SamSuka
monta
monta

fanbox


2021年製作 クリエイ島状態変化:状態変化すごろく編

2021年に製作したSSです。没となった物のため完結していません。それでも読みたいという方はどうぞ。 秋のクリエイ島の昼過ぎ・・・ 島の女性陣はエムの家に集まっていた。 「お昼ご飯ごちそうしてくれてありがとう~」 「予想してたよりおいしかったわよ」 「ありがとう。」 イクミとミヨコに昼食を振る舞ったエム。 「そういえば頼みって何?」 ミヨコがエムに尋ねた。 「これを一緒にやってほしいのだけど・・・」 「すごろく・・・?」 「ええ・・・」 エムが取り出したのはすごろくであった。 すごろく自体はただの白い紙に書かれて安っぽく見えるものの、高価に見える額縁中に入っていた。 「まぁやってもいいけど・・・」 イクミが困惑しながら言った。 「楽しそうだしやってみよう!」 ミヨコも同意した。 その瞬間ミヨコ、イクミ、エムはすごろくに吸い込まれていった。 「イヤアアアアアアアア!!!!」 「う・・・ここは・・・?」 「すごろくの中よ」 ミヨコの質問にエムが答えた。 「これ・・・あがりにつくまで出られないパターンじゃ・・・?」 「よく分かったわね。その通りよ」 イクミに対してきっぱりと答えたエム。 「一応、命の危険とか、詰みやループで脱出不能とかはないから安心して」 「まぁそれなら・・・」 「・・・仕方ないわね・・・」 「あと実際に作ったすごろくでサイコロを振ってその結果を基にSSを作成したからぐだぐだしてても気にしないでね」 「急にメタいことを・・・」 じゃんけんの結果、イクミが1番、2番目がミヨコ、3番目がエムとなった。 1巡目 じゃあ私から・・・ ミヨコはサイコロを振った。 4 「4かぁ・・・って、うわぁ!」 ミヨコの体は光に包まれると、ふりだしから姿を消した。 ミヨコは4マス目に転送された。 「こんな風に移動するのかぁ・・・」 「あ、床に何か書いてある」 体にヘリウムガスを詰め込まれた結果、浮かぶことができるようになり、遠くまで移動できるようになった。3マス進む。 「まさか・・・」 ミヨコが反応するまもなく、ヘリウムガスの入ったガスボンベが現れた。ボンベについているホースが動き出し、ミヨコの口に吸い付いた。 「う~!う~!」 (外れない!!) ミヨコはホースを引っ張って口からはずそうとしたが全く動かなかった。 ボンベのハンドルが自動で動き始め、ミヨコの体にガスが注入され始めた。 (Pバルーンで膨らんだ時みたい・・・) ミヨコのお腹がムクムクと膨らみ始めた。 腰の辺りが丸みを帯びて膨らみはじめ、太ももはかつてのミヨコのウエスト以上の太さとなっていた。お尻も二人用のソファーに座れないほどの大きさとなりはじめていた。膨らみは背中と胸にもおよび始めた。 (Pバルーンの時以上かも・・・でも無理矢理入れられてるのに苦しくない) 手足は膨らんだ胴体に飲み込まれ、手足の先が球状になった体に残るだけとなっていた、胸は大玉転がしの玉ほどの大きさとなり、胴体の3分の1ほどの大きさとなっていた。 (!?浮かび始めた) ミヨコは少しずつ浮かび上がると風に流されて7マス目に移動していった。 次は私ね。 イクミがサイコロを振った。 4か・・・ 注:他の参加者からは他の参加者の変化は見えない。ただし同じマス目に着いた場合は除く。 イクミは4マス目に転送された。 「ええ・・・っとなになに・・・」 体にヘリウムガスを詰め込まれた結果、浮かぶことができるようになり、遠くまで移動できるようになった。3マス進む。 「一体どういうこと…?ぶふぅ!?」 イクミの口にガスボンベのホースが取り付けられ、ガスが注入された。 イクミのお腹が膨らみ始めた。 (何よこれ!?) イクミは困惑しながらホースを取り外そうとするが外すことはできなかった。その間にもイクミの体は膨らみ続け。イクミは風船のようになっていた。体の大きさはミヨコと同様だが胸はドーム状に薄く膨らんだだけであった。だが手足はミヨコ以上に飲み込まれ、爪がわずかに残る程度であった。 (あ…浮かび始めた) イクミは浮かびあがると7マス目に移動していった。 「私か・・・」 エムはサイコロを振った。 6 「6…最初からいい調子ね」 エムは6マス目に転送された。 「これは…?」 ミルク作りのバイトをやって収入が増えた。3マス進む。 「あれ…?サイエンという人が作ったすごろくだから警戒してたけど割と普通の…うっ…!」 エムの胸が熱くなり始めた。 「胸が…熱い…膨らむ…!?」 エムは自身の胸が膨らみ始めたことに驚いた。そして、ミルク作りの意味を察した。 「うひぃっ♡…」 服が破け、胸がバランスボールほどのサイズとなった。乳輪はCDほどの大きさとなり、乳首はボールペンほどの長さとなっていた。 胸の重さでエムは前に倒れこんでしまった。その時、乳首を押しつぶしてしまい、エムの体に快感が走った。 「うひゃああああぁぁぁぁぁぁ!?」 乳首から母乳が噴出し始めた。どこからか搾乳機が現れ、エムの胸に取り付けられ、母乳を吸い取り始めた。 搾乳機はエムの身長ほどあるタンクにつながっていた。エムはタンクが満タンになれば解放されると推測したが、そのために何時間かかるのかと快楽に白く塗りつぶされつつある頭で思った。 「あひぃぃぃぃぃぃぃ♡」 1時間後(マス目の中の経過時間はほかのマス目とは違うことがある)、エムは解放され、8マス目に移動した。 2巡目 元の体に戻ったミヨコはサイコロを振った。 6 「やったぁ!6だ!」 「ふふ、お先に失礼~」 「…ちっ」 イクミは膨らんだ体でミヨコを見送った。 ミヨコは13マス目に移動した。 「このマスは…」 スーパーボールの製造機に巻き込まれて球体にされてしまった。1回休み。 「またか…」 その時、上下から半球状の鉄の型が出現し、ミヨコを包んだ。 型から解放されるとミヨコはバランスボール程度の大きさの球体となっていた。 上半分がミヨコの顔で下半分が残った上半身下半身を圧縮したようになっていた。 手足は短くなり手と足が直接体に張り付いたようになっていた。 「…イクミが来ないことを願おう」 「キャア!」 イクミの体からガスが抜け、元の体に戻ると地面に落下した。 「私の番か…」 イクミがサイコロを振った。 「2か…」 イクミは9マス目に移動した。 「今度は何…?」 悪の組織のアルバイトを受け、巨大化して町を破壊し、高い報酬を貰うことができた。3マス進む。 「なんじゃこりゃ…って、ここはどこ?」 イクミはいつの間にかビル街にいた。驚く間もなく、イクミの体が大きくなり始めた。服が破け、イクミは裸になってしまった。イクミの身長は100mほどになっていた。 「いやああああああ!!!」 多くの人が突然現れたイクミに驚き、顔を向けていた。 「恥ずかしい…でも…やらなきゃ…」 「でやああああ!!」 イクミはビルを殴り壊した。イクミに人々の悲鳴が聞こえた。 (まぁ所詮すごろくだし…現実じゃないから…) そう自分に言い聞かせると、車を持ち上げ、ビルに投げつけ、半壊したビルを持ち上げ、別のビルに投げつけた。 (これ…楽しいかも) 半日後… 廃墟と化した街に見つめるイクミの姿があった 「ハハハッ楽しかった~」 その時元のマス目に戻った。身長と服は元に戻っていた。 「もうもどちゃったの…ってエム!?どうしたの?」 イクミの横に快楽の余韻にびくついているエムがいた。 イクミはエムを気遣ったものの直ぐに3マス先に転送されてしまった。 「・・・ビクッ、イクミがいたようだけど…私の番か…」 1 「1…運が悪いわね…」 ケーキの食べ放題で食べ過ぎて動けなくなった。1回休み。 「普通ね・・・?でも油断はできないわね・・・」 エムの周囲がレストランの店内に変化し、目の前にケーキが大量にのったテーブルが出現した。 「おいしそう・・・」 (まぁ食べ過ぎても元に戻るし・・・) 「いただき・・・ます。」 エムはケーキの一切れを口に運んだ。 「おいしい・・・今までで一番かも・・・」 その直後からエムは凄まじい勢いでケーキを貪り始めた。 「おいしぃ~♪おいしすぎる!」 食べることに夢中になってお腹が異常なほど膨らんでいることに気がつかなかった。 普段の満腹になった時以上に膨らんでいた。また、お腹に脂肪がつき始めていた。 数時間後・・・ 「あれ・・・テーブルに手が届かない・・・イヤアアアァァァァァ!!!!」 エムは、体が膨れ上がっていることに気がついた。 お腹は脂肪がつきすぎてせり出し、床についてしまっていた。 その上の胸もお腹ほどではないが、大きくなり、かつてのエムが3~4人入りそうな大きさになっていた。お尻もソファーを10人分ほど占領するほどの横幅となっていた。もっとも今のエムの体重で座ったら壊れてしまうだろう。 足も丸太のように太くなり、足が脂肪に埋もれ、床に着かなくなってしまった。 「早く逃げなきゃ・・・って動けない!?」 手足をジタバタさせるエムだったが1mmも動くことはできなかった。 その時天井からアームが伸びてきて、ケーキを載せた皿をエムの手が届く位置に運んできた。 「・・・」 (どうせ戻れるんだしいいよね・・・) エムはケーキを食べるのを再開した。 3巡目 イクミはサイコロを振った。 3 イクミは9マス目に移動した。 「今度は何…?」 冬の湖に落ちて凍結してしまい1回休み 「これはやばそう・・・」 イクミが警戒していると周囲が氷の張った湖の上に変わっていた。 「いきなり!?ってイヤァァァァァ!?」 イクミの足下の氷が割れ、湖に落ちていった。 数分後、ロボットに引き上げられたイクミは凍った時のポーズのまま、 湖畔に立っていた。 (寒い・・・しかも動けないし・・・) ミヨコはスーパーボールとなったまま動けずにいた。


More Creators