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女性が膨らんだ話

私はのんびりと街中を歩いていた。「うーん、やっぱり都会は人が多いなぁ」 人の波に揉まれながら呟く。 そんな時だった。 自身のお腹に違和感を おぼえたのは。 (……?) なんだろう? そう思い、私は視線を下に向けた。 するとそこには膨らんだお腹があった。 「え…?」 妊娠しているわけでもないし、食べ過ぎたわけでもない。 なのにどうしてこんなにもお腹が膨らんでるのだろうか? しかもそれだけではない。 私の身体全体がどんどん大きくなっていっているのだ。 お腹が妊娠レベルを超えてまるでスイカを数個飲み込んだようなサイズになる。 「ちょ…何が起こってるの!?」 その異変に周りの人も気付いたのか私から距離を取るように離れていく。 だが今の私にはそれに構ってる余裕はなかった。 何故なら膨らんだお腹だけではなく私の胸とお尻も急激に大きくなり始めたからだ。 胸はメロンのように膨れ上がり、スカートやパンツが裂けて落ちる。 「いやあぁぁぁ!?」 まるで私は風船のように膨らんでしまった。 しかもふわふわと浮かび始めてしまった。 必死になって地面を踏み締めようとするが足が空を切るばかりで意味が無かった。 むしろ余計に浮き上がってしまう始末だ。 「誰か助けてぇぇぇぇぇ!!!」 私は助けを求めるも周囲の人は見つめるかスマホで写真を撮る だけだった。 「お願いだから助けてよぉ!!」 叫ぶも誰も助けてくれなかった。 そしてそのまま私は空を飛んでいった。 ――― どれくらい時間が経っただろうか? いつの間にか眠っていたようだ。 目を覚ますとそこは病院の一室だった。 どうやら入院していたらしい。 身体を見るとまだ膨らんでいた。 飛んでいかないよう手足はベッドに固定されていた。 「はぁ・・・まだ膨らんだままか・・・」 ため息をつく。 一体どうすれば元に戻るのだろうか? そう思っていると病室の扉が開いた。 そこに立っていたのは医者だった。 医者に話を聞くと私は鉄塔に引っかかっていたところを救出されたらしい。 「あの・・・そもそも膨らむこの病気(?)ってなんなんですか・・・?」 私が質問すると医者は首を傾げた。 「患者さんが風船みたいに膨らんでいくことから『バルーン症候群』と呼ばれていますね」 「バルーン症候群……」 初めて聞く名前だった。 「とりあえずしばらくは安静にしてください」 「あの・・・この病気は治るんですか?」 「分かりません。原因不明ですから・・・ただ一つ言えることは治療法はないということだけです」 それを聞いて絶望するしかなかった。 つまりこのままずっと膨らみ続けるしかないということだ。 その後、私は入院することになったのだが、その間も膨らみ続けた。 毎日毎日、寝ても覚めても膨らんでいく。 それはもう恐怖以外の何ものでも無かった。 一ヶ月後にはアドバルーンほどに胴体が膨れ上がってしまった。 「ははは・・・まるで風船みたい・・・」 乾いた笑いを浮かべることしか出来なかった。 幸いアドバルーンサイズになった段階で膨張の拡大は収まった物の、 萎むことはなかった。 そんなある日のことだった。 病室の扉が開いた。 そこには男性が立っていた。 「レイナさん!」 レイナというのは私の名前だ。 「ライズ君!」 彼は私の幼なじみで恋人でもある。 私はバルーン症候群になってから彼と連絡を取っていなかった。 彼が私の膨れ上がった姿を見てショックを受けるかと 心配したからだ。 だけど実際は違った。 「会いたかったよ! レイナさん!」 彼は私の姿に笑顔を見せたのだ。 「えっと……怖くないの?」 「なんで?」 「だってこんな変な体になっちゃったんだよ?」 「関係ないよ」 「え?」 「どんな姿になっても君は僕の愛しい人だよ」 そう言って私にキスをする彼。 「嬉しい……ありがとう」 彼は私の膨らんだ身体に抱き付いた。 ベッドに私が固定されているため、 私に乗りかかるように彼は抱き付いた。「ねえ……こんな身体になって嫌じゃない?」 「全然」 即答だった。 「じゃあ……好き?」 「もちろん大好きさ」 その言葉を聞いた瞬間、私の心の中で何かが崩れた気がした。 (ああ……なんだ……) 私のことが好きだったら何でもいいんじゃないか。 なら何を悩んでいたんだろう。 私は彼のことが好きだからこそ彼に嫌われたくなくて隠していたんだ・・・。 「私も好きだよ」 「僕もだよ」 お互いの気持ちを確認し合う私たち。 数日後、私は彼に連れられて退院した。足に紐を付けられて風船のように浮かびながら病院を出る。 紐を持つのは彼氏だ。 「これからもよろしくね」 「うん」 恥ずかしいが彼となら乗り越えられる。 私は彼とともに帰宅した。 「一旦手離してもいい?」 「いいよ」 彼が紐を放すと私はさらに浮かび天井にぶつかった。 「常に浮かびっぱなしだけど大丈夫?」 「慣れれば平気だよ」 「そっか、そうだよね」 その後彼と食事をしたりテレビを見たりした。 膨らんだ体では食事も大変だ。 「ごめんね。食べにくくて……」 「気にしないで」 「ありがと」 夜になると私たちはベッドに入った。 無論私の手足は浮かばないように固定してある。 「・・・して・・・」 「え・・・?何?」 私の言葉が聞こえなかったのか聞き返す彼。 「抱いて」 「・・・分かった」 私のお願いを聞き入れてくれたのか服を脱ぐ彼。 裸になったところで私は彼を抱きしめる。 そしてそのまま唇を重ねた。 「んっ……♡」 舌を入れ唾液を交換する。 そして彼の手は膨らんだ胸に伸びる。「すごい柔らかい・・・」 感触を楽しむかのように揉まれる。 「あっ……あんまり強くしたらダメだからね」 「分かってるよ。そろそろ脱がせていい?」 「う、うん」 彼は私の上着のボタンを外していく。 「ブラジャーも取って欲しいんだけど」 「自分で取れるんじゃないの?」 「膨らんだせいで腕が届かないのよ」 「そうなんだ」 そう言うと彼は私の背中に手を回しホックを外す。 締め付けがなくなったことで胸がぷるんと揺れる。 「おお・・・」 「ちょっと見過ぎよ」 「ご、ごめん」 謝りながらも視線は胸に向いている。 「もう、仕方ないんだから」 私は両腕を上げ胸を見せつける。 「ほら、好きなだけ見て良いわよ」 「え、遠慮なく見るけど・・・」 彼は恐る恐ると私の胸に手を伸ばす。 私の丸く大きく膨れ上がった胸に触れる。 「凄いな・・・こんなに大きいなんて・・・」 「ふふん♪自慢のおっぱいだもの」 誇らしげに胸を張る私。 「それにしても本当に大きくなったね」 「ええ」 「重くないの?」 「風船みたいにふわふわしてるからね。軽いのよ」 「へぇ~」 そんな会話をしながら彼は胸を優しく撫でる。 「どう?気持ち良い?」 「うん。レイナさんのおっぱい最高だよ」 「もう♡」 しばらく風船おっぱいを堪能した後、今度は下半身に手を伸ばしてきた。 「ここも見せてくれる?」 「脱がせていいわよ」 私が許可を出すと彼はスカートの中に手を入れる。 パンツも一緒に下ろすとそこには風船のように膨らんだ女性器があった。 「すげー・・・」 「どうかしら?」 「綺麗だよ」 「ありがとう」 お礼を言うと私は股を大きく開く。 「ねえ、舐めてくれない?」 「いいよ」 彼は私の割れ目に顔を近づける。 そしてゆっくりと口を付けた。 「ひゃぁ!?」 思わぬ快感に声を出してしまう。「レイナさん可愛い」 「バカ……」 私は顔を赤くする。 「もっとして欲しい?」 「うん」 私は素直に答える。 すると彼は私のクリトリスを口に含んだ。 クリも丸く膨らんでいる。 「ああ!そこぉ!」 敏感な部分を攻められ喘ぎ声を上げる私。 さらに彼は指を中に入れる。 「ああん!」 「痛い?」 「大丈夫……続けて……♡」 「分かった」 すると彼は竿を私の割れ目に挿入した。 「は、入ってきた……♡」 「動くよ」 「うん……来て……!」 パンッ!パァン!! 腰を打ち付ける音が響く。 「ああっ……しゅごい……こんなの初めて……!!」 初めての感覚に悶えてしまう。 「イク……イッちゃう……!!!」絶頂に達しようとしたその時、彼が動きを止めた。 「え……どうして……?」 「もう少し我慢して」 「そ、そんな……!」 寸止めされ切なくなる私。 「早く動いて……お願い……♡」 しかし彼の答えは意外な物だった。 「この状態でやってみたいことがあるんだよ」 そう言って彼は私の中から陰茎を引き抜いた。 「あ……やめないで……♡」 懇願するも無視される。 「これ、着けてみていいかな」 彼が取り出したのはコンドームだった。 「それって避妊具よね」 「うん。膨らんでるから破れないかなって思ってさ」 「いいわよ」 私が了承すると彼はゴムを着ける。 そして再び私の中に挿入してきた。 「ああ!」 「これで大丈夫だと思うけど」 「うん、平気よ」 私は彼に抱きつく。 そして彼は腰を動かし始めた。 「は、激しっ……壊れちゃいそ……」 激しいピストン運動が続く。 「くぅ……私もイキそう……」 「僕もだ……」 2人同時に果てた。 「はぁはぁ……」 荒くなった息を整える。 「大丈夫かい?」 「大丈夫・・・抱いて・・・」 「うん」 その後何度も彼に膨らんだ体を愛されるのだった。


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