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転生してオーク族に見合う女性になるため肥満化する話

私はいつものように学園に向かっていた。 何気ない日常が続くはずだった。だが、それは唐突に終わりを告げる。 側溝に足を取られ私は転んでしまった。 そのまま頭を打ち付ける。 「いったぃ……」 そのまま私は意識を失った。 ………………… 「……ここは?」 目が覚めると私は小屋の中にいた。 周りには誰もいないようだ。 とりあえず外に出てみようかと思い体を起こした。 ベッドに寝かせられていたようだ。 立ち上がろうとした時だった。 ガチャリという音がして扉が開かれた。 入ってきたのは1人の男だ。 だが明らかに人間ではなかった。肌は緑色で、 やや太り気味な体つきをしていた。 「ひっ!」 思わず悲鳴を上げてしまった。 「おびえなくていい。君は森で倒れていたんだ」 男は優しい声で言った。 「あ、ありがとうございます」 どうやらこの人は私を助けてくれたらしい。 「あの……ここってどこなんですか?それにあなたは?」 「ここはオーク族の村だよ。俺はその村の村長をしている。俺の名はカイ。君の名前は?」 「私の田中彩香です」 「タナカアヤカ?変わった名前だね…ところで君はなんであの場所に倒れていたんだい?」 「それが…よく覚えていないんです。全然違う場所にいたはずなんですが…」 私は元いた世界のことを話した。 そして彼もこの世界のことを教えてくれた。 この世界には人間という種族はいないらしく、その代わりに亜人と呼ばれる人たちがいるそうだ。 その中でも特に数が多いのがオーク族ということらしい。 彼は私を介抱してくれただけでなく色々教えてくれた。 「なるほどな…じゃあ元の場所への戻り方も わからないのか……」 「はい……。ごめんなさい」 「謝る必要はないよ。ここに泊まっていていいからゆっくり休んでいくといい。帰る方法もそのうち見つかるさ」 そう言って彼は部屋を出て行った。 本当に親切な人だと思った。 しばらくして村を案内してもらった。 オーク族は狩猟をして暮らしているようだ。 他にも農業などもしているみたいだけど ほとんどの時間は狩りの時間らしい。 そんな生活をして一か月ほどが過ぎた。 私は彼の仕事の手伝いをしながら日々を過ごしている。 そんなある日のことだった。 屈強な肉体で狩猟をして帰ってくる彼の姿がとても魅力的に見えるようになったのだ。 日に日に想いが強くなっていく。 だが、それを彼に伝える勇気はなかった。 それからさらに数日が経ったある日のこと。 私はある決意をした。 彼に告白するのだ。 ずっと側にいるうちに好きになっていたことを。 そして、私がこの世界で生きていくために必要だからと理由をつけて彼に気持ちを伝えた。 すると彼は優しく微笑んでくれた。 「俺も同じ気持ちだ。君のことが好きなんだよ」 「嬉しい!すごく幸せ!」 こうして私たちは恋人同士となった。 それからは毎日一緒に過ごすようになった。 だが村に住む他のオーク族がそれを面白く思わなかった。 私と彼では釣り合わないというのだ。 私が別種族というのもあるが、 一番大きいのは体型だ。 オーク族の女性は皆男性同様肥満気味な体型だった。 対して私は痩せ型。 それが気に食わない人が多いようだ。 数ヶ月後… 「…なぁ…本当に大丈夫か?君はオーク族じゃない。だから……」 「いいの!私はあなたと一緒に居られればそれで幸せなんだから!」 「居場所がないというなら君の家も建てる! だから頼む!」 「もう決めたの!私はあなたの妻になるって!」 「アヤカ……」 彼は泣いていた。 そして私を抱きしめた。 「ありがとう…村のみんなにも認めて貰うために頑張るわ!」 私は早速行動を開始した。 まず私は食事の量を増やすことにした。 夕食の時間、彼と同じか、それ以上の量の料理を自身の皿に盛る。 肉をたっぷり使ったスープやステーキ、サラダなど とにかくお腹いっぱいになるまで食べてはおかわりを繰り返した。 もちろん味にもこだわる。 オーク族に合う味付けや香りを研究しながら料理をする。 ムシャムシャ……ムシャムシャ…… ひたすら食べ続ける。 夕食の後、私のお腹はパンパンに膨れ上がって しまう。 お腹を擦りながら自室に戻る。 ベッドに倒れ込みそのまま眠りにつくのだった。 次の日もまた 同じ事を繰り返す。 お腹がパンパンになるまで大食いをし、 小腹が空いたときは高カロリーの果物で作った肥育液を飲む。 そうすればいくらでも食べれるようになった。 「食べる量急に増やして大丈夫?」 彼が心配そうに尋ねてきた。 私は笑顔で答える。 「全然平気よ!」 私は膨らんだお腹を触りながら答えた。 体重計がないので正確には分からないが今の体重は50kgぐらいだろう。 ここから増やしていけばいいだけだ。 さらに食事の量を増やすことにした。 朝昼晩だけでなく間食も食べるようにした。 「美味しいね!おかわり!」 パクパクと料理を平らげていく。 既に元の体型から10kg以上太っているがまだまだ足りない。 100kgを超えるくらいまで太らないといけないのだ……。 それから1ヶ月ほどが経過したある日のこと、 いつも通り、ベッドで目覚めたのだが… 「ん…朝か……」 寝ぼけたまま起き上がろうとした。 「…起き上がれない…!?」 急激に太ったせいで体が持ち上がらない のだ。 「な、なんで!?」 私はパニックになった。 なんとかベッドから這い出ようとするも体が重すぎて動けない。 私は助けを呼んでなんとか起き上がった。 「大丈夫?怪我してない?」 彼が心配そうに聞いてくる。 「大丈夫よ!心配かけてごめんなさいね!」 「ならいいんだ……」 彼の手で家中に手すりの設置やドアの設置をしてもらい、 バリアフリーの家を改造してもらうことで解決した。 それからさらに数ヶ月後、 私はついに100kgを超えた。 「ふぅ……これでようやく目標体重に到達できたわね」 私は鏡の前で自分の体を確認する。 全身脂肪だらけだ。お腹も胸もかなり大きくなっている。 「それにしてもまさかこんなに太るなんてね」 私は自分でも驚いていた。 100kgを超えるまで太ろうとは思ってもみなかったからだ。 もちろんここまで太ったらもうオーク族と見合う存在になれただろう。 だが、私はもっと太りたかった。 もっともっと…… 「ねぇ……まだ足りないわ」 「え?」 彼は驚いたような顔をした。 「私ね……もっと太りたいの!」 「これ以上は危険だ!死んでしまうぞ!」 「それでもいいの!だって私はオーク族だもの!」 私は彼に抱きついた。そしてキスをする。 舌を絡ませる濃厚なディープキスだ。彼の唾液を飲み込む。 すると体が熱くなってきた。 まるで風邪でも引いたかのように体が火照り始める。 「はぁ……熱い……」 私は服を全て脱ぎ捨てた。そしてベッドに横たわる。 彼は私のお腹に手を乗せた。 ムニュッという感触が伝わってくる。 「すごいな……」 「でしょう?まだまだこれからよ!」 「裸になったってことは…してもいいってことなのか?」 「もちろんよ!来て!」 私は両手を広げる。彼はゆっくりと近づいてくると、 私の上に覆い被さってきた。 そしてキスをしてくる。 舌を入れられて口内を蹂躙されるような激しいキスだ。 そして私のお腹を揉んできた。 そっち!?と思ったがオーク族では普通なのかもと思い、 言わないでおいた。 「んっ……」 思わず声が出てしまう。 彼は私の胸を揉み始めた。 乳首を摘まれる度にビクンッと反応してしまう。 そしてついに下半身に手が伸びてくると、割れ目をなぞられる。クチュクチュという音が部屋中に響き渡った。 「あっ……そこぉ……もっと強くしてぇ!」 私は大きな声で叫んだ。するとさらに激しくなる。そしてついにその時が来た。彼のモノが私の中に入ってくる。 「あぁん!」 思わず大きな声を出してしまった。 そのままピストン運動が始まる。パンッ!パァン!という音と共に私は絶頂を迎えたのだった……。 こうして私達は周囲からも認められる夫婦になった。


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