wip - よく遊ぶけど付き合っているわけじゃなくて、でも飲み会の度に二人で抜け出して雰囲気でヤらせてくれる才色兼備で俺にだけ超甘々なカワイイ後輩の話
Added 2025-06-28 11:07:00 +0000 UTC────二人で抜け出しませんか?
◁ ▶︎
隣の席の、後輩の言葉だ。同じサークルで、年齢は俺の一つ下。少し陰気なのがアレだが、メガネの似合う黒髪美人だ。背が170センチくらいでスレンダー。尻のデカい安産型。胸が貧相なのだけ少し残念だが、乳首の感度が良いので及第点。総合的に見て“良い女”だ。
どうして感度なんか知っているのか。それは勿論、何度かヤッた事があるからだ。別に交際しているわけではない。プライベートで深い関わりがあるわけでもない。サークルの飲み会でしか喋らない、なんなら名前も知らない。
ただ、飲み会で顔を合わせるたび、何故だかいつも二次会辺りで二人抜け出して、気付けば翌朝にはホテルで目が覚める。そういう間柄。ひたすら身体の相性が良い。それだけ。
呑み会を抜け出して、けれど急いで次の店に行くでもなく、二人は深夜の公園でブランコを揺らしながら夜風を浴びていた。
「なあ、俺ずっと気になってたんだけどさ。コレって今日もセックスできる流れ?」
「それを聞かなければ出来てましたね」
「あッハハハ、そりゃ良いや。じゃあ代わりにカラオケにでも行こう。今夜は寝かさないぜ」
「……」
「何、カラオケじゃ不満?」
「ホテルの部屋にもありますよ。カラオケ」
「カラオケ個室で第二次性徴期真っ盛りのガキみたいにヤるのが燃えるんじゃん。まったく、キミは分かってないねえ」
「犯罪ですよ、普通に。公然わいせつです」
「そう。じゃあホテル行ってヤろう」
「ですから誘い方。貴方はもう少し雰囲気ってモノを……」
「……今夜は寝かさないぜ?」
「キザすぎ。変にカッコつけようとするな。当然やり直しです」
「じゃあこうしよう。俺達はこれからラブホに行って、とりあえずカラオケで歌いまくる。喉が枯れるまで歌って、それでもまだ体力が有り余ってたら……ロクに喘げないカスカスの喉を互いの唇で塞いで、若さに任せて貪り喰らうみたいに夜通し抱き合おう」
「…………はあ。分かりました、そのありきたりなプランでいきましょう」
「そんで繋がったまま気絶するみたいに寝て、明日も目が覚めたらそこからずっとチェックアウトの時間ギリギリまで繋がりっぱなしで一心不乱にヤりまくろう。それから、ホテルを出たら俺の家に転がり込んで、昼間からずーっとヤリまくりの第二ラウンド開幕。ああいや、まあ別にどこかに遊びに行ってもいいが…………そんなのより“こっち”の方がお好きだろう?」
「……ッ♡♡♡ もう、結構です♡ それ以上言うようならこの場で襲いますよッ♡♡」
「犯罪だぞ、普通に。公然わいせつ」
「〜〜〜ッ♡♡♡♡ もう゛ッ、早く行きましょうッ♡」
「早く行くも何も、もう何度もイッているように見えるがな」
俺達は公園を後にした。