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ヤミヤミ
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パーマン VS 無数のタコ

Pa-Pa-Pa ザ ムービー パーマン タコDEポン!アシHAポン!の展開を下敷きにしてますが、設定の流用はないです。

タコ墨描写入れるとまんま過ぎるかなと思ったので取り入れてないです。

性的描写はないっぽい感じに見えるようになっています。




というか展開がワンパターン過ぎるので、もっと思い切ってワンシチュエーションに限定した方がいいのか?



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 海辺で謎の巨大タコに複数の男の子が襲われ、水着など衣服を奪い取られるという事件が発生する。

偶然、近くに居合わせたミツ夫はパーマンセットを装着し、大ダコのあと追って人気のない小さな洞窟へとたどり着いた。


「ん?えッ!?あああぁ~~~~ッ!!?」


 しかし、大ダコを追い詰め洞窟内へと足を踏み入れた1号の頭上から、無数の大ダコが殺到するのだった。

いくらパーマンの力をもってしても多勢に無勢、タコの群れに四方八方から集られ満足な抵抗を封じられてしまう。




「あッ、待って脱がしちゃダメだ……あぁッ!マ、マスクまで……ッ!!?」


 先ほどの男の子たちにしたことを再現するがごとく、タコたちは1号の衣服へと器用に触手を絡ませ徐々に脱がしとっていく。

その毒牙は当然パーマンマスクやマントへも伸び、マスクやマントの留め具が外され徐々に正義の力を司るアイテムが剥ぎ取られていく。

タコたちのあまりに連携のとれた動きに1号は抵抗する暇も与えられずに、ただの男の子へと戻されていく。




 「あぅッ、マ、マズい……ああぁ……ッ、ん、あはぁ、でもくすぐったくて力入らない……」


 ついにマスクが奪い取られ、ミツ夫の素顔がタコたちの前に曝け出される。

同時に、パーマンとしての力は喪失し、いよいよ反撃の術が無くなってしまう。

何とかマスクを取り戻そうと必死に足掻くミツ夫だったが、衣服の中に入り込み体中を這いまわる触手のこそばゆさに力が入らない。

抵抗力が弱まったのをいいことに、残りの衣服も見る見る間にタコたちの手に堕ちていく。




「はううぅ……そ、そんなぁ、ぼくまで裸にされるなんて……ッ」


 海辺の男の子たちと同様に、タコの手によって衣服を奪い取られ素っ裸を曝け出す羽目になったミツ夫。

まるで戦利品として掲げるように触手に引っ掛けられたブリーフパンツを恨めしそうに目で追うことしかできない。


「んあぁッ、これ以上何を……あああぁ、あ、あ、あ、ああああぁ~~~~ッ!!?」


 これでタコたちによる蹂躙も終わりかと思いきや、その剥き出しの少年の裸体を探るように無数の触手が這いまわり始める。




 「あぁッ、んぁッ、そこだめぇ……んはあぁッ!!」


 にゅるにゅるした触手に全身を撫で回され、恥も忘れて情けない声を上げるミツ夫。

明確な意図こそ読めないが、その触手の動きは剥き出しの肌をただ調査するように這いまわるだけだった。

それでもくすぐったい部分やら敏感な部分やら、どこもかしこも体中を無数の触手でぬるぬると弄ばれるとたまらない。

タコたちはそんな喘ぐミツ夫を気にする様子も無く、一体何が目的が各々目の前の裸体をまさぐり続ける。




「あ~~~ッ!?あ、あ、あぁ、だめぇッ、だめぇ……あ……はあぅ……ッ!!?」


 ミツ夫の腰が浮き上がったかと思うと、数秒後には力尽きたように腰が落ちミツ夫はぐったりと動きを止めた。

股間周りを弄るタコの触手がやたらとヌチャヌチャした音を立てるが、蜜音が響く度にミツ夫の体が痙攣し、短い喘ぎ声が発せられる。


「フフフ、思った通りの獲物が引っかかったみたいだなぁ」


 少年ヒーローが完全に無力化されたのを察してか、話し声と足音と共に洞窟内に二人の男たちが入り込んできた。




「よしよし、いい子だ。ちゃんとマスクもマントも奪い取ってあるな」

「ハハハ、このマスクが噂の代物か。自分で使うも良し、売るも良し、これからどう活用させて貰おうかなぁ」


 放心しぐったりとしたミツ夫を見下ろす二つの影。

1号を洞窟へと誘い出し、タコたちをけしかけた張本人たちである。

まんまと目的のパーマンマスクとマントを手に入れ歓喜する悪党たちを他所に、敗北した少年ヒーローはタコに絡まれながら裸体をヒクヒクと痙攣させ続けていた。




「ふむぅ……んぐうぅ……ッ!」

「この洞窟は満潮になったら海に沈んでしまうんだ。マスクとマントさえ頂いたらお前は用済みだ、精々溺れる前に自力で脱出してみなよ」


パーマンの力が無ければただの裸の子供でしかないミツ夫に興味もわかないようで、そのまま洞窟内に葬ってしまうつもりなのだ。


「こいつは要らんな。せめてもの手向けに置いていってやろう」


 幸か不幸か、バッジは不要としてその場に捨てられ、ミツ夫の傍らに転がる。

奪い取ったマスクとマントを手に、悪党たちとタコは意気揚々と洞窟を後にしていった。




「んぅッ!?んぅ~~~~~ッ、ふぐぐぐぅ……ッ!!?」


 放り棄てられたバッジこそ残されているが、両手足を縛られ猿轡を嚙まされたミツ夫に使用する術などない。

何とか拘束を解こうと足掻く間にも、満潮が近づくにつれ洞窟内には徐々に徐々に海水が流れ込み、ミツ夫の裸体の半身を冷たく濡らしていく。

命の危機を痛感し必死で足掻くミツ夫だったが、パーマンの力を奪われた少年は非力な存在でしかない。

強靭な縄を引き千切ることも強引に外すことも出来ず、ただ自身の肌が赤く傷ついていくだけだった。


哀れ、悪党の手に堕ちた少年ヒーローは正義の力を剥奪され、最期の時を迎えようとしていた……



この後は、たぶん何とかバッチを咥えて呼吸し何とかするんだと思います。

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