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ねっきぃ (Necky)
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【最終話】イタズラ大好きなミケネコちゃんにお仕置きを

「ぅう・・・暑いよぉ・・・苦しいよぉ・・・もういやだ・・・」 そう小声で叫んでも、誰も助けてくれる状況に無かった。 ミケネコちゃんとして俺は、四つ足でその場に立ち尽くしていた・・・。 ・・・イったら発動されるクーリング機能、作動していないじゃないか・・・。 汗がダラダラと顔からしたたり落ち、美少女着ぐるみの薄っすら空いた口を通り、そしてミケネコの着ぐるみにあるオメガの形をした、これまた薄っすらと空いた口を通って床にもポタポタと落ちている。 「いやだ・・・やめろ・・・やめてくれ・・・!ここから・・・着ぐるみから出してくれぇ・・・!」 足かせが檻に接続されているせいで自由に動き回れない。いつ襲ってくるか分からない股間の刺激におびえながら、四つん這いのまま立ち尽くしていた。 ***************************** ・・・・ ・・・ ・・ ・ ・・・んぅ・・・。 3畳くらいの檻の中に閉じ込められてから・・・いや、四つ足の着ぐるみに詰め込まれてから、どれくらいたっただろうか。感覚的には3時間くらいたったかな・・・。 相変わらず暑い。苦しい。でも不思議と喉が渇かない。熱中症になるんじゃないかと思ったけども、一体どうなってるんだ・・・?一応、檻の中に設置されている針金のように細いストローで水分を取ることは可能みたいだが、それを取るほど喉は乾かない。腹が減らないのも不思議だ。 尿は股間につけられた管が機能して外に繋がったタンクにどうやら排泄されるようだ。便意については全く起こらないのも不思議だ。 あと・・・。最初にイかされたあと、1時間ぐらいたった後に再び強烈な刺激がやってきて、10分も経たずにイかされた。物凄く苦しくて気持ち良くて、喘ぎ声を出しながら激しくイってしまった。 そこで初めて経験したクーリング機能。全身が極めて涼しい風に覆われたような清涼感に包まれて、体力がかなり回復したのを覚えている。イけばクーリング機能が作動して、中の人を冷やしてくれる。病みつきになるんじゃないかって程気持ち良くて、少し感動したのを覚えている。 ・・・ うぅ・・・しかし暑いし苦しい・・・。四つ足のままで立っているのはかなり体力を持っていかれる。横になって、ゲージ内に備わっている鏡をぼーっと眺めていた。 狭い視界から見た、モフモフした自分の体。手触りは絶対気持ちいいんだろうなと思うほど、全身モフモフとしたぬいぐるみのよう。女性器を模した股間が何とも似つかわしくない感じで、とてもフェティッシュな印象を受ける。 何て可愛らしいミケネコのぬいぐるみなんだ。 手足は短くずんぐりとしている。 そういえば、ネコなのに尻尾が備わってないんだな・・・。 しきりに顔から汗が滴る。汗が美少女着ぐるみの顔の中に溜まって、首を振るとピシャピシャと音が鳴るほどだ。 美少女着ぐるみの口元から出た汗はさらにミケネコのオメガの口を伝って外に漏れだし、ミケネコちゃんの口の周りはぐっしょりと濡れていることが鏡を見て分かった。 そういえば・・・ 一体どういうタイミングで振動がやってくるんだろうか・・・。最初の振動から1時間後ぐらいに刺激が来たが・・・、最後の振動から2時間くらいたってるはず、それでも振動が来ない・・・。うぅ・・・はやくクーリング機能でぐしょぐしょの状態をさっぱりしたい。。。 モフモフした自分の折りたたまれた腕をぼーっと眺めてみた。着ぐるみで拘束されている自分。割と願っていた状況でもあっただけに中で恍惚の表情をしていたと思う。着ぐるみで拘束されている。そう思うだけでもグッとくるものがある。そう思えるほど、少しこの状況に慣れつつあった。 ・・・ウィーン・・・ガコン 「・・・ん?なんだ・・・?」 突然の音に驚いて、横になりつつも周囲を見渡した。 檻の中の隅にある床下がいきなり外れたかと思うと、そこからベルトコンベアのようなものが現れた。ルームランナーといった方が分かりやすいか。 俺は当然ハテナな状況。なんだこれ位の感じにしか思わなかった。 丁度その時、俺の目の前に黒ずくめの誰かが現れた。俺はヨコになったまま顔を上げた。が、黒ずくめの顔が良く見えない。 どうやらそいつは俺の檻に繋がれた足かせを外しているようだ。 次にその黒ずくめは俺に首輪をはめようとしてきた。咄嗟にビクっとして首を振って振り払おうとしたが、あっという間に、装着させられてしまった。 「んん・・・!なにするんだ・・・」 黒ずくめは首輪に鎖のようなものを取り付けると、グイ―っと俺を立たせるように上に引っ張り上げた。強制的に首が締まり、軽くパニック状態になってしまった。 「あがぁ・・!やめろ・・・」 モフモフしたミケネコは四つん這いでその場に立たされた。と同時に、グイっと再び引っ張られ、無理矢理四つん這いの状態で歩かされる。 ・・・苦しい。。。 暴れて隙を突いて檻から出てやろうか・・・?いや、こんな格好じゃどのみち捕まってしまう。一体何するんだ・・・。暑い・・・。もうやめてくれ・・。 黒ずくめは、首に繋がれた鎖をルームランナー脇の檻に繋げた。そして鎖の長さを調節して、丁度俺がルームランナーの上に来るようにしてきた。 「んうぅ・・・」 ??「さぁネコちゃん。お散歩しましょうか。“10分”くらいですから。」 ピッ・・・ 黒ずくめがそう言うと、ルームランナーがゆっくりと動き出した。 俺は仕方なく、四つ足のままでルームランナーを歩き出した。 が、ゆっくりとは言え、四つ足のままで歩くことは重労働。とてもじゃないがまともに進むことが出来ない。次第に息が上がっていく。 「無理だ・・・やめろ・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 おびただしいほどの汗がミケネコちゃんの口からポタポタとしたたり落ちている様子が分かる位、ルームランナーのベルトに滴った斑点が幾つも付着していた。 ゆっくりではあるが、次第に歩くこと自体辛くなり、少し遅れ気味になってきた。すると、首輪の鎖がピンと張り、首輪が俺の首を絞めつける。 「ぐるぃい・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 徐々に首が締まっていく・・・このままじゃ意識を失ってもおかしくない・・・ と、そんな時だった。 バチン!!! 「ぐあぁぁああっ!!」 首にビリっとした激痛が走った。俺は驚いた拍子に体がビクつき、その場に倒れ込みたいほどの刺激だった。 「おっと、説明し忘れましたが、ルームランナーの後ろに行きますと電撃が首に流れるような仕組みになっています。もちろん、横にコースアウトしても流れてしまいます。さぁお散歩楽しみましょう。」 そう黒ずくめがいうと、ルームランナーの速度が少し上昇した。 四つ足のミケネコちゃんは必死についていくために、いや、電撃を受けたくないために、必死に歩く。歩かざるを得ない。 「ぃや・・・止めろ・・・止めてくれ・・・。」 ミケネコの着ぐるみを着せられて四つん這いの状態で必死に歩く。普段使わない筋肉を駆使して、肘と膝で歩く。2つの着ぐるみを着せられて、自分では絶対に脱げない拘束具をつけながら歩く。暑すぎるし苦しすぎる。あまりにも辛すぎて涙が出てきた。ハッキングなんてしなければ、と少し懺悔の気持ちが現れてきたが、もう遅すぎたことなんだよな。 「死ぬ・・しぬぅ・・・苦しいでず・・・」 「おねがいぃ・・・はぁ・・・はぁ・・とめてぐぁさぃ・・・はぁ・・・」 ルームランナーの上でトコトコと可愛らしく動いて歩くぬいぐるみさん。 俺は必死に10分間耐えるように頑張ってみようとした、 が、その時だった。 ブーーーーン… いきなり、オナホのようなおもちゃが俺の股間を振動させて、グチュグチュと激しく刺激してきた。 「あああがぁ!!・・はぁはぁ・・・やだぁ・・・やめろ・・・やめでぐださい・・・ごめんなさいぃ・」 突然のアソコの刺激で思考停止してしまった。併せて足も止まり、グイ―っと首輪が引っ張られたその時、再び電撃が加えられた。 バチン!!!! 「いやぁああ!痛い・・いたいよぁ・・・!んんぁ・・・!!やだああああ!!」 「んあぁあ・・・気持ちいいぃ・・あぁあ・・・んあぁあ!」 アソコの刺激で思考停止になったが、首の激痛に我に返り、必死にルームランナーにかじりついてく。 「うぅ・・・んんぁ・・・」 暑さと気持ち良さと痛みの恐怖で気が狂ってしまいそうだ。体力的にも限界が近いし、何よりもヒトイヌの格好で歩かされるのが本当に辛くて仕方がない。 しかも歩くたびに電動のオナホがムニュムニュと変形して、振動だけじゃない刺激も加わって、それはもう地獄の気持ち良さだった。おまけに、オナホがピストンのような動きやぐりぐりと回転するような動きを加えてくる。震えるほどの快感に我慢するほうが無理な話だ。。 快感に身をゆだねたい・・・。こんなネコの着ぐるみの格好で気持ち良くさせられてお仕置きまでされるなんて。。。けども、何故だか、恐怖に反し、今のこの状況に興奮している自分がいた。・・・着ぐるみフェチなんだな俺はやっぱり。 電撃があってから2~3分くらい経った頃だろうか、アソコの方が限界に達してしまった。 「はぁはぁはぁ・・・むりぃ・・・ムリ・・はぁはぁ・・・いく・イっちゃう・・・・あぁ・・んんんんんっ!!!」 3回目であったが、我慢できずあっけなく果ててしまった。全身をヒクヒクと震わせながら、ヒトイヌ状態で歩きながらイかされてしまった。 と同時に、全身を包むクーリング機能が作動した。イったことによって着ぐるみ内がヒンヤリとした涼しさに覆われる、MT社オリジナルのハイテク機能。イったあとに加えられるこの病みつきになるような快感。その凄まじい快感と果てた後に襲ってくる倦怠感と息苦しさも相まって、再びバランスを崩してよろめいてしまった。 バチン!!! 再び襲ってくる電撃。快感と苦しさ意識もうろうとしている中で追い込みをかけるような強烈な痛みに激しくパニックになってしまい、どうすることもできず、ごく狭い視界から光がスーっと消えていった。俺は思わず気を失ってしまったのだった。。。 ・・・ ************************************ ・・・ どこからか話し言葉が聞こえてきた。 ??「どうです?超長時間運用可能の最新細胞技術は?」 ?「流石だな。腸内のエネルギー変換を量子レベルにまで置換する技術がここまで進歩しているとはな。理論上は、1か月間飲まず食わずでも生命維持には支障がない感じか。宇宙開発や災害活動に応用できるとあって、わが社の表向きの社会貢献性と事業持続性には目を見張るものが出てくるな。株主もさぞ満足するだろう。それが、まさか着ぐるみに応用しているとはな。」 ??「80%近くが水分ですからね人間は。生命維持にはエネルギー変換で水分を極限まで循環させる機構が成立しなければなりません。腸内だけのエネルギーだけでは不足です。大量の発汗があったとしても、スーツ内から循環して水分を取り入れ、さらに腎臓に付随する関連物質から水分を効果的に取り入れる仕組みがサイクルとして成立するのか、検証せずには利用不可です。トミナガの件、非常に参考になるデータですよこれは。将来、わが社の技術で世界に貢献できるモノが作れることでしょう。」 ?「あくまで表向きの事業としてだが、大成功を収められそうだな。素晴らしい。」 ??「今のところは成功です。ただ、検証数・N数が少ないもので、その実績積み増しは必須かと思います。引き続き検証を続けさせてください。いわゆる、このスーツの耐久試験を。ただまぁ、検体が壊れてしまっては意味ないのですけどね。」 ・・・ ん・・・何の話だ・・・ うぅ・・・それにしても・・・体中が暑い・・・腕や足の感覚が無い。何かに包まれている感覚。悪くない。けども、顔中が汗でべとべとしたような不快な感じがする。圧迫感はすごくある。 呼吸は、、、激しく苦しい・・・。 ・・・え?・・・ええ!!?こんな細い視界しかない・・・ って、そうだ・・・! 「ああぁ・・」 そうだ、俺は、2重の着ぐるみの中に閉じ込められて、四つ足のまま・・・そうだ、イかされて電気ショックで気を失ったんだ・・・。そんなことを思っていると、黒ずくめの奴の声がした。 「おぉ気付いたみたいですね。10時間近く寝ていたんですよ。ええ。というわけで、体力もしっかり回復されているでしょうし。早速はじめちゃいますかね。」 「・・・いや・・・もういや。。。やめろ・・・」 反射的に声が出た、もう一度ルームランナーでしごかれる。そう思った手前、黒ずくめの奴が俺に向かって何か話しかけてきた。 「先ほどと同じでは味気ないですからね。良い研究成果が得られたのでご褒美含めて味を変えましょうかね。」 そう言うと、四つ足の状態で横になっている俺のケツを何か弄り始めた。着ぐるみに元々装着していたのであろうか、ケツにあるファスナーらしきモノを触っていた。 「うぅう・・・な・・・何を・・・」 「猫ちゃんなのに尻尾が無いんですよ?違和感は在りませんでしたか?ジッとしててくださいね。」 黒ずくめは俺の目の前に三毛柄の長い尻尾を見せてきた。尻尾の先端には・・・何やらペニスを模したディルドのようなモノが怪しく黒光りしている。 「やだ。。。やめろ・・・やめろ!!やめてくださいぃ・・・」 そう願ったのもむなしく、ミケネコの尻尾は俺のアナルに深くまで挿入されてしまった。 グリグリとペニスを模した黒色の部分が俺の中に入ってくる。 「ぐあぁああ!!あがあああ!痛いいい・・・いたいいい!やめてぇえ!!んんんっ!!ひぐ・・・!」 肛門に何かを入れるなんて、、、座薬以外に経験したことが無い。それなのに、太めのディルドがアナルに挿入される。苦しすぎて痛くて、泣きながら絶叫した。 「ごめんなさい・・・!なんでも、、何でもするから・・・許してくらさぃ!!」 「んんっ!!うぅう・・・ううう!んううう!んんぅう!いぁあ!」 こうして、根本の方まですっぽりと挿入されてしまった。黒ずくめは、シッポの毛並みとお尻回りの毛並みを一体化させて、違和感ないように整えた。 挿入された尻尾をどうにかして外すために、短く折りたたまれた前足を必死にばたつかせたけども、全く状況は変わらない。 さらに黒ずくめは俺の首輪に繋がれた鎖をグイっと手繰り寄せて、強制的にルームランナーの上に誘導した。そして、無情にもルームランナーに電源が入った。 「さてさて、先ほどは10分も経たずして気を失ってしまいましたが、大丈夫でしょうか?さすがに同条件ではいけませんのでね。この状態で10分間、楽しいお散歩をしましょう。」 再び俺は、ルームランナーの上でお散歩させられることになった。 「・・・んぃ・・・くぁああ・・・」 四つ足のまま歩かされ、と同時に尻尾が左右にゆさゆさと揺れる。そのたびに俺のアナルに挿入されたモノがぐりぐりと直腸や前立腺付近の内壁を刺激する。慣れるまではただただ苦痛でしかなかったけども、不思議となんだか変な感情に支配されてきた。アナルでの刺激に順応していく自分がなんだか恥ずかしくもあり、男としての尊厳を失ったような気がしてショックでもあった。 尻尾がユラユラと動く可愛らしいミケネコのぬいぐるみさんが頑張ってルームランナーをひたすらてくてくと歩いている。その中はおぞましいほどの苦しさで苦悶の表情を浮かべながら、俺が密閉されている。 いつこの地獄から解放されるんだ・・・ そうだった・・・3日間だったんだ・・・ 「はぁ・・・もういやだ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 ひたすら肘と膝で歩く。暑すぎて苦しすぎて泣けてくる。そんなときに、恐ろしい凶器が動き出した。 ウィーン・・・ウィーン・・・ 「くいぃい!んんんあああ!!」 ミケネコちゃんの尻尾が可愛らしくヒョコヒョコと動き出した。それはどういうことか。俺のアナルに挿入されたディルドがぐりぐりと回転しながら動いているということだった。その刺激に耐えられず、思わずルームランナーのコースから足を踏み外してしまうところだった。が、間一髪、体勢を立て直して、そのまま歩く。 「あゃぁあ!んんああ!もういやだあ!」 グリグリとアナルを攻められる。何とも言えない苦痛と妙な快感に支配されて、頭が狂いそうになっていた。 そして・・・追い打ちをかけるように、アソコに装着されているオナホも稼働し始めた。 「・・・ぃ・・・いぃ・・・んぃ・・・!」 再び快楽のどん底に突き落とされる。それでもお散歩を停止してしまうと、首への電撃が加えられてしまう。 ミケネコの着ぐるみの口からはダラダラと汗やよだれのような液体が流れ落ち、ヒクヒクと体をこわばらせながら、従順にルームランナーの流れに従ってお散歩している。 「ぃ・・・んぃ・・・ぃぁ・・・!!」 奥歯が砕けてしまうのではないかと思うくらい強く歯を食いしばって、それでも快感の渦に身をゆだねたくなってしまう。身をゆだねるとあっという間に果てて、また前回みたいに電撃加えられて気を失ってしまう。この状態で10分間耐えしのぐことが先決だ。 ・・・いや・・・ムリだ・・・どう考えても見つからないこの出口。 頑張っても耐えられる訳がない。既に3度果てている。そんな中、アソコのムニュムニュとした振動に加えてアナルの刺激。その快感は今まで味わったことのないほどの、絶望的で苦しすぎるものだった。もう喘ぎ声を上げている気力もなくなってきた。 オナホの稼働が始まってから5分くらいたっただろうか。俺は声にならない呻き声を上げながら、快感に溺れるようにして4回目の絶頂を迎えた。 「ひっぐ・・・んうぅ・・・」 再び発動されるクーリング機能。そのクセになる快感とアナルの責め、そして絶頂の3つ巴を余すことなく受け止める俺は既に意識が遠のいていた。もう電撃食らってもいいや・・・そう思いながら、ルームランナーのすぐ横にドサッと倒れ込んだ。 ジャラララと首輪につけられた鎖が床にたたきつけられて音が鳴る。 と、例のごとく、首に電撃が加えられると思ったが、今回は電撃は無く、いや、感じなかっただけだろうか・・・眠気なのか気を失う兆候なのか、俺は全身に浴びる快感に身をゆだねて、幸せの絶頂と言わんばかりの快楽の中で気を失っていった。 ************************** ・・・ ・・・ハッ!? 流石に何度も気を失えば、気づいた今の状況を瞬時に察知できる。先ほどとは違って。 相変わらずの視界の悪さ。着ぐるみを二重に着せられている状況は変わりない。 何時間くらい気を失っていたんだろうか・・・。今の時間が知りたい。意識を失ったまま3日たってくれたらどれだけ楽な事か・・・。 そういえば、さっきあったルームランナーが無い。どうやら床下に格納されてしまったようだ。 お・・・! そういえば、足かせが外されて、自由に動き回れる状況になっている。地獄のお散歩はどうやら終わったみたいだ・・・。助かった・・・。 そんな安堵もつかの間、 丁度そこにあった鏡に、ごく狭い視界から映りこんできた光景で、その存在を思い出した。 スラリと伸びた尻尾がある・・・。それに気づいた瞬間、俺のアナルに違和感を覚えた。既に慣れてしまいつつあるが、強烈な違和感は簡単にはぬぐえない。 「・・・んうぅ・・・んんっ!」 取りたくても取れない尻尾。床に擦り付けようが、自分の脚で尻尾を巻き込んで取ろうとしてもビクともしない。むしろ、かえって自分の中をグリグリと刺激して、もどかしい刺激を生み出すに過ぎなかった。 そんな中、再び尻尾が勢いよくぐりぐりと稼働し始めた。 「・・・んんぅうー!!」 苦痛だったアナル責めは今やもう快感に変わってきていた。併せて装着されているオナホの刺激も始まった。 「んあぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」 既に四回果てている。強烈な刺激なのは間違いないが、この調子ならもしかしたら30分耐えられるかもしれないという希望が僅かに湧いてきた。 「ん・・んぅ・・・」 横になっている状態だと簡単に快感に身をゆだねて果ててしまいそうになる。四つん這いの立った状態で耐える方が、いくらか長い時間イくことなく辛抱できそうだ。そう思い、俺は四つ足で立ったまま、下を向いてジッと快感に耐えることにした。 出来るだけ動かないようにして、他のことを考え、全神経を快感から遠ざけることだけに集中した。 ムニュムニュとアソコが揉まれ、そして振動して刺激が与えられる。グリグリと大きなディルドが俺のアナルをイヤらしく攻めたてる。その過酷な中の世界とは裏腹に、外の世界では何とも可愛らしいもふもふとしたミケネコがヒョコヒョコと尻尾を揺らしながら四つ足で立っている。時折ヒクっと動いたりヨロヨロとしたりしているが、誰も気にしないレベルだ。 歯を食いしばって涙を流しながら、快感に耐える。2重の着ぐるみの中は汗とヨダレと着ぐるみ特有のニオイで蒸れあがっていた。 30分さえ今の責めに耐えられれば俺の勝ちなんだ。。。何としても今回は・・・。 ・・・ん?え?? 意気込んていた手前、ごく狭い視界から見えた光景。 閉じ込められている檻の目の前に清掃員らしき青年の姿があった。 助けてくれ、俺をここから出してくれ!なんて言おうとしたが、気を抜くとペニスとアナルの快感に意識が向いてしまって、あっという間に果ててしまう。集中を切らすわけには行かない。 「・・・え?」 その男が俺を見て驚いたような言葉を発していた・・・と思う。声は着ぐるみのせいで良く聞こえない。 そうか・・・俺がジッとしているせいで、俺がぬいぐるみとか人形とかに見えているんだな・・・。うぅう・・・気を抜くとホントに気持ち良すぎて・・・ダメだ簡単にイってしまう・・・・。 まじまじと清掃員は俺を見ている・・・。ぅう・・・助けてくれ・・・でも気を抜くとヤバイ・・・。あぁあ・・・どうしたらいいんだ・・。 考えても埒が明かない!快感と暑さで思考停止の俺は、何を思ったか、俺は清掃員の方向の檻に向かって体当たりをした。清掃員に俺の存在を確認してもらうために、必死になって短い手足で勢いをつけて、檻に向かって体当たりした。 ガシャーーーン!! 「うわぁっ!!」 清掃員の男はしりもちをついて驚いていた。 が、俺はそれどころじゃない。気を抜いたせいで、ペニスとアナルの快感をダイレクトに全身に浴びる羽目になった。 「ぁぁ・・・んあっ・・・ぐるぃい・・・」 目の前にいる清掃員に助けてくれと叫ぼうとしたが、快感がそれを許してくれない。喘ぎ声しか出てこない。 先ほどまで我慢に我慢を重ねて、何としても快感を封じ込めようと必死になっていた反動で、体が言うことを聞かない上に尋常ではない快感に俺は気が狂いそうになっていた。 「・・・くるしぃ・・・!!・・・もうダメ・・・イグ・・・・・・んぁ・・イっちゃう・・・!!」 俺は横に倒れ込むと、切ない喘ぎ声を出しながら、短い手を股間に伸ばして、取れるはずの無いローター兼オナホを取り外したそうにジタバタとした。アナルの刺激も休まることも無く、攻め立ててくる。 ついに5回目の絶頂を迎えてしまった。 喘ぎ声というよりは呻き声に近い声を出したと思う。 「んんーー!!うぅうう!!んぐううぅうう!んううぁ!んっ・・・んーーーっ!!」 大きくビクビクっと横になりながら、俺は激しく痙攣した。時間にして20分くらいだろうか。一番堪えた方だと思う。我慢に我慢を重ねて、絶頂を迎えてしまった。果てた後の苦しさは今まで味わった中で最も過酷なものだった。 「・・苦しい・・・暑い・・・もうやめて・・・・いやだよぉ・・・」 すぐさま再びクーリング機能が働き、俺は激しい呼吸をしながら横たわっていた。クーリング機能のお蔭で生きていられる。 「んあぁ・・ぁ・・・っ・・・っ・・・」 ・・・ だ、大丈夫ですか・・・? ん・・・?先ほどへっぴり腰で驚いていた清掃員か・・・?ってかどうやって檻の中に入ってきたんだ・・・?鍵は締まっているはずだが・・・。 「生きてますか!!!?大丈夫ですか??・・・スゴイ息と汗ですが・・・?毛皮が全身ぐしょぐしょで・・・うぅ・・・あせくさい・・・。わ、私はビルメンテの三島と申します。MT社の内情を知っています。貴方は中で激しくイかされ続けているんですよね・・・。何か状況がおかしいので、すぐに誰か呼んできます!!」 そんな時、黒ずくめの奴の声がした。イった直後で呼吸を整えるのに精いっぱいの俺は、横たわりながら、着ぐるみで大して聞こえない中、聞き耳を立てていた。 「おいおい、君。三島くんだったかな?勝手な行動されては困りますよ。」 「い、一ノ瀬さん!も、申し訳ございません・・。いや、このミケネコの様子がとても苦しそうで体調面でおかしなことになって無いかと、保全のついでに気付いた次第でして・・・。」 「保全のついでにこの檻のカギを外してしまうとは、いけませんよ。この檻に近づくことすら許可されていなかったかと思います。ましてや鍵など開放するなんて・・・保全と銘打ってこの檻を開けてしまう行為、コレは見過ごすわけには行きませんよ。」 な・・・なんだ・・・黒ずくめの奴・・・一ノ瀬っていう名前なのか・・・?一ノ瀬・・・MT社の一ノ瀬・・・どこかで聞いたことがあるような無いような・・・一ノ瀬という男は俺の入っている檻の外から、檻内の三島って人に向かって話しかけているようだ。 俺は横になりながら事の状況を引き続き聞いていた。 「そういえば、三島君。君は着ぐるみに興味があったようなことを言っていましたね?今よりも給料が良くなる着ぐるみの仕事があるのですが、この現状を知ってしまった以上、そちらに異動するように手を廻します。それでよいでしょうか?」 「いや、あの、僕は別に今の仕事のままでも・・・。あの、ありがたいお話ですが、いや、この行い本当にすみませんでした!あの、急いでおりますのでコレで失礼します、一ノ瀬さん!」 「まだお話は終わっていませんよ、三島君。その檻の中にマスク無しで入ると・・・体が動かなくなっちゃいますけど、大丈夫です?」 「あえ?・・・いや、そんなことは・・・」 ・・・ ドサッ・・・。 「部分麻酔の作用が発現する仕掛けが施されていましてね、この檻には。防犯といったところです。ミケネコちゃんはしっかり2重のマスクで覆われてますからね、問題ないでしょうけど、生身の人間が中に入ってしまうと、この通り、声も出せず体も動かせない状況になってしまうんですよ。眠るわけじゃないのですが、体の自由が一切利かなくなってしまうんです。ですので、眠った状態では無くてしっかり意識がある状況ですよね?でも痛覚や肌に触られる感じは消えていないかと。私も中に入るときは、暑いんですが黒いマスクをかぶって入らないといけないので、これは煩わしいんですけどね。さぁさぁ、そこに座り込んでいるとミケネコちゃんの邪魔になってしまいますからね、運び出しましょうか。」 狭い視界から、三島という男が黒ずくめになった一ノ瀬という男に担がれて、どこかに消えて行ってしまった。 ***************************** 俺が四つ足の可愛らしいミケネコの着ぐるみに密閉されてから24時間たったのか・・・。2日前はこんなことになるなんて、、、思っても無かった・・・。 2日前、俺は命を諦める覚悟が出来ていた。 が、今はなんだか分からないが、この拘束された状況の中、早くイかせてくれと思う様になってしまった自分がいる。 何度もイかされつづけ、5回も果てさせられた。そして次はキャリーケースに閉じ込められようとしている。 もうどうにでもしてくれ・・・。でも、こんな状況でも早くイかせてほしい・・・。いや、イクのは嫌だ・・・苦しいし・・・でも、イった後のあの快感、あのクーリング機能の快感が病みつきになる位、何度も味わいたい。。。でも、イクと着ぐるみの外には出られない・・・耐えないと・・・。でもイクことを望むようになってしまっている・・・。もう自分が分からない・・・・。でも、今すぐイきたい・・・・!!でも、イクと酸欠のように苦しいし、イったばかりのアソコももう刺激されたくないし・・・でも今すぐイキたい・・・ ・でも・・・でも・・・でも・・・ ・・・ ***************************** 檻の中にはかなり大きめのキャリーケース。 外には2種類の管が伸びている。どちらの管にも、白色のネバっとした液体が通っているようだ。 時折、2人分の喘ぎ声と泣き叫ぶ声と、ブーーンという振動音が聞こえてくる。 「イグ・・・ごめんなさいぃ・・・出してください・・・あぁ」 「もうイキたくないよぉ・・・ぐるしいぃ・・・ぐるしいよぉ!」 「んっ・・・んっ・・・うぅう・・・」 出してほしいと懇願まじりの喘ぎ声と、ひたすら言葉にならない喘ぎ声だけを出す声。この2つの声がキャリーケースから小さく聞こえてくる。 キャリーケースの中は、ウレタンがくり抜かれたような、丁度楽器を収納するかのように型がつくられている。そこには、ミケネコのぬいぐるみさんと、真っ白でモフモフとしたオッドアイの可愛らしくも上品なメスネコのぬいぐるみさんが埋め込まれている。2匹のぬいぐるみが、まるで好きが止まらないかのように、密着して抱き合っている。 少し詳細を話すとすると、 2匹のネコちゃんの股間には電マのような振動装置が押し付けられている。1つの電マを2体のネコがグイーっと、丁度下腹部当たりで挟み込んで仲良く抱き合っている。 あと、アナルの刺激も忘れない。尻尾同士が実は1本であって、2匹のアナルを繋いでいる。一方が快感でモゾモゾと動いてしまうと、もう一人のアナルも攻め立ててしまうような機構だ。 ミケネコは快感を受け入れて、ひたすら喘ぎ声を出す。ひたすら襲ってくる快感を耐えることなく、従順に受け止めて、喘ぎ声を出しているかのようだ。 一方、真っ白のネコは何としても快感に耐え抜くように頑張っている。身もだえするほどの強烈な刺激のせいで、最初はガマンするものの、後になって叫び声に近いような喘ぎ声と、自由に動けないキャリーケースの中で激しくうごめき、毎度泣きながら絶頂を迎えている。真っ白のネコにも、30分間絶頂を迎えずに刺激に耐えてられたら解放するとの条件が吹き込まれているせいか、こうして刺激に抗う素振りを見せるようだが、、、まぁ未だ調教が足りていない証拠だな。三島はもう少し様子を見た方が良さそうか。 さぁ、ココから這い上がって来れるものかな、トミナガ。いい感じに、MT社の要員になってくれそうだな。私もかつてはナイトレオンの一員、ナイトレオンに一ノ瀬ありと言われたほどだったのも今は昔だな。あれほどのセキュリティを突くとは中々だったが、簡単な罠に引っかかるようじゃ、まだまだ青いな。新技術の耐久性能評価員として、しっかり働いてもらおうか。 あ、ところで、私が説明した今この状況をこうして見ている君、耐久性能評価員に興味があるということでしょうか?MT社のアクター不足が慢性化しているから、非常に助かります。まずは、着ぐるみの適正試験を受けてもらいます、日取りは追ってDMします。暫くは家に帰れないのと、沢山イクことになる点は注意してください。それではまた。 完


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