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新人地下女子ボクサーシオンとはじめてのトップレスマッチ~シオンVSサクラ~Part1/First topless match with new underground female boxer Shion - Shion VS Sakura - Part1

■試合内容

今回は現在製作中のゲームより、シオン(主人公)とサクラ(親友)の対戦カードでお送りします!!

なお親友対決なのでいつもの如くトップレスマッチとなっております(性癖)。


挿絵は全6枚、SSは約8800文字です(pixiv換算で読了まで約17分)。

それでは対戦よろしくお願いします~。


■Content of the match

This time, we will be featuring a match between Shion (the main character) and Sakura (her best friend) from a game we are currently working on!

Since they are best friends, this is a topless match as usual (my sexuality).


There are a total of 6 illustrations including standing pictures and differences.

■まえがき

今回の読後アンケートなのですが、ここ数ヶ月でご支援して下さった紳士向けの質問をいくつか設置してあります。

気が向いたらで結構ですので、もし宜しければ是非ご協力の程よろしくお願いします~。


As for this post-reading survey, we have set up some questions for the gentlemen who have supported us in the past few months.

Please take a moment to fill out the survey if you feel so inclined.


★最後にアンケートがあります。プラン内容の方針を決める要素になりますので、よければ皆さんのご意見を教えていただけると幸いです。

There is a survey at the end. This will be a factor in deciding the content, so if you would like to give us your opinion, please do so. (Japanese)


★For non-Japanese users★

Please take a moment to translate and read this short story on sites such as https://www.deepl.com/translator m(_ _)m


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新人地下女子ボクサーシオンとはじめてのトップレスマッチ~シオンVSサクラ~Part1

First topless match with new underground female boxer Shion - Shion VS Sakura - Part1



「チャンピオンである私が直々に、地下での闘い方について稽古をつけてあげるわ♪」


満面の笑みを浮かべながら、サクラは胸を張って目の前の親友に宣言していく。

任せなさいと言わんばかりにグローブで自身の胸を叩くと、薄布一枚すら纏っていない形の良い乳房がぷるんと揺れていった。




上位ランカーのみが使う事を許されている、UBC所有のプライベートリング。

都内一等地に位置するその施設に設置されたリング上で、二人の女が向き合っている。




青コーナー側にいるのは、ふたなりリーグでのデビュー戦を控えているシオン。


切れ長の瞳と端正に整った顔立ちは、若干冷たい印象を抱きつつもどこか愛くるしくもあり、雌としての魅力をふんだんに詰め込んだ白い果実が惜しげもなく晒されている事も相まって、普段とは異なる蠱惑的な色香を纏っていた。



「付き合ってくれてありがとね、さくちゃん♪」


今度何か奢らせて、と付け加えつつ女は親友に対して礼を述べていく。


表のボクシングでは好成績を収めている彼女だが地下での闘い方には不慣れな為、今回は地下ボクシングの王者であるサクラにスパーリングを頼んでいた。





赤コーナー側に立つその女は、薔薇の様に綺麗な紅い髪を揺らしながら、天使のような無垢な笑顔で微笑みを浮かべていく。


だがその可憐な見た目とは裏腹に、彼女は強豪揃いのふたなりボクシングリーグにおける頂点であり、その身の内には幼少期より積み上げている圧倒的な”武”が内包されていた。



「しーちゃんの大切なデビュー戦の為だし、礼には及ばないわ…………でも、この前美味しそうなパンケーキ屋さんを見つけたから、今度デートに行きましょ♡」


僅かばかりに頬を染め、はにかみながら言葉を返していく”紅薔薇の女王(スカーレット・クイーン)”。

まるで恋する乙女かの様な表情に加えて極端に露出が高い格好をしている事もあり、もし彼女のファンが目にしたら卒倒してしまうであろう光景であった。




「もちろん♪…………それにしても、流石にこの格好は恥ずかしいわね」


白い果実の先端にある桃色を腕で覆い隠しながら、頬を朱に染め苦笑いを浮かべるシオン。



ふたなりリーグでのデビュー戦を控えている彼女だが、これまで地下格闘の経験がないので、全裸での試合もあり得るふたなりリーグでいつも通りに闘えるのかどうかが最大の懸念点となっている。


その為まずは手始めにトップレスでスパーリングを行う運びとなったのだが、未だ処女である彼女はそれでも恥ずかしさを隠せないでいた。



「トップレス位で恥ずかしがってたら地下じゃやっていけないわよ?

 それに……どこにも恥ずべき所なんてない、最高の身体じゃない♡」


独り占め出来ないのが残念、と呟きながらサクラは親友の肉体を褒めちぎる。


「ありがと、さくちゃん♪ …………って、そういう事じゃないんだよなぁ」


若干呆れた表情を浮かべながらも、シオンは親友の言葉に応えていった。




そして、その発言を最後に数秒ほど沈黙が流れていき――――――”サクラ”ではなく、”紅薔薇の女王”としての言葉がリングに響いていく。


「それじゃ、そろそろ始めるわよシオン。

 もし情けない闘いをする様なら……容赦なく沈めるからね」


それに呼応する様に、一瞬でボクサーとしての表情を浮かべていくシオン。

先程まであった羞恥の色は完全に鳴りを潜めていた。


「分かったわサクラ……今日こそ貴女をKOしてあげるんだから、そっちこそ覚悟しなさい」



そしてレフェリーすら存在しない二人だけのリングの上で、自動制御されたゴングが高らかに鳴らされていった。


カーン!!!






「シッ、ふっ、やぁっ!!」


短い風切音を奏でながら、蒼の拳が対戦相手の顔面目掛けて何発も打ち込まれていく。


拳を振るう度にむき出しの乳が激しく跳ね回るものの、シオンはそれを意に介さず鋭い左ジャブを繰り出し続けていたのだが―――――



「くっ……」

(流石サクラ、この程度じゃ全然当たってくれないわね)


その拳は相手の肌に掠る事すら叶わず、気づけば1ラウンドの中盤になるまで無為な攻撃を続けさせられてしまっていた。




「ふふっ、ちゃんと動けてる様で安心したわ♪」


眼前に迫りくる親友の拳を紙一重で躱しながら、赤髪の女は上機嫌に口を開いていく。


サクラが幼少期より学んできた、実戦派を謳うとある流派の古武術。

その跡取り娘として英才教育を受けた彼女は相手の殺気を読むのに非常に長けており、それ故速度にそれほど差がない筈のシオンのジャブを全て躱す事が出来ていた。



「それじゃ……そろそろこっちからもいかせて貰うわよ!!」


初のトップレスマッチだが親友は問題なく闘える事がわかった為、サクラは攻撃に転じるべく左拳を握りしめていく。


そしてその直後―――――リングに女の嬌声が響き渡っていった。



「ぶひゅっ、はぶっ、んんぅっっ!!!」


紅い拳が親友の顔面へと容赦なく叩き込まれていき、三連続で左ジャブを貰ってしまったシオンは思わずたたらを踏んでしまう。



「おえ゙え゙ぇっっ!!!」


その隙を突いて躊躇なく放たれたボディアッパーは対戦相手の鳩尾を正確に打ち抜いていき、脳天まで迸る様な激痛でシオンは動きを止めてしまう。



「ぁ……がぁっ…………ぶふぅぅぅぅっっ!!!」


悶絶していた女の顔面のド真ん中へと右ストレートが炸裂し、リング上に唾液と汗の飛沫が舞い散っていく。


体重が乗せられた強烈な一打を受けて、胸部にある柔らかな果実はゴムボールの如く激しく暴れ回っていた。




ストレートの衝撃でシオンは数歩ほど後ずさってしまうのだが、サクラは素早く踏み込むと同時に対戦相手へと語りかけていく。


「ほらほらシオン、手を出さないとこのままワンサイドゲームになっちゃうわよ!!」


ふたなりリーグ王者の実力は伊達ではない事を知らしめるかの様な試合展開。

だがこのまま終わってしまうのではスパーリングをした意味がないため、サクラは親友の奮起を促すべく言葉をかけていた。



「くぅっ…………まだまだぁっ!!」


その甲斐あってか、辛うじて体勢を立て直した黒髪の女は反撃の構えを見せていく。

だが、相手の殺気を読むことに長けているサクラには、親友がどこを狙っているのかが丸わかりだった。


(次は顔ね…………)


放たれるであろうストレートをブロックすると同時に懐に潜り込むべく、サクラは両腕を用いて顔面のガードを固めていくのだが―――――読みとは異なり、蒼色の拳はガラ空きの腹筋へと勢いよく突き刺さっていった。



「おぶぅぅぅっっ!!!」


完全に無警戒だったボディで”効かされて”しまったサクラの動きが思わず止まる。

瞳には大粒の涙を浮かべており、薄い唇の端からはどろりとした唾液が零れ落ちていた。


「お゙っ……あ゙ぁっ…………」

(やばっ……まさか、嵌められっ…………)


現在進行系で敏感に攻撃の気配を感じ取ってはいるものの、この状況では追撃を防ぐ手段などある筈もなく―――――新人の一撃が、女王の顔面を弾き飛ばしていった。


「ぶふぅぅぅっっ!!!!」



(手応えあり!! 思った以上にハマってくれたわね)


たたらを踏む親友の姿を眺めながら、シオンは自らの策が正しかった事を確信する。

こちらも直前に受けたダメージが大きいため追撃を行う事は出来なかったものの、その代わり十分に呼吸を整える事が出来ていた。




「…………やるわねシオン、まさか殺気だけ飛ばしてくるなんて」


体勢を立て直したサクラが素直に称賛の言葉を述べていき、親友が用いた策のからくりを暴いていく。



サクラが修めている古武術は、一家の秘伝という訳でもなく広く門戸が開かれている。

そのためサクラの親友であるシオンもある程度それを修めており、先読みを誘発させる為の殺気を飛ばす術を身につけていた。



「アタシだって、いつまでも負けっぱなしじゃいられないからね」


奥義まで体得している親友が防御に徹してしまえば容易く見破られてしまうだろう事からここまで温存していたものの、攻め気に走った隙を突いたサクラ対策は見事に功を奏していた。






「ふふっ……流石、私のシオンね」


顔面に強打を受けたにも関わらずサクラは何食わぬ顔で愉しげな声を出している。

そして、ゆっくりと対戦相手の元へ歩み寄りながら言葉を続けていった。



「…………それじゃ、”地下ボクシングの心得その1”といきましょうか」


直後、シオンの身体に寒気がする程の濃密な殺気が叩き込まれていく。


「っっ!!!」


先刻シオンが放った殺気が児戯に思える程のそれを直接浴びせられ、黒髪の女は反射的にバックステップを行っていく。


だがその場から逃げる事は叶わず、気づけば対戦相手の女に足を踏まれて身動きを取れなくされてしまっていた。



「つぅっ……!!」

(足、踏まれっ……反則じゃ……!!?)


初めて見る親友のダーティプレイに動揺し硬直してしまったシオン。

それを見たサクラはすかさず豪快なアッパーカットを放っていく。



(アッパー!! やばっ、避けられっ…………)


無防備な顎へ襲い来る紅の弾丸。

直撃すれば容易に相手からダウンを奪えるであろうその一撃は、



――――――拳が当たる寸前に、ピタッと動きを止めていた。



「心得その1、反則に注意」


「…………ふぇっ!?」


何が起きているのか分からず、思わず間抜けな声を上げてしまうシオン。

それを見たサクラはにっこりと笑みを浮かべながら言葉を続けていった。



「ウチの団体はクリーンな闘い方をする人が多いから、こういった反則はほとんどないんだけど…………」


顎下数センチまで迫っていた拳をゆっくりと戻しながら、揚々と解説を行うサクラ。

その姿は対等な試合相手ではなく、コーチと教え子といった方がしっくりくる様な有様だった。


「稀に媚薬で興奮しちゃって我を忘れた人がやらかすパターンもあるからね、一応頭の片隅には入れといた方が良いわよ」



「なるほどね……勉強になったわ、ありがとうサクラ」


突然の反則の意図を理解したシオンは、素直に礼を述べていく。

だが、その背中には一筋の冷たい汗が流れていた。






「ふふっ、どういたしまして♪

 それじゃ……次は”地下ボクシングの心得その2”、いくわよ!!」


教師からボクサーの顔に戻ったサクラがファイティングポーズを取ると、シオンも同時に構えを取っていく。



「それっっ!!!」


掛け声と同時に勢いよく右拳を繰り出していくサクラ。

中距離から放たれるストレートを見たシオンは、顔周りの防御を固めていくのだが――――


女王が放った紅の拳は、女の白く柔らかな乳房へと深く突き刺さっていった。



「んぅぅぅっっっ!!!!」


初めて受けるバストブローの衝撃で身体をビクッと震わせ、大きく目を見開いてしまうシオン。

口からは苦悶の声が漏れていたのだが、それは僅かながら艷やかな色を帯びていた。



「心得その2…………えっちな攻撃に注意♡」


動きが止まった対戦相手の姿を見て、更に二度三度と親友の豊かに育った肉丘へ追撃を加えていく。



「くぅっっ、んぁっっ♡…………ひぐぅっっっ!!!」


素早い連打の中にあっても的確に乳首だけを狙って穿たれているそれは、トップレスマッチ初心者であるシオンへ効率的にダメージを与えており、二人だけのリング上に色気のある悲鳴が響いていく。



「媚薬も無いのに感じちゃうなんて……貴女、地下ボクシングの才能あるじゃない♡」


くすりと笑みを零しながら、ひたすらに親友の乳首を殴り続けていく紅薔薇の女王。

潤んだ瞳に紅く染まりきった頬は、これが媚薬マッチなのではないかと勘違いさせる程の色気を醸し出している。


「んぅぅっ♡……あぅっっっ♡♡…………くぅぅぅぅ♡♡♡」



「それとも…………”私に殴られたから”感じちゃってるのかしら?」


淫靡でサディスティックな表情を浮かべ親友に問いかけていくサクラは、拳を止めて相手からの返答を待っていた。



「んぅっ♡……はぁっ♡♡…………」


だが初めて受けた本格的な性的攻撃のダメージと快楽により、処女であるシオンは色っぽい吐息を零すのみで言葉を返す事が出来ないでいる。



「ふふっ……そんな姿も可愛いわよ、しーちゃん♡」


返事が来ない事をさほど気にする風でもなくサクラは上機嫌な声を発し、次の”講義”に移っていった。



「地下じゃこの程度は常識よ♪…………それと、こんな事もね!!」


動けないでいるシオンの身体に抱きつくと同時、大きさでは親友に劣るものの形の良い胸の膨らみを相手のそれへと重ねていく。


続けて驚いた表情を浮かべている親友の顔面へと迫った直後、自らの薄い唇を相手の口元へと押しつけていった。



「んぅぅっっっ♡♡」


突然の事態に驚きを隠せず、口を塞がれたまま可愛らしい声を上げてしまうシオン。

整った容姿に反して未だ性経験がない事も、彼女の動揺に拍車をかけていた。



「んっ♡……ちゅっ…………じゅるっ♡♡…………じゅるるるる♡♡♡」


目を白黒させている接吻相手の様子を一切気にせず、そのまま舌を伸ばし親友の口腔内へと侵入すると、互いの唾液を強引に交換していく紅髪の女。


潤んだ瞳で相手を見つめるその表情はとても殴り合いをする敵に向ける物ではなく、愛しい恋人との情事を行う際のそれである。




「ちゅっ♡……んぁっ♡……さく、ちゃっ♡…………ちゅぷっっ♡♡♡…………」


サクラの口撃に為す術なく、されるがままの状態になってしまっているシオン。

キスの快楽に加えて密着した乳首同士が擦り合わされる刺激が絶えず彼女に襲いかかり、試合中であるにも関わらず口から甘い吐息を零す事しか出来ないでいた。






「んっ♡、じゅるるるっ♡……じゅぷっっ♡♡…………ぷはぁっ♪」


長らく続いた濃厚な口づけは終わりを告げ、親友を開放したサクラは失った酸素を補給するべく大きく息を吸い込んでいく。



「ぁ♡…………ふぁっ♡♡……………………」


それに対して未だ先の快楽に浸っているシオンは、蕩けた表情を浮かべながら棒立ち状態でリングに突っ立っていた。



「いい顔ねシオン♡」


自らの唇で堕ちてしまった親友の顔をうっとりと眺めながら、サクラは口を開いていく。



「でも…………」


だが次の瞬間、先程までの妖艶な雰囲気は一気に霧散し、代わりにボクサーとしての熱い闘志が瞳に宿っている。



「キスで動きを止めてからラッシュに持ち込むのは鉄板の戦術よ……こんな風にね!!」


その言葉と共に、サクラは少し前まで相手を抱きしめていた両手を固く握りしめていく。

そして未だ呆けている親友目掛けて容赦ない連打を放っていった。




「おぶぅぅっ、がひゅっっ、ぶへぇぇぇっっ!!!!」


女王の連打はその全弾が無防備な女の肉体へと叩き込まれていき、一撃毎にその整った美貌を歪め、白い生腹を紅く染め上げる。



「んべぇぇっ……ぶふぅぅっっ、はぶぅぅぅっっ!!!」

(トロけてる場合じゃないっ…………何とかガードしないと)


殴られた事で蕩けた状態からは脱却したものの、シオンの防御を掻い潜り女王は的確に親友の身体を痛めつけていく。


革が肉を穿つ打撃音と女の情けない悲鳴だけが、二人だけのプライベートリングに響き渡っていた。






「あらあら……またそんな可愛い顔しちゃって♪」


「ぁ、んぁっ……………………」


女王の連打を浴び続けた結果、キスで堕とされた時とは別の意味で呆けた表情を晒してしまっているシオン。


そんな情けない対戦相手の姿を眺めながら、紅髪の女は上機嫌で口を開いていく。


「でも…………まだ終わりじゃないわ、よっ!!!」


その言葉と同時にサクラは懐まで踏み込むと、右拳に力を込めて渾身のボディアッパーを放っていった。



「お゙え゙え゙え゙っっっ…………」


意識が朦朧としてしまっているシオンにそれを防ぐ手立てはなく、リング上に獣の様な鈍い嬌声が響いていく。



「お゙っ♡……ん゙あ゙ぁっっ…………」


力の込められていない腹筋は軽々と貫かれ、その奥の子宮まで衝撃が届けられている。

そして深く埋め込まれた拳が引き抜かれた直後、黒髪の女はこのスパーリングで初のダウンを喫してしまう。




「ふふっ、ようやくダウンね…………それじゃ、カウント始めるわよ」


レフェリーがいない為、ダウンを奪ったサクラが自らカウントを数えていく。



「ん゙お゙っ♡、がっ……お゙あ゙っ…………」


地下ボクシング特有のゆっくりとしたダウンカウントが流れていく中、キャンバスに沈められてしまった女は虚ろな瞳を浮かべながら悶絶してしまっている。


唇から垂れている唾液の糸は地面まで伝っており、突き上げた尻は時折ピクンと激しく跳ねていた。



「4…………5…………6………………シオン、貴女ならまだ全然やれるでしょ? 早く立ちなさい」


ダウンを奪ったボディアッパーには確かな手応えを感じていたものの、親友のタフさと負けん気の強さを知っているサクラは早く復帰するように声をかけていく。


部活のスパーであれば既にストップがかかっているであろう惨状で尚そんな言葉をかけられるのは、ある種シオンへの信頼の現れといえた。




「はぁ、はぁっ……うぇっ…………ま、待たせたわね。

 さっさと続き……始めるわよ」


親友の予想通りに黒髪の女はカウント内に立ち上がりスパーの再開を促していく。

だが既に膝が笑ってしまっており、ダメージは着実に身体へと刻まれていた。



「ふふっ、そうこなくっちゃね♪」


一方で、対戦相手が藻掻きながら復帰する様を微笑みながら眺めていたサクラ。

攻め続けたからかその肌には薄っすらと汗を浮かべており、朱に染まった頬も相まって健康的な色気を醸し出している。




カーン!!!


「残念……続きは次のラウンドに持ち越しね」


自動制御のゴングが鳴り響き、第一ラウンドの終了を二人に告げていく。



「はぁっ、はぁ…………」

(た、助かった……)


懸命に構えていた腕を下ろし、安堵の表情を浮かべていくシオン。

それを見たサクラはゴングに救われ安心しきっている親友に対して、冷淡な声色で語りかけていった。


「でも……この調子なら、ちかるさんと闘うどころかデビュー戦で情けなく負けちゃうかもね」






「ぜぇ……はぁっ…………」


青コーナー側のスツールに座り込みながら、荒げた呼吸を少しでも落ち着けるべくシオンは目を瞑り身体を休めていく。


頭の中では、先程親友に言われた言葉が繰り返し流れ続けていた。



(確かに……いくらサクラがチャンピオンだとしても、こんな一方的にやられてる様じゃリーグ戦で勝ち上がれる訳がない)


自らの目標を達成する為には、強豪揃いのふたなりリーグで上位を目指す必要がある。

その為に組んでもらったスパーリングであり、トップレスマッチである。



(アタシは決めたんだ…………なら)


決意を新たにした女はインターバル終了の合図が始まるまで静かに集中を高めていく。


(頑張らなくちゃ)


先程まで薄っすらと感じていた子宮の疼きは、気付けば完全に治まっていた。






カーン!!!


(発破もかけた事だし、そろそろ本気出してくれるかしら?)


1ラウンドの終わりに敢えて厳しい言葉を投げかけ、親友の奮起を促していたサクラ。

その成果が出たのかどうかを確かめる為に、まずは手始めにと先刻散々相手を苦しめたバストブローを放っていった。



「それっ!!」


紅い拳は相手の乳房の先端にある突起へと寸分違わず向かっていき、勢いよく突き刺さっていく。



「んぅぅっ!!!」


再び乳首狙いの打撃を受けて思わず声を漏らしてしまうシオン。

だがこれまでとは違い快楽で動きを止める事はせず、そのままサクラの懐へと鋭い踏み込みで潜り込んでいった。



(嘘っ……もう克服しちゃったの!?)



多少の改善は見られると思ってはいたものの、自身の予想を遥かに上回る成長ぶりを見せた親友の動きにサクラは思わず動揺し、迎撃のタイミングが遅れてしまう。



「もう”それ”は効かないわよ…………やぁっ!!!」


至近距離の間合いで彼女が選んだのは、十分に腰を落としてから放つ渾身のアッパーカット。


これまでの鬱憤を乗せた蒼い拳は勢いよく親友の顎先へと突き進んでいき―――――



(ぁ……これ、避けれな……)


―――――女王の顔面を盛大に弾き飛ばしていった。


「ぐぴゅっっっっ!!!!!」


体ごと真上に持ち上げられてしまい、大気に晒されている形の良い乳房が大きく跳ねていく。


それと同時に脳を激しく揺らされてしまった為か一発で意識が朦朧としてしまい、目の前の親友が次に何をしようとしているのか把握する事が出来ない。



「今度はこっちの番よ…………覚悟しなさい、サクラ!!」




「ぶひゅっ、はべぇっっ、お゙ゔっ…………んびゅっっ!!!」


まだデビュー前の新人の拳が、女王の身体に次々と突き刺さっていく。

殴られる度に紅髪の女の口からは情けなくも可愛らしい嬌声が響き、親友の耳を楽しませている。



「ぐぇっ……ゔあっ…………はぶうぅっっ!!」


朦朧とした意識のまま、無二の親友の手で肉体を蹂躙され続けてしまっているサクラ。

持ち前の闘争心の高さから無意識にダウンを拒んではいるものの、徐々に後退し気付けばロープを背負ってしまっていた。



「これで…………吹っ飛べぇぇ!!!」


強い想いを秘めた声で女が叫んだ直後、蒼色の拳が親友の顔面に突き刺さり豪快な音を奏でていく。



「ぶひゅぅぅぅっっ…………」


その一撃で女王の肉体は大きく弾き飛ばされていき―――――この下剋上は終焉を迎えていった。




「んぁっ…………ぅぁ……………………」


二つ名通りの紅い瞳は虚ろな色を浮かべており、その鍛え上げられつつも雌としての魅力に溢れた肉体は完全に脱力してしまっている。


時折ビクンと跳ねる肉体と口から漏れる微かな吐息が、彼女自身の美貌も相まって蠱惑的な色香を醸し出していた。




【新人地下女子ボクサーシオンとはじめてのトップレスマッチ~シオンVSサクラ~】Part2(Fin)へ続く_____



■次回

新人地下女子ボクサーシオンとはじめてのトップレスマッチ~シオンVSサクラ~Fin/First topless match with new underground female boxer Shion - Shion VS Sakura - Fin

■前回 ■試合内容 前回より引き続き、現在製作中のゲームの主人公VS親友のトップレスマッチです!! 今回は決着編であると共にドミネーション回となっております(盛大なネタバレ)。 挿絵は全6枚、SSは約7300文字です(pixiv換算で読了まで約14分)。 それでは対戦よろしくお願いします~。 ■Content of the match Continuin...






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Comments

顔の良い女の乳首からしか接種出来ない栄養素があるので、仕方ないですよね🥰

ナッツが主食

ありがとうございます! 今は絶賛ツクールの組み込みを進めており、2月末頃に簡単な戦闘体験版が出せたら良いなぁと考えておりますので、是非ご期待下さいませ~。

ナッツが主食

対戦相手が上位の強豪ばかりなのでボコられてばかりですが、一応彼女も表では好成績という事で💦

ナッツが主食

Thanks for saying so! We are planning to depict more of her charms in the game we are currently working on, so please look forward to it!

ナッツが主食

乳首が良すぎる私は、どうやらへんたい...*ᴗ ᴗ)⁾⁾

きのこ

早くあの2人のボクサーが登場するゲームもプレイしてみたくなりますね~

Mo Mo

「表のボクシングでは好成績を収めている彼女」うん、あまり見抜けないけどね。。。

NM$L

It was a match that confirmed that Shion is a boxer with great promise, both in terms of his appearance and her skills :)

Marcacis


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