押しかけマゾと化した大賢者姉妹2匹のせいで人類が魔族に完全降伏してしまう話
Added 2025-04-24 15:00:00 +0000 UTC王国の完全降伏から、既に一か月が経った。王国領の九割が魔王の支配下に堕ち、辺境の残党制圧もじきに完了する。王侯貴族は女を残して軒並み処刑され、残った王女やそれに類するものは下級労働奴隷────人間の男たちの性処理用具として地下に送られた。彼らのストレスの捌け口を作るためであり、ある種のプロパガンダである。彼らは自身が強制労働を受けることについて、それを課した魔族や大賢者にではなく、人類を敗北に導いた愚かな支配者層に向けられる。お前たちがもっとしっかり国を回していれば……そんな恨みつらみをぶつけられながら、まだ若く、治世になど関わったこともない王女カリナは、ただひたすらに謝罪しながら彼らの怒りをその膣で受け止めるしか出来なかった。負けた理由も、こんな目に遭わされる理由もわからないまま、ただ国民が苦しんでいるという事実に、涙と愛液とを流すしかなかった。
奴隷の中にも階級差を作り、悪感情の矛先をコントロールすることは、奴隷の管理、反乱の回避のために欠かせない。
事実、奴隷たちの中に魔族を恨む者は少ない。自由を失いこそすれ、街の暮らしより幸せだと語るものさえ居る。確かに仕事はキツイが、労働時間が終われば好きなハメ穴を好きにハメ潰せる。元の暮らしでは対等に話すことさえ許されなかった、高貴な身分のハメ穴だ。そのうえ毎週末には派手な宴があり、美味い酒、美味い飯を好きなだけ。これを「幸せな暮らし」とする者が居るのも無理からぬ話か。
前線維持から内政の管理まで、全て大賢者ふたりの功績だ。
だから今日も、大賢者は玉座の間に呼び出された。
「魔王様ッ! リリシア、ただいま到着いたしました!」
ただし、裸で敬礼するのはリリシアだけ。
そこに姉の姿はない。
「今日、貴様だけが呼び出された理由、分かるか?」
「………………ッ、何かの罰則、でございましょうか」
恐怖とマゾヒズムとで跳ねるリリシアの声に対して、魔王の声は酷く落ち着いている。感情の起伏も読み取れないほど。だから今、怒っているのか、そうでないのかさえ、正確に読み取れない。
「なに、罰を与えようというのではない。逆だ。王国制圧の件、大儀であった。随分と貴様の功績が積み重なってきたのでな、よう励んでおる貴様に、褒美でもくれてやって良い頃かと考えたのよ」
「ッ、それは………………ッ♡♡♡♡♡」
リリシアの顔から恐怖の色が消え、一気に蕩けた。股ぐらからは既に軽く潮を噴いて、何度か絶頂。物欲しそうな乳首が大きすぎる乳房の先端でピン♡ と勃ち上がって揺れる。ソーセージほどはあるクリトリスが竿のように突き出される。魔王の言葉一つで、リリシアはすっかり出来上がっていた。
「土下座」
ドの音を言い終わるより早く、リリシアはその場に土下座した。状況からして明らかに烙印を押す下準備。だから期待でイキ狂いそうになりながら、それでもピタッと身体の動きを止めて、魔王の次の動きを待った。
近付いてくる。一歩、また一歩。リリシアの目の前に。
あと少し。そう期待するリリシアの前で、足は止まった。鎧を脱ぎ捨てる音がする。そしてその場で、しゃがみ込んだ。
「貴様の働きは実に優秀だった。故にな、特別に、褒美の内容を貴様に選ばせてやる。当初の予定通り、その白い背中に我の烙印を受けるか…………あるいは」
「今日一晩、我に抱かれるか」
◁ ▶︎
リリシアの脳みそは、突然与えられたもう一つの選択肢にパンクしてしまった。
確かにリリシアは、これまでずっと、魔王様の奴隷になる為に頑張ってきた。蘇生の禁呪を覚えたのもそう。人類を侵略し破滅に導いたのもそう。けれど「奴隷になる」のは通過点の一つであって主目的ではない。勿論、奴隷にもなりたいのだが。
主目的は当然、オチンポ様だ。
魔王様にブチ込んでいただいたオチンポ様をもう一度味わいたいから、二人は魔王様を蘇生し、性奴隷になる事を望んだのだ。
だから二つ目に提示された「抱いてもらう」というご褒美は、言うなればリリシアにとってのゴールだ。経由地をひとつショートカットしてはいるのだが、それでも。リリシアの優柔不断な脳みそを揺らすには十分すぎた。
奴隷になりたいし、抱かれたい。いずれかを選ぶなんて不可能な話だった。
「魔王様ッ♡♡ 大変ッ、たいへんに、申し訳ないお願いなの゛ですが……ッ♡♡♡ いずれか選ぶ前に、少しだけッ♡ 魔王様のオチンポ様を、私のマゾ穴にいただけませんかッ♡♡」
「理由を述べよ。単なる貴様の強欲なら、それを認めてやるつもりはない」
「そのッ、お恥ずかしい話、私、最後に魔王様に抱かれたのは大戦の頃でッ♡♡♡ もうッ、数千年前のことでございますから……ッ♡♡ オチンポ様のお味を、うっすらとしか覚えていないのです…………ッ♡♡♡♡ これではいずれかの褒美なんて選べませんからッ、どうか、一擦りッ、一、擦りだけ……ッ♡♡♡ 私の子宮にオチンポ様をお恵み頂きたくッ♡♡♡♡」
返事の代わりに、リリシアの身体が持ち上げられた。小柄ながら肉付きがよくそれなりに重みもあるであろう身体を、首筋を掴むようにして片手で軽々と。相手が不老不死のバカマゾだからできる乱暴な仕草。
玉座の上に、リリシアが置かれる。そのままでは「高さ」が合わないからだ。二人の体格差ゆえ、座面の上にすっぽり土下座したリリシアが収まるくらいのサイズ感。椅子のそばに魔王が立てば、ちょうどリリシアの尻に魔王の剛直が乗るくらいの高さになる。
「貴様で動け。ただし一擦り。一度奥まで挿れて、それを抜くまでだ。それ以上は烙印を放棄して、“一晩抱かれる”方を選んだと見做す。良いな?」
「はッはひ……ッ♡♡ ありがたき幸せッ♡」
リリシアはそのまま尻を持ち上げ、爪先で身体を支える四つん這いの姿勢。顔を後ろに向ける余裕もなく、必死に手探り、もとい尻探りで、肌に触れる感覚だけを頼りに己のマゾ穴を魔王の逸物へと導いていく。
そう難しい話でもない。尻に当たっていて場所は分かるのだから、あとはそれに合わせて尻を持ち上げるだけで簡単だ。ただ見た目は酷く無様だが。
「〜〜〜〜ッ♡♡♡♡ ぎょオ゛ッ♡ これ、これこれこれぇ゛ッ♡♡♡ お゛おッ、おまんこ拡がりゅ゛う゛〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡ ゆっくりッ♡♡ ゆっく゛り゛ッイぐッ♡♡♡ いぐッ♡ あ゛ーーーーーッ♡♡♡♡ これ好きッ♡♡♡ このオチンポ様すき゛ッ♡♡♡♡ 腰振りたい゛ッ♡♡ 一擦り゛じかダメだから゛ッ、もっとゆっくり゛ッ、丁寧にッ、腰使わない゛といけな゛いのにぃ゛ッ♡♡♡♡♡ 腰振りたく゛なりゅ゛ッ♡♡ 乱暴にッ、思いっきり゛ッ、おまんこッ、どちゅッ、どちゅっれ゛ッ♡♡♡♡♡♡ あ゛ーーーー無理ッ、子宮ッ子宮くる゛ッ♡♡♡♡ オチンポ様と子宮口でディープキスしてる゛ッ♡♡♡ あ゛ーーーーーッだめだめダメダメだめッ♡♡♡♡♡ いぐッ♡ おまんこイグっ♡♡ むりッ♡ これ無理だから゛ッ♡♡♡ ぐりぐりッ、おまんこの奥でぐりぐりッ♡♡♡♡ すきッ♡ これ好きです゛ッ♡♡♡ あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡ でも抜かないとッ♡ 抜かないとッ♡♡♡ 背中に烙印ッ、今日こそいただかないとッ♡♡」
ずぞぞぞぞ…………ッ♡♡♡
ゆっくり、ゆっくりと、腰を引いて、チンポを抜いていく。腰が震えて、何度も絶頂して、名残惜しそうに潮を噴く。けれどリリシアの意思は硬い。初めから“抱いてもらう”に靡くつもりなんてなかった。悩んですらいない、烙印を選ぶ。一択だ。
けれどこうやって悩んでいるフリをすれば、一擦りくらいならオチンポがいただけるかもしれない、浅はかでせせこましい考えだ。けれどこの機会を逃せば、次に褒美を頂けるのがいつになるかも分からない。ウソを吐いてでも、一擦りでも、それが欲しかった。姉がシているのを見せ付けられ続けるのはとても苦しかった。自分もあのオチンポ様を堪能したかった。だから愚かなウソを吐いた。
そして魔王の方も、彼女の抱く浅ましい狙いに気付いた上で、その願いに敢えて応えた。その方が面白くなるからだ。
「オ゛ぉほ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡ おまんこ効ッくぅ゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡ ふッ、ふう゛ッ♡♡♡ う゛ぅ゛〜〜〜ッ♡♡♡♡ オチンポ様ありがとう゛ございましゅッ♡♡ やっ、やっぱりッ♡ 今回はッ、烙印に、させてもらいます…………ッ♡♡♡ すぐ抜いてッ、床に土下座し゛ますからッ♡♡♡♡♡ もッ、ぉ゛オ゛ッ♡ しょッ、少々ッ、おまち、くらさい……ッ♡♡♡♡♡♡ お゛ッ♡」
「そう急くな。今日の褒美を烙印に使えば、次に褒美で抱いてやれるのは早くても来月になるだろう。折角の機会だ、今のうちによく味わっておきたまえ」
「はッ、ありがひょッごじょま゛ッ♡♡♡ おまんこ感謝し゛でますッ♡♡ お゛ッ、オ゛ぉ゛お゛〜〜〜ッ♡♡♡ イグっおまんこイグぅ゛ーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ お゛おッ効くッ♡ Gすぽッ浅いとこッ♡♡ おまんこ効くぅ゛う゛ッ♡♡♡♡」
可能な限り堪能しなければ。魔王に誘導されるまま辿り着いたその思考が良くなかった。或いは大人しく早々に抜いておけば“そう”はならずに済んだかもしれない。
というのもこの時点で、逸物は八割がた抜けていて、リリシアはカリの引っ掛かった浅い所で快楽を味わおうとしている。子宮には今、何も触れていない。それが良くなかった。
疼く。それはそれは酷く、疼く。逸物を堪能しようとする度、今は何も触れていない子宮が疼く。堪能する為に、もう一度寄越せと。それでも二擦り目に移行すれば、烙印はお預け、ご褒美は「抱いてもらう」方になってしまう。だから出来ない。もう一度腰を振って、子宮にチンポを叩き付けるのは、不可能な事なのだ。
だから。
「オッぴょオ゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡ お゛オ゛ッ♡♡♡ おくッ♡ 奥ぅ゛ッ♡♡♡ なんれ゛ッ♡♡ だめにゃ゛のに゛ッ♡♡♡♡ お゛ぉ゛ッ♡ お゛ッ♡♡ オ゛お゛ッ♡ 腰振っちゃう゛ッ♡♡♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡♡ どちゅッ♡♡♡♡ おまんこイグッ♡ おまんこイギゅう゛うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡」
無意識に、リリシアは腰を打ち付けていた。二擦り目。シームレスに三個擦り目に突入。どちゅッ♡♡ どちゅッ♡♡♡ と淫らな水音を立てて、言い訳出来ないくらいしっかりと腰を振る。容赦無く、徹底的に、己の子宮を逸物で叩き潰す。いけないと理解していながら、動き出した腰を止められるはずもない。
「お゛ッ、ォ゛お゛ッ♡♡♡ 止めな゛ッ、止めなきゃッ♡♡♡♡ 魔王様ッ、わだくじッ、烙印のほうがッおごひょォ゛おーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡ むりむりむりむり゛ッ止まんなッイグっ♡♡♡♡ お゛ッ、オほォ゛ッイグッイぐッ♡♡♡ お゛ッおん゛ッ♡♡♡♡ おまんこッ♡ おまんこイがせで頂きます゛ッ♡♡♡」
烙印を背中に頂く夢は、今回は諦める他無いようだ。欲を出して一擦りだけ……それが本当に一擦りで済むはずがないのだから。次の機会があるならば、今度こそは己の意志の弱さを考慮に入れておくべきだ。もっとも、それが出来れば苦労しない、という話でもあるが。
「おまんこッ♡♡♡♡ お゛ッ、お゛ほッ♡♡ いぐッ♡ これイッぐぅ゛ッ♡♡♡ こしッ、奥ッ、お゛ぐッ♡♡♡♡ いぐッ♡ おまんこイグっ♡♡ 魔王様のお゛ちんぽッ♡ オチンポ様ッ♡♡♡♡ やっぱしゅごい゛ッ、腰止まんない゛ッ♡♡♡♡♡ こしッ♡ お゛ッ、お゛ほォ゛お〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡ いぐッ♡ ごめんなさ゛い゛ッ♡♡♡ ごめんなさいイギまずッ♡♡♡♡ いぎゅウ゛ぅ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡」
リリシアにとって一つ救いだったのは、これが“一晩”の約束だった事か。心ゆくまで、それこそ二人の体力が尽き果てるまで、魔王様に抱いていただけるからだ。
リリシアにとって一つ不幸だったのは、この一晩でセックスの快楽を鮮明に思い出してしまった事だ。数千年前にただの一度だけ味わい、リリシアに致命的なマゾヒズムを植え付けた暴力的で刹那的な快楽の味。記憶の彼方に薄れ、恋慕めいた羨望だけが向いていた快楽が、今ならば鮮明に思い出せる。
リリシアはきっと、次の機会でも、烙印ではなく一晩の性交を選ぶだろう。絶対に烙印を選ぶべきであると、この背中に奴隷の証を頂くべきであると理解しているのに、本能が思い出したセックスを求めて聞かないから。