もしも“α”に選ばれたら
Added 2025-05-08 15:00:00 +0000 UTC貴方は今日、16歳の誕生日を迎えた。
遺伝診断を受けるのは、原則として18歳時点。成人になるタイミングだ。早ければ社会に出始める直前、ないし進学する大学を決めるタイミングで、自らの「階層」を知る。
とはいえ、それは何も「18歳になるまで検査を受けられない」という意味ではない。検査自体は16歳時点から受ける事が可能で、単に18歳になる高校卒業時までに検査を受ける義務がある、というだけの話だ。
だから大抵の男子高校生は、16歳の誕生日に検査を受ける。もしαに認定されたら。そんな風に夢見て。
貴方も勿論、その一人だ。
各自治体の、大体は市役所の一室にある「管理局」を訪ねて、検査を受ける。予約は不要で待ち時間は大体2、3時間。余程の混雑でなければ、その日のうちに結果が分かる。
「君はα型遺伝特質に認定されました」
受付のお姉さんに呼ばれ、診断結果の紙を渡されながら、しれっと、そんな風に言われた。男性人口のうち約10%の特権階級。α型。
「お姉さん、ちょっとこっち来てよ」
極めて優秀な遺伝子を持つとされ、子作りが推奨される雄。あらゆる雌を、対象の意思を度外視して性交渉の対象に出来る超法規的な権限を持つ。それが性交渉に関する指示であれば、女性に逆らう権利はない。止まるところを知らない少子高齢化を食い止める為、改正された法律にもキチンとそう明記されている。
「そこで脱いで」
お姉さんが、同僚に何かを謝っている。急に持ち場を離れることについてだろう。それから慌ててこちらに出てきて、急いで服を脱いだ。
「今日はデキる日?」
「はいッ♡ それなりに……デキやすい日ではありませんがピルは飲んでいないので、全然デキる日かと思いますッ♡♡」
気をつけの姿勢で敬礼。すらっと背の高い細身のシルエットから、乳と尻によく肉を付けた男好きの良い身体。これはαに相対した雌の基本姿勢。流石は公務員、この辺りは優秀だ。
「それじゃあ、そこでオナニーしてオマンコ温めてよ」
「その♡ ここ、同僚の前でッ♡♡♡」
市役所の廊下。他が通常業務を続ける中、一人だけ身体を晒して、雄に媚びる。いかに雌の性奉仕義務が当たり前になった世の中でも、公の場で肌を晒す羞恥は消えない。
「何? 逆らうの?」
「いえッ、そんなッ♡♡ 悦んでマゾメスオナニーさせていただきますッ♡♡♡」
頬を真っ赤に染めて身体を隠しながら、けれど“そう”言われてしまうと逆らえない。両手を股ぐらに伸ばして、自らの指でワレメを拡げながら、無駄にデカい乳もマゾ穴も何もかも曝け出しながらそう宣言する他にない。雌に生まれたから。それ以上の理由もなく。
「お゛ッ♡♡ くるッ、α様に見られながらオナニー効くッ♡♡♡ お゛ーーッ♡ 家でいじるよりンぎもち゛ッ♡♡♡♡ お手を煩わせてしまっで申し訳ない゛んですがッ♡♡ よッ、よければッ、おっぱいッ♡ お゛ッ♡♡♡ おっぱい叩いていただけませんかッ♡♡♡♡♡」
拡げた穴に指を3本ほど一気に突っ込んでほじくり返しながら、沈めた腰をヘコヘコと揺らして、100センチでは収まらない乳房を左右に振り回して、本能のまま声を上げる。
彼女は単なるβであって、特段マゾヒズムに傾倒する性癖を自覚しているわけではないが、それでもこの有様だ。αという優秀な雄と番になる為だとか、その理由は様々だろうが。大抵は雌に生まれた時点で、誰もが程度の差こそあれマゾの素養があるものだ。
「お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡ イッぎゅう゛ゥ゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ お゛ッ♡♡♡ お゛ッほッ♡♡♡♡♡ お゛ッ♡ おまんこ温まりましたッ♡♡ いつでも挿れれますッ♡ とろとろッ♡♡ お゛ッ♡ ほかほかッ♡♡♡ オナホまんこ準備完了です゛ッ♡♡♡♡♡」
「そこ手ついて、尻突き出して」
壁に手を突いて、前傾。顔を壁に押し付けながら尻を突き出させるようなポーズ。向こうが使いやすいよう、尻の高さを調整する。
ベルトを外して、ズボンを下ろして。ギュッと、尻肉に指を食い込ませて掴む。これから捻じ込んでやる為、びしょ濡れのワレメにチンポを押し付けてマゾ穴を探す。
「お゛ッ♡♡♡♡ くら゛ちゃい゛ッ♡♡♡ おまんこッ♡ おくっ♡♡ お゛ッ♡♡♡♡♡ お゛ほッ♡♡♡ お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ おまんこッ♡ いぐッ♡♡♡ 奥イグっ♡♡ お゛ッ♡ ありがとう゛ござい゛まずッ♡♡♡ おまんこッあり゛がとッございまひゅッ♡♡♡♡♡ お゛ッほォ゛おッ♡♡♡♡ お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡」
穴を見つけた途端、腰を叩きつけてチンポを捩じ込む。初めてとは思えない腰付きで、一番奥まで一息に抉る。子宮が潰され、雌としての弱さを否応無く自覚させられる。雄になりたての、こんな年端もいかないガキが相手だというのに、年甲斐なくメス媚びして、チンポを欲しがって、大喜びで排卵するようなマゾ。遺伝子の致命的なところが書き換えられて、今にもただのβからγに堕ちていく、それを直感的に、本能的に感じられるようでさえあった。
「ちくびッ♡♡ 乳首摘ん゛でください゛ッ♡ 手綱ッ、ハンドルっ、みたいに゛ッ♡♡♡♡♡ ぎゅう゛ぅーーーーって掴んでッ、おもっきし引っ張って、ブチ犯すのに使ってッ♡♡♡ ンお゛ォ゛おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ 乳首効くッ♡ あ゛ーーーーーッ♡♡♡ ダメダメダメっ反則ッ、そこは反則でちゅ゛ッ♡♡ 子宮グリグリだめらからッ♡♡♡ 乳首もおまんこも全部ぜんぶッ卵巣に響くッ♡♡♡♡ 子種ください゛ッて、全身疼いてりゃ゛ふッ♡♡♡♡♡」
髪を振り乱して、ここが公共の場であることも忘れて、女はひたすら快楽を貪った。相手に合わせるように腰を振って、最大限の快楽を享受して、一突きごとに深いアクメを味わった。
「オ゛ぉ゛おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡ おまんこッ♡♡♡ お゛ッ♡♡ お゛ごッ♡♡♡ ごしゅッ、ご主人様ッ♡♡♡♡ わたち飼ってくだらい゛ッ♡ お給料ぜんぶ貢ぎますッ♡♡♡ 家事も何もかもやりますッ♡♡ だかりゃッ、おまんこ捧げさせてくださいッ♡♡♡ おまんこッ、おまんこ奴隷としてッ、おそばに置いてください゛ッ♡♡♡♡♡ おねがいじまずッ♡ どうかッ、お願いしますッ♡♡♡♡♡♡」
齢16にして貢ぎマゾ1匹ゲット。
その後も気が済むまでコイツをハメ潰したあと、連絡先の交換だけ済ませてから市役所を後にした。夢にまで見た特権階級だ。やってみたい事は他にも沢山ある。
◁ ▶︎
次に訪れたのは、市内の水泳教室だ。
中学時代、憧れだった同じクラスのマドンナが、この水泳教室に通っていたと聞いたことがある気がする。彼女とは三年間ずっと同じクラスだったのもあって親交があり、今でもSNSでたまに話す仲だ。
今も水泳は続けていると話していたから、きっとここにも通い続けているはず。
授業用のスク水は言うまでもないが、特筆すべきは部活動。水泳部の活動ではキチンとした競泳水着を着ていて、世辞にも豊満とは言えないスレンダーな胸とうすっぺらい尻のラインが透けていて、何より大きな開口部から真っ白な背中が丸見えで、思春期真っ盛りの自分には刺激が強かったのを今でも覚えている。
受付をスルーして施設内に進むと、父兄待合室のような空間から、分厚い窓越しに室内プールを覗く事ができる……のだが、窓が少し曇っているのと、最近ゲームのしすぎで目があまり良くないのとで、彼女が居るのかは確認出来なかった。
まあ、別に良いか。
「居なければ居ないで別に困りはしないし、とりあえず更衣室でも覗いてみようか」
女子更衣室だろうが、堂々と侵入しても誰にも咎められない。手首に巻いてある真っ赤なリストバンドのおかげだろう。管理局のロゴが大きく刻まれたバンドで、これがα型遺伝子の持ち主である事を周囲に示す証だ。
「ッひょえッ!?♡♡♡」
更衣室で裸になっていた女が、男が入ってきた事に気付いて素っ頓狂な声を上げた。だがリストバンドに気付いて事態を察したらしく、顔を綻ばせながらその場で敬礼。同年代くらいだろうか。とてもスイマーとは思えない豊満な身体を揺らす女の、とりあえず乳首でも摘んでみる。理由は無いが摘み放題なのだから、やらない方が損な気がした。
「井上さんて知らない? 女の子。泳ぐのがめちゃ速い子で、なんて学校だったかな、良いとこの進学校に通ってる子」
「ひぎょオ゛ッ♡♡♡ しッ♡♡ 知らッ♡ お゛ッ♡♡♡ ちくッ♡ 乳首いぐッ♡♡♡ はなッ、離ちッ♡♡ お゛ッほォ゛ッ♡♡♡」
「何言ってんのか全然分かんねえよ」
乳首を離してやると、そのままその場に崩れ落ちる。別の人間を当たってみるか。そのまま誰のかも分からんロッカーを拝借して服を脱いで、更衣室を抜け、向こう側に出る。
生徒はともかくコーチなら何か知っているかもしれない。プールサイドを適当に歩いて、授業中らしきコーチに近付いた。
「お姉さん、井上さんって知ってる? ここに通ってたはずなんだけど」
「は? え、何? あッ────」
面倒臭そうに振り返った若いコーチ。いかにも体育会系スパルタコーチといった感じの厳しげな顔が、手首に巻かれたリストバンドを見た途端、雌のそれに早変わりする。
「とりあえず上がって」
それを見て気が変わった。コーチをプールサイドに上がらせ、直立させる。プールの中では分からなかったが、よく引き締まっていてケツのデカい、良い身体をしている。
授業を放り投げられた生徒達が、困惑した様子でこちらを眺めている。全員女の子で、歳は中学生くらいだろうか。これから見せつける内容は、彼女らには流石に刺激が強過ぎる。皆の教育に悪影響が出るかもしれない。まあ、そんなの知ったこっちゃないが。
「何ボーッとしてんだ。脱げ」
「はっ、はいッ!!♡♡♡」
まずはブルンッ♡ と乳が溢れ、次に下半身が露わになる。女が慣れた様子で競泳水着を脱ぐと、先よりも尻肉が一回りほどデカくなった気がする。締め付け感の強い生地で、着痩せして実際よりも小さく見えていたのだろう。
「お前らよーく見とけよ。これが大人のセックスだからな」
大人も何も、まだ16なのだが。
若さ真っ盛りのガキチンポをコーチのケツに押し当て、綺麗に陰毛の剃り上げられた擬似パイパンのワレメを掻き分けて、捩じ込む。
「ンお゛ぉ゛オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ お゛ッ♡ オ゛ほォ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡ おくッ♡♡ お゛ッ♡ 彼氏のより゛ッ良く届いれ゛ッ♡♡♡♡ お゛ほッ♡♡ イグッ♡ イグイグイグッ♡♡♡♡ おまんこッ♡♡ お゛ッ♡ お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ お゛ッひょオ゛ぉ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ケツがデカくて、筋肉質だからか締まりが良い。よく鍛えられた穴という感じで、これなら向こうに腰を振らせた方が面白かったか。そういう失敗も、今後の為の勉強だとしておこう。向こうずっと犯し放題なのだから、こんな事で落ち込んだりはしない。
ともかく自分のペースで、子宮の入り口を叩き潰すように抉る。まあコレはコレで、生徒達にコーチが好き放題に犯される様を見せつけるのが想像以上に楽しくて、悪くはない。
「お゛ッオぉ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡ 見っ、見るなッ、お゛ォ゛ッ♡♡ おまッ、えらッ♡♡♡ オ゛ぉ゛おッ♡ お゛ーーーーーーーーッ♡♡♡♡ お゛ほッ♡♡ お゛ッ奥ッ♡♡♡ そこ効くッ、ぐ、ふぅ゛うッ♡♡♡♡ お゛ッイグイグイグッ♡♡♡ イッぐぅ゛うッ♡♡♡♡ う゛ゥ゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡」
結局それから、見学させていた生徒も可愛い奴にだけは手を出した。人探しとかお構い無しで、好きなだけ犯しまくった。
「ンぎょほォ゛お゛オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ イグイグイグッ♡ いぐッ♡♡ おまんこッ、おまんこイギますッ♡♡♡ お゛ッ♡♡ お゛ほッ♡♡♡♡ おちりッ♡♡♡ お゛ッ叩く゛のッ♡♡ お゛ッほォ゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡ むりむりむりむりッイグッ♡♡♡ イグイグイグッ♡♡♡♡ イっでりゅ゛ッ♡ イっでまずから゛ッ♡♡♡ 休ませ゛ッ♡♡ お゛ッ♡ イグぅ゛うーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡」
「ォ゛お゛ッ射精じでりゅ゛のに゛ッ♡♡♡ うごッ、うごぐにゃ゛ッ♡♡ イグッ♡ い゛ッ、イッでりゅ゛のに゛イグッ♡♡♡♡ お゛ッほォ゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ おまんこッ♡ 彼氏の形じゃなぐな゛りゅッ♡♡♡ ごめッ、ごめんねッ♡ いぐッ♡♡ イグぅ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ お゛ほッ、お゛ッ♡♡♡ お゛ッ♡♡♡♡」
「ごめ゛んなざい゛ッ♡♡♡♡ ゆるじてッ♡ アクメっ、アクメこわいッ♡♡♡ トぶッ♡♡ トんじゃう゛から゛ッ♡ おがひくなりゅ゛ッから゛ッ、もッ、ゆるちて゛ッ♡♡♡♡ イッちゃい゛けないどこイグッ♡♡♡ 待っで待ッ、ほんッ、ホントにッ、これ、これこれこれこれッ、ダメだからッ♡♡♡♡ ッッッッン、ほギょお゛ォ゛オ゛オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡ お゛ッッッッ♡♡♡ 壊りぇ゛ッ♡ お゛ォ゛おーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ イグイグイグッおまんこイグッ♡♡♡ 違ッこれ脳みそッ♡ 脳みじょでイッでりゅ゛ッ♡♡ アクメっ♡♡♡ お゛〜〜〜ッ♡♡ アクメアクメアクメぇ〜〜〜ッ♡♡♡♡ イッでりゅのにまだイッでて、重ねでッ♡♡♡ お゛〜ッ♡ おまんこと脳みそとッ、全部ッ、全部イギュう゛ぅ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡」
「そんなッ、個人情報ですからッ♡♡♡ 待っ、ゆるッほンぎょホぉ゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡ はッ、はひーッ♡ ふぅ゛ーーッ♡♡♡ おまんこッ、ほォ゛〜〜〜ッ♡♡ あッ、ぁ゛あ、そんなッ、中途半端なところでオチンポ止めちゃうなんてッ、でも、でも個人情報ッ♡♡♡ はひッ、ひ、ひぃ……ッ♡♡♡♡ 降参ッ♡♡ 降参ですッ♡♡♡ オマンコ負けましたッ♡ 全部お教えしますからッ♡♡♡♡ オチンポ様でドチュドチュっ、してくださいませッんぎょオ゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡」
受付の事務員なんかにも手を出して、ブチ犯して、そのおかげで、ようやく目当ての「井上さん」の足取りが見えてきた。
何でも最近は、通っていた学校の運営体制が急に変わったとかで、暫く水泳スクールには来れないのだと連絡があったらしい。
国立桜花マゾメス学院。
教えてもらった、井上さんの通っている学校の名前。調べてみれば、γだけが通うマゾメス養成学校になったのだとか。教員までマゾメス揃いで、生徒も教師も摘み食いし放題。なんと唆られるワードだろうか。
人探しのついでに、見学に行こう。
◁ ▶︎
翌日、月曜日。とりあえず学校にズル休みの連絡を入れて、自転車を走らせた。
街の外れ、少し山を登った辺りの静かな土地にある、大きな敷地の私立高校────だったはずの場所。いつの間にか色々な事が起きたらしく、気付けば国立になっていた。
「はぁ……くそッ、坂道ッ! それにっ、国立の高校ってなんだよッ……初めて聞くぞ」
お嬢様たちは毎日、こんな道を登っているのか。酷い坂を駆け上りながら、悪態を吐く。登り始めて数十分、ようやく真っ白な校舎が見えてきた。
校門をくぐる。建物が小綺麗で高級そうな事以外は、普通の学校と変わらないな。近場の適当な場所に自転車を停めて、玄関から堂々と校舎に侵入した。ざっと眺めてみた感じ、一階に一般教室は無さそうだ。とりあえず真っ先に目についた職員室に入ってみる。
「ッ、男性様ッ!!♡♡♡」
ドアを開けた瞬間、職員室中の全ての視線がこちらに向いた。そして直後、皆一斉に服を脱ぎ捨て、何も命令していないのに裸で敬礼。こちらの指示を待っているようだった。
これがγ。街中で見かけるβとは違う、遺伝子によって裏付けされた救いようのないマゾ。三人に一人は乳首にピアスが開いているし、なんというか「レベルが違う」のも納得だ。βとは別格の、真性マゾヒスト達がずらり。
「い────」
井上さん、知ってる?
聞くべき内容を聞こうとして、少しだけ、興味本位というか、思い付きが優った。
「け。イけ。お前らイけ」
挨拶も済ませないまま、見ず知らずの女達を指差して“そう”命令する。本気でイけるとは思っていない。ただ、γ真性マゾなら或いは、出来たりするのだろうかと気になってしまった。
「ッほォ゛オ゛オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡ アクメっ、あくめさせて頂きますッイグぅ゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡」
出来た。
「ほッ、イグイグイグッ、いぐゥ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡」
「お゛ッオ゛ッ♡♡♡ ンお゛ッいぐゥ゛ッ♡ おまんこッ♡♡ おまんこイグぅ゛ッ♡♡♡」
「イッぐゥ゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
それも全員、揃いも揃って潮を噴きながら、敬礼のポーズを崩さないままイキ狂う。
「そのまま止めろって指示するまで、許可なくアクメ止めるなよ」
「ひンぎィい゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡ いぐッ、触ってないのにイグッ♡♡ おまんこイグッ♡ ちくびもイグぅ゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「イグっ♡♡♡ 止めッ、オ゛ぉ゛ッ♡ とめッ、イグっ♡♡ イグぅ゛ッ♡ お゛まんこッイ゛ッぎゅう゛ッ♡♡♡♡♡♡♡」
「お゛ッ、オ゛ぉ゛ッ♡♡♡♡♡」
「一年生の井上さんって分かる?」
職員室の各所から嬌声が響く。命令に従って律儀にイキ続けているらしい。その中から正気を保っていそうな一人を捕まえて、適当に聞いてみる。本気で聞き出したいならアクメ漬けのままなのは良くないと思うが、まあ一年生の教室を一つずつ調べていけば良いだけだから、ここで聞き出せなくても困らないのだ。
「いのッ、ォ゛おッ♡♡♡ そッ、しょれにゃら゛ッえ゛ッ、えーッ♡♡♡♡♡ Aぐみッ、にッ、ィ゛い゛イグイグイグッ♡♡♡♡ お゛ッ、オ゛ぉ゛ほーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡ いぐッ、イグイグイグッイグゥ゛う゛ーーーーッ♡♡♡♡♡」
このままアクメを止める指示を出さないままここを離れたら、戻ってくる頃にはどうなっているだろうか。コイツらがどうなろうが知ったこっちゃないし、面白そうだ。
そのまま職員室を離れ、A組に向かった。
A組に踏み込んだ時も、職員室と大体同じ。皆コチラを見るなり一切に服を脱ぎ出す。少し違いがあると言えば、彼女らがまだ学生だからだろうか、脱ぐまでのスピード、その仕草にまだ迷いがあるような気もした。まだ訓練中、という事だろうな。
そんな全裸群像の中に、見知った顔がある。井上さんだけ、コチラが顔見知りだからか、他の女達より脱ぐのが一際遅い。恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、今にも貧相な身体を隠したがっているように見える。
「井上さん!」
「ッッ♡♡♡」
近付いて声を掛けると、肩が跳ねた。
水を掻いて突き進む為、よく引き締まった太い腿。キュッと、限界まで脂肪を絞り落としたような細い腹。肋骨がうっすらと浮き出るような平らな胸。そのどれもが美しく、趣味に合わない小さな乳首も彼女の薄幸そうなイメージに合っていて、とても可愛らしく思えた。
教室中の視線を集めながら、井上さんと向き合う。細い腰に手を伸ばして、今にも抱き合いそうな距離感で。そっと顔を近付けて、目を閉じて、静かに唇を重ねた。聞いた知識に任せて舌を絡めて、何が正解かも分からないまま、ディープキスというものに挑戦してみた。
「────ッ♡♡♡♡♡」
唇を離す頃には、彼女の全身が蕩けて仕上がっているのが一目で分かった。
「結婚しよう、井上さん。俺専用のハメ枕になってほしい。君を他の男に渡したくない。昔から一切成長してない洗濯板みたいなつるぺたオッパイを、乳首だけ哺乳瓶みたいに肥大化させて、競泳水着の上からでも乳首のシルエットが丸分かりになるくらいにしよう。綺麗な背中には下品なタトゥーを入れて、俺専用だってみんなにアピールできるようにしよう。指輪の代わりに乳首にピアスをぶら下げて、それから、まあなんだ……結婚しよう」
「ッ、ンん゛……はいッ♡♡♡」
周囲から歓声、いや喘鳴が上がる。
オーディエンスは今や敬礼のポーズを保てず、必死に自分のマゾ穴をほじくり返して、乳首を捏ね回して、引っ張って、二人をオカズにバカマゾオナニーに興じていた。
「ん゛ッ、んぐぉ゛オ゛ッ♡♡♡♡♡」
そんなのお構いなしで、ズボンとパンツを下ろしてから、華奢な井上さんの身体を持ち上げる。完全に身体を抱き抱えるようにして、彼女の身体を下ろしながら、挿入する。彼女自身の体重をかけて子宮を押し潰すように。
「んぎ、ひィ゛い゛ッ♡♡♡ いぐッ、これ、これこれッ、こ、ォ゛おッ♡♡♡♡ お゛ッ、イグっ、イグイグイグっ♡♡♡ お゛好きっ、すきッ♡♡ おまんこッ♡ お゛、ぉ゛おッ、お゛くッ♡♡♡♡ お゛〜〜〜ッ♡♡♡ ぎゅって、お゛ッ♡ もっとギュう゛〜ッ♡♡♡ ッ、て、ぇ゛ッ♡♡♡♡ あ゛ッすきッ♡♡♡ 好きッ♡ お゛ッ、お゛ほォ゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡」
マンズリこいてるオーディエンスどもも、井上さんと同時にアクメ。きっと自分が犯されるのでも想像してるいるのだろう。マゾまんこほじくり返して、先からずっと潮噴きまくって、バカみたいな声を上げている。
「おぐォ゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ お゛ッイグっ♡♡♡ いぎゅウ゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡ すきッ♡♡♡ 結婚ッ、けっこんじましゅ゛ッ♡♡ お゛ッオ゛ほォ゛お゛〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡ いぐッ♡ いく♡♡ イギュう゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡」
公開プロポーズは大成功。
と言っても、法的な結婚が認められる年齢になるまで、暫くは婚約ということになるが。
「ほッ、ほぎょお゛ォ゛おーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡ い゛ッ、イギひッ、イギュッ♡♡♡ マンほじ効くゥ゛う゛うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡ ほッ、ほォ゛ッ♡♡ お゛んぎょッ♡ いぐッ♡♡♡ イグぅ゛ッ♡ ンほッ、ほ、ォ゛お゛ッ♡♡♡♡ ッ、ほォお゛ォ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡」
「じゃあ先生。せんせーーい? このまま井上さんは俺が持ち帰るんで、そんな感じで宜しくお願いしますね」
「あひッ、あひィ゛い〜〜〜ッ♡♡♡♡」
マヌケ面の教員に一応挨拶して、井上さんと二人、教室を後にした。教室は暫くずっと雌臭い匂いと喘鳴に埋め尽くされて、なかなか授業に戻れなかったという。
あのまま教室で続けても良かったし、実際まだヤリ足りないが、あのままバカマゾどもにまんまとオカズを提供し続けてやるのも癪だ。この続きは家に帰って二人きりで楽しもう。