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「ねぇ!楓ってば!」
高瀬の強い声に、白濁した意識が呼び戻される。
あれ・・?
ぼやけていた視界に輪郭が戻っていくと、
友人の心配な顔が私を覗き込んでいた。
「あんた打たれすぎ!しっかりしてよね・・」
「あ、ああ、、」
わたし・・今意識飛んでた?
全身がだるく、じんじんと頬が痛む。
ひどい腫れ方だ。
対角のコーナーに目をやると対戦相手が涼しげな顔で水を飲んでいる。
1年生か。。
クソ、、舐めてた。
少しふっくらとした胸。
女性ホルモンを入れたような中性的な顔立ち。
かわいい顔をしているので少しウキウキしていたが・・とんだダークホース。
大胆に広げた足の間でガチガチに屹立する肉棒。、、、嫌でも目がいく。
『お前を犯す準備が整っているぞ。』
そう言いたげに、涼しげな切れ長の目が私を熱く、じっと見つめていた。
私で興奮してるんだ_________
心臓がドキドキと疼く。
それが試合の興奮とは違うのは分かっていた。
・・・認めたくないけど。
「ちょっと・・!」
私のペニスの先から糸を引く、
透明な粘液に高瀬が気づく。
・・気まずい。
あいつみたいなのがタイプって高瀬は知ってるだろうな。
「ただの・・生理反応よ・・」
苦しい言い訳に呆れたように高瀬が吠える。
「・・呆れた!
試合くらいは集中しなさい。」
高瀬がマウスピースを乱暴に私の口に突っ込むと、ゴム製品特有の苦味が口に広がった。
パンチで切れたところが痛い。
「3ラウンド!ファイっ!」
レフェリーのコールを聞き、コーナーからゆっくり相手に近づく。
フットワークの度に、リスのようなかわいい睾丸と肉棒が視界の端で揺れ動く。
私の視線に気付いたのだろう、
相手の口角がくすりと上がった。
(む、むかつく、、、!)
いや、相手のペースに乗せられるな。
邪念を消し去るように頭を振る。
(まずは一発・・当ててみせるっ・・)
大きく踏み込み、決死の覚悟で拳を打ち込む。
が・・。
まるで気体を相手にしているように拳が当たらない。
(なんて上等なダッキング技術・・!)
私の拳を目の前数センチでひらりと避けていく。
距離感が掴めない・・!
「遅いよ」
パン!パァン!ドス!
「お゛っ・・おごっ・・!ッ、、お」
流れるような強烈な3連打。
一発さえ余すことなく、私の体に深くめり込んだ。
(パンチ深すぎっ・・溢れるっ・・!)
激しいグローブが打ち付けられる破裂音。
続け様に放たれるオーバーハンド気味のパンチに反応が間に合わなかった。
「ぶっ!」
『また顔面に痛い一撃!
楓選手、腰の入ったパンチに屈した!
たまらずその場に膝をつく!』
「バカ!読まれてるよ!」
高瀬の叫び声が遠くに聞こえる。
「〜〜〜〜っっ!!」
パンチの衝撃と共に、前立腺から迸った強烈な快感。
(落ち着け、、!!)
睾丸から勢いよく飛び出ていきそうな精子を抑えようと、必死に歯を食いしばる。
痺れるような快感をなんとか落ち着かせ、息をつく。
鼻血を拭い去って抜けそうな腰に力を入れた。
「まだやれるか?」
「・・や、やるわよっ」
『たちました!
楓選手、さすがのタフネスですが・・
虚な表情です。この難局を乗り越えて次へ繋げたい所ですが__________』
フットワークと共に軽快に上下する拳。
相手の動きに集中したいが、快感で混濁した脳がうまく情報を処理できない。
次は、右・・?
それとも、左___
「楓!ガード!」
「お゛っッ❤️・・!」
顔面に叩きつけられる強烈なインパクト。
それと同時にとてつもない快感が前立腺を貫く。
抑えられるわけがない・・!
びゅるっ!びゅー!!
濃厚な精子が尿道から放たれ、ベッタリと相手の腿を汚した。
「楓選手、、、相手選手の執拗な打撃に堕ちました!
溜まったダメージを解放するような大胆な放精!」
もつれる足でロープに全体重を預け、
稲妻に打たれるような快感の渦にただ揉まれる。
何も考えられない。
・・気持ちいい!
試合前二週間の禁欲期間の反動だろう。
意識が真っ白に溶け、闘志が崩れ落ちる。
ダメ、、
最後に凄いのが、、来ちゃう!
カァーン!
鋭く鳴り響く金属音。
それがラウンドを終える合図と気づくのに時間がかかった。
ご、、ゴング、、?
「よかった、、
まだ終わりじゃ無いね。
・・この続きは次のラウンドで。」
彼が私に囁く。
私を覗き込むその蠱惑的な目は、
まだ終わらない宴を強く予感させた。
差分
グローブ
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」
いつもご支援ありがとうございます。
うーん、ストーリー作るのにめっちゃ苦心しました。いつもは適当にサラサラっとかけるんですが何が違ったんでしょうね!
顔が前の絵とあまり似ていないのもちょっとくやしい!
masterhavik
2024-10-02 23:56:26 +0000 UTCtarupo789
2024-08-23 03:35:58 +0000 UTCProtoss
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