女スパイが膨張させられる話
Added 2024-11-02 09:00:00 +0000 UTC私は黒いボディスーツに身を包み、 ある組織の基地に潜入した。 「ここが例の施設ね」 私の名前はレイナ。 スパイ組織に所属している。 今回の任務は、 基地で開発されている謎の薬の情報と薬の奪取だ。 その薬は服用すると人の身体を一瞬で変化させるということと、 常識では考えられない変化をするということ以外なにも分かっていない。 その存在は基地にいる協力者によってもたらされた。 塀を乗り越え、敷地に潜入する。 辺りを見回すも誰もいない。 どうやら警備兵はいないようだ。 今のうちに潜入してしまおう。 私は施設の敷地内にある建物へと急いだ。 しかしその時、後ろから足音が聞こえてきた。 「誰だ!」 私は咄嵯に物陰に隠れる。 警備員らしい男が二人やってきた。 「この辺には誰もいませんよ?」 「おかしいなぁ……確かに誰かいた気がしたんだが……」 「気のせいでしょう。さっさと部屋に戻りましょう」 二人は去っていった。 危なかった…… あと少しで見つかるところだった。 私は再び建物の中へと向かう。 建物の中に入り、辺りを見渡す。 やはり誰もいないようだ。 とりあえず部屋を調べよう。 まずはこの部屋の扉を開ける。 鍵はかかっておらず簡単に開いた。 中に入るとそこは手術室のような場所だった。 机の上には書類のようなものがある。 私はそれを手に取り読み始めた。 『被験体01』 これは何の実験だろうか? 次のページを見てみる。 『 被験者01 性別:女 年齢:25歳 身長:152cm 体重:50kg ○月○日 身体変化薬01服用後、 被験者01の身体は厚みをほぼなくした。 厚さは1mm程度。 ただし体重には変化はなく、 移動には支障はなかった。また、筋肉量も変化しなかった。 被験者01は変化した身体を見て激しく動揺したが、 痛みなどは感じていないとのことだ。 また、この状態では折りたたんで、 しまうこともでき、 圧縮機でさらに薄くすることも可能である。 食事も不要なため捕虜収容に活用できることが見込まれる。 ○月○日 被験者01の身体を元に戻すため、 身体変化薬02を開発した。 身体変化薬02服用後、 被験者01の身体は厚みこそ取り戻したが、 全身が激しく膨張し、巨大な球体状になった。 頭部、手足に変化はなかったが 腕や脚は膨れ上がった胴体に飲み込まれ、 自身で移動することはできなくなった。 保管場所の用意に手間取ったため、 身体変化薬01を再度服用させ、 一時身体を薄くした。 ○月○日現在、被験者01は○室内の保管棚のクリアファイルに保管中である。』 「なによ・・・これ ・・・」 私はその資料を読んで戦慄した。 こんなものが存在するなんて……。 人体実験が行われているという情報はあったが、 まさかここまでとは思わなかった。 「とにかくここの資料を持ち帰りましょう」 私はその部屋を出た。 そして廊下を進み、奥の部屋に入る。 そこには薬剤が保管された棚があった。 私は棚を漁り、資料にあった身体変化薬01、身体変化薬02を探す。 「あった!」 それはすぐに見つかった。 他に貴重な情報もないか探す。 「これって・・・」 妙に重いクリアファイルがあった。 そこに挟まれているのは肌色をした薄い物で妙に暖かい。 私は恐る恐るそれを手に取る。 「・・・また実験ですか?」 「え・・・まさか・・・これが?」 それは被験者01だった。 先程見つけた身体変化薬01を服用させ、 身体を薄くしたらしい。 しかし今は丸まっているので分かりにくいが、 顔を見るとその被験者01は資料にあった被験者01だった。 「あなたは職員ではないですね・・・どなたですか?」 被験者01が私に話しかけてきた。 「私は・・・スパイよ」 「スパイ?・・・ああ、最近噂の組織ですか。 でもなぜここに?」 「それは秘密です。でもあなたの敵ではありません。この施設から出してあげますね」 そういうと私は身体変化薬01、身体変化薬02、そして被験者01をバックにしまった。 「あ・・・ありがとうございます」 被験者01はバッグの中からお礼を言ってきた。 「これから脱出するので静かにしてね・・・」 よし、これで情報は手に入れたわ。 後は脱出するだけね。 私は部屋の天井にあるダクトに忍び込んだ。 「ここなら大丈夫ね」 私はダクトの中を進みながら、 先程の資料について考えていた。 あの身体変化薬というのは、 被験者01を実験台に開発されたものに違いない。 あの施設では被験者01を実験体にして、 身体変化薬を開発していたようだ。 そしてあの資料には被験者01が保管されていた部屋があった。 つまりこの施設には他にも多くの被験者が保管されている可能性がある。 「これは報告しないと・・・」 私は急いで施設から脱出しようとダクト内を進む。 しばらくしてダクトから部屋に出る。 そこは物置部屋のようだった。 私は急いで出口を探す。 その時、私は部屋にあったドラム缶を倒してしまった。 中の液体が私の顔にかかった。 「なにこれ・・!」 その液体は異臭を放っていた。 私は急いで部屋から出ようとするが、その時、 私の身体が膨らみ始めた。 「な・・・なんなの!?まさか・・・!」 身体変化薬02。 中の液体はそれに違いないと私は確信した。 私は慌ててボディスーツを脱ごうとするが、 全く脱げないどころか逆に締め付けてくる。 「あ・・・だめ・・・」 お腹が締め付けられる。 胸も大きくなっていく。 「いや・・・やめて・・・」 お尻も大きくなっていき、 足も太くなっていく。 お尻もまるで風船のように膨れ上がる。 「ああん!だめえ!」 私はどんどん太くなっていく。 お尻は丸く大きくなり、大きくなっていく。 「あ・・・ああ・・・」 そしてお腹の部分が膨らみ始める。 それはまるで妊婦のようだ。 私の身体はどんどん膨らんでいく。 胸も大きくなっていく。「やめてえ!」 私は必死に抵抗するが、身体変化は止まらない。 胴体全体が膨れ上がり、 まるで巨大な風船のような姿になってしまった。 「ああ・・・もうだめ・・・」 私は絶望に打ちひしがれた。 腕や脚は胴体に飲み込まれ てしまった。 「誰か・・・助けて・・・」 私は助けを求めるが、誰も来ない。 胴体は更に膨らみ続けていく。 もう私の目からは自身の身体がどうなっているかはほとんど見えない。 お腹は大きく膨れ上がり、まるで巨大なボールのようだ。 胸も大きくなりすぎてもう自分では確認できない。 数分後、私の身体は部屋の半分を埋め尽くし膨張を止めた。 もはや動くこともできず、声も出せない。 しかし意識だけははっきりとしていた。 「これから・・・どうなるんだろう・・・」 私はそんなことを考えていたが、すぐに考えるのをやめてしまった。 もう私にはどうすることもできないのだから・・・。 そして私の意識は闇へと落ちていった。 私は気がつくと薄暗い部屋にいた。 恐らく気絶している間に捕まってしまったのだろう。 体は今も膨らんだ状態のままだ。 動くことはできない。 数分後、ドアが開いた。 「あら・・・目を覚ましたようね」 目の前には黒いコートを着た女性がいた。 おそらくこの組織のボスだろう。 「まるでアドバルーンね。あなたはこれから実験体として利用されるわ」 「・・・!」 私は恐怖で震えた。 しかし抵抗することはできない。 「安心して、殺しはしないから」 そう言って女は私のお腹に触れた。 「う・・・」 私は思わず声を漏らす。 「ふふ・・・可愛い反応ね」 女はそう言うと今度は私の胸に触れた。 「ひゃうんっ!」私は思わず声を上げる。 「感度もいいみたいね・・・」 女はニヤリと笑うと言った。 「あなた名前は?」 「・・・」 答えるつもりはない。 「まあいいわ、すぐにわかることだし」 女はそういうと再び私のお腹に両手で触れると、 丸く膨れ上がった私を転がし始めた。 「うう・・・」 私の体がゴロゴロと音を立てて転がる。 まるで巨大なボールのようだ。 私はなすすべもなく転がされている。 「さて、そろそろ始めようかしら」 女はそう言うと何かの準備を始めた。 しばらくすると私の前に大きな機械が現れた。 その機械は人の形をしていたが、腕や脚はなく、代わりに大きなチューブのようなものがついていた。 そしてそれは私に向かって近づいてきた。 「な・・・なにこれ!?」 私は慌てて逃げようとするが膨れ上がった身体では逃げようがない。 チューブが私の体を包み込み、 装置へと接続される。 「うう・・・」 私は恐怖で震えることしかできない。 すると装置は起動し始め、私の身体を撫でるように動き始めた。 まるで風船で遊ぶように。 「やめてほしいならどこの組織から来たか言いなさい」 女は機械を操作しながら言った。 「・・・」 私は答えない。 スパイとして尋問に耐える訓練 は受けている。 しかし、この機械の責めには耐えられそうにない。 なぜだか分からないが平時よりも快感が数倍に跳ね上がっている。 「強情ね・・・」 女はそういうと機械の出力を上げた。 「ああんっ!」 私は思わず声を上げる。 「ほら、言いなさいよ」 機械のチューブは強く私の身体を締め付けた。 まるで子供がボールを強く握ったかのように。 「い・・・言えない・・・」 私は必死に耐える。 すると女はニヤリと笑い言った。 「そう、じゃあもっと強くするわね」 機械は更に私の身体を締め付けてきた。 「うぐっ!」 私は思わず声を上げる。 数時間後・・・ 「はぁ・・・本当に強情ね・・・いいわ。今日はここまでにしましょう。続きは明日にするわ」 女はそう言うと機械を止め、私を解放した。 そのまま女は部屋から出て行った。 「はぁ・・・はぁ・・・」私は息を整える。 身体中が汗だくで気持ち悪い。 しかし、それ以上に私の身体は快楽に打ち震えていた。 あの機械の責めは凄まじかった。 もう一生忘れることはできないだろう。 それはともかく脱出する方法を探さないと。 とはいえ全身が風船のように膨れ上がっていて全く動けない。 「はぁ・・・どうしよう・・・」 私は途方に暮れた。 そのときだった。 天井のダクトからなにか薄いものがひらりと私の体の上に落ちてきた。 「スパイさん大丈夫ですか?」 「あ、あなたは・・・」 被験者01と呼ばれていた女性だった。 私が膨らんでから離れ離れになっていたのだが、 どうやらダクトを通ってここまで来たらしい。 「でも・・・うーん・・・」 彼女は私をどうやって脱出させるつもりなのだろうか。 今の私ではダクトを通ることはできそうにない。 「なにかいい考えがあるの?」私は彼女に聞いた。 「いえ・・・」 彼女は申し訳なさそうな顔をした。 「ならなんで来たの?」私は彼女に聞いた。 「・・・あなたともう少しお話したくて・・・」彼女は少し照れながら答えた。 「え・・・でも」私は困惑する。 そんなことを言っている場合ではないはずだ。 しかし彼女は続けた。 「それにあなたを助けないと・・・」 そう言う彼女の顔はとても真剣だった。 彼女の気持ちは嬉しかったが、今の状態ではどうすることもできないだろう。 その時私はあることを思いだした。 この基地に協力者がいることを。 その人物に頼めば脱出できるかもしれない。 「わかったわ」私は彼女に言った。 そしてここから離れ、助けを呼んできてほしいことを伝えた。 「・・・わかりました・・・」 彼女は少し寂しげな顔をしていたが了承してくれたようだ。 「じゃあ行ってくるわね」彼女はそういうとダクトに入っていった。 1時間後・・・ 白衣を着た女性と大きな台車が部屋に入ってきた。 そして私の体を持ち上げ台車に乗せると、そのまま部屋の外へと運び出した。 「ふふ・・・これでよしっと・・・」 女性はそういうと言った。 どうやら私は別の部屋に移されるらしい。 しばらく進んだ後、 別の部屋に移動させられた。 その部屋は研究室のようで様々な機械が置かれていた。 私は台車の上から下ろされた。 直後、女性はドアをロックした。 「さてスパイさん・・・私がここの情報を提供した如月です」 「あ、あなただったんですか・・・」 「一応上には実験に使うためとは言ってあるわ。あと被験者01もいるわ」 女性の持っていたクリアファイルから被験者01が出てきた。 「スパイさん!大丈夫ですか!?」 「ええ・・・なんとか・・・えっと如月さん。ここからの脱出を手伝ってほしいんだけど」 「もちろんよ。あとあたしも一緒に脱出 させてちょうだい」 如月はそう言うと被験者01と一緒に機械を操作し始めた。 どうやら研究の情報を削除しているようだ。 「よし、これでOKよ」 彼女はそう言うと部屋の隅にあったドラム缶数個を持ってきた それは身体変化薬02だった。 「それで何を・・・?」 「ここにいる全員で建物壊すぐらいに膨らんで脱出します」 「・・・え?」 てっきり身体変化薬01で薄くなり、 如月が隠し持って脱出すると思っていたのに。 「ここの出入りの警戒は厳重で普通には脱出できないわ。それに騒ぎを起こせばあなたの仲間が行動を起こすかもしれない」 如月は言った。 「で、でも危険です」 「大丈夫。そのぐらい膨らんだら身体強度が上がるからけがの心配はないわ。それにね・・・あたしも一度膨らんでみたかったのよ」 如月はそういうとドラム缶を持ち上げると、 被験者01の口に注ぎ口を強引に差し込んだ。 「モガっ!?」 「さぁ膨らんじゃいなさい・・・♡」 被験者01の身体が厚みを取り戻したかと思うと勢いよく膨れ上がっていく。 一瞬で私と同じサイズを通り越し、部屋の半分以上を埋め尽くすサイズへと膨れ上がる。 「さて・・・次はあなたの番よ。急がないと彼女に潰されちゃうからね」 「わ、わかりました」 私にもドラム缶が差し出される。 私は大きく口を開けてそれを吞み込んだ。 全身が再度膨らみ始める。 しかし、今度の膨張は以前とは違った。 全身に快感 が走る。 「ああんっ!気持ちいい!」私は思わず叫んだ。 全身が快感で満たされる。 そして、私の体は部屋を埋め尽くすほどに膨れ上がった。 もう身動き一つ取れない状態だ。 しかし、不思議と苦しさは感じなかった。 むしろ心地よいぐらいだ。 「ふふ、いい姿ね♡」 如月が笑う。 如月は押しつぶされないよう、隣の部屋に移動していた。 「さて・・・そろそろあたしも・・・♡」 如月はドラム缶の中の液体を一気に飲み込んでいく。 そして私のように全身を膨れ上がらせた。 「ああん!いいわぁこれ!」 如月は快感で声を上げる。 着ていた白衣が一瞬で破け、 中からは丸く膨れ上がった身体が姿を現す。 「あぁぁあぁん♡いいわぁこの感覚♡」 如月は身体を大きく揺らす。 「あぁん♡最高ぉおおぉおおぉぉ♡♡♡」 そして絶頂を迎えたのか、 如月の体は更に膨れ上がり、 部屋を埋め尽くした。 1時間後・・・ 基地は数百mほどに膨れ上がった3人の身体で破壊され、 組織は壊滅した。 しかし、私達は元の身体に今も戻れないでいる。 如月が元に戻る薬の情報を話すのを拒んでいるからだ。 私たちは組織が用意した巨大な倉庫の中にいた。 「あ、あの・・・如月さん。そろそろ元に戻る薬の情報を・・・」 私は恐る恐る聞いた。 「何言ってるの・・・?膨らんだこの素晴らしい体を元に戻すだなんて・・・。 正気で言ってるのかしら?」 むしろ正気かどうか言いたいのはこっちなのだが膨らんだ身体の魅力にとりつかれてしまったらしい。 私は被験者01と呼ばれていた女性と顔を見合わせた。 元に戻れるのは大分先になりそうだ・・・。