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【差分8枚+SS】マリと秘密のくすぐり部屋【2シーン目】

公開したくすぐりゲーム『マリと秘密のくすぐり部屋』の、イベントシーン2つ目です!イラスト差分8枚+ショートストーリー。


ゲーム本体:https://tcx.fanbox.cc/posts/3065673


ゲームが苦手な方や、どうしても起動できない方用の記事です。


ゲームをやる予定の方は、ネタバレにご注意下さい!


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



ガシッ!


「きゃああぁッ!」




スライムはその両腕をマリの方へ伸ばしたかと思うと、

マリの手足を自分の腕に取り込むようにして拘束してしまった。


スライムの感触は、固めのこんにゃくの様に

ぶにゅぶにゅとしている。


それでいて生暖かく、微かに脈打っており、

この異形にも確かに生命が宿ることを感じさせる。


「このぉっ・・・放しなさいよおっ!」


※横揺れ


マリは力を込めて手足をスライムの身体から

何とか抜き取ろうと努力する。


しかし、スライムは肌と同化したようなような感じで、

全く抜き取れる気配がない。


身体を揺らして抵抗しても、

ただマリのうつ伏せに垂らされたたわわな両乳が、

プルンプルンと誘うように揺れてしまうだけであった。


「グモァ・・・」


スライムは二やついたような顔で大口を開けている。

人間ぐらいの大きさであれば、ゆうに入る大きさだ。


その光景を見せられると、

この異形に今から捕食されるという現実感が芽生える。


マリの中にぐっと恐怖がこみあげてきた。


「いや・・・!お願いだから食べないで・・・」


ウジュル・・・


そんなマリの懇願に呼応するかのように、

スライムが気味悪く呻いたかと思うと、

その身体に異変が起こった。




「なっ・・・なによこれっ・・・!?」


マリが見回すと、スライムの身体中から、

細い触手がワラワラと生えてきていた。


それぞれが意志をもっているかのように、

不規則な動きをしている。


そして、細い触手達は、

マリの全身を取り囲むように配置された。


マリに触れない程度の距離を保ちながら、

しかし狙いを定めるように、

先端をその無防備な肉体へとむけている。


そして・・・




何と、先端をマリに見せびらかすように

蠢かせはじめたではないか・・!


マリは、そんな細い触手たちの動きから、

ある事を連想せざるを得ない。


黒女たちにより、

彼女の脳裏に嫌というほど刻み込まれた、

あのおぞましい刺激を・・・




「ま、まさかっ・・・!いや、いやあぁっ!」





ぴとっ・・・



「うっひっひっひひいいっ・・・!!!」



拘束しているスライムの腕部分と違い、

やわらかく繊細な細い触手。


弾力は感じさせず、

ニュルニュルとした気味の悪い感触・・・


それはふいに、マリのなつかしい記憶を呼び起こす。


あれは修学旅行の時だった。

水族館のアクティビティで、

生きたウナギを掴んだ時のこと。


ニュルニュルとした異様な感触にビックリして、

一瞬も握っていられずに、すぐに手を放したものだ。


あの時のマリには、その奇妙な刺激から

逃れる自由があった。


しかし今は、スライムによる厳重な四肢拘束により、

逃げることは一切許されない。


そんなマリの苦手な刺激を与えてくる細い触手達が、

彼女の敏感な身体中に張りついてしまっているのだ。


「はひゃあっはっ・・・離れてへっぇぇっ・・・!」


まだ細い触手達は微動だにしていない。

にも関わらず、


マリは自分の呼吸と身体のよじりによって

わずかに動いてしまうことによって発生する

微弱な刺激にさえ、


普段の凛々しい顔を保っていられず、

笑いかけのニヤついた表情を見せてしまう。


しかしその心境は、その表情とは裏腹に、

「あの刺激」がやってくることへの

怯えに支配されているのだ。


スライムは相変わらず二やついた目で

こちらをみている。


その様子は、マリの脳内で、あの忌まわしい

黒女達の表情と完全に重なる・・・


その表情の意味するところが、

ただひとつであるということも確信した。


「待ってっ!まってぇえぇっ・・・!」





ニュルニュルニュルニュルゥゥ~~~♪



「ふひゃはあぁああっ!?ああひゃはあっははっは~~~~

~~~~~ッはははははははははははははははははははっは

ははははははははははハハハ!!!」



マリの無防備に開かされた敏感な肢体を、

細い触手たちがおどるように蹂躙しはじめた。


マリははじけんばかりに身体を振り乱しながら、

触手たちがつけ狙う部位を逃がそうとする・・・



「わきのくぼみぃひいひひ!!いやあ~~~~~~~~ッ

あっはっははははははあっははっはははっはははっはは

はっはははっはははっはははっはははっはははっはははっは

はは!!!」



マリの腋の下に張り付いた触手は、

その窪みから分泌される腋汗を掻き出すようにして、

モジョモジョとかき回してくる。


マリは、そのくすぐったさに耐えかねて

身をくねらせながら、

腋の下からさらなる汗を噴出させてしまう。


それを細い触手達が嬉々として掻き出すという、

無限ループが回っていた。



「しょこなぞるなぁああははああっはっははははははあ~~

~~~~~~ッっははっはははっはははっはははっはははっ

はははっはは!!」


マリのくびれた腰周りにも、

スライムの触手が左右からとりつく。


くびれを丁寧になぞるように、

絶妙な動きでニュルニュルとなでまくる。



「せにゃかああっはっ!!なぞらないでえぇぇ~~~~ッえ

えっへえへへああああああぁぁぁあああっはっはははははは

あははは!!!」


美しい背中にも細い触手はおそいかかり、

汗ばんだ背筋の筋を楽しげになぞり続ける。


「お尻いいひひ離れてええっへへ!!くしゅぐったあああ

はっぁぁぁあっははははははあっはははははっはははっはは

ははははははっはははハハハ!!!」



胴体と太ももの角度を「くの字」にさせられたことにより、

突き出された大きなお尻。


そこにも当然触手たちは嬉々として群がってゆき、

左右に揺れる尻肉をあらゆる動きで撫でまわし続ける。


そこだけを注視するならば、

あたかも尻と触手が楽しそうに戯れているようにも見えるが・・・


泣き叫ぶほどのくすぐったさを与えられるマリとしては、

たまったものではない。


「あじのうらでえっ遊ぶなああはっは!!!ぎゃああはあ

はっはははっはははっはははっはははっはははっはははっは

ははっはははっはははっははは!!!」



足の裏にとりついた触手は、

土踏まずの部分を可愛がるように、

ちろちろと舐めまわしている。


足の指先がくすぐったそうにウネウネと動く様子が、

マリの悶絶具合を表現している。



全身の様々な弱点を一気にくすぐられ、

マリは刺激の奔流に押し流されていく。


細い触手たちは各々に違った動きをしている。

そのため、人間の脳ではその全てのパターンを処理できず、

決して慣れることができない刺激を生み出されてしまう。


更に、ただでさえ予測不可能な

細い触手の動きであるに加え、


マリがそのくすぐったさに堪えられず、

はじけんばかりに豊満な肉体を振り乱して暴れるほどに、


刺激は複雑性をまし、より強烈なくすぐったさとして

マリの脳へとフィードバックされてしまうのだ。



「かあああ~~~~~ッああああっははあはっはは

 はっはっはっはっはっはっはははははは!!!!」



「無理無理ぃぃいいああああ~~~~~ッっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっははは!!!」



左右の乳房が踊るようにブルンブルンと揺れ、

火照った身体から汗が飛び散る。


マリの豊満な肉体は、ローションを塗りたくられた

かのように、テラテラと光り出している。


くすぐったさを逃がそうと必死に腰をくねくねと捩ると、

尻肉がプルプルと煽情的に揺れてしまう。


マリは人生で誰にも見たことのない煽情的なダンスを、

おぞましい異形のスライムの目の前で、強制的に披露させられている。



「グモァ・・・グモァァ・・・!」


もうどのぐらい時間が経っただろうか。

ピンクスライムが声を発したかと思うと、

細い触手たちの動きが止まり、マリの肌から離れる。






「ゼェ・・・ゼェッ・・・!」


(頭がくらくらする・・・暑さと・・・くすぐったさで・・・もう狂いそうっ・・・!!)


1時間以上は経った頃だろうか、

マリは細い触手の蹂躙から開放されていた。


マリの身体は汗と粘液でヌラヌラと光り、

その柔肌から湯気が立ち上っている。

その様子はどこまでも煽情的だ。



「もう・・・満足したでしょ・・・」


「早く私を・・・解放してぇッ・・・!」


マリは涙ながらに、

言葉が通じるかも分からない異形の存在に対し懇願する。


「グモ・・・グモモォ・・・!」


スライムはそれにまたしても呼応するかのように、

気味の悪い呻きによって応じた。


そして・・・


その巨大な口に鎮座するベロが分裂し始めた。





ベロは分裂したといっても、その太さは

人間の腕よりも太い。


細い触手とはまた違った、

人間の唾液にも近い粘液を帯びている。


「きゃあぁああっ!?」


「なっ・・・何なのよコレぇっ・・・!!」


マリの驚きをよそに、その醜悪なベロたちは、

疲労困憊したマリの身体へ

じりじりと接近してくる・・・



ベロとマリの肌の距離が縮まるごとに、

否応なく伝わってくる、気持ちの悪い温感。


粘液をまといながら、細かくざらついた形状をもつ

太いベロの表面。


先ほどの細い触手とは、

明らかに桁が違う刺激をもたらすことは明らかである。


それはマリに深い絶望感とパニックを同時に与えた。


「お願いいいっ!お願いだからあっ・・・」


「もぉっ・・・やべでよおおおっ・・・!」



まだくすぐられているわけではないのに、

マリはこれから自分が追い落とされるであろう

新たなる地獄への予感と、それに対する拒否反応として、


その瑞々しい肢体を、恥も外聞もなく

はじけんばかりに揺らす。


スライムは踊り食いを前にした子供のような様子で、

その異様に大きな目をらんらんと輝かせている。


そして・・・




ヂュルヂュルヂュルヂュルルルゥゥうううううう!!!



「ぎゃあああ~~~~~ッははっははははっはははほはははっはははァああはっはハハハアハハ!!!」


スライムの太いベロは、マリの身体にまきつき、

彼女が分泌する汗をくまなく舐めとっていこうとする。


「もお嫌だああはっはははあはあああァああはっはハハハッはアハハ!!!」


舌の動きからして、マリの汗が目的なのは明らかである。

だからといって、汗を我慢することなど到底不可能。


スライムの吐息が実現する、湿度の高い真夏のような暑さ、

そしてこの怒涛のくすぐったさの中で、

マリはさらに汗を大量に分泌してしまう。



「はへえへへっへへ!!!はぎぎゃぎゃあああ~~~~~ッ

ははっははははっはははほはおほあははっはははほはァああ

はっはハハハッはアハハ!!!」



太いベロの表面はぞりぞりとしており、そこに粘液と汗が加わることによって、

マリに対して尋常ではないくすぐったさをもたらす。


マリは先ほど細い触手にこまかく擽られたことによって、

神経系統を活性化させられてしまっている。


それにより、全身の感覚が更に鋭敏にされた状態なのだ。

ただでさえ敏感なお年頃の女の子の身体に対し、

非情に残虐な仕打ちが行われている。



「ふぎゃあああ~~~~~ッははっはははは!!!しんじゃ

うぅあああぁぁぁあっはははほはははっははははああはっは

ハハ!!!」




(また・・・気絶したら・・・部屋に・・・戻れるのかな・・・)


激しく笑かされ続ける疲労により

混濁したマリの意識の中で、

そんな思考が芽生え始める。



それは結局、またあの忌々しい黒女たちの指先によって

6時間おきに羽交い絞めにされてくすぐり抜かれるという、

絶望的な状況へと帰ることになるだけなのだが・・・


今この瞬間に、異形の存在による触手くすぐり地獄の渦中に

置かれているマリにとっては、相対的に希望の光のようにみえているのだ。



マリは手放し始める。

それと同時に膀胱が緩んでいく。

そして・・・



じょろおおおおぉぉーーーー・・・


股を伝う暖かい感触。

マリは薄れゆく意識の中で自分の尿が床を打つのをみた。



【Scene2 END】

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