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傭兵の女性が大食いにハマり肥満化して肉戦車化する話

私の名前はレイラ。 数か月前まで大戦で活躍する傭兵だった。 我ながら実力も実績もある方だと思う。 ついでに胸も大きく美人だと自負している。 そんな私は今、ある街にいた。 この街は様々なグルメで有名だ。 特に肉料理が有名で、その種類の多さには定評がある。 私がこの街に来た理由は、 大戦が終結してしばらく経ち、平和になったからこそ、再び戦場へと赴くための英気を養う事。 大戦前は、肉料理が好きでよく食べていたのだが大戦がはじまると、 携帯食料ばかりを食べて、あまり肉を食べる機会が無くなってしまった。 その為この街で肉料理を大量に食べる事が、私の目的なのである。 私は街中を歩きながら肉料理を扱うレストランを探す。 すると一軒の店を見つけた。 「ここか……」 中に入ると客は少なく閑散としていた。 店員に案内されて席に着く。 メニュー表を見るとステーキやハンバーグ等の肉料理がメインのようだ。 値段を見てみるがかなり安い。 私はウェイトレスを呼ぶ。 「すみません」 「はい!ご注文をお伺いします!」 元気の良い少女が現れた。 「では、このステーキセットをお願いします」 「かしこまりました!」 そして数分後…… 「お待たせしました!こちらステーキセットになります!」 目の前に置かれた巨大な鉄板に乗ったステーキが運ばれてきた。 かなり分厚く、辞書のような厚みだ。 「…あの…分厚すぎるのでもう少し薄くできませんか…?」 「申し訳ございません…お客様に満足していただける厚さにしてみたのですが……ダメですか……?」 涙ぐんだ瞳で見つめてくるウェイトレスの少女。 こんな表情されたら断れないじゃないか……。 恐らく店が閑散としているのもこの分厚すぎるステーキが理由だろう。 私は少しずつナイフでステーキを切り分けていく。だが切り分けてもなお大きい。 「これはすごいですね……」 「ありがとうございます!」 私は肉を口に運ぶ。 口の中に溢れる旨味と肉汁。 思わず笑みがこぼれてしまう。 やはり肉はいいものだ。 それでも量が多すぎる、 1時間ほどかけて食べきった。 細かった私のお腹は妊婦のように膨れ上がってしまった。 「ふぅ~食べた食べた~♪」 「お会計の方お願いします」 「はい!1000円となります!」 私は会計を済ませると店を出た。 さすがに満腹すぎて歩くこともままならないのでタクシーで家まで帰った。 家に入ると私はベッドの上に横になる。 「うっぷ……もう入らないよぉ……」 そのまま眠りについた。 一か月後… 私の身体はぶよぶよになっていた。 体重は250kgを超えている。 顔つきは以前の面影が全くなく、デブと呼ぶにふさわしい体型になっている。 服はパツパツになっており、ボタンが今にも弾けそうだ。 手がどこまでも沈み込みそうなお尻。 触るとぷよんと揺れる背肉。 スイカを2~3個丸のみにでもしたかのようなお腹。 奇跡的に張りを保ちビーチボールサイズに膨乳したおっぱい。 全身が脂肪に包まれたその姿はデブ専でもなければ 醜悪そのものと言える姿であった。 「はぁ…一か月でこんなに太っちゃうなんて……ダイエットしなきゃいけないんだけどなぁ……」 そう思いつつも食欲には勝てずまた肉を食べてしまうのだ。 「ダイエットしなきゃね…」 そうつぶやいた私は着ていたタンクトップを脱ぐ。 ぶるんと腹肉と胸が揺れた。 そして風呂場に向かう。 下に着ていたものも一気に脱ぎ去る。 するとそこには贅肉まみれの裸体があった。 「やっぱり痩せないとまずいわね…」 鏡の前で自分の姿を見て呟く。 「よし!!明日は朝からランニング!」 「明後日は筋トレ!!」 「その次の日はジョギング!!!!」 こうして私は決意を固めたのだった。 翌日。 「はぁ…お腹すいた…何かないかなあ……」 冷蔵庫を開けるとお目当ての物が見つかった。 「あっ!ヒピザだ!やったー!」 早速電子レンジに入れて温め始める。 チンッという音と共に取り出す。 「いっただっきまーす!」 口に運んだ瞬間に広がるチーズの濃厚さとトマトソースの酸味のコラボレーションに感動する私。 気づけば完食していた。 「美味しかったけど…物足りないなぁ・・・もっと食べたいよぉ・・・」 そんな欲望が脳裏に渦巻く。 「でもランニングしないと…」 私は悩んだ末に、 「明日からでいいかぁ…」 そう都合のいい結論を出し、 ステーキ店に向かった。 「すみません、ステーキセット5つください」 「はい!かしこまりました!」 数分後、 1つめのステーキセットが運ばれてきた。 それを平らげると次々とステーキセットが運ばれてくる。 私は2時間ほどで全てを食べ終えた。 「ふぅ……お腹いっぱい……幸せぇ……」 見事なまでに膨れ上がったお腹をさする。 大量のステーキを食べたことと既に着いている脂肪が合わさって、 お腹はまるで巨大な風船のようになっていた。 「ふふふ・・・すごい量食べちゃった……」 私はお腹を見つめながら笑みを浮かべた。 私は会計を済ませると家に帰った。 「今日はもう寝ようっと」 そう言ってベッドに寝転び眠りについた。 3週間後…… 「えっ!?体重が増えてる?」 体重計に乗った私の目に飛び込んできた数字は驚愕のものだった。 350kgもあるじゃないか……。 私は焦りを感じた。 このままではマズイと思い、 「運動しよう!」 そう決心して運動する準備をしたのだが・・・。 「ん・・・入らない・・・」 ジャージが全く入らないのだ。足を通そうにも足が太すぎて入らない。 腕を通すと今度は脇が閉まらない。 結局、私は何もできずにただ汗を流すだけだった。 「・・・まぁいいかぁ・・・また今度からやればいいし・・・」 そう自分に言い聞かせてシャワーを浴びた。 しかし私はこの判断を後悔することになる。 さらに一週間後のこと。 ニュースで戦争が再開するという報道が流れた。 私は焦った。 傭兵契約は5年でまだ期間が残っている。 もし期間中に戦争が再開したら復帰しなければならない。 だがこの350kgの脂肪まみれの身体ではとても戦えない。 「どうしよう・・・」 私は悩みながらも基地に向かった。 基地の入り口でIDカードをスキャンし中に入る。 途中他の兵士からチラチラ見られた。 「あんな傭兵いたか・・・?」 「いや・・・食堂か売店で働いてる人じゃないのか?」 「それにしてもデブすぎるだろw」 などと話している声が聞こえた。 私は恥ずかしくなり早歩きをした。 それでも太ってるせいでかなり歩みは遅かった。 のそのそと部隊長の部屋へとむかう。 部屋に入るといつも通り部隊長がいた。 「失礼します」 「おう・・・変ったな・・・というかずいぶん太ったな・・・」 「はい……ちょっと太ってしまいまして……」 「ちょっとどころじゃないだろ・・・」 「実は……その……傭兵として復帰したいのですが……」 「そんな身体でどう戦うんだ?」 でっぷりと全身に脂肪が付いた350kgn身体ではどう考えても戦闘は不可能だ。 「それは……その……」 「無理だな・・・」 「でも傭兵の契約期間が・・・」 「それもそうだな・・・」 「・・・」 「そういえば開発部門で太った身体の連中を募集してるらしい」 「え?何なんですか・・・それ・・・」 「俺にもよく分からんが新兵器の開発に必要らしい・・・そっちに配属されるように手を回しておこうか?」 「ではお願いします……」 「分かった・・・」 こうして私は太っている身体の人間しか入れない部署に配属された。 「ここが新しい部署かぁ……どんな人たちがいるのかなぁ……」 私は期待と不安を胸に扉を開いた。 「こんにちわ~……」 「あっ!あなたが新しく配属された方ですね!」 「はい……」 「私は主任のサラです!よろしくね!」 サラは若い黒髪の女性で白衣を着ていた。 「は、はいっ!よろしくお願いします!」 「太った身体の人を募集してたんだけど全然来なくてね・・・」 「はぁ・・・そうなんですね・・・ところでここは何をするところなんでしょうか・・・」 「簡単に言えばデブを改造して新兵器を作るところよ!」 「へぇ・・・ってロボットか何かに改造するんですか!?」 「そんなんじゃないよ!ただもう少し太ってもらうだけだよ。そこの椅子に座って」 よく分からないが私は大きなソファのような椅子に座った。 すると口に金属で出来た触手のような物が伸びてきた。 「ちょっと!?何を!?ぶふっぅ!?」 触手は私の口につながれた。 引き剥がそうとするがかなりがっちりと繋がれていて引き剥がせない。 しばらくして触手から甘い液体が口に流れ込み始めた。 「んぐっ!?んっ!んっ!」 私は飲み込むまいとしたが、 (甘い・・・フルーツジュースみたい・・・) あまりのおいしさにゴクゴク飲んでしまう。 液体は止まることがなかった。 しかも不思議なことにいつまでも満腹にならない。 「んー!んんんんん!!」 私は僅かに動かせる手で必死に抵抗しようとするが無意味だった。 その時だった。 ぶくぶくぶく・・・ 全身の脂肪が震えだし、太り始めた。 「ぶふぅ!?」 私は口に繋がれているチューブのせいで声も出せず、 ただ太り続けていくだけだった。 お腹の脂肪が揺れ、ぶくぶくと広がり、太っていく。 大きかった胸はさらに膨らみ、腕は太くなっていく。 そして顔は丸々と膨れ上がっていった。 服は破れ裂けていき全裸になってしまう。 「ぷはぁっ!!げほっ……ごほ……あ、あれ……?」 触手が引き抜かれようやく私は解放された。 「ふっふふ・・・成功だわ」 「え?」 「あなたの体重は今700kgあるの」 「ええええええ!?」 私はサラが持ってきた鏡で自身の姿を見て絶句した。 そこには肉塊があった。 普通の人が見たら肌色の脂肪の塊にしか見えないだろう。 しかし私には分かる。 この醜い姿は間違いなく自分なのだと。 「こんなに太っちゃった……もう傭兵なんてできない……」 「大丈夫、心配しないで。この身体でも立派に戦えるわよ」 そういうとサラは私に拳銃を向けた。 「ええ!?ちょ!?」 私は身構えた。 サラは躊躇鳴く私に発砲した。 ポヨン♪ 私のお腹に当たった銃弾はポトリと落ちた。 痛みは全くない。 「・・・改造して新兵器にするってこういうことだったのね・・・」 「そうよ。あなたは前線で文字通り肉壁になって貰うわ」 「・・・はぁ・・・いいわ・・・好きにしてちょうだい・・・」 傭兵契約が残っている以上前線に出なくてはならない。 私に選択肢はなかった。 「ならもっと太って貰うわね・・・流石に一気に太らせるのは負荷が掛かりすぎるから少し時間を空けるけど」 それから1ヶ月後…… 私は実戦に投入された。 体重は3000kgを越えて当然ながら自力では動けなかった。 履帯付きの台車の上に乗せられ、 敵の銃撃の当たる最前線に出された。 服は着られないため乳首などはニプレス等で隠している。 「ふぁぁ・・・暇だなぁ・・・」 敵の砲弾が飛び交っているが今の私には効かないため、 退屈に感じられた。 仲間からは肉戦車と呼ばれてしまっている。 「はぁ・・・早く戦争終わらないかしら・・・」 そんなことを呟きながら戦場を眺めていた。 「あのデブが例の肉戦車か・・・」 「ああ・・・すごいな・・・」 「あんなデブでも役に立つんだな・・・」 他の兵士からデブ呼ばわりされているが事実なので仕方が無い。 お尻とお腹の肉が前後にせり出し、 まるで戦車のようなサイズになってしまっている。 さらに胸も大きくなりすぎて垂れ下がっている。 「はぁ……やっぱり傭兵になるべきじゃ無かったなぁ……」 私は後悔しながら今日もまた敵に向かって進んでいくのであった。


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