ウチは別れて暮らしてる2話プロット
Added 2022-10-05 16:40:18 +0000 UTC初期は真面目にプロット描いてたよ!
これを見ながら漫画を読んでみると面白いかもしれません。
ウチは別れて暮らしてる。2話
キャラクター
主人公 若林武文
怖そうな見た目に反してとても繊細。
一度折れるとなかなか立ち上がらない。
めいの存在をとても喜んでいる。すでに人生の支えになりかけてる。
元妻の事はすっかり諦めているが古傷が痛むのと、
元々タイプであるため、気を持つような事を言われてしまうと心が浮かれる。
元妻 江菅千歳
がさつではあるがめいにとって頼れる母。
そして自分もめいを頼ってる。(若干頼りすぎな部分も)
ワーカーホリック。
武文に対しては終わった存在だと思っているが、
めいの父親としては否定していない。だが必要とも今の所思っていない。
娘 江菅めい
クール&クールでも優しい。主人公に似ている。
大人びているけれどちゃんと6歳の女の子。
娘という立場ではあるが、千歳の同居人としてしっかりした相棒。
場所 焼肉屋
肉を囲む3人、親二人は言い争い
千歳「伝えた!」
武文「伝わってない!!」
ギャーギャー言い争う二人を尻目にもぐもぐ肉を食べるめい。
千歳「離婚がショックで耳に入ってなかっただけじゃないの?」
武文(性格上思い当たるので)「う!!!」
いやでも俺は聞いてない…とぶつぶつ。
フッと勝ち誇った顔の千歳。
めい「自分のことで二人が喧嘩するとごめんねって気持ちになる」
めいのセリフに二人が顔を合わせて。
武文「おっ…」
めい(じっとみる)
武文顔を赤らめて照れながら
武文「お…お父さんは早く知りたかったってだけだから…もうこの話はやめよう」
めい(うなづく)「今までと違う話していい?」
千歳「いいよ?」
めい「今度ある遠足なんだけど、お菓子買いたいから帰りにスーパー寄っていい?」
千歳「ああ、オッケーオッケー。ごめんね一緒に行けなくて。」
武文キョドりながら、遠足とは?という顔。
めい「小学校の歓迎遠足」
武文「千歳が行けなくてごめんって、親同伴なのか?」
千歳「そうなのよ、私は仕事でいけないから、おばあちゃんに来てもらう予定」
めい「私は一人でも行けるけど。ばあばがわざわざ来る必要ない」
千歳「そうなんだけどね、そういう訳にもいかないからさ〜」
聴きながら震える武文
武文「それはいつだ…?」
千歳「え、今度の火曜日…」
武文どこかに電話、有給お願いします!!!一度も俺取った事ないんで!!
それを見ながら千歳がめいに
千歳「よかったね〜お父さん来てくれるって」
店を出て二人きりの会話
千歳「期待してるから、頑張って」
武文「えっ…」
千歳(もう夫婦としては終わっちゃったけど父親としてはめいに必要かもしれない)
武文(もう夫婦としては終わったと思っていたけど、男としての俺に期待してくれているのか…!?)
武文「がんばるから!」
千歳「おう!!」
場面転換当日、公園
武文「遠足って山にでも登るのかと思ったが違うのか…」
場所は大きな公園、公園内を散策するらしい。
めい「小学一年生の足ではまだ早いんじゃない?」
武文(この子は本当冷静だな…)
現地集合の遠足だったから、ここまで二人で来たけれど、
めいはてきぱきとしていて、本人の言う通り一人で来れたかもしれないなあと思う武文。
ただ来る時に、めいは他の親子を羨ましそうに何度か見ていて
武文(もしかして自分が頼りない感じなのだろうか、何か不満があるなら言ってくれればいいのに、
めいは何も言わない)
先生「後でレクリエーションがありますが、それまでは親子やお友達で散策してください。
時間になりましたらこのあたりでまた集合かけますので、あまり遠くまで離れないようにお願いします。」
先生の説明が終わるとクラスの女の子がめいに寄ってくる。
めい「あ、聡子ちゃん」
聡子「めいちゃん〜一緒にあそぼ〜」
友達はいるのかとほっとする武文。
聡子の母親に気づくと会釈する。
聡子母「今日お父さんなんだね、いいねー」
武文は緊張するが、めいがうなづくのを見てほっとする。
そしてまた聡子親子をじっとみているめい。
武文はめいが聡子親子の何を見ているのか分からない。
その後クラスの男子にこいつと幼稚園一緒だったけど、父親なんかいなかったじゃんか、と言われて
武文はどう説明すればいいか悩む。
離婚したけど子供がいることは知らなくて最近しって交流してるって言えばいいのか!?と
大人に対するような事をモヤモヤ考えていると、めいが
めい「私も急に再会できて驚いたけど居た」
からかい混じりに言った男子はストレートに言われて引きつつ
男子「本物かよ!」
めい「ほんもの」
男子は武文をじろじろとみて、「本物っぽくねえ!」と言い捨て
直後男子の母親に叩かれて、すみませんと言われ立ち去る。
その親子のこともめいはじっと見てる。
ガーンとショックを受ける武文。
「ほんものっぽいってなに…?」
めいの方をおそるおそる見ると、めいは武文を見て
めい「まあ、会ったの昨日だから仕方ないよ」
更にショックの武文。
聡子と聡子の母親に助けられてなんとか1日をこなし帰り仕度をしている時に
聡子の母親「あの…さしでがましいかもしれませんが…」
場面転換帰り道の駅
めいの様子を見ながらおそるおそる
武文「あの、めい…さん」
めい「なんでさん付けなの、何?」
武文は手を出して
武文「行き帰りさ、危ないから手を繋いでもいいか?」
めいは差し出された手を凝視する。
武文「ほら、他の親子もみんな手つないでただろ。めいがしっかりしてるのは分かっているんだが
…その…お父さんが心配だから手を繋いでてほしい」
めいはまじまじその手を見た後に、そっとつないで
めい「うん!!!」
顔をほこらばせて笑った。
武文はこれだったのか〜〜〜という気持ちと、めいが嬉しそうなのにほっとする。
先ほどの聡子のお母さんのセリフ
聡子母「あの、出来ればめいちゃん手をつないであげた方がいいかなって、めいちゃんはしっかりしてるけど、6歳ってまだまだどこに行くか分からないので」
めい「私お父さんと手をつなぎたかったんだ」
武文は顔をくしゃくしゃにして、
武文「そうか、お父さんもだよ」
ちゃんと繋いであげなきゃいけないんだな。
オチ
千歳に報告でライン
武文『めいと手をつないだ』
千歳『え、うん、危ないから繋いでよ』
とアッサリ反応。