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女子小学生と女教師が肉風船にされる話

ここはある小学校の教室。 放課後、女子生徒3名と女性教師が話をしていた。 「文化祭で聖女のイラストはユリちゃんがやってくれるのね?」 「は~い!任せてよ!」 ユリと呼ばれた少女は元気よく答えた。 「じゃあお願いするわね」 数ヶ月後に行われる文化祭に向けての話し合いが行われていた。 しばらくたった頃・・・ バリン! 「きゃあああ!?」 突然窓ガラスが割れた。 「みんな大丈夫!?」 「大丈夫です!」 「私も大丈夫!」 「大丈夫!」 教師は窓を見た。 ボールでも投げ込まれたのかと思ったがボールは落ちていない。 直後、窓から黒い何かが飛び込んできた。 「キャッ!?」 教師は驚いて転んでしまった。 教師の目の前には黒いマントを身につけた妖艶な女性がたっていた。 ヒーロー番組で見る怪人のようだ。 「誰なんです!?あなたは!」 「今からあなたたちを肉風船にします」 「は?何言ってるんですか!?突然入ってきて!」 パチン 怪人が指を鳴らすと目の前にテーブルといくつかの椅子が現れた。 テーブルの上には豪華な料理が並んでいた。 怪人はその椅子に座りワインを飲み始めた。 「さぁ、一緒に食事を楽しみましょう」 「ふざけないでください!」 「そうですか・・・では無理やり飲ませます」 そういうと怪人はグラスに入った赤い液体を口に含んだ。 そしてそのまま教師の顔を押さえると口移しでその液体を流し込んだ。 ゴクゴク・・・ 「・・・さぁみんなでご飯を食べましょう・・・」 教師は洗脳されてしまったのか生徒に一緒に食べるよう促した。 「先生・・・!?」 「大丈夫・・・?」 「逃げよう・・・!」 生徒の一人が逃げだそうと教室のドアに手をかけた。 しかし教室のドアは全く動かなかった。 「無駄です。私の魔法で鍵をかけました」 怪人が絶望を与える言葉を言い放つ。 「流石に子供にワインは飲ませません。一緒に食事にしましょう」 「おいしいわよ~この料理~みんなで食べないと~」 教師は完全に料理の虜になってしまったのか、うっとりとした表情をしている。 他の生徒たちは恐怖に震えていた。 生徒の一人ユリは涎を垂らしていた。 料理があまりにも美味しそうだったからだ。 様々な高級料理がテーブルには並んでいた。 食べたらなにかまずいことが起こるのは理解していたが 食欲には勝てなかった。 (少しだけならいいよね?) 彼女は恐る恐るテーブルに近づくと一番最初に目についた料理を手に取った。 そしてそれを口に運んだ。 モグモグ・・・ゴックン 「んーおいひぃ♡」 「あらあら、気に入ってくれたみたいね」 「うん!すっごくおいしい!」 「それは良かったわ♪どんどん食べなさい」 「ありがとう!」 「次はこっちのハンバーグを食べましょっか♪」 「えへへ!いただきまーす!」 パクッ 「んぅ・・・♡」 ユリは幸せそうな顔を浮かべている。 その様子を見ていた残りの2人も同じように料理を食べることにした。 「じゃあ私も・・・」 「お腹空いたしね・・・」 2人は料理を次々と口に運び始めた。 (なんで体が言うことを聞かないの?みんな食べちゃだめ!!) 洗脳されたように見えた教師は心に反して体を動かされ無理矢理料理を食べさせられていた。 (ダメぇ・・・止まってぇ・・・) しかも食べ終わった皿に料理が復活するため料理がなくなることはなかった。 (なんでこんなにお腹いっぱいでもお腹破裂しないの・・・?これも怪人の仕業・・・?) 教師のお腹は妊娠したかのように膨れ上がりへそが見えてしまっていたが満腹感はなかった。 ユリのお腹も膨れ上がっていた。 (おいしいけど・・・腕が勝手に動いてる・・・) 「どう?おいしいでしょう?もっとあるから遠慮なく食べていいわよ」 「はい!」 「わかりました!」 教師と3人の少女たちは次々と料理を口に運んでいった。 「ふふっいい感じに仕上がってきたわねぇ」 「「「「ングゥ!?」」」」 ベキィ! 椅子が壊れてしまった。 「体は動くようになったけど・・・お腹が重い・・・」 「先生私も・・・」 「まん丸・・・」 「重いよ・・・」 4人ともお腹が大きく膨れ苦しそうにしている。 「じゃあ今度はテーブルを低くしましょう」 床に座ってる4人に合わせてテーブルの位置が低くなった。 「食事を再開しましょうね」 怪人が4人に言った。 「早く解放しなさい!」 教師が怪人に向かって叫んだ。 「まだそんな元気があったんですね。では追加の料理を用意しましょう」 怪人が再び指を鳴らすとまた新たな料理が現れた。 「これで最後です。しっかり味わってくださいね」 「やめて・・・もう入らない・・・」 「お願いします!」 「お願い・・・」 「お願いします!!」 4人が涙を流しながら懇願する。 「全部食べたら解放しましょう」 「わかった・・・って料理復活するのに全部食べられるわけないじゃない!」 教師が怒りながら叫ぶ。 「そうですか・・・では一生このままでもいいんですね?」 「それは・・・」 「さぁ料理を食べてください」 「くっ・・・」 教師は目の前にある料理を口に運び始めた。 生徒もそれに続いた。 「うぐぅ・・・」 「苦しい・・・」 「おなか・・・裂けちゃう・・・」 「はぁはぁ・・・」 教師は口を大きく開けて必死に飲み込んでいる。 生徒は手で口を押さえて少しずつ食べている。 しかし限界が近かった。 「あと少しですよ~頑張って~」 (ふざけるな・・・ふざけるな!!!) 「ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・」 教師は涙を流しながら料理を飲み物で流し込んだ。生徒も同じだった。 そして・・・ 「ゲプッ・・・ごちそうさまでした・・・」 ユリが力なく呟いた。 他の3人も似たような状態だった。 「あらあら~まだ料理は残ってますよ~」 テーブルにある料理は食べ始める前に戻っていた。 「うそ・・・」 「そんな・・・」 「無理だよ・・・」 絶望的な表情を浮かべる教師と生徒たち。 「ほらほら頑張らないと終わらないわよ」 「「「「んっんんんんんんーーー!!!」」 その時、お腹だけではなく体全体が丸く膨らみ始めた。 そして体がどんどん大きくなっていった。 手足は短くなり手はぷっくりとなり足はまるで赤ちゃんのような可愛らしいものとなった。 胴体はアドバルーンのように丸くなり、まさに風船のようだった。 「あら~かわいい肉風船になりましたね」 「「うぅ・・・(泣)」」 生徒達は泣き出してしまった。 「みんな泣かないで!きっと助かるから!」 教師は生徒達を励ました。 「あらあら~あなた達は一生肉風船なのよ~」 そういうと怪人は教師を転がし始めた。 「ちょっと!?何するの!やめなさい!」教師が抵抗するが怪人の力には勝てずそのまま転がされて遊ばれている。 「キャハハハ!!」 「やめて・・・やめてぇ・・・」 教師は涙目になっていた。 「先生助けるよ!」 ユリが立ち上がり怪人に立ち向かおうとする。 しかしユリもまん丸な体になってしまっていて全く動けなかった。 手足を動かそうとしても丸い体から手足が直接生えているため足は床に付かなかった。 ユリは必死に動こうとするも短い手足をパタパタと動かすだけだった。 「きゃはは!全然動けないの無様だねぇ!可愛い!もっとやって!もっと!あっはは!」 怪人はユリをあざ笑った。 「許さない・・・絶対に許せない・・・」 ユリの目つきが変わった。 しかし今のままではみんな肉風船のままだ。 ユリは作戦を考えないと・・・そう思い周囲を確認した。 中央にテーブルがある以外はいつもの教室と変わらない・・・ (何か使える物は・・・あった!) ユリの視線の先の机には文化祭で使う予定のイラストの見本があった。 (いいこと思いついたかも・・・) 「ねぇ怪人さんちょっとやって欲しいことがあるんだけど・・・」 「なぁにぃ?言っとくけど元の体には戻さないわよ」 「わかってるって」 「じゃあ何をしてほしいのか言ってみて」 「向こうの机にあるイラスト見てくれない?」 「イラスト?」 怪人は机の上にあったイラストを見た。 「ひぃ!?」 そこには聖女のイラストがあった。 文化祭でポスターに使うイラストの見本だった。 「ああ!?魔法が解ける!?」 怪人はバタリと倒れた。 ボン!という音と共に教師と生徒達は元の体型に戻った。 「ユリちゃんどうして魔法が解けたの?」 教師がユリに疑問を投げかける。 「あの怪人が悪魔みたいにい聖なる物とかに弱いのかなぁって思ってね・・・効かないタイプじゃなくてよかった・・・」 「すごいよユリ!」 「流石~」 ユリはヘヘンと言いたげな顔をした。 「さて・・・結界もなくなったみたいだけど・・・」 「この怪人どうする・・・?」 「この人なら先生がなんとかします。ちょっとテーブル運ぶの手伝ってくれないかな?」 数日後・・・怪人は使われなくなった倉庫にいた。 「むしゃむしゃ・・・」 怪人は教師によって洗脳ワインを飲まされた後、 テーブルにある食事を全て食べろと命令され、ひたすら食事を食べ続けていた。 しかも食事は無限に補充されるのでなくなることはない。 「美味しい・・・でも足りない・・・お腹いっぱいにならない・・・」


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