【第一話】可愛らしいモフモフしたネコちゃんのマネキンになってみない?<2話完結>
Added 2020-03-01 15:21:16 +0000 UTC?「やぁやぁ、ようこそいらっしゃいました。こちらはMT社の着ぐるみ専用の有料サロンでございます。年会費は3600万円となっておりますが、初年度は特別特価の1200万円と非常にリーズナブルな価格となっております。えぇ、もちろん。特典もたくさんありますよ♪」 ?「お待たせしました。こちらが特典の一覧になります。貴方様がご興味惹かれるものとしましては、、、あぁ、コチラではないでしょうか(笑) 」 ▼着ぐるみの中で攻められ続ける人をライブカメラでリアルタイムに視聴できる ▼着ぐるみの中で攻められ続ける人の声をリアルタイムに聞くことができる ▼着ぐるみの中の人をどんなシチュエーションで攻めるのか設定できる ▼着ぐるみの中の人はプライバシーの観点から見られない場合もある ?「えぇ、もちろんですよ。編集された映像や音声ももちろんお楽しみいただけます。専用のSDカードにてお渡しいたします。1TBまでは無料となっております。」 ?「着ぐるみの中で攻められ続ける期間は最長で1週間までしか管理できませんので、悪しからず。」 ?「おっとお客様、お目が高いですねぇ。この華狐シスターズのマクリちゃんは当サロンの稼ぎ頭でございまして、非常に良い働きをされる子なのですよ。・・・おや、こちらの商品ですか。このシチュエーションはX様選りすぐりのシチュエーションでして、もうすぐライブスタートになります。」 ?「かしこまりました。それではこのシチュエーションにて、前方の画面でおたのしみくださいませ。ごゆっくり。」 ************************************ んなー・・・なんかいいアルバイト無いかなー。 と、3日前に辞めたアルバイトの、次の場所を求人サイト見ながらダラダラと日がな一日を過ごしていた。あー、もちろん日課にしているオンラインゲームしながらだけども。 俺は司(つかさ)30歳。まぁニートに近いフリーターだな。4年前まで勤めていた保険の営業がブラックすぎて、体調壊してそのまま辞めたんだ・・・。 その後は、アルバイトを転々として、今では辞め癖付いちゃってさ、中々続かないんよなー。3日前のは倉庫整理で1日で辞めちゃったなぁ。 まぁそんな話は置いといて・・。 いよいよ貯金も無くなってきて、親にすがるしかないのか?という瀬戸際状態。啖呵切ってわざわざ上京してきて、文無しで実家に帰るなんて・・・しょーもないプライドが邪魔をしてそれは俺の中で許さないとしていたいところ。とは言ってられないんだよなぁ。 こんなグダグダ言ってないでさっさと仕事探せよなって突っ込み待ちなレベルで自分語りしすぎたな(笑) いやいや、今もちゃんと探していますよ仕事! ・・・お!? 何この仕事・・?え?時給2500円? なになに、ずっとカッコつけて、立っていればOK?・・・あー、なんかSNSで見た気がする!人間のマネキンか!ジーっとしてて暇ってのは結構大変だけど、話題性あってか、皆結構注目してくれる激レアのお仕事! ・・・時給もいいし、結構アリなんじゃないコレ・・・? なんで時給高いんだろ。。やっぱり暇ってのは結構しんどいのかもなぁ。 でもまぁ、もうあんまり人と関わる仕事やりたくないし、かといって、荷物運びもダルいしなぁ・・・。ヨシヨシ、一回やってみるか! えっと、応募フォームは・・・っと・・・ ************************************** 早速その日が来てしまったな・・・。嫌だなー、家から一歩も出たくないけども。というより、自分から応募しておいたんだから、この日くらい心してかかれよ俺。 そう、今日は人間マネキンバイトの日だ。ということで、現場に到着。 現場担当の木更津さん(面接もこの人だったなぁ)から簡単に説明を受けた。事前に面接のときに説明受けていたけども、どうやら戦士のマネキン役のようだ。よっしゃ!カッコいいし、なんだか嬉しいぜ笑。顔写真がSNSに拡散されるのは・・・嫌じゃないからまぁ良いけど。これが時給の高い理由かな。 なになに。。。朝10から16時までのマネキン業務。基本じーっとしているけども、ポーズは30分毎を目安に自在に変えてOK。トイレは出来るだけ我慢して、どうしてもってなったらオムツにしてくれとのこと。休憩は4回で、大体60分~80分に1回は休憩らしい。ディスプレイされているときの途中退室は原則不可(緊急事態時は除く・・・か。まぁそりゃそうか。)。 休憩中も時給は発生するらしく、1日で15000円稼げる計算。うん、最近のアルバイトにしては上出来!! ちなみに、戦士というのは、モンスターバスター(以下、MB)と呼ばれるゲームの主人公戦士で、世界各地にいる人に悪さをするモンスターを狩って、それを防具にして、モンスターの親玉を撃退するRPGだ。結構売れているらしく、ナンバリングタイトルも今年で5作目とのこと。 今日から2週間、MBの大イベント期間らしく、大型展示場で催し物があるそうな。その最寄り駅に用意された特設ブースにディスプレイされるマネキン役に俺が採用されたわけだ。倍率は10倍超えていたらしく、結構ラッキーだった(笑)身長は180cmあるし、顔も中の上くらいはイケメンだったから採用されたんだと思う、うん(笑) ちなみにちなみに、そのマネキンってのは宣伝だけじゃなく、ゲーム内でどうやら重要なアクションになるみたいだ。俺の装備は毎日変わるみたいで、その装備をその日に忠実に装備すると、、、なんとなんと、その日に得られる経験値が5倍になるみたいだ。ちなみに、SNSに写真をUPするのは禁止みたいだけども、経験値キャンペーンのせいか、たくさん俺は写真に納められるそーな。なんだー、SNS禁止なのか・・・まぁでもなんだか芸能人な気分になる予感・・・! あ、それと、マネキンってのは俺一人じゃないらしい。 可愛らしいネコの妖精さんがディスプレイされるみたい。それってのは、主人公についてくる妖精のマスコット的な猫キャラ。シャム猫をモチーフにしていて、背中には羽が生えている。半端なく可愛いけども、戦闘時に力になってくれる頼もしい存在のキャラらしい。なんか楽しそうなゲームだな……こんなことならMBを事前にプレーしときゃよかったぜ。 そういやこの猫の妖精キャラ。それってマネキンなのか、それともコスプレなのか分からなくて、木更津さんに聞いても、詳細は分からないの一点張り。うーん。まぁ気になるけど、俺の隣にディスプレイされるわけだし、なんとなくその素性が分かるかな! ちょっと前説長くなったけど、まぁこんな感じのモチベーションで、MBのマネキン役、しっかりと勤めさせて頂きますっ!! さてさて、時刻は9時半。全身タイツ?みたいな顔出し黒色のタイツを着込み、その上からアーマーを装着される俺。・・うう・・・発砲スチロールで出来ている防具とはいえ多少の重さを感じるし・・・なんか暑い。 ・・・おー、ここが今日ディスプレイされる場所か。ガラス越しにジャングルのような背景と植物が置かれている。直射日光で暑そうだなぁ。空調聞いているとはいえ、なんかヤバそう。日焼けしそうだし。6月の蒸し暑さで結構しんどいかもだなぁー。 あれ?もう猫の妖精さんがディスプレイされてる・・・。モフモフしていて可愛いなー。頭を含めてもずいぶんと小さいなぁ。150cmくらいかな?着ぐるみのようだけども全く動く気配が無い・・・。モフモフした体の上からしっかりとした防具にリュックサックも携えている。おまけにハンマーみたいな装備もしている。 暫くじっとみてたけど、やっぱり見た感じ全く動く気配無いし、コレってフツーのマネキンじゃん! なんだよー、結局マネキンは俺だけかよ。 俺の装備は、唐笠を深く被って目付近は隠れたキャラ。割と顔の露出は少なめ…。体には和の鎧を基調としたデザインの防具に、武器は日本刀だ。さっきも言ったけど、この防具は発砲スチロールで、重くはないが軽くもなく、断熱材のせいで暑くなる仕様だ。さらに・・・この日本刀はホンモノ?なのかかなり重い・・・!こりゃ大変だ・・・! 時刻は10時の5分前。ディスプレイ前にはファンが多く詰めかけている。おまけに報道陣も居た。ジッとしているだけの仕事のはずなのに、、俺結構緊張してます。。。 よっしゃ!ここは主人公に成りきってカッコよく決めてやるぜ! 俺がガラス張りのディスプレイに登場するや否や、周りから起こる歓声。当然人間のマネキンであることは皆々承知だ。木更津さんからアドバイスをもらっているが、腕を上げるようなポーズは長時間持たない。出来るだけ長時間持つようなポージングを心がけるようにと。ポージングは基本なんでもアリらしい。この人、結構テキトーだな(笑) 10時、お仕事スタート。 仁王立ちのようなスタイルでスタート。スタート早々で、割とイケると確信する。 「うぉー!カッコいい!」「すげー!ホンモノじゃん!」 黄色い歓声に加えてバシャバシャと写真を撮られる俺。ニヤついてしまうほど高揚するが、その気持ちをグッと抑えながら業務をこなす俺。 ・・・ハ、ハクショォン!! (うぐ・・・しまった!) 「あ!この戦士くしゃみしたぞww」「おぉー!いきなりなんか動いたぞw」 「くっそーw写真じゃなくて動画取っておけばよかったw」 (うわわ・・・くしゃみ一つでこの反応かよ・・・なんか恥ずかしい) 動けないことに加えて見られていることのプレッシャー。なんか変なプロ意識が芽生えてくる・・・ちょっとした動作やマネキンらしからぬ動作は絶対避けたいと思ってきた俺。 そういや・・・いいよなーネコちゃんは・・・。正真正銘のマネキンだもんなー。 ジッとしているのって最初はラクかと思っていたけど、割と大変だよなーと休憩目前で格好をつけながら思いふけっていた。 意外と暇なのキツイな・・・。おまけにやっぱり直射日光とこの防具のせいで汗だくだよ・・。でも、誰かに扮して注目されるこの感じ、悪くない。しんどいけども割と俺に合ってるかも・・・! ということで、最後の休憩を終えて時刻も16時10分前になった。 いやぁ、1分が長い・・・。しかも立ちっぱなしって足の裏に徐々に響いてくるな・・・。あと、俺が休憩中にネコちゃんはポージング変えるんだけど、それがまたキュートなんだよね・・!木更津さんがポーズ変えているのか?こっそり後でモフモフしちゃおうかな♪ そんなことを妄想しながらぼーっとマネキンを演じていたところ、木更津さんが俺に声をかけてきてくれた。 「よーし!司くん、今日はもうOKです!お疲れ様でしたー!」 ふぃ~~!終わったー!なんか妙な達成感だな!ぉお!外の人たちも手を振ってくれてる・・!バイバイー!っと なんだこの高揚感・・。このアルバイト、しんどいけど結構楽しいぞ・・!おまけに時給いいし・・・! 「お疲れ司くん、初日どうだったかな?」と木更津さんがスポドリ差し入れでプレゼントしてきてくれた。 「お疲れ様です!ドリンクありがとうございます!いやぁ、結構暑くて蒸れる場所ですし、ジーっとしていなきゃいけないのは大変なんですけども、、なんかみんな注目してくれてて、結構楽しませていただきました♪」 そう俺は言うと、笑顔で木更津さんは私を労ってくれた。 「それは良かった。でも初日から大変だったでしょ?明日も有るからゆっくり休んで、明日も頑張ってくださいね。この仕事、人は来るんだけど、結構簡単に辞めちゃう子が多くてね・・・。司くんなら大丈夫そうだね♪」 木更津さんって何歳なんだろ・・・?年齢不詳な若々しい感じ。俺よりも年下とも捉えられるし、10歳上と言われても納得するような、そんな感じの仕事できるぜマンに見えた。 と、その時、ネコちゃんの尻尾が急にヒョコヒョコっと動き出した。 「わわ!木更津さん!猫のこの子、尻尾動いてますよ!」驚きのあまり、少し声が裏返っていたと思う。 「ハハ、司くん、君は1日この子の隣にいて気付かなかったのかい?1時間おきに尻尾がゆらゆらと動くギミックがあるんだよ。おっと、ディスプレイ終了の時刻だったな」 そう言うと、ディスプレイされていたガラスがスモーク状になり、外から中の様子が分からなくなった。なるほど、そういう仕組みなのか。 猫ちゃんの尻尾が動くなんて、、、真正面しか向いていなかったし、そりゃ気づくわけないべ・・・。 ん?なんだかピクリと手や腰が動いたような・・・気のせいかな? 「あの、木更津さん、私の隣にいたあの猫の子、本物のマネキンですよね?」 「この子の名前はメリージャっていうんだよ。猫の妖精、メリージャちゃんだよ?」 「あ、そのメリージャちゃんですけども、、、」 「司君、仕事の初めにも言ったけど、猫の妖精の詳細は私にもよくわからないんだ。これ以上の質問はよしてくれよ。」 木更津さんは少しイラだったような強めの口調で俺に説明してきた。 うぐ・・。まぁ仕方ないか。 ふー、インナーのタイツ、汗でびっしょりだな・・。おまけに成人になって初めてのオムツがさっきから違和感ありまくりで早くとってしまいたい。さあ、さっさとと着替えちまおう。 ロッカーに戻って、着替え終わって、時刻は16時半。そろそろ日も落ちてきたころだ。 「あー、司君、私は別の現場にこれから行かなきゃいけないから、また明日同じ時間に宜しく頼むよ!あ、あとブース管理のセキュリティの人に退出するとき伝えておいてね!それじゃあ、また明日―!」 っと物凄い早口でササッとどこかに行ってしまった木更津さん。この時間からまだ働くのか・・・仕事出来る人なんだなー。。 ということで、今日の仕事も終わって、帰宅しようとしたところで、ふと何か大事なことを忘れているよーな、そんな気分になってきたと思ったら、やっぱり思い出した 手にしていた日本刀、ディスプレイの横に置きっぱなしだ!! 装備品は全てロッカー内に戻しておくように木更津さんに言われてたし、初日から危うくやらかすところだったぜ・・・。あぶねぇ。。 照明が落とされて薄暗くなったディスプレイ周辺のところまで勇み足で向かった。 ・・・ おー、やっぱりあったあった♪助かったー。よし、これをロッカーに入れて退散だなー。 ・・・あ!あれ?メリージャ・・・ 未だ飾ってあるのか・・?これも備品だし、ロッカーに戻しておかないとダメなんじゃ・・・?さては木更津さん忘れていったのか?まぁあれだけ慌ただしく現場離れていったことだし、仕方ないか。実は仕事出来ないおっちょこちょいだったり。。。(笑) 一応、盗難されるとよくないし、、、と思い、メリージャを片付けようと俺は可愛らしいネコマネキンに近づいた。 間近で見ると、本当に愛らしい。クリっとしたエメラルドグリーンの瞳とオメガのお口とモフモフした手に気持ちよさそうな肉球。 ・・・なんだかゾクゾクしてきた、どうした俺。ケモナー属性なんて無いはずだぞ(笑) 試しに腕の部分を撫でてみた。 ん~。。モフモフとした肌ざわりが堪らない・・・。 ん?え? モフモフとした腕はほんのりと暖かかった。ほかにもモフモフした手や肩を触ってみた。 やっぱり・・・温かい。肩に至っては熱いくらいだ。 暫くあちこち触っていると、突如尻尾のギミックが動き出した。ヒョコヒョコと可愛いなぁ。あれ?さっき見たときから1時間も経ったっけ? あと、尻尾のギミックのせいか?ブーーンという機械音が聞こえる。。 それ以上に衝撃的な音が聞こえてきた ・・・んぁぁっ・・・ 「・・・えっ!!?」 思わずマンガみたいな声を出しちゃったっと思う。メリージャ・・・喋ったよね・・?誰に問うたか分からないけど、今すぐ誰かに問いたいくらいの衝動と衝撃。 ・・・よくよく見てみると、ピクピクと動いたり、呼吸の為かお腹が動いている。 明らかにメリージャの中に人が入っている・・。メリージャは着ぐるみ・・・? え・・でも信じられない・・朝からずーっと着ぐるみの中に入りっぱなしなんて不可能だし。 顔の部分に耳を傾けてみた。 「ぁ・・・ぁ・・」 「ぁ・・・んんぁ・・たすけてぇ。。。」 中からくぐもった声で喘ぎ声とバイブのような音が絶えず聞こえてきた・・・。 ど、どうなってるんだ?メリージャの中の人、苦しんでるのか・・?え?何この状況? と、その時だった。 「あれ?司君、まだいたんだ・・・?」 背後から誰かが俺に話しかけてきた。多分木更津さんだ。でもなんでだ?さっき慌てて外に出てったじゃないか・・。 「あ、あれ?木更津さんも居たんですね?そんなことより木更津さん!メリージャの中に人が入っていると思うんですけど・・・。しかも中の人が外に出たがってるかもしれません。ちょっと脱がし・・」 「おやおやおや、司君。何を言っているんだね?メリージャはメリージャであって、中に人なんて・・・とお約束の文句を言ってももう手遅れですかね。バレてしまっては仕方ありませんし、元々は司君にお見せするつもりでしたから・・・。お、丁度良いタイミングですねぇ。それでは少しお待ちください」 そういうと、木更津さんは何かタブレットを取り出して何やら操作し始めた。 ブーーーーーーーーン 明らかにさっきよりも大きい音の機械音。バイブのような音がディスプレイ周りにこだました。 「んんんぁあ!いやぁ・・いやぁあ!ごめんなさいぃい!」 「やめえぇ!いやぁ、やああぁ」 「いぐぅ・・・いっちゃうぅ・・いやぁ、いやあぁあ」 くぐもったか細い声ながら、明らかに女性の喘ぎ声もディスプレイ周りにこだまし出した。 可愛らしいネコちゃんから喘ぎ声……それだけでもゾクゾクした。 そして、先ほどまで立っていたメリージャはその場にペタンと座ってしまった。肩で息をしていて、ぐったりとうなだれていた。 俺は固唾を飲むしかなかった。 「こうしないと、メリージャから中の人を解放できないのですよ。外側のファスナーにロックがかかってましてねぇ(笑)」 息が荒く、ペタンと座ったメリージャに近づき、カバンや装備品を丁寧に外していく木更津さん。モフモフしたクリーム色に覆われた胴体が現れた。背中のチャックのようなものが既に外れているようだ。 さらにその内側にもファスナーがあり、それを下から上に引き上げて、一体型になっている頭の部分をゴソゴソとなにやら外していた木更津さん。 「うっ・・物凄い熱気ですねぇ。さぞ中は暑くて仕方なかったでしょうね」 そう言いながら、メリージャの中から人を取り出していく木更津さん。そして、中から出てきたのは・・・ 全裸で全身汗びっしょりの女性が出てきた。自力じゃ立てないくらい疲れきっている様子の女性。 木更津さんは彼女のわきの下に腕を入れて、グイっと力を入れて着ぐるみから彼女を抜き出した。 彼女のアソコには・・・なにやらチューブらしきものが挿入されていたり、ローターのようなものが固定されていたりするのが分かった。