【第三話+第四話最終回 テーマパークの中の人】
Added 2023-11-29 15:03:34 +0000 UTC“秘密保持の契約を結んでいるから・・・話しちゃうね” 第三話 テーマパークの中の人 “このカラダ、凄く身長小さいよね・・・。凄く窮屈なんだけどね、最新の細胞収縮機能を使って、骨芽細胞も含めて体を縮めているの・・・。詳しい話は私も分からないんだけども、今業界では人手不足が深刻でさ…。身長の小さい人でかつ着ぐるみ役者として適合できて働けるなんて人は本当に一握りなの。だから、男性で大柄な人でも身長さえ小さくなれば、着ぐるみ役者として活躍できるんじゃないかってアイデアがあって、、、実は私身長が178cmくらいあるの。でもこのリノちゃんの着ぐるみのお陰で小さい身長になっているのよ” “そしてね。こんな体になるためにはいろいろと仕組みがあって・・・1つは全身をくまなく覆うスーツの中に入らなきゃいけないこと。そしてそのスーツはかなり暑くて放熱できる仕組みが無いと、中で生命維持が出来なくて生きられないこと・・・。そこでこのスーツの中にはクーリング機能って仕組みがあってね・・・この仕組みがあるおかげで、私たちは熱中症にならずに中で演技ができるの。でも、そのクーリング機能は・・・中の人がイクことで発動されるから・・・常に中で気持ちよくなって絶頂を迎えて・・・を繰り返さないと生命維持ができないの・・・。だから、私みたいな中の人がちゃんと興奮するような外観で、それに加えて中の人のアソコをずーっと振動させて固くして・・・イクようにしているの・・・。いまもそう・・・早くイってしまってはダメだから、中ではホントに微弱でイクことができるぎりぎりの刺激で刺激されてて・・・すっごくこれがもどかしくて苦しくて苦しくて・・・身を捩りたくなるほど辛いの・・・。もう少しでイけそうなのにイけない微弱な刺激で・・・でも最後には振動でイくんだけども、そのイク時の快感が尋常じゃなく強すぎて・・・。ほら、我慢に我慢を重ねたときにイクと凄く気持ちいいでしょ?そんな感じになっちゃうの・・・。毎回毎回、イクことをお客さんたちにバレないようにしながら中で気持ちよくなってイっちゃうの・・・。そうしないとクーリング機能が発動しなくて生命維持が出来ないから・・・。こんなエッチな着ぐるみの恰好をしているのは・・・中の人の興奮が出来るだけ冷めないようにしているらしいけども・・・この効果はすっごくてね・・・中の人が着ぐるみのことが大好きだからかなり効果があるみたいなの。” 私は長セリフを聞き入っていた・・・。仮にこのことが本当だとしたら・・・リノちゃんは今頃とんでもないほどに快感漬けになっていて、とんでもなく過酷な中で気持ちよくなっているんじゃないか・・・。 “んぁ・・・もう我慢できないぃ・・んああ” リノちゃんはその場で小さくうずくまってしまった。首を左右にプルプルと振っている。 “すっごく・・・すごく気持ちいいの・・・本当に気持ちよくて・・・・苦しいい。くるしいくて・・・んぁあ・・・もうゴメンナサイ・・・ゆるして・・・。中から出して・・・。本当におかしくなりそうなくらい・・・んぁ・・・気持ちいい・・・んんんぁ・・・こわれちゃううぅ・・・” “やだ・・・やだよぉ・・・またイクのいやだよぉ・・・イったら苦しくて・・・んぁ・・・くるしいよぉ・・・イきたくない・・・いやぁ・・・・” AIの自動音声のはずなのだが、非常に興奮できるくらいの喘ぎ声と悲痛な言葉だった。そして、非常に何かに必死に耐えるようにしながら体がヒクヒク震えている。震えが収まったかと思うと、今度は言葉にならないような音声とともに、激しくうずくまりながらビクっビクっとしだした。 “・・・・あっ・・だ・・んあ・・・まぁお・・・えひ・・・ふぁだ・・・” その音声に紛れて・・・少し男の声のような喘ぎ声も若干聞こえたが、気にしない。 その後、ペタンと座り込んでしまったリノちゃん。かなり激しく呼吸をしているようで、非常に苦しそう・・。 “苦しいよぉすっごく・・・・・脱ぎたいよぉ・・・苦しいい・・・” 私は何とかしてリノちゃんの着ぐるみを脱がしてあげようと決心した。けども、やっぱり脱がし方が分からない上に・・・ファスナーに南京錠がついているせいでどうにもできない・・・。いっそペンチか何かの工具で無理やり何とかしないと・・・と思っていたところで、 コンコンコン! 楽屋の外でノックがしたかと思うと、別のスタッフから案内があった。 「そろそろパレードの準備お願いします~~!!」 そういわれると、先ほどまでぐったりと息も絶えたえだったリノちゃんが、まるで先ほどの疲弊した感じが嘘のようにキビキビと動きだした。 再びカーフィ君の着ぐるみの前に行き、いそいそと準備をしだした。 そんな状況を傍から見ていて・・・私は何だか、居ても立っても居られないような、何とも言い難い気分になった。 本当にこれ以上働かせてもいいんだろうか・・・そんな疑問が私の中で湧き上がってきたものの、淡々と準備を続けるリノちゃん。 “あ、あの・・・無理しなくても大丈夫ですからね・・・” と私は問いかけた。その問いかけに何も反応もなく、淡々とカーフィ君を着込んでいく。 それでも隠し切れない息の荒さ・・・。やっぱりかなりキツいのだろうか、あまりにも切ない様子に・・・私はこみあげる何かがあった・・・。 “首周りのチャックを閉めてください・・・” そうそう、カーフィ君は胴体と頭がファスナーで繋がっている子。汗でびっしょりと首元が湿っている様子が手に取るとよくわかる。中はかなり暑いんだ・・・。 そう思いながら首元をファスナーで閉じたら、今度は背中のファスナーを閉めてあげた。 最後に、モフモフとして湿っているリノちゃんの手に、カーフィ君の大きなおててを装着してあげた。 こうして・・・大人気キャラクターのカーフィ君が再び目の前に現れた・・・! すると、カーフィ君は私に抱き着いてきた。モフモフの大人気キャラクターを独り占め・・・。 しかし、今の感情は1時間前とはうって変わってまるで異なる。 キャラクターの着ぐるみを着つけ出来るドキドキがあり、憧れがあり、そしてカーフィ君に会えるワクワク感は、全く今となっては湧き上がってこなくなった・・。 ・・・柔軟剤というか、なんだかいい匂いが鼻をくすぐった。 おっとりしているものの、その力強い動きや表現力はさすがといったところだ。 こんなにも大変な想いをして・・・大変な着ぐるみを身にまとってお客さんを沢山楽しませている。。。そんな状況になんとも形容し難いような感情を抱いていた・・・。明らかにキャラクターを見る目が変わってしまったのだけども、もうあの頃の純粋にキャラを楽しむような心は無くなってしまったのかな・・・。 私は元気いっぱい・・・に見えるカーフィ君をパレードに送り出してあげた。 出ていく瞬間、しっかりと肩で息をしていて、元気いっぱいな様子をしっかりと演じ切っている様子は見ていてなんだか辛い気持ちになってしまった。。。 40分ほどのリズミカルで軽快なパレードが終わった。 演者たちは10分以上前からスタンバイするため、この炎天下の中で1時間以上も着ぐるみの中に入り続けるようなこともしばしあった。 中には、着ぐるみ演者たちがパレードから戻って来るや否や、即で倒れ込んで救急搬送されるなんてこともよくある光景だったそうなのだが・・・それは少し前と比べると劇的に件数としては少なくなってきているようだ。 今日は8月。前日の雨上がりで最高気温37度の湿度80%近い。 炎天下でかつ湿度の高い今日は、パレードは時短メニューになるはずなのだが、パレード本番直前が30℃を僅かに下回っていたためか、フルセットメニューとなった。 そんな中でカーフィ君は最後まで元気いっぱいにパレードに参加していたみたいだけども、楽屋に戻ってくる足取りは実にフラフラしていて、本当にキツそうだった・・・。 私ともう一人のアテンドに支えられて楽屋に到着したカーフィ君。さっそく脱がせる準備に差し掛かろうとした・・・・ と、その時だった。 ここでバイトのリーダーから、人手の全く回っていないレストランに1時間だけ応援に行ってくれと指示を受けた。 受け取った指示を拒否するわけにはいかず、私は疲れ切ってドサっとソファーに座ったカーフィ君を尻目に指定された場所に向かって行った。 早くカーフィ君を何とかしてあげないと・・・との想いでいっぱいだったのに、いざカーフィ君のお世話が出来ないと思うと・・・なんだか非常に残念で仕方がなかった。 ・・・ 1時間くらいの応援だっただろうか・・・大人気リゾートのレストランの裏側はまさに戦場と言っても過言じゃないほどに、皆仕事をさばくことに必死だった。そんな慣れない環境の中で必死に皿洗いをこなす私。時間は一瞬で過ぎ去っていった。 何とかレストランの応援を終えて、軽いお昼ご飯を取ってカーフィ君の楽屋に戻ってきた私。 少し勇み足で楽屋に戻るや否や、目に飛び込んできた光景があまりにも衝撃的で・・・果たしてそのまま楽屋に入って良いのかどうか躊躇するほどだった・・・。 ______________________________ 第四話 最終話 テーマパークの中の人 そう、 戻って楽屋の中に入ると・・・カーフィ君とリノちゃんの着ぐるみの抜け殻があった。 誰もいない楽屋。シャワールームにも誰もいない・・・。 「あ、あの、誰かいませんか・・・?」 そう尋ねても誰もいない様子だ。 ・・・ 10分が経過した。誰も来ない。来る気配がない・・・。一体どうしようか・・・。 誰か呼びに行かなきゃかな。 そう思い、ソファに座っていた私は楽屋を出ようとしたところで・・・先ほどから床に放置されている着ぐるみの抜け殻に興味が向いた。 何を思ったか、私は楽屋の入り口にカギをして、そして・・・恐る恐るでリノちゃんの着ぐるみに近づいた。 近づくとわかるけども、かなり汗の匂いがキツイ・・・。おまけに・・・若干精子っぽいような、そんな香りもするように感じた。 一体型になっているためか、足や手、頭までもが全てつながっていた。 リノちゃんの抜け殻を手に触れてみる。 びしょびしょに濡れていることがよくわかった。おまけに結構ずっしりとしていて重く、ファーも厚みがあることが分かった。 面の中を覗いてみた。かなり視界は狭いように見えるし、呼吸口が非常に小さい。ストロー1本がようやく入り込めるくらいのスキマしか空いていないように見える。 ボディを眺めてみる・・・と、リノちゃんのおへそ当たりで何か不思議なモノを見つけた。 ボディの内側に・・・何やら穴が開いている。 その穴からドロっとした白色の液体が垂れている様子も分かった。 恐らく・・・中の人のアソコを収めておくための穴・・。 興味が勝ってその穴の中に指を入れてみる。 かなりのヌルヌルと精子の匂いが鼻を突いた。その場にあったティッシュを丸めて中に再び入れてみた。 丸めたティッシュがかなりベチャっとするくらいに中に精子が残っていた。 ・・・・かなりゾクゾクした。暑くて苦しくて過酷なリノちゃんの中で、中の人は何度も何度も絶頂を迎えて精子をドクドクと放出した・・・。それもカーフィ君を演じながら。 そんな事実を全く受け入れることもできずにただただ茫然とリノちゃんの着ぐるみを蜜漬ける私。 再びティッシュを丸めては穴の中に突っ込んで、ぬめぬめが無くなったことを確認した私。 何を思ったか・・・私はその場で全裸になって、リノちゃんの着ぐるみを着ようとし出した。抑えきれない何かの衝動がそうさせたんだと思うけども・・・人がさっきまで着ていて、しかも汗びっしょり&精子も沢山な着ぐるみを、普通は着たいだなんて絶対に思わない。 絶対に着たいと思わないはずなのに、思考とは真逆の行動を既に私は進めていた。 それにしても、かなり着ぐるみとしては小さい。140cmくらいの人が着るくらいに小さいんじゃないかと思うほどに小さい。 でも、かなりファーが伸びる素材で作られているようで、170cmを超える私であっても、なんとか着れそうな印象を受けた。 早速、両足をリノちゃんの中に収めた。 汗で濡れた着ぐるみはなんとも気持ち悪くて着にくい。ヒヤッとした着心地はなんとも言えない不快感だ。 さらに、締め付けがかなり凄まじい。うっ血してしまうんじゃないかってほどにかなりキュっと締め上げられてしまう。。 もしも、このままリノちゃんの着ぐるみを破ってしまうんじゃないか・・・そんな一抹の不安を抱えながらも、先程説明を受けた通りだと、この着ぐるみを着ると身長がかなり縮むらしいけども。そんなSFチックなことが本当に起こるんだろうか・・・。 そう思いつつも、興味が圧倒的に勝って・・・グイグイ力を加えながら、ようやく腰までリノちゃんの着ぐるみを履いた。 次に、リノちゃんの股間部分に開いている穴の中に・・・かなり固くそそり立っている自分のアソコを挿入した。 「んんっ・・・・・」 こちらも締め付けが凄まじいものがあった。すでにそそり立っていて固くなっている私のアソコ。気を抜くとイってしまいそうなくらいの締め付けだった。 それに、挿入した穴の中はほんのり温かくて、オナホみたいに男の感じるような場所をググっと刺激するような突起みたいなものがついていた。 ムニュムニュ・・・腰を少しふるだけ刺激してきてものすごく気持ちいい。この状態だと簡単にイってしまいそうで仕方がなかった。 必死に堪えながらもなんとか奥の方まで挿入できた。 次に、胴体部分を着付けていく。 ここでも汗びっしょりの着ぐるみがヒヤっとして気持ち悪さが出てきてしまう。 ぎゅうぎゅうに絞られるように胴体も締め付けられていく。小さい着ぐるみながらも、不思議と着付けていける。 腕の部分を通し、最後に頭をかぶるだけとなった。 手足から頭まですべて一体型のリノちゃん。頭をかぶるときはかなり苦労した。 グイッと伸ばしてもファスナーの中に自分の頭を入れ込むことが難しい。 苦戦に苦戦を重ねて・・・ようやくリノちゃんの頭の中に自分の頭を挿入することができた。 想像以上に苦しい・・・!そして結構暑い・・・。中は汗でびっしょりで、しかも汗の匂いもそれなりにキツかった。 けども、それ以上に気になったのは息苦しさだった。 口にはストローサイズの穴しか空いていない。目の部分はアクリルパーツで覆われていて風は一切入ってこない。 視界もかなり小さな穴しか空いていなくて、リノちゃんの中は閉ざされた空間なのがよくわかった。 そして、顔自体がものすごく窮屈で仕方がなかった。ぴったりに自分の顔をきつく締め上げるように覆いかぶさった着ぐるみは、ほんとうにそう簡単には脱げなさそうな印象を与えた。この顔の締め付けだけでも、なんだか気持ちよくてクラクラするほどだった。 顔まで被り終え、あとは背中のファスナーを閉じて完成というところまでやってきた。 背中にあるファスナーは両方タイプで、ちょうど首付近で合わさるようになっていた。モフモフとした不器用な手で、まずは後頭部のファスナーを上から下へ、ボディのファスナーを下から上に上げた。 ファスナーを締めるだけでかなりの締付けとともに閉じ込められた感が強くなっていく。 カチャリ・・・ ファスナーが後頭部のうなじ付近で合わさり、こうしてリノちゃんが完成した。 全身が映る鏡で自分の姿を見た私・・・。 こ・・・これが・・・・今の自分・・・。 可愛らしいメスの猫が鏡の前に写っていた。しかも、その猫は身長が150cmくらいだろうか、かなり幼くて小さいように見える。まるで小学生が着ぐるみの中に入っているかのように錯覚するほどだった。 本当に・・・体が縮むような仕組みがあるんだ・・・。そう感動しつつ、股間にある違和感にさっきから苛まれていた。 先程から股間が微弱に振動しているのだ・・・。振動はチャックを締め切ったときからどうやら作動しているように思う。 徐々に気持ちよくなってくる・・・うぅ・・・耐えられないかも・・・裏筋と亀頭の先端をかなり気持ちよく刺激してくる構造で、次第に腰が言うことが効かなくなってくる。 「ん・・・・んぁ・・・・」 少し微笑んでいて可愛らしいメス猫のリノちゃん。非常に幼く見えて、本当に自分が入っているとは思えない様子。そんな様子のせいで興奮具合に拍車がかかってしまったことは言うまでもない・・・。 どうしても気持ち良すぎて腰がヒクっヒクって動いてしまう・・・。思わず喘ぎ声も漏れ出てしまう。 あと、猛烈に暑い・・・自分の汗の蒸れた匂いと他人の汗の匂いが合わさって中では悲惨なことになっていた。。 そんな中で気持ちよさに耐えていたものの・・・やっぱりどうしても我慢できなくなってきてしまった。 流石にこの着ぐるみを汚すわけにはいかない・・・急いでリノちゃんの着ぐるみを脱ごうとした。 脱ごうとした・・・脱ごうとしている・・・けども・・・首の後ろにあるファスナーがどうにもこうにも・・・全くビクともしない・・・!! どう頑張っても脱げない。焦る私・・・。 「ん・・・くっ・・・んぁ・・・イっちゃうよぉ・・・」 すぐに脱げるはずだった着ぐるみが全く脱ぐことができない・・・。着ぐるみの中でイってしまっては絶対に良くない・・・焦って焦って急いではファスナーを下ろすのに失敗を繰り返し・・・そしてとうとう私は限界を迎えてしまったのだった。 「んんぁぁ・・・んくっ・・・・うううっ・・・んうぅ!んぁ・・・」 リノちゃんの着ぐるみの中で盛大に果ててしまった私。ビクビクとした気持ちよさが凄まじいものがあり、危うく気絶しそうになった。 そして、イった直後というのはかなり酸素が必要で息苦しくて仕方がないもの。それがきぐるみの中だと想像絶するものになってしまう。 息苦しいぃ・・・・んぁ・・・苦しい・・・苦しいよぉ・・・! リノちゃんの着ぐるみの中で必死に呼吸を整える私。 ・・・そしてそんな中、アソコにつけられた微弱に振動する穴は、全く振動は止まることがなく、ただひたすらに振動を続けていた。 イったあとにアソコが刺激されるのは本当に苦しくてくすぐったくて身悶えするほど。しかもそんな中で呼吸制御のような状況で、本当に今すぐマスクを引き剥がしたくなるような苦しさと気持ちよさで半ばパニック状態になっていた。 着ぐるみを脱ごうと必死だった。必死にファスナーを掴んで脱ごうとするけども、本当に全く脱ぐことができない。。 と、その時だった。 コンコンコン・・・! 楽屋のドアがノックされた。 「あ、そろそろグリーティングの時間ですー!」 スタッフの声が聞こえてきた。 私は冷や汗が止まらなくなった・・・。今すぐに着ぐるみを脱がなければ・・・脱げなければハサミで破っても・・・そう思いつつ周囲を見渡していた、次の瞬間だった。 ・・・ガチャリ 内側から鍵を締めていた楽屋の扉の鍵が開いた・・・。 そして、スタッフらしき男女が2名、楽屋に入ってきた・・・!! 呆然とする私。その場で立ち尽くして逃げる暇は全く無かった。 「さて、この子が変態ネコチャンなのかにゃぁ〜?」 女性スタッフがリノちゃんに向かって話しかけてきた。 「うぅ・・・結構汗の匂いと・・・あとオスの”アレ”の匂いがすごいよ・・・こんなかわいい猫ちゃんなのに、ギャップがたまらないわよね」 そんな言葉を発していたと思う。半ばパニック状態&こんな状態を人に見られてしまったという恥ずかしさと罪悪感で思考停止状態だった。 「まぁそれでも無事なら結構!さてさて、スケジュールも押してるみたいだし、早くカーフィ君に変身してくださいね!」 棒立ち状態の私の近くに、カーフィ君の着ぐるみが準備された。と思うと、スタッフの男女が非常に手際よく私をカーフィ君の中に詰め込み始めた。 一瞬何が起こったのかわからないくらいのスピード感と手際の良さ。 私はうめき声を上げたり、身を捩ったりして辞めてほしいアピールを繰り返した。 「ほらほら、もうすぐグリなんだからしっかりしてくださいね!あなたはこのテーマパークで大人気のカーフィくんなのですから、ね!暑いとか苦しいとか、本当にほんとうに泣きたくなるくらいキツイけど・・・我慢してホンモノのになってね!」 そう女性のフタッフから言われると、カーフィ君の腕、そして頭が被せられて、金属製のファスナーが閉じられて・・・リノちゃんは完全にカーフィ君の着ぐるみの中に埋め込まれてしまった。 暑い・・・暑い・・・息ができないよぉ・・・喉が乾いた・・・ おまけに・・・先程イったばかりだというのに、アソコの振動がかなり気持ちよくなっていた。カーフィくんを纏うと、中に敷き詰められた分厚いアンコとファーにより、さらに一層に締め付けがキツくなって気持ちよさが倍増していた・・・。 「ぁ・・・・んぁ・・・」 そんな喘ぎ声を上げてしまったところ、女性のスタッフはそれを聞きこぼさなかった。 「カーフィくんは絶対にお話しないから、声出しちゃダメだよ!!んー、お仕置きしなきゃだね・・・。」 その女性スタッフがなにかリモコンを操作仕出して、なにかのパネルのボタンを・・・押した。 と、その時だった! 亀頭部分に尋常じゃないほどの激しい振動が降ってきた。雷に打たれたかのような気持ちよさで、私は着ぐるみの中で悶え苦しみ、叫び声のような喘ぎ声を出すしかなかった。 「んぎぃいいぃあああ・・・んあぁああああ・・・やめて・・・やめてぇええ・・・んあああ・・・」 壮絶な刺激のせいで、強制的に射精してしまった。 あまりの気持ちよさにしばらくビクビク、ヒクヒクしてしまった。 「さぁさぁ、いまからグリーティングですよ〜!休憩時間は終わったんだから早く立とうね〜。それとも、もう一回この刺激を与えちゃおっかな・・・」 そう女性スタッフに言われると・・・私は我に返ってもう一度アノ刺激を今食らったら・・・と思うとゾッとする以外に考えつかなかった。私は足をガクガクとしながら立ち上がって、元気いっぱいにするジェスチャーを行った。 「うんうん、カーフィ君かわいいよ〜。それじゃあグリーティングに行ってらっしゃい〜!」 そう言われると急いでこの楽屋から出ようと必至に歩いてドア近くに行った、その時だった。 突然に手をぐるりと後ろにされて縛られた。と、そう思うや否や、私は目の前の意識がなくなり・・・そのまま・・・・ 意識がなくなって・・・なくなって・・・眠たくなって・・・ ・・・・・・・・・・・・・「さぁて、楽しい楽しいグリーティングの始まりだね、カーフィくん!」 そう女性スタッフの声が薄っすら・・・聞こえて・・・眠くて・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ と、気がついたときには、私は手足が全く動かず、そして何やら縄て吊るされたような格好をしていた。カーフィ君がそのままローブで縛られて吊るされているのだ。そのカーフィ君の中に私がリノちゃんの格好のまま入っている様子は変わらない状況だった。 なぜこの縛られて吊るされている状況がわかったかって?それは目の前に大きな姿鏡があったからだ・・・。 全く身動きが取れない状態・・・。私はさっきまで寝かされていたような・・・ってかグリーティングに行く予定だったような気がするし・・・。 それにしても暑いし・・・息苦しいし・・・2重のきぐるみの中って本当にキツくてきつくて・・・んうぅう・・・ と思っていたところで、アソコに強烈な刺激が加わってきた。 「んあぁああう・・・んあぁあやめてぇ・・・」 私は情けない喘ぎ声とともに身をギシギシと揺らして身悶えした。 と、そこに現れたのは先程の女性スタッフの人。 「ごめんなさいね、こんなことしちゃって・・・。」 そう謝ると、今の状況を淡々と説明しだした。 「実はこの遊園地で今密かに始めてるビジネスがあってね。精子を効率的に収集して、ドナー登録するって活動があるの。そしてね、きぐるみの中の人だと、通常よりもかなり大量の精子を入手できることがわかってね。そのために、着ぐるみの中で興奮できるような、そういう訓練を最近するようになったのよ。」 「幸い、着ぐるみを長く着用するためにはクーリング機能が必要なのよね。その副作用で体が縮んじゃうみたいなんだけども、それを逆手に取って、着ぐるみの中の人を小さくするようにすれば、とても可愛らしいキャラクターになるんじゃないかって発想なのよね。」 「小難しい話は終わり!そう、着ぐるみの中でイクことは、とっても重要なことなのよ、このビジネスにとってね♪」 女性スタッフがそう言い終えると、ふたたびなにかのスイッチをONにした。 「んぐぅういぃい・・・んいぃいあ・・・んあぁああ・・・」 アソコにふたたび強烈な刺激が加えられた。しかもその刺激は今回は止まることなくずっと私を責め立ててきた。 「ふふふ・・・着ぐるみの中でとっても興奮しちゃう人なんでしょ?私の見立ては間違ってなかったようだね。着ぐるみの中に入るだけでも興奮しちゃう人、私見分けるのとっても得意なんだよね。そっちのほうがたくさん興奮してたくさん精子を放出しちゃうらしいのよね♪」 「で、今こんなことをしてるのはね、どうやったら真壁くんが精子をたくさん放出できるのか、検証実験してるんだ♪君はとっても着ぐるみフェチ。着ぐるみの中に入ることが好きで好きで仕方がない、そういった人種なんだよね。うん。なので、着ぐるみに詰め込んだ上で、さらに付加価値を加えると・・・どんな興奮状態になってたくさん精子が放出されちゃうのか、とてもきになっちゃうんだよね。」 そんな説明を受けているものの、あまりの気持ちよさで私は全く情報が頭の中に入ってこなかった。 「貴重な精子バンクのためだからね、じゃああと5回イってみて、この状況なら精子の量がどれだけGETできるか、実験してみるね。君はこの着ぐるみ縛りプレイか炎天下での着ぐるみグリのどちらかが一番興奮するみたいって傾向テストからわかってるんだよね♪それじゃあ今回は縛りプレイでどれだけ絶頂して精子いっぱい出せるか、頑張ろうね♪」 今度は更に強い刺激が加わり・・・私はあまりにも衝撃的な気持ちよさでそのまま激しく喘ぎ声を上げながら果ててしまった。。。 まだこの刺激が止まることはなさそうだ。。。 ______________________________ そう、このテーマパークで炎天下でも好き好んで着ぐるみの中に入っている人たち全員が、この置かれている過酷な状況が好きで好きでたまらなくて、何なら灼熱な着ぐるみの中でかなりの興奮状態にいる人たちで構成されているらしい、、、という情報をここに残しておこうと思う・・・。 おそらくだけども、この記事読んでるあなたなら、もしかしたらそのテーマパークの着ぐるみ係としてしっかり働ける可能性が高いと思う。その際に1日に何回も何回も着ぐるみの中で、グリ中であっても果てなきゃいけなくなると思うけども・・・。それはそれでご褒美なのかも、ね。 完