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【雑談】アイコと愛子とゆゆづき

自分語り注意です。





愛子はうちの子でも解像度が高いですよね。

動かしやすい、掘り下げやすい…というよりは掘り下げる必要すらない子です。


愛子の誕生経緯

愛子はゆゆづきとして休止中に匿名で企画に投げる形で生まれたキャラで、それまでなら恥ずかしくてできないような設定のキャラだったりします。


というのも愛子のプロフィールもその他設定も、ほぼ自分そのまま。

知人に見られたらさすがに困るので名前をはじめ多少フェイクは入れてますが、傷の位置すらほぼそのまま。

でもそもそも知人も大半が厚着の人としか思ってないはず…傷は隠してますから。


愛子が生まれたことで

愛子は自分の創作における禁じ手みたいなものかも。うちの子は自分の思考だったり嗜好だったり思想だったり、自分の一面の代弁みたいなところがあります。でも愛子は一面に留まらず分身みたいなもので、他の子が受け負ってた部分の多くを食ってしまう。かといって自分の体験を愛子以外にやらせると自分の人生を奪われたみたいになってしまう。愛子が居なかった頃はうちの子みんな平等に自分の一部だったからよかったんですが、その辺も愛子ばかり描いてしまいがちな理由です。


このひき子なんかは典型的。これは実体験ネタです。愛子が生まれた後なら愛子でやっていたと思う。


私の創作は実体験モチーフのネタを割とやるので、そんな時は創作の皮をかぶったエッセイみたいなものです。もちろんフィクションだって多いし逆にフィクションみたいな実体験もあったりでどれがそうか完全には見分けられないと思っていますが。


あいこと愛情

そんな自分によく似た存在の愛子を贔屓して描いてるのはナルシストなのかも。単純に好きというよりは好きだけど嫌いで、要するに自分にばかり興味があって、他人にあまり興味がない。そんな人間だから愛子に愛着を持ったのかもしれません。


でもどんどん愛子よりあいこ(小学生愛子)を贔屓してたり。

愛子はもう手遅れ、自分と同じ。でもあいこは自分のようにならないように導いて救うことも、これから自分と同じ目に遭わせることもできる可能性を秘めてる。そんな存在です。だから構いたい。

単純に幼い方が好きなロリコンというのもありますが。


そんな気持ちが愛子に乗り移った結果が愛子×あいこという時空超えちゃったシリーズなのでした。


アイコの裏話

愛子の前身となったアイコ(中学生)は、自分の解離性障害な部分をモチーフにした子です。そしてアイコ(夢)は現実逃避のようなもの。アイコと呼んでるのは愛子からの逆輸入で当時はゆずき(仮)でした。愛子とあいこの間(中学)のような少し違うような存在。

別にゆゆづきは解離性同一性障害(多重人格)ではないですし、この辺は創作用の設定です。ただ当時似たような感覚にはなってました。

アイコを通して自分の抱えているものを伝えたいなと考えていたのですが心理的にも技術的にも辛かったのでやめた経緯があります。休止前の話です。


SPIEGEL EI

そして休止中は筆を執ることもなく、ゲーム探したり動画見たりしていました。

その中で絵柄に惹かれてSPIEGEL EIというゲームに出会ったのですが、このゲームが自分の表現したかった物が自分にはできないクオリティで表現されてたので救われた気分でした。ホラーでも露悪的でも悪趣味でもないし、暗くはありますが真面目で綺麗で純粋で、自分が作ったらこうはなってなかった。


アイが解離性障害っぽいというのは私の勝手な感想でしかないのですが、色々共感できる話でした。そして良い子・良い人でいたい、いなければという気持ちというか呪いを抱えてるのでその点も共感できる話でした。ネタバレする気はないのでこれ以上語るのはよしておきます。


名前が似てしまったのは偶然で、企画のア組15番に登録されてあいこと呼ばれそのまま愛子になったからですと言い訳をしておく。

まぁ絵柄から雰囲気から創作全般にシュピアイの影響は受けていますが。復帰の力を貰ったきっかけの一つですから。







ここからは完全に自分の話。創作抜きに自分語りに興味なければブラウザバック。


解離性障害


昔無気力すぎて体が動かなくなった時期がありました。何かあったわけでもなく突然電池が切れたように。のちにうつ病と診断されるもいまいち腑に落ちず通院を億劫がり(うつ状態ではあった気がする)、それから年月を経て、自分を追い詰めるのではなく向き合う気持ちになってきた中で数年ぶりに受診し、解離性障害という診断に納得した経緯があります。

私は精神科医ではないので自己判断に信憑性はありませんが、解離っぽいと思った話をいくつか。


中学の時はオートで肉体を動かしていたらタイムスリップしたように卒業していた感覚があります。なのであまり中学校生活の様子を覚えていません。ただ人生で一番逃げ場のない時期でした。


今でも結構記憶が抜けます。自動で動いてる時間が多い。やったつもりがなく終わってる。もしくはやったつもりでやっていない。

飛び降りた時も気付いたらやっていました。にもかかわらずやらなきゃとふらふら徘徊してたことも同時に覚えてるというか知っています。


離人感は小5からずっとあります。そこで世界とズレて第三者視点で自分を遠隔操作しながら生きてます。



五感も鈍いです。ざっくり切ろうが骨を折ろうが大して痛くない。むしろ痛みを求めて自傷してしまう。飛び降りた時も両足砕けても全く痛くありませんでした。その時だけでなく治るまでずっと。さすがにこれは奇跡的に痛くない綺麗な折れ方したとしか…でもレントゲンで見たバラバラっぷりは笑えるくらい酷かった。


幻覚は度々あります。幻視幻聴にはよく気付きますが匂いや感触もある気がします。


幻視しがちなのは虫とか猫とか人とかカーソルとか布の化け物とか。良し悪し好き嫌いにかかわらず気にしてる物が一瞬ですがリアルに見えてしまいがち。直視したら消えます。病的ではなく見間違いのはっきりくっきりしたやつという感じ。


幻聴は怒鳴り声怒られる声。うとうとしてる時と集中してる時に多いです。これもリアルにはっきり聞こえます。誰もいないのに耳元からだったりするとわかりやすい。



幻覚かどうか迷うこともあるので幻覚だと気づいてない幻覚もありそうですが、何にしても基本偽幻覚という自覚ある幻覚で、統合失調症の幻覚のような現実だと確信を持ってしまうような幻覚とは違う、無害で白昼夢のようなものです。


嫌な事をされた時は気持ちを鈍化させて受け流すことが多いですが、攻撃的な自分が出ることがあります。自分にそんな言葉使えたことが不思議に思うような強い口調になったり、そんな自分に喧嘩や対立する事を任せて他人事のように少し離れて見ています。


解離性障害、とは言いますが解離とは少なかれ誰にでもある生理機能のようなもので、生存戦略でもあって、障害かどうかは慢性的になっていたりそれで困ってるかどうかによる部分があります。特効薬があるわけでもないので。


ずっとこんな風に生きていると解離というフィルター抜きに世界と向き合うのは怖くて治したくない気持ちもあります。ただ感受性を犠牲にしているので、最近は何もかも薄っぺらくつまらなくなってしまう辛さの方が勝ってきて、それが自分の症状といい加減向き合いたくなった理由でもあります。そう思うようになったのも生活や環境や人間関係に多少は余裕ができた証拠かもしれません。本気で辛かったらガード解きたいなんて思えないはず。


でも小さい頃の夢から覚めた直後なんかは世界とのフィルターが薄くなって、五感の解像度が上がって、生きてる感覚を味わえることがたまにあります。ただ20分くらいで反動が来ます。自分の家なのにここはどこ帰りたいって気が沈む。そして心と感覚が鈍化していって元通り。



愛子の紹介をした勢いで限定で恥ずかしながら愛子にまつわる自分の話をさせていただきました。こんなところまで読んでいただいてありがとうございます。

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