龍姫様(とオマケのザコども)の除角アクメ公開処刑
Added 2026-01-10 08:30:00 +0000 UTC一週間後、龍都。
一日で戻るはずだった龍王が一週間経っても戻らず、民草からは不安の声が上がりつつあった。明日にでも時期国王戦の開催を通知しようかという、丁度その頃だった、龍都の正門にヴェロニカ達の姿が見えたのは。
親衛隊────かつてはヴェロニカの従僕であり、今はゴブリン様に忠誠を誓ったバカマゾどもは、全員が丸裸で首輪だけを身につけて、惜しげもなくその美しい肢体を晒していた。何故なら親衛隊はその両手を、大きな神輿を担ぐのに使っているからだ。両手が塞がっていては当然ながら裸の身体を隠す術はない。
そしてヴェロニカは神輿の上に偉そうに腰掛けているが、これも全裸だった。
対して族長ゴブリンだが、単に腰蓑を巻いていただけの格好から打って変わって、毛皮の装束を纏って彼女と隣に座っている。隣というか、厳密には上だ。ヴェロニカの豊満な身体をソファ代わりにして乳肉に頭を沈めていた。神輿の中にも大勢、同じような格好のゴブリン達が居る。神輿とはいうが、何も宗教的な意味を持つわけではなくて、単に彼らの居住区域に運びやすく持ち手を付けたに過ぎない。尤も中に居るゴブリン様を信仰しているという意味で言えば、彼女らにとっての“神”を乗せているのだから神輿と呼んで間違いは無いだろう。
神輿は龍都の中央広場まで人集りの中を突っ切った後、その真ん中に下された。
「そこでよう見ておれ、民草ども」
族長ゴブリンとヴェロニカは未だに言語が通じず会話が出来ていないが、この一週間を共に過ごしたおかげで、凡そ何を求めているのかくらいは察しが付くようになってきた。わざわざ神輿を建造し、担いでここまで山を登って来たのも、彼がそれを求めていたからだ。或いは、彼がそれを求めた気がしたと、ヴェロニカが勝手に判断したからだ。
合図一つで親衛隊が14匹、ヴェロニカも含めて15匹の龍人雌が、集まった民衆に見せつけるように横並びに土下座する。求められたからそうしただけで、これから何をされるのか、ヴェロニカでさえよく理解していない。ただ一つだけ分かるのは、このままこの国は、ゴブリン様がたに献上されるという事。恐らくこれから行われるのは、献上に伴う何かの儀式だ。
「────っ♡♡♡♡」
土下座ゆえ頭は下げられ、視界には床と手しか映らない。ゴブリン様が近付いてきた気配と、角に何かが触れた感覚だけがあった。角に触れたものは固く、そして冷たい気がした。ソレが何であるか、すぐに分かった。
「ッひょっほォ゛お゛ォ゛オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?!??????♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
鋸だ。それも略奪品だろう、とうに錆びて使い物にならない死んだ鋸。それが乱暴に押し当てられ、今確かに、ヴェロニカの角に食い込んだ。ただの一擦りで絶頂、深く絶頂。けれど止まらない。二擦り、三擦り、力任せな動きで着実に刃が食い込んでいく。視線を左右に振れば隣のバカマゾどもも番のゴブリン様に同様に角を切り落とされている途中だと分かる。
これは証明なのだろうと、ヴェロニカは解釈し、理解した。龍人の文化で言えば強者こそが絶対的な正義だ。だからコレは民草に「我々がヴェロニカに勝った」ことを端的に伝えるための、すなわち王権交代の儀式だ。
全くゴブリン達はそんな事を考えたりしていないし、単に目の前にいる雌で遊んでいるだけなのだが、少なくともヴェロニカと、そしてコレを見せつけられた龍人達は、そう解釈した。
「お゛っぎュう゛ッ♡♡♡♡♡ い゛ッ、おちッ、お゛ぎッ、ひッひイ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡ ゆ゛ッ、ゆぐ、ぎっ♡♡♡ お゛ッイグっ、イギう゛ひゅぎッひゥ゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
それは屈服の喘鳴であり、敗北の証明であり、服従の証だ。ヴェロニカにとって敗北とは王権の放棄と王位の継承を意味する。今ここに正式にこのゴブリンが龍人族の長となり、そしてヴェロニカの右角は根本から中途半端な長さを残して切り落とされた。左右のマゾどもも同様だ。片角を失いながらイキ散らし、意識を失う者も居た。けれど大方の予想する通り、片側だけで終わったりはしない。もう一本遊べるのだから、遊ばない選択肢はない。
「まッぎゅ、ぎギょほッ、ほひょオっお゛ォ゛お゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!?!?!???!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
15匹、揃ってイキ潮を噴きながら2本とも角を切り落とされ、角の根本だけが側頭部に残る無様な状態に成り果てた。完膚無きまでの敗北屈服を目にして、雌龍人達は揃って子宮を疼かせマゾヒスト本能を開花させていたし、半数は無自覚に自慰行為に及んでいた。ヴェロニカの敗北による王権交代の噂は、瞬く間に都中へと広まっていった。
翌日には、正式に族長ゴブリンが新王に就いてヴェロニカがその補佐役となった。
その日のうちに都から全ての雄龍人が追放された。抵抗した者は居なかった。何故なら彼らよりもヴェロニカの方が遥かに強いからだ。彼らより強いヴェロニカの命令は絶対で、仮に抵抗しても決して敵わない。
その更に次の日には、国内に残された雌龍人の約半数が除角とゴブリン様への性奉仕を希望した。ヴェロニカとその従僕のあまりに無様な敗北除角絶頂が、彼女らの本能に刻み込まれたマゾヒズムを目覚めさせたのだ。
希望しなかった残りの半数には「懲罰」が課せられた。懲罰の内容は除角とゴブリン様への性奉仕義務で、希望した者達と特に内容は変わらない。奉仕を無理矢理に強要される方が“好み”なバカマゾにはコチラの方が人気らしい。
国にいる龍人の雌は全てゴブリン様がたの性奉仕に駆り出される。ゴブリン様は彼女らで遊ぶばかりで狩猟も仕事もしない。
そうすると生活に必要なリソースは目減りしていくばかりだが、その為に追い出した雄がいる。彼らは都外縁部の過酷な環境を居住区とし、都内部の雌龍人とゴブリン様を養う為の食糧確保に今日も奔走している。
僅か数日で、龍都は変わり果てた。
美しい白銀の都は、今やどこを見ても性行為の為の空間に作り替えられている。辺りを見回せば、番の居ない雌龍人が裸で踊るなどして必死に雄に媚びようとする姿が見られる。角がまだ生えている雌もいれば、片方だけ角を落とされた雌もいる。除角はゴブリン様の遊びの一つで、角を切り落としてもらえるかどうかは彼らの気分次第、運次第な側面が強い。だからこそ角の無い雌は珍しく、皆の憧れの的だ。
角が無いのが最も高貴とされるのが今の風潮だが、角は大きければ大きいほど高貴という古いの風潮が完全に消えたわけではない。その証拠に、除角済みの雌の中でも「切り株」の大きな雌の方が品位が高いとされている。時代と価値観が変わっても、誰もが憧れる理想の女性はヴェロニカのまま変わっていない。何故なら価値観の基準点こそヴェロニカだからだ。
「のう、貴方様よ。……安定期が来るまで手を出しにくいというのも分かる。分かるんじゃがのう、どうもこう街を歩くと色々目に入って、仕方なく疼いてしまう。どうかこれッギョひょひィ゛い゛ィ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
差し出した棍棒で一振り、ヴェロニカの角の切り株に掠る一撃でド派手に絶頂。玉座に二人、或いは1匹と一人。ゴブリンの種族特性の都合、ヴェロニカや他の雌から産まれてくる子は全てゴブリンだ。そしてこの都にはもう、龍の子を孕むつもりのある雌は残っていない。それはつまるところ龍人族の絶滅を意味しているのだが、それはもっと先、ヴェロニカ達の半永久的な寿命が尽きてからの事だ。だからまだ、何も考えなくていい。今はただゆっくりと、幸せな奉仕に揺蕩いながら確定した絶滅へと一歩ずつ歩みを進めていくばかりだ。