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世界の女性が膨体化した話

街で怪獣が暴れている。 怪獣は建物を破壊していた。 人々が逃げ惑う。 その時、ビルの影から巨大な人型兵器が現れた。 政府の開発した美少女型ロボットである。 見た目自体は巨大な人間にしか見えない。 美少女型ロボットは怪獣に立ち向かっていく。 パンチが怪獣に何度もあたる。 怪獣がひるんだ。 とどめのキックを繰り出す直前、 美少女型ロボットが止まった。 司令室では急に動きが止まったことで大騒ぎになっていた。 「どうして止まったんだ!!」 司令官の女性が叫ぶ。 「え~っと・・・エネルギー切れですね~」 研究員の女性がゆったりとした口調で話す。 「早くなんとかしろ!」 「はい・・・エネルギーを衛星から照射します~」 女性が装置を操作する。 光線が衛星から放たれ美少女型ロボットに命中する。 しかし、その時予想していなかった事態が起きた。 美少女型ロボットが膨らみ始めたのだ。 お腹が膨らみ、胸も大きくなる。 お尻も膨らみ、背中も丸くなると全身が風船のようになる。 そして丸い体で体当たりをしてあっさり怪獣を倒した。 だが周囲にいた人々にも変化が起きた。 同様に風船のように膨らみ始めた。 「何が起こっているんだ!!」 司令官が叫ぶ。 「分かりません・・・」 女性はそういうしかなかった。 街の女性達が膨らんでいく。 先ほどと同様にお腹が膨れ上がり、胸も大きくなっていく。 やがて服が破れて全裸になった。 体のあちこちが膨張していく。 顔や手足が丸くなって胴体と一体化し、 腕とお腹がくっつくように合体した。 お尻の部分も膨らむと太股とくっつき球体となった。 足も胴体に直接張り付いたようになる。 体が丸みを帯びていき、まんまるな体型となる。 膨らんだ人々は風船のようにふわふわと浮かんでいた。 「風船みたいで気持ちいい・・・」 「浮かぶの気持ちいい・・・」 膨らんだ人々は何故か嫌がるそぶりも見せずに膨らんだことを楽しんでいるようだ。 「どういうことだ?なぜみんな喜んでいる?」 司令官が困惑している。 「さぁ・・・」 研究員の女性が答える。 数日後・・・ 膨らんだ原因は衛星から発射されたエネルギーの調整ミスが原因だったようだ。 周囲の人が膨らんだのは発射範囲のミスだったことが判明した。 調整したエネルギーを浴びせたところ美少女型ロボットはあっさり元の体型に戻った。 女性達も同じエネルギーを浴びせれば元に戻るはずだが 女性達は皆拒否していた。 「この体が気持ちいいので戻りたくないです!」 「丸くなった自身の体がとても魅力的で気に入りました!」 そう言って戻ろうとしなかった。 政府は仕方なくそのままの状態を維持していた。 それから数日後、研究員の女性は膨らんだ女性の体を検査していた。 (あの子のお腹凄く大きいな・・・) 彼女の視線の先には一人の少女がいた。 彼女は自分のお腹をさすっている。 そのお腹は大きく膨らんでおり妊婦のような状態だった。 しかし妊娠しているわけではなく、彼女もまた膨らんだ一人だ。 彼女の名前は小鳥遊美優。16歳の少女である。 彼女もエネルギーに巻き込まれ膨らんでいた。 そして彼女も何故か膨らんだことに満足している。 「ねぇ!私のお腹触ってみて!」 彼女が言う。 「えぇ!?でもそれはちょっと・・・」 「大丈夫だから!」 そう言われると断れず、研究員の女性は恐る恐る触れる。 ぷにゅんとした感触があった。 「柔らかい・・・パンパンに張っていると思ったのに・・・」 「そうなんです!実は私、ダイエットに成功してるんですよ!!」 「へーすごいね」 「いえそれほどでもないですよ~」 「次は体重量りますね・・・」 研究員の女性は彼女を体重計に乗せた。 「えっと・・・体重は・・・15kg!?」 研究員の女性は驚いた。 空気でもつまってなければ彼女の体がこんなにも軽いわけはない。 「じゃあ今度は胸のサイズ測りましょうか・・・」 「はい・・・」 彼女は服を脱ぎ始める。 「ちょっ・・・ここで脱ぐ必要は無いんじゃないですか?」 「だって恥ずかしいし・・・それにあなたしかいないじゃないですか」 確かにここには二人しかいなかった。 しかし、いくらなんでも女の子同士で裸を見せ合うというのはどうなんだろう? そんなことを考えているうちに彼女は全裸になっていた。 「うわっ・・・すごく大きなお腹・・・」 彼女の体は見事な球体になっていた。 胴体全体がまん丸になっている・ 全て丸いもので覆われており、お腹もかなり大きくなっていた。 「やっぱり大きくなった私の身体を見られるのは恥ずかしいな・・・」 「服を着ますか?それともこの状態で測定します?」 「このままでお願いします・・・」 「分かりました・・・」 研究員の女性は様々な方法で彼女の体を測定する。 「これで測定は終わりです。膨らんでからなにか気になることはありますか?」 「特にはありません・・・あっ!もっと膨らむこともできるんですが膨らんだ方がいいですか?」 「是非お願いします!」 彼女は更に膨らみ始めた。 彼女の胴体は更に膨れ上がり大玉転がしの玉のような大きさになった。 そして円錐状の手足も徐々に胴体に飲み込まれていく。 しばらくすると胴体に直接手足が張り付いた体型になった。 しかもふわふわ浮かび始めた。 「あ~膨らむと気持ちいい・・・♡」 女性は嬉しそうな表情を浮かべている。 「ありがとうございました。もう一度測定しますね。」 研究員の女性による測定はすぐに終わった。 「最後に質問なんですが何故膨らむことに抵抗がないんですか?」 「それが当たり前だと思っているからです。 私は風船みたいになるのが好きだしみんなも風船みたいになりたいと思っていますよ。」 「みんな・・・」 「ええ、膨らんだ人はみんなそう思いますよ」 「分かりました・・・これで検査は終わりです。ありがとうございました」 膨らんだ女性は少しだけ萎んだ後、帰って行った。 しばらくして研究員の女性は自身も膨らんでみることにした。 自分で試してみることで何か分かるかもしれないと思ったからだ。 装置を衛星と同様に設定して準備を行い、椅子に座った。 「照射!」 女性の音声に反応して装置が作動する。 装置から光線が発射された。 光線が女性に命中する。 「ん・・・」 直後に女性のお腹が膨らみだした。「んんっ・・・」 体が膨張していく。 お腹が妊娠しているかのように膨らんでいく。 胸も膨らむ。「これは気持ちいい・・・」 研究員の女性の口元には笑みが広がっていた。 「膨らむの気持ちいい・・・」 膨らんだ研究員の女性は呟いた。 お尻も膨らみ、胴体全体が風船のように丸くなっていく。 彼女のお腹はさらに膨らみ、お腹の上に乗っかっていたおっぱいも膨らんだ。 そして彼女の体は球体となった。 「おぉ・・・これが私の新しい姿なんだ・・・」 膨らんだ体はふわふわと浮かんでいた。 胴体に直接手足や頭が付いた体型になった。 「気持ちいい・・・膨らんだ人達がなんで戻りたくないか分かったわ・・・」 女性は少しだけ萎むと実験用の光線銃から先ほどの光線を出せるように改造した。 数分後・・・ 女性は司令官の部屋を訪れた。 「それで・・・何か分かったのか?」 「はい!膨らむと気持ちいいんです!」 「・・・それは既に聞いているが・・・」 女性の司令官は怪訝な表情で研究員の女性を見つめている。 「そこで提案なのですが世界中の女性を膨らませたいんです!協力してくれますか?」 「・・・何を言っているんだ?」 「・・・協力していただけなさそうですね」 そういうと研究員の女性は司令官に先ほど用意した光線銃を向けると即座に発射した。 「うわ!?何を・・・私も膨らんでいる!?」 「ええ!そうすれば膨らむことの素晴らしさが分かるはずです!」 「そんなわけ・・・なにこれ・・・気持ちいい・・・」 司令官のお腹や胸が膨らんでいく。 「どうですか?膨らむことは素晴らしいでしょう?」 「ああ・・・最高だよ・・・」 「では世界中の女性を膨らますことに協力していただけますね?」 「それはもちろん・・・気持ちいいいいいいい♡」 そういいながらとろけた表情で司令官はふわふわ浮いていた。 しばらくすると司令官の命令で衛星から世界中に光線が発射され女性達は全員膨らむことになるのだった。


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