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【原神】「夏祭りの女王」宵宮の恥ずかし我慢(おもらし差分)

稲妻城で「夏と言えば?」そう人々に尋ねると、大半はこう答えるだろう。「長野原の花火である」と。 これは、そんな花火を作る長野原の花火屋の一人娘、宵宮に起こったある事件の物語。 この日も宵宮は朝早くから、次の花火大会で打ち上げる新作の試作を繰り返していた。 「結構やっとるけど、まだええもんができひんなぁ…」 そう言いながら、なかなか納得のいくものができず、繰り返し試作を作り続ける宵宮。気づけば昼餉の時間も過ぎ、もう日は傾き始めていた。 「うそっ、もうこんな経ったん!?」と驚く宵宮。いつも集中してしまうと時間を忘れてしまうのだ。 「今日はここまでにしよ」と試作していた花火を片付始めた宵宮は、自身が花火の材料で煤まみれになっていることに気づいた。 「そろそろ風呂入らなあかんなぁ」と、煤を払いながら呟く宵宮。 「あ、せや……。久々に湯屋にでも行こかな!」 ふと思いついたように手を叩き、急いで部屋着を持って向かう先は湯屋である。 お天道様も沈みかける夕暮れ時、宵宮は手早く湯浴みの支度をすると、鼻歌を奏でながら足取りも軽やかに歩いていった。 しかし、この時から彼女の運命の歯車は少しずつ狂い出していた。 湯屋にたどり着いた宵宮は、女湯の暖簾を潜った。脱衣所に入ると、いつも遊び相手になってやっている少女と出会った。「あれ、宵宮お姉ちゃん!」 「あれっ、春ちゃんや!」 「そうやで!」と、満面の笑みで応える少女。彼女はいつも休みの日となれば、花火屋まで宵宮を遊びに誘いに来るのだ。 宵宮は「ほな、さっさと風呂入ろか」と答え、2人は服を脱ぎ始めた。 そのとき、宵宮は微かに尿意を覚えたような気がした。 (んっ、念のため、便所、行っとこ) しかし、脱衣所にある唯一の厠は使用中。いつも通り入りに来ているおばちゃんが数名いるため、誰かが使っているのだろう。 (んー、まあ大丈夫やろ!風呂あがってからまた行こっと) 「ほな入ろっか、春ちゃん」 「うん!」そうして二人は浴場に足を進めた。「おー!やっぱ広いなぁ!」 浴場には宵宮達の他に10人程が湯に浸かっていた。 宵宮は湯につかると、いつものように少女と雑談をしていた。そんな最中である。 (……んっ、なんや?) 宵宮は先程感じた尿意が突然、少し強まった気がした。 (ま、気のせいやろ。別にまだ我慢できるくらいやし……) 「ねえねえ宵宮お姉ちゃん!最近な、私毎日お昼寝しとんの!」 「ふふ、そうなん?春ちゃん最近えらい眠そうやもんな」 「でな、今日なんかもご飯食べた後ちょっと眠なってんけど、そんとき夢の中でお母ちゃんに起こされたんよ!あれなんやったんやろ?」 そんな少女の問いかけに答えながら、宵宮は先程よりも強まる尿意を誤魔化すように股を締めてお湯の中で足をもじつかせていた。 (……やっぱりもう我慢できんようなってきた……) 「宵宮お姉ちゃん?」 「ひゃっ、ど、どうしたん春ちゃん!?」 突然かけられた少女の声に驚く宵宮。そんな様子の宵宮に少女は不思議そうに尋ねた。 「宵宮お姉ちゃん、どしたん?なんか顔赤いで?それに汗もかいとるし……」 「あ、ああ、うん!そ、そのな!ちょーっと暑なってきただけやねん!はよ風呂出よか!」 「えぇー!?まだ入ったとこやん!もっと浸かろうや!」 「うっ、で、でもなぁ、あんま入っとると逆上せてまうしな?」 「そしたらまた風呂入ってから出ればええやん!」 「え、いや、でも」 煮え切らない宵宮。しかし尿意はどんどん強まる一方である。宵宮の脳裏にはここで我慢の限界を迎えてお漏らしをする自分の姿がよぎった。 (あかん!もうそろそろ出んとほんまに間に合わんくなる!) そんな宵宮の心情も知らず、少女はなおも宵宮を風呂に引き留める。 すると、 もわっ (っ!?) ちょっとおしっこが湯船の中に漏れ出てしまった。宵宮は慌てて股を締めて、急いで湯船から出ようとしたが、 「宵宮お姉ちゃん!まだおってや!お話しようや!」と、少女は宵宮の腕に抱きつき離そうとしない。 (あっあかん……、もう、限界……!シッコでるっでるっ…!) 「は、春ちゃん!堪忍や!」 「えっ!?」 そう言って宵宮は少女の腕を振り払い、急いで湯船から上がろうとする。しかし、その瞬間。 (あっ……) つるっ 湯船から上がり、少女に背を向けた宵宮は足を滑らせてしまった。 (嘘やろ……!) そしてそのまま…… ザッパーン!と大きな水音を立てて湯船の中に倒れてしまった。 「宵宮お姉ちゃん!?大丈夫!?」 と、湯をかき分けながら心配そうな声で呼びかける少女。だが、倒れた宵宮は返事をすることができなかった。 もわっ…もわわぁ…… (……。噓やろ……、も、漏れてもうた……) 湯船の中でじわじわと広がる温かい液体に宵宮は絶望した。湯船の中で徐々に広がっていくその温かさを感じるが、いつまでも呆けている場合ではない。慌てて尿道を締めておしっこを止める宵宮。しかし、そんな宵宮をよそに少女は、 「もう!宵宮お姉ちゃん!いきなり動くからびっくりしたやん!」と、怒っているようだった。 (っ!?) ぷるぷると震え、涙目になりながら下を向く宵宮に少女が言った言葉は意外なものだった。 「まあええわ!大丈夫?」と、あっけらかんとした様子の少女に宵宮は唖然とした。 (………もしかして、ウチが今湯の中でシッコ漏らしたん、バレてない…?)そう、宵宮は湯船の中でお漏らしをしてしまっていたが、少女はお漏らしの事実を知らない様子で、心配そうにこちらを覗き込んでいた。 (バレてへんねやったら…このまま…シッコぜんぶしてもうても…ええかな……?)「い、いや春ちゃん、すまんかったなぁ!ちょっと滑ってもうてな!」そう笑ってごまかす宵宮。 それと同時に、宵宮は湯船の中でひっそり、しかし確実に堪えていた尿意を解き放った。 もわあああぁぁぁ…… (んっ……) おしっこの暖かさにブルっと少し震えながら、宵宮は湯船の中で放尿する快感に身を任せていた。 もちろん水中なので音はしない。いつも人よりはるかに色の濃いまっ黄色おしっこを排泄している宵宮だが、この温泉の大量の湯の中ではその色も知らなければ判別できないほどだ。それゆえ、バレていないという安堵から、勢いよく尿は出続ける。(気持ちええ……) 数十秒にわたるおしっこの放出が終わると、宵宮は股間からお湯を滴らせながら立ち上がった。そしてそのまま風呂から出ていこうとする。 しかし、そんな宵宮に少女は言った。 「なぁなぁ!もっと湯船に浸かろうや!」その言葉にビクッとして動きを止める宵宮。 (え、えぇー…。でも、そこにはうちのシッコが…)そう思う宵宮だが、もちろん目の前の少女はその事実を知らない。「あれっ、どしたん宵宮お姉ちゃん!急に固まって!」 「い、いや、なんでもあらへんよ!ほな春ちゃん、そろそろ出よか!」 「えー!もうちょっとええやん!」と渋る少女を引き剥がしながら宵宮は湯屋(もとい宵宮のシッコ風呂)を逃げるようにして後にするのだった。


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