SamSuka
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膨張体質になった女性が後輩にクッション扱いされる話

「ん・・・あぁぁぁん・・・」 私は部屋のベッドで目を覚ました。 いつも通り会社に行くために、目を覚ます。 そしていつも通りのルーティンをこなす。 朝ご飯を食べて、歯を磨いて、服を着替える。 そしていつも通りに家を出る。 いつも通り過ぎてつまらないなぁ・・・。 そんなことを考えながら駅に向かっていると、 突然お腹周りがきつく感じた。 朝ご飯を食べ過ぎたのかな? そう思い下を向いた。 するとそこには大きなお腹があった。 「えっ!?」 いくらなんでもおかしい。 そんなに食べてないはずだし、 第一着替えたときに気づくはずだ。 「うそ・・・でしょ?」 慌てて近くの公園のトイレに入る。 そして自分の体を見る。 やはり大きいお腹だ。 まるで妊婦さんみたいなお腹の大きさだ。 それに少し胸も膨らんでいるような気がする。 服がきつく感じるわけだ。 あまりにも異常な事態だが私は会社に行かないといけない。 こんな状況じゃ仕事にならないが仕方がない。 とりあえず私はいつも通り会社に向かった。 会社の最寄り駅まで電車に乗る。 そこで異変に気付いた。 明らかに視線を感じるのだ。 妊婦さんとでも思われてるような視線だ。 こんな大きなお腹なのだから 無理もないけど・・・。 とにかく恥ずかしいので早く 会社のある駅に着かないかなと思っていた。 やっと会社がある駅に着いた。 改札を出て会社に向かう。 周囲の視線が痛い。 しかし私は気にしないふりをして歩く。 その時だった。 お腹が急に重くなった。 とても立ってはいられないほどの重さになった。 私は思わず地面に座り込んでしまった。 下を向くとお腹がさらに膨らんでいたしかも目に見えてわかるスピードで膨らみ続けている。 「!?なにが起こってるの!?」 私はパニックになっていた。 周りの人がこちらを見てくる。 凄まじいスピードでお腹が膨らんでいるのだ。 異様な光景に思えるだろう。 「なんだあれ・・・?」 「膨らんでる・・・?」 様々な声が聞こえてくる。 「なんであんなに大きくなってんだ?」 「やばいよ!救急車呼ばないと!」 どうしよう。このままだと大変なことになってしまう。 私は焦って立ち上がるが体が思うように動かない。 立ち上がろうとしてもお腹が邪魔して起き上がることができない。 どんどん大きくなっていくお腹。 まるでバランスボールでも入れているかのように膨らむお腹。 どんどん大きくなっていく。 ついには胸も膨らみ始める。 もはや私は動けなかった。 お腹や胸が重すぎるのだ。 なんとか起き上がろうとするが、 全く動くことができない。 そうしている間に私の体はどんどん変化していく。 お腹だけではなく背中まで膨らみ始め、 胴体全体が丸く 膨らんでいく。 顔も丸く膨らむ。 手や足も太くなり始める。 まるで妊娠しているかのように大きくなっていくお腹。 体全体が丸くなり、 風船のような体型になってしまった。 体が重い。息苦しい。 私はなんとかして体を動かそうとするが、 全く動かない。 「誰か助けて!」 私は必死に叫ぶが皆遠巻きに見るだけだ。 私は必死に体を動かそうとするが、 全く動かない。 「誰か助けて!」 そんな私の願いが届いたのか、誰かが救急車を呼んでくれたようだ。 「大丈夫ですか!?聞こえますか!?」 救急隊員の声が聞こえる。 「はい!聞こえます!」 私は必死に答えた。 「すぐに救急車が来るからね!」 そんな救急隊員の声を聞きながら、私は意識を失った。 目を覚ますとそこは病室だった。 どうやら助かったらしい。 しかし私の体は元に戻ってはいなかったのだ。 全身が風船のように膨れ上がったままだ。呼吸も苦しい。 私は自分の体を見て絶望した。 もう元には戻れないのかもしれない。 そんなことを考えていたとき、 病室のドアが開いた。 入ってきたのは医者だった。 「気が付きましたか?良かったです」 医者は笑顔でそう言った。 私は何が何だかわからないまま話を聞いていた。 「あの・・・この膨らんだ身体は治るんですか?」 私は不安になりながら聞いた。 「はい・・・一定時間ごとに膨らんだり、元に戻ったりを繰り替えしています。」 医者は少し言いづらそうに答えた。 「そうですか・・・」 私はがっかりした。 もうこの身体で生きていくしかないのか・・・。 そんなことを考えていると、医者が口を開いた。 「しかし・・・戻る方法はあります!」 「本当ですか!?」 私は驚いた。戻れる方法があるなんて! 「はい、この膨らんだ身体は一定時間ごとに元に戻ります。 その時間は人によって異なりますがあなたの場合は12時間くらいです。 12時間経つと元の体型に戻り、さらに12時間後、また膨らみます」 「そうなんですか!?」 私は驚いた。つまり12時間毎に膨らんだり、戻ったりするらしい。 数時間後、私は元の体型に戻った。 8時から20時までは膨らんでいるようだ。 しかし、あまりにも不便だ。 せめて夜だったら良かったのに・・・。 それから私は夜勤をすることになった。 昼間は会社で仕事をし、夜勤をして家に帰る。 そんな生活が始まったのだ。 最初は慣れないことも多かったが、徐々に慣れてきた。 そんなときだった。 「よろしくお願いいたします」「あなたは新人の・・・?」 「はい!今日からここで働かせていただくことになりました!」 新人が入ってきた。 名前は佐藤さんというらしい。 とても明るく、元気な女性だ。 「よろしくね!」 私は笑顔で挨拶をした。 それから数日経ったある日、 「先輩、今度の休みに食事に行きませんか?」 佐藤さんが誘ってくれた。 「うん、夜ならいいよ!」 私は快諾した。 「やった!楽しみにしてますね!」 そんな会話をした後、私たちは仕事に戻った。 そして約束の日が来た。 21時、私たちは駅前で待ち合わせをした。 「先輩!こっちです!」 佐藤さんが手を振っている。 「ごめん!待った?」 私は息を切らしながら答えた。 「全然大丈夫ですよ!行きましょうか!」 そんな会話を交わした後、私たちは店に入った。 「今日はご馳走させて頂きますね」 そう言ってメニューを開く佐藤さん。 私も料理を選ぶことにした。 2人で楽しく会話をしながら食事をする。 しかし楽しい時間はあっという間に過ぎてしまった。 酒の飲み過ぎで私も佐藤さんも酔っぱらってしまったのだ。 「う~・・・飲み過ぎたわ・・・」 「先輩~大丈夫ですか~・・・」 「そっちこそ・・・」 私たちはフラフラになりながら店を出た。 「先輩~送ってください~」 佐藤さんが言う。 「仕方ないわね~」 私は佐藤さんを支えながら家まで歩く。 佐藤さんの家が近かったのが幸いだった。 「ほら、着いたわよ・・・」 「う・・・ありがとうございます・・・」 バタッ! 佐藤さんはドアを開けた直後、 倒れ込んでしまった。 「だ、大丈夫!?」 「う・・・」 私はひとまずベッドまで運ぶことにした。 「よいしょっと・・・」 なんとか佐藤さんをベッドに寝かせた。 その時私を頭痛と眠気が襲った。 「ん・・・私も・・・限界・・・」 バタン! 私も佐藤さんの隣で寝てしまった。 2人揃って爆睡してしまった。 朝日で私は目を覚ました。 佐藤さんはまだ眠っていた。 「ん・・・もう朝か・・・」 私は起き上がろうとする。 しかし、起き上がれない。 体が動かないのだ。 「あれ・・・どうなって・・・」 私は自身の身体が膨れ上がってることに気づいた。 「!?もうそんな時間・・・!?」 どうやら12時間経ったようだ。 私は必死に体を動かそうとするが、 全く動かない。 このまま佐藤さんが目を覚ましたら 私の膨れ上がった体を見られてしまう。 このまま夜まで寝てくれることを願うばかりだ。 しかし、私の願いとは裏腹に佐藤さんは目を覚ました。 「ん・・・?先輩・・・?」 佐藤さんが目を覚ます。 もうダメだ・・・。私は諦めた。 しかし、私の予想と違うことが起きた。 佐藤さんの手が私の身体に伸びてきた。 そのまま撫でてきたのだ。 「柔らかいクッション・・・」 どうやらまだ寝ぼけているようだ。 だがクッション扱いされては困る。 「ちょっと・・・やめてよ・・・」 私は抵抗しようとするが体が動かないのでどうしようもない。 「もっと触りたい・・・」 そう言って佐藤さんは私を抱き寄せた。 そしてそのまま強く抱きしめてきた。 少し恥ずかしい・・・ 「気持ちいい・・・もっと抱きたい・・・」 佐藤さんはさらに強く抱きしめながら、 私の体に顔を押しつけてきた。 柔らかいクッションのような感触を楽しんでいるようだ。 私は恥ずかしくなってきた。 そんな時、佐藤さんが呟いた。 「いい匂い・・・」 どうやら私の体臭を嗅いでいるようだ。 なんだかくすぐったい感じになるが我慢するしかない。 「いい匂い・・・」 そう言って佐藤さんは私の胸に顔をうずめてきた。 (え!?ちょっと!) 私は驚いたが、身動きが取れないのでどうすることもできない。 そのまま佐藤さんは匂いを嗅ぎ続けた。 数分後、ようやく満足したのか離れた。 しかし今度は私の胸に顔を埋めて頬ずりを始めた。 (・・・まぁいいか・・・) 私は諦めた。佐藤さんの気が済むまで好きにさせてあげることにしたのだ。 幸い元の体型に戻るまで佐藤さんは眠っているか寝ぼけていてくれた。 翌日先輩のような匂いのするクッションの夢を見たと言われてドキッと したのは秘密だ。


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