだれの湖が面積を広げていき、
ミサのビキニのずれこみが激しさを増していった。
「5………………6………………7………………………………」
ビクビクと身体を震わせるだけのミサだったが、カウント7で腕が持ち上がり、
ロープに捕まって辛うじて立ち上がる事に成功する。
「……ま、まだ……まだやれまふ……………………」
そのままファイティングポーズを取り、試合が再開されると同時、
カーン!!
第3R終了を告げるゴングの鐘が鳴り響いた。
「立ってくれて嬉しいわミサ。 次のラウンドもた~っぷり可愛がってあげるから、楽しみにしててね♡」
「ぜぇ……はぁ……ぜぇ……………」
満身創痍のミサは何も言い返す事が出来ず、黙って自身のコーナーへと歩みを進めた。
「はぁ…………はぁ………………」
「カウンターだけは気をつけてたつもりだったのに……まだまだ甘かった様ね。
もう大分効かされちゃってるし…………ホント、女子のパンチ力とは思えないわ。」
マリナは呆れた様子でひとりごちる。
ミサの前では余裕を演じていたものの、先のラウンドで滅多打ちにされてしまったせいで身体は深いダメージを負ってしまっていた。
「あら…………」
視線を下に向けると、自分のコスチュームから愛液が漏れ出してしまっている事に気がつく。
「まぁこんなに愉しい試合をしているのだから、そうなるのも当然よね…………」
人として割と恥ずかしい状況ではあるのだが、マリナは笑みを隠す事が出来ないでいた。
「ねぇ貴女……"これ"、綺麗にしてくれないかしら?」
テキパキとセコンドの仕事をしていた女性に語りかけると、
その女は特に驚いた様子も見せず、丁寧にに"それ"を拭き取っていく。
「私を濡らしてくれた責任はちゃ~んととって貰わなきゃ…………ね♡」
バケツに顔を突っ込んで絶え間なく胃の中の物を吐き出し続けている親友へと、マリナは熱のこもった視線を送っていた。
カーン!!
このエキシビションマッチの最終ラウンドである第4Rが始まった。
だが先程のラウンドで既にミサの身体は限界近くまで痛めつけられてしまっており、もはやまともに闘う事は不可能だった。
元よりボクシングの技術はマリナの方が上手であり、更に残された体力の差も加わった結果------
------ミサはあっさりとコーナーに追い込まれてしまう。
「ここまでは順調ね。 あとはカウンターにだけ気をつければ…………」
予想以上にあっさりとミサをコーナーへと追い詰める事に成功したマリナは、カウンターの予備動作に最新の注意を払い、ミサの身体を己の両の拳で蹂躙していく。
「あっ……ぶっ…………ぐっ……ぁ……………………」
柔らかな女の肌に絶え間なく打ち込まれる拳の嵐。
だがその嵐に晒されている女の声にもはや力強さはなく、ただ対戦相手の拳になすがままされてしまっているのみであった。
「マリナ選手猛ラッ~~~~シュ!!!
ミサ選手、ここまで良く粘りましたが流石に万事休すか~~~~~!!?」
「はっ……はっ……ふっ…………しっ!!!」
マリナにももはや軽口を叩く余裕は存在せず、ただ機械の様に一心不乱に親友の身体を痛めつける事のみに集中していた。
「ぁ…………ぅ…………ぁ……………………ぁぁぁ………………………………」
コーナーで滅多打ちにされ続けているミサ。
次第に両腕がだらりと垂れ下がってしまい、マリナの拳が身体にのめり込んでも薄い反応しか示さなくなってきていた。
「ミサ選手の腕が完全に落ちてしまった~~~~~~!!
これはもしや、立ちながら失神してしまっているのか~~~~!!?」
「流石にもう終わりかしら…………この試合、もらったわ!!」
もはや意識が残っているのかも定かではないミサの姿を見たマリナが自身の勝利を確信した瞬間、
「っぶっはぁっっ!!!」
盛大に顔を弾き飛ばされてしまう。
「カウンターが炸裂~~~~~~~!!!
ミサ選手、ここにきてなんと息を吹き返しましたぁ!!!」
「マリナ…………まだ私は闘えるわよ!!」
「う、うそ…………まだそんな力が残ってたの………………??」
死に体だと思っていたミサの突然の反撃に完全に動揺してしまったマリナ。
「は、反撃しないと………………」
相手の気迫に呑まれてしまったマリナは、迂闊にも中途半端に手を出してしまい、
「がひゅぅっっっ!!!」
再びミサのカウンターの餌食となってしまう。
「連続でカウンターが直撃~~~!!
マリナ選手、身体がふらついてしまっているが果たして大丈夫なのかぁ!!?」
2連続で打ち込まれたカウンター。
その威力は容易にマリナをグロッキー状態に追い込んでいき、
ミサはマリナと自身の立ち位置を入れ替える事に成功していた。
「はぁっ……はぁっ…………っ今度は私のターンよ! 覚悟しなさい!!」
残された全ての力を振り絞り渾身のラッシュを放っていくミサ。
「あぶぅ、ぶへぁっ、かはぁっっ!!!」
コーナーに追い詰められてしまったマリナにそれを防ぐ手立てはもはやなく、
親友の拳をその両頬で甘んじて受け入れる事しか出来なかった。
「形勢逆転~~~~マリナ選手、フルボッコにされてしまっております!!」
目からは涙を流し瞳は宙を彷徨い、その整った顔は親友のグローブで左右に絶え間なく左右へと弾き飛ばされていってしまう。
「ぁっ……ぶふぇっ……み……さ…………がぁっ……かひゅっっ!!!」
マウスピースも既に吐き出させられてしまい、ガードの腕も次第に落ちていく。
赤いグローブが女の肉を抉るたび、その成熟した瑞々しい肉体からは汗や涎や涙といった体液が撒き散らされていく。
「ほらほらぁ、どうしたのマリナ? 少しは反撃してもいいのよ?」
「マリナ選手、手も足も出ない~~~~~!!
実の親友相手に完全にドミネーションされてしまっております!!!!」
「ふふっ……いつも私の事可愛いとか言ってくれちゃってるけど、今の貴女の方がよっぽど魅力的よ♪」
瞳を潤ませ頬を桃色に染め、恍惚とした表情を浮かべるミサ。
グロッキーになってしまった対戦相手を前にしてなお手を休める事なく、
その拳で親友の身体を犯し尽くしていった。
「ぁ……んんっ…………くぁっ、ぁ……………………」
激しいラッシュに晒され続けているマリナ。
その下半身を見ればトランクスに染みが広がっており、少しずつ雌の匂いを伴った粘液が溢れてしまってきていた。
(貴女との殴り合い、さいっこうに愉しいけれど……負ける訳にはいかないし、ここは"アレ"で凌がせてもらうわ!!)
ミサの拳で完全に感じさせられてしまっているマリナではあったが、意識は未だはっきりとしており、試合を諦めず勝利に向けての行動を積み重ねようとしていた。
「あへぇっ、ぶへっ……あがぁっ………ぅ、ぁぁ…………………ここっ!!」
ミサの拳が打ち終わる、隙とも呼べない一瞬の空白。
そこを狙ってマリナはクリンチに逃げ込もうと再びミサに抱きにかかる!!
--------が、
「残念だったわねマリナ…………その手はもうお見通しよ!!」
追い込まれたら必ずその選択をするであろうと予期していたミサは、難なくクリンチを回避。
そのまま渾身のアッパーカットを親友の顎へ向けて突き上げていく!!!
「っっっがはぁっ!!!!!!」
「クリンチを回避してミサ選手のアッパーが炸裂~~~~!!!
マリナ選手の身体が宙へと浮いてしまったぁ!!!」
(ぁ……これ…………だめなやつだわ……………………)
顎を突き抜ける衝撃と共に、淫らな下半身は反応してしまい勢いよく潮を吹いてしまう。
それと同時、マリナは自身にもはや闘うだけの力が残っておらず、次第に意識が薄れていくのを感じ取っていた。
(ミサとえっち……したかった……な……………………)
完全に失神してしまったマリナは、そのまま脱力しミサに向けて倒れ込んでいく。
クリンチではなくただもたれかかっているだけの体勢。
試合前、余裕の笑みを浮かべていたマリナの整った顔は、虚ろな瞳を浮かべ対戦相手の女の胸に包み込まれてしまっていた。
「あはっ、良い顔♪…………私のおっぱい、そんなに気持ちい~い?」
一通りマリナの顔を堪能したミサが身体をずらすと、支えを失ったマリナの肉体は気をつけの体勢でうつ伏せにダウンしてしまう。
「ダウ~~~~~~ン!!! 1…………2…………3……………………」
「マリナ選手ダウ~~~~~ン!!!
かなり打ち込まれてしまいましたが、果たして立ち上がる事は出来るのかぁ!!?」
「ぁ……………………ぅ…………ぁ…………………………………………」
完全に失神させられてしまっているマリナに当然立ち上がる事など出来るはずもなく、
そのまま10カウントが数え上げられ、彼女の失神KO負けを告げる鐘の音がリングへと鳴り響いた。
カンカンカーーーン!!
「ウィナー、ミ~~~サ~~~~~~~!!!」
「ミサ選手、圧巻の逆転勝利!!
見事その手で親友をリングへと沈めました!!!」
試合に勝利したミサは未だ倒れ伏している親友の近くへ歩み寄り、その背中をリングシューズで踏みつけていく!!
「っぁ…………ぅぁ………………………………」
意識のないマリナが反応を示すことはないものの、背中を踏みつけられたせいでその豊満な胸が押しつぶされ、キャンバスに魅惑的なアートを描いていた。
「運営からもし勝ったらこういうパフォーマンスをして欲しいって頼まれているの………………
ファイトマネーに色をつけてあげるからって……ごめんねマリナ……………………」
申し訳なさそうな声色でささやくミサ。
ぐりぐりとリングシューズが敗者の背中を踏みしめる度、無様に這いつくばっている女の股ぐらからはピュッピュと愛液が溢れ出していく。
「お詫びって訳じゃないんだけど、”この後のコト”も付き合ってあげるから………………許して、ね♡」
頬を染め上げ、発情した雌の表情でそう告げていくミサ。
当然マリナの耳には届いてはいないはずなのだが、無様にKOされたその女は、何故か幸せそうな顔を浮かべながらリングに這いつくばっていた。
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ナッツが主食
2023-01-08 13:13:15 +0000 UTC細氷
2023-01-07 10:07:51 +0000 UTCナッツが主食
2021-03-14 05:03:03 +0000 UTCMuryoken
2021-03-14 03:13:13 +0000 UTC