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いじめていた妖精に縮小化後犯された話

私はとある世界の冒険者。 14歳ながら実力は結構上だと思う。 そんな女の子である私には趣味がある。 妖精をいじめることだ。手のひらに載るくらいの大きさで、 しかも嫌がるそぶりをみせるのが好きだ。 「いやあああああ!!!離してええええ!!!」 「ふふふ・・・かわいい・・・」 私は悲鳴をあげる妖精を見つめていた。 「お願いだから許してください!」 「ダメよ。もっと苦しんでもらわないとね・・・」 「ひいいぃ!?」 妖精は恐怖の声をあげた。 私は妖精の背中に手を当てた。 すると手から魔力が流れ込み妖精の体を包み込む。 魔力によって妖精の体が風船のように膨らんでいく。 「きゃあああぁっ!!!苦しい!破裂するうぅ!!」 妖精の顔が真っ赤になるほど膨れ上がったところで魔法を解除してやる。 「ぷはあっ・・・げほっ・・・ごほっ・・・」 妖精は大きく息を吸って咳き込んだ。 「ふぅ・・・今日はこれぐらいで勘弁しておいてあげる・・・じゃあね♪」 「・・・いつか復讐してやる・・・」 私は妖精の発言を気にもとめずベースキャンプに帰った。 「ふわぁ・・・明日はダンジョン行かないとなぁ・・・アイテムも減ってきたし。」 私はベッドの上で明日のことを考えていた。 「まぁ明日考えればいいか・・・」 私は眠りについた。 翌朝・・・ 私は早速ダンジョンに向かった。 このダンジョンは難易度も低く、簡単にアイテムを集められるはずだ。 私はダンジョンに入っていった。 「おっ。たくさん落ちてる!」 私はダンジョンに落ちている薬草などのアイテムを拾っていく。だがその時だった。 「ん?なんだこれ?」 足元を見ると光り輝く魔方陣があった。 「こんなのあったかな・・・?」 私がそう思った瞬間、私の体は光の渦に包まれた。 「きゃああああぁっ!!!」 そして次の瞬間には視界が下がっていった。 落とし穴トラップかと思ったが床に穴は開いていない。 周囲を見ると壁などが大きくなっていく。 恐らく縮小化トラップだろう。 みるみるうちに私は身長1cmほどまで小さくされてしまった。 「あっちゃ~早く帰って解毒剤飲まないと・・・」 私はダンジョンの探索をやめてベースキャンプに帰ることにした。 1時間後・・・ 「ふぅ・・・小さくなったせいで入り口までが遠い・・・」 なんとかダンジョンの入り口まで戻ることが出来た。 「ようやく出られた・・・」 「あらあら・・・かわいくなったわね・・・」 「あんたは・・・」 私の目の前にはいつもいじめていた妖精がいた。 妖精の身長は10cm。 対して私の身長は1cmしかない。 身長差は10倍もある。 逃げるしかない。 そう思った私は走り出した。 ベースキャンプまで逃げ切り、元に戻ればなんとかなる。 「逃げられると思ってるの!」 妖精は羽で飛んであっさり私をつかみ上げた。 「離せ!このバカ妖精!!」 「あら・・・今のあなたにそんなこと言う権利なんてあると思うの?」 妖精は私をつかんだ手に力を込める。 「ひぃぃぃ!?やめて・・・潰れちゃう・・・」 「あなたがいつもあたしにやってきたことでしょ!」 妖精は私をつかんだままどこかへと飛んでいった。 数分後、妖精は着地した。 「どこよここは・・・」 「あたしのねぐらだよ・・・」 妖精はねぐらへと入っていく。 中にはたくさんの妖精たちがいた。 「さっきの子を捕まえてきたわ」 妖精は仲間達に言った。 「本当ですか!ありがとうございます!これでしばらく遊べますね!」 妖精たちは嬉しそうな声をあげた。 「じゃあさっそく始めましょうか!」 私はガタガタと震えていた。 なにをされるのだろうかと・・・ 「まずは服を脱いでください」 妖精の一人が言う。 「えっ?なんで?」 「逆らったらどうなるか分かってるんだろうね・・・」 最初に私を連れ来た妖精が私をにらみつける。 「でも・・・恥ずかしいというか・・・」 「じれったいね・・・!」 妖精が私に服を無理矢理剥ぎ取り始めた。靴を脱がされ、上着を脱がされ、下着までも脱がされてしまい。 即全裸にされてしまった。 「きゃああぁぁっ!!何するのよ!!」 私は慌てて胸と股間を隠した。 「隠さないでよ・・・ほら手をどけて・・・」 妖精は私の腕を掴み無理やり引きはがす。 私は抵抗するが妖精の力は強く全く振りほどくことが出来ない。 妖精たちの手が私の体に触れていく。 「ん・・・ちょっと・・・触らないで・・・」 私は身を捩って逃れようとする。 しかし妖精たちの手で私は押さえつけられてしまう。 「んん・・・もういい加減にして・・・」 「あんたがあたし達にしてきたことよりかはずっと生ぬるいと思うけど!!」 「う・・・もうあなた達を踏んだり、魔法の実験に使ったりとかしないから・・・助けて・・・」 私は涙を流しながら懇願した。 「ダメです♪」 妖精達は私を気で作られた網目状の柵に私を貼付けにした。 無理矢理大の字にされてしまっている。 最初の妖精が私を見つめている。 「なぁこいつ本当に反省したか調べてくれ」 「わかりました~」 青い服を着た妖精が私の頭に手を載せた。 正直重いのではやくどけてほしい。 「・・・まだ邪念が残ってますね・・・」 「ならお仕置きもっとしないとなぁ・・・」 「ひぃ・・・反省したから・・・解放してぇ・・・」 妖精達は私に迫ってくる。 「何をする気なの・・・?」 妖精達は私の足の裏をくすぐり始めた。 「ふひひひひぃぃぃwあひゃひゃひゃひゃひゃwwwwやめwwwてぇwwwww」 私は笑い悶えた。 「まだまだこんなものじゃないわよ!」 妖精は足の裏に加えて腋までくすぐり始めた。 「ぎひっ!?そこだめええぇっ!!!」 「ここが弱点みたいですね~」 「そういえばあなたいつもここに指入れられてたわよね」 別の妖精が私の背後に回り込み、脇の下に手を突っ込んできた。 「きゃあああっ!そこは・・・あひぃぃぃぃwwwはははははwwww」 一人の妖精が私のお腹をなでるようにくすぐり始める。 「ははははははwwwもうwwwwやめwwwww」 足の裏,腋,お腹を同時にくすぐられ 私は笑い転げた(実際は拘束されて動けないのだが)。 「ひひひひひひ!!!!」 「あらあら・・・随分と苦しそうねぇ・・・」 妖精が私を覗き込むように見下ろしてきた。 「ふふふ・・・」 妖精は私の顔に手を伸ばし、頬を軽くつまんできた。 「痛いっ!やめて!お願い!wwww」 私は必死に暴れるが、妖精の手から逃れることは出来ない。 「笑い死ぬまでつづけようかなぁ・・・」 「そんにゃwwww死にwwww方やだwwwwww」 「じゃあそろそろいくわよぉ!」 妖精は爪を立てて私の体をガリガリと引っ掻きはじめた。 「うぎゃああああああ!!!いだいいだいいいいいいい!ぎゃははははははwwww」 私は痛みとくすぐられる感覚が入り交じって気が狂いそうになった。 「あははははは!いたいいたいいいいいい!」 私は泣き叫びながら笑い続けた。 「あーら、そんなに気持ちよかった?」 妖精は私を嘲笑しながら言った。 「はぁ・・・はぁ・・・もう許して・・」 「じゃああたし達の言うことを何でも聞く?」 「なんでも言うこと聞きますぅ!!」 私は涙と鼻水を流しながら叫んだ。 「ちょっとまただけど本当に反省したか調べてくれ」 「は~い」 再び青い服を着た妖精が私の頭に手を載せた。 「う~ん・・・さっきよりかはずっと反省してますけど・・・ちょっと反抗心がありますね・・・」 「いやいやいやいや本当に反省してるよ・・・」 「まぁもう少し続けるか・・・」 「ひぃ!?」 私はその後、数時間ほどくすぐられ続けた後解放された。 そしてベースキャンプで解毒剤を飲んで元に戻ることができた。 数日後・・・ 「あ・・・妖精だ・・・」 私はベースキャンプの近くで妖精を見つけた。 少し前の私なら捕まえていじめていただろう。 「おっ今日は何もしないのか?」 「・・・」 私は黙ってその場を立ち去ろうとした。 「あれ?どうしたんだ?最近何もしてこなくなったじゃないか」 「・・・あなたたちが私に呪いをかけたからでしょ・・・」 「そうだったなぁ~」 私には呪いがかかっている妖精をいじめると以前のように小さくなってしまう呪いが。 妖精は私の耳を引っ張った。 「ちょっと痛いじゃない!何するの!?」 「ほら反撃して見ろよ~」 耐えきれなくなった私は妖精を殴り飛ばす。 「ぎゃああああ!?」 妖精は吹っ飛んでいった。 「・・・ふぅ・・・すっきりしたわ・・・」 呪いと言っても妖精側から仕掛けてきた場合や相応の理由があるときには発動しない。 「妖精に手を出したら問答無用で発動する呪いじゃなくてよかった・・・」 そう思いながら私はベースキャンプに戻るのだった。


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