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ザ・シガー
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IS ふたなりエッチ その4 箒とセシリア

IS ふたなりエッチ その4 箒とセシリア  きらめくような青春の集う場所だった。  うら若い乙女たちが、数え切れぬほどに通う学び舎である。  IS学園にいる生徒は、能力のみならず、容姿まで洗練されているように見えるのは、ただの錯覚ではないだろう。  だがその中でも、特筆すべき、という美も、またある。  廊下を歩む生徒たちが、ふと談笑を中断し、視線を向けた。  窓外から差し込む陽光が、色褪せるほど輝いていた。  煌めくような金髪と、透き通る白い肌。  制服を押し上げる乳房と尻の膨らみは、以前にも増して肉感を重たげに増している。 「ねえ、オルコットさん、前より美人になってない?」  そんな言葉が、ちらほらと少女たちの合間から、幾つも溢れた。  事実、彼女――セシリア・オルコットの容貌は、以前よりもなお麗人然として、輝きを深めている。  それとない所作の中、視線に潜む色香、そういうものが、得も言われぬ艶やかさを持っているのだ。  そんなセシリアに、もう一つ、彼女に負けぬほど美しい煌めきが近づいた。 「セシリア、ちょっといいか」 「っ」  セシリアが息を飲む。  恐る恐るという風に、彼女は振り向いた。  そこに立っていたのは、セシリアとは対極ともいえる美しさだった。  流れる黒い川のような長い黒髪を、ポニーテールに結い上げている姿は、雅な和風美少女という印象だ。  しかし肉感の充実ぶりならば、セシリアにも負けていない。  見事なプロポーションを制服に包むのは、篠ノ之箒。  セシリアとはクラスメイトの間柄でもある、美少女だった。  箒もまた、以前にも増して、肌の艶、美貌、肉感、所作より漂う色香の風情を、深めている。  それがセシリアと関係ないことは、二人しか知らぬ秘事でもあった。 「また放課後、な?」  含みの在る言葉、目を細め、微笑する箒は、周囲の同級生たちも、ゾッとするほど美しく色っぽかった。  それに対し、セシリアもまた。  頬を朱色に染め、どこか恥ずかしそうに、だが、期待を秘めるように、視線を泳がせ、伏し目がちに箒を見つめた。 「え、ええ……わかりましたわ」  それだけ言うと、そそくさとその場を立ち去る。  スカートに包まれ、揺れるその豊かな尻を見つめながら、箒は、ぺろりと赤い舌で唇を舐めた。  熱い視線はそれだけで、滾るような淫靡な欲に燃えていた。  その日もまた、ふたりの部屋が淫事の閨になる。  まるで当たり前の日常だった。  押し倒し、押し倒され、服を引き毟り、剥き出しになった白い肌、豊かな乳房が、果てしなく淫蕩に触れ合い、官能を飾る。 「いや、あ……箒さん、だめぇ……っ」  いやいやと、首を振り、セシリアが涙混じりに喘ぐ。  黒い、淫靡なブラを外し、ぶるんと胸が揺れる。  前よりカップ数が増えたのか、弾けるように揺れた。  つんと勃起した乳首と、ぷっくりした乳輪。  箒は爪の先で、カリカリと擦る。 「ひゃぁあんっ♥」  蕩けるような声が出た。  ぎゅっと、細い指がむちむちした爆乳に食い込み、揉みしだく。  乳房だけで、セシリアは頭のてっぺんまで甘く痺れた。  だがそこに、箒が前髪を重ねながら、顔を寄せた。 「だめ……だめ、あ……~~っ♥」  女同士のキス。  それも、たっぷり舌を絡め、唾液を啜り合う、本気のキス。  なんと淫らで美しい光景か。  長い髪を振りながら、ぴちゃぴちゃと貪り、涙に濡れた瞳を細める。  二人の間で、当然、豊か過ぎるほど豊かな乳房が押し潰れ、ひしゃげているのも、堪らない。  つんと勃起した乳首同士がコリコリと擦れるたび、頭の芯に、ピリピリと快感が痺れていく。 「あ、ん……ぷはぁっ……ぁ♥」  ようやく解放された時、唾液の糸を伸ばすセシリアの顔は、とろとろに溶けていた。  むっちりした肉感的な太腿の間には、濃い愛液の川が伝い。  甘い、果実めいた少女の淫臭が、濃厚に漂う。 「可愛いな、セシリア……今日も、いっぱい奥まで犯してやるぞっ」 「ぁっ……」  いそいそと箒がスカートを捲りあげ、それを出した。  白い瀟洒な刺繍をあしらった、勝負下着のパンティからはみ出る、凶悪に過ぎるほどの肉塊。  へその上あたりまで反り返る、どんな女でも最奥まで侵略できるもの。  ふたなりという身に生まれ持った、女殺しの肉棒だった。  セシリアと交わるようになって以来、大きさも黒ずみぶりも増しているのか、さらに凄まじい、グロテスクな容貌であるが。  同時にそれは、女の感じるツボをどこでも好きなだけこそげる、素晴らしさの裏返しでもある。  節くれた肉棒のシルエットに、セシリアは思わず、ごくりと生唾を飲んでしまう。  今日まで散々これで犯され、はしたないアクメの声をあげてよがり鳴いた記憶に、子宮が下がり、愛液も量を増す。  だが、彼女は必死に首を振った。 「い、いや! もう、およしになって……こんな、こと……間違ってますわ」  なけなしの理性で叫ぶ。  それを見下ろす箒は、セシリアの何もかもを見透かすように、どこか獰猛に目を細め、何ごとかを考えた。 「ふぅん。そうか、セシリアは、私としたくないのか」 「それは……あ、当たり前ですわ」  一瞬たじろぎ、迷うように告げるセシリア。  すると箒は、にっこり笑い、セシリアの太腿を掴み、ぐいと寄せる。  いつも挿入するときは、大きく開かせ、正常位で重なるのだが、その逆だ。  なにをするかと思えば、箒はそのまま、濡れそぼる膣口の、上へ、自分の勃起を向けた。 「じゃあ、挿れずに、こうしてやる。んっ!」 「え、あ……ふぁあああ♥!?」  にゅるるぅ、と、粘った愛液と我慢汁の混ざるぬめりが、熱い硬度を伴い、セシリアの腿の間を駆け抜けた。  見れば、箒は挿入せず、責め、楽しんでいた。  しっとりと濡れた太腿、クリトリスと割れ目、陰毛の重なるデルタ地帯の狭間に、滑り込ませていたのだ。  いわゆる、素股というものだ。  蜜壺には挿入せず、擦らせ、包ませ、みっちりと肉の弾力と圧力を感じながらするプレイだ。  むっちりしたセシリアの腿に挟まれる感触も素晴らしい。  同時に、セシリアもセシリアで、女を感じさせる媚薬フェロモンに満ちた我慢汁を塗りこまれながら、箒の巨根でクリトリスを擦られて、頭の中が真っ白に煙るほど感じてしまう。 「だめ……ぁああ♥ だめ、やめ……んっ♥ ひい……ひぁあっ♥」 「ふふ♥ セシリア、クリとチンポ擦るの効いてるなぁ……目、涙うるうるして、涎まで垂らして、可愛いぞ♥ ほら、もぉ~っとぐちょぐちょに、んぅ♥ して、やるっ♥ 太腿、むちむちで、わたしもきもちぃい♥」 「ああ……ぁぁああっ♥」  濡れそぼる肉と肌は、小気味よくぶつかり、粘着質な音を絡めて奏でられる。  文字通り駆ける馬尾のように長い黒髪を揺らし、抱えた太腿の間に、箒は顔を法悦に歪めて腰を振るった。  膣壁のきゅっときついぬめりとはまた違う、吸い付くようなセシリアの肌に包まれ、ぷっくりと勃起したクリで裏筋を擦られ、快感の度合いを、共に高めて、名器のような心地だった。  セシリアは唇を噛み、快感に耐えようとするが、そうするほど、余計に体は熱く火照っていく。  箒が腰をぶつけるたび、自分の股間から出入りする太く長い肉棒に、潤みきった視線が切なげに落ちて、とろんと目尻をさげた顔は、完全に発情した呈だ。 (すご、熱いおちんぽで、擦るだけでイキそうですわっ……それに、ほんとおっきい……まるでわたくしにも生えてしまったみたいで……ああっ、これ、挿れたらもっときもちいいのに♥ だめ、そんなのっ……♥)  だぷだぷと、セシリアの爆乳が揺れる。  黄金の髪が煌めき。  着崩れた制服の隙間から覗く肌は、生白く、汗に濡れて照り光り。  甘い雌の淫臭に、噎せ返りそうだ。 (あ、もう、イクっ……イキそうっ♥ い、イカせて……はやく、はやくぅ♥)  セシリアはシーツを掻き毟り、腰をくねらせ、自分から強く箒の極太の肉棒を挟み、擦らせ、求めていた。  その蕩けた淫らぶりを上から見下ろし、箒はぺろりと唇を舐めた。  がっつきぶりから、セシリアがイク瞬間が近いのなど手に取るようにわかる。  だから、その時、箒は腰をくいと上に動かす。  ちょうど、セシリアに擦りつけていたクリトリスから距離を取るように。 「あっ!」  瞬間、セシリアは声を上げた。  なにか訴えかけるように箒を見上げる。  それを、箒は嗜虐的に笑みを深めて無視し、腰を振り続けた。 「セシリア、むちむち脚マンコ、イク♥ もう、イク、出るっう♥」 「うそ、箒さん……そんな、あっ」  濃く大量の、黄ばむほど粘度のある精液が、ぶち撒けられる。  その勢いの凄まじさときたら、股間のあたりから放出されたものが、セシリアのたわわな乳の谷間から、顔にまで飛び散るほどだ。  べっとりと濃い精液の味と香りが、鼻先や唇についた飛沫から、染み込んでくる。  セシリアは目を潤ませ、イク寸前で生殺しにされた肉体を、より一層熱く疼かせた。 「ひどい……わたくし、あとちょっとだったのに……置いてけぼりなんてっ」  豊かな胸を上下させ、呼吸するたび肺腑に流れ込むふたなりの精液に痺れ、セシリアは喘ぐ。  箒はにっと笑い、まだ硬いままの肉棒を、ぬるぬると擦らせた。 「だって、したくないんだろう? なら、このまま素股の太腿ズリだけで終わらせていいんじゃないか? 私は、これでも十分気持ちいいぞ」 「そんな、ああ……そんな、そんなのっ」  思わず、身をよじって抗議する。  それが本意を余さず告げていた。  すると箒は、抱えていたセシリアの脚を、膝を掴んで開かせた。  目の前に、ぱっくりと口を開けた蜜壺が、ひくひくと物欲しそうに愛液の涙を流している。  早く挿れてくれと訴えるように。  入り口に、肉棒が宛てがわれた。 「あっ!」  それだけで、セシリアは大きく声を上げてしまう。  甘い、甲高い声だ。  くちゃぁ、と、ひくついた蜜壺と亀頭との触れ合いが、互いの粘液をぬるませ、熱を伝え、たかぶりを伝達し。  セシリアのみならず、射精後の余韻か、箒も涙に目を潤ませ、澄んだ黒瞳で愛おしい淫靡な雌を見つめる。 「なあ、セシリア……したいだろ? 私の、ぶっといチンポ、硬いの、挿れてほしいだろ……なら、しよ? な? セックス、本番……種付けいっぱいしよ♥ な♥」 「でも、そんな、でもぉ……わたくしたち、女同士ですし……それに、一夏さんだって……」 「一夏なんて、どうでもいいだろ。私は、セシリアとしたいんだ! エッチしたい! ぬるぬるきつきつのおまんこに突っ込んで、いっぱい出したい! なぁ……ちゃんと、責任、取るから……いいだろセシリア……好きなんだ……セシリアっ」 「す、好きって……っ」  かぁ、と、耳まで赤くなる。  真っ白な肌が紅潮し、ただでさえ美しい少女が一層と妖しく彩られた。  箒もまた、そんなセシリアの腰を掴み、ぐっと前かがみになると、たぷんと重い乳が揺れ、長い黒髪をきめ細かな肌に張り付かせた姿は、麗しく艷やかだ。  同じ女の魅せる媚態に、心も体ものめり込んでいた。 「セシリア、とっても可愛くて綺麗だ……」 「箒さん、だって……」  嗚呼――濡れた薔薇色の唇から溢れる感嘆。  元々異性愛者だったのが嘘のように、セシリアも、美しい少女の媚態に染め抜かれ。  快楽に引っ張られるように、魂まで、魅了されていた。  気づいた時には、自分から箒の張りのあるヒップに、両の脚を絡ませる。  触れ合う濡れた熱と粘膜が、もう少し、結合した。  ぐちゅりと。 「んっ」 「ぁ」  甘い吐息がこぼれ、重なる。  潤んだ視線も、また。 「ちゃんと、責任取ってくださいね……」 「セシリア……セシリア、セシリアぁああ♥」 「~~っっ♥♥」  一気に、箒は目を爛々と輝かせながら、思い切り腰を突き出し、じっとりと濡れた蜜壺を、こじりあける。  灼熱の肉は名器のひだをかき分け、最奥までずんと突きこんだ。  白熱にして忘我の瞬間だった。  たった一度の挿入で、子宮口にめりこむ亀頭の硬さと熱で、セシリアはイッたのだ。  ぴんと背筋をのけぞらせ、ロケットのように大きな乳房をぶるんと弾ませ、途方もないアクメの本流に意識は霞む。 「ぁ、あ♥ あ゛ぁああ♥ お゛ぉ゛ぉ゛っ♥ これ、ああ、これぇ♥ 箒さんの、チンポ♥ やっぱり素敵ですわっ♥ もっと、そこ♥ 奥、子宮突いてっ! もっと、つよく……あんっ♥ そう、イクっ♥ イクのとまらない♥ すきっ♥ 箒さん♥ 箒さんのチンポ♥ 箒さん、好きぃいい♥」 「セシリア、セシリアっ♥ 私も、セシリアのこと……ん゛ぅう♥ ひぁ♥ ぬるぬる、できつくてぇ……♥ おっぱいより、むちむちの脚より、やっぱりここが好きぃ♥」  一度せきを切った行為は、さながら発情期の雌獣だった。  物凄い、有様だ。  泥を捏ねるような粘りきった、愛液と我慢汁の混ざる水音。  濡れた張りのある白い肌をぶつける、甲高い音色。  そこに、裏返るほどよがる喘ぎ声が重なっていく。  乳房に劣らず豊満な尻を、箒が振りたくる様、そこにセシリアの長い美脚が絡みつき、もっと、もっとと、ねだるように引き寄せる様。  どこをどう切り取っても淫靡の極みだ。  おまけに、箒が強く体を沈みこませれば、乳房まで押し潰され合い、ひしゃげる。  黒髪と金髪、東洋の美と西洋の美、対極にある両者のまぐわいというのも、また絶妙。  美しく激しい雌同士の生殖は、いよいよ佳境となったか、箒の腰振りも、さらに熱の入った、力強く、素早いものになっていく。  素股の太ももズリで一発出して、長持ちするようになったが、セシリアの名器相手にはそこまで持たないのだろう。 「セシリア、でる……だす! だすぞ、わたしのザーメン♥ 子種汁♥ でる、イクっ♥ ああ、セシリアっ♥ 一緒に、イッてぇええ!」 「はい! だして……射精でイカせてくださいっ♥ 箒さん……だしてぇえええ!!!」  体重をかけて、尻がのしかかる。  箒の全力の突きに、わずかに亀頭が子宮にめりこむほどだった。  性感帯での甘い痺れが、背筋を駆け上り、頭の芯まで真っ白に染め抜く。  二人は、声にならぬ叫びをほとばしらせながら、果てた。 「あ゛ぁああ、あああ♥ お゛ぉお♥ おぉっ……♥ ~~~♥」  濃厚を、極める、射精。  後から後から、箒の体内から湧き上がる白いマグマ、同じ女を孕ませるために製造された精子は、愛おしいブロンドの雌にぶち撒けられる。  子宮が重く感じるほど、こってりと注いだ。  セシリアも、あまりにイキすぎて、もはや箒を抱き寄せることのできない美脚は、ぐったりと力をなくす有様だ。  ベッドを掻き毟っていた手も力なく横たえられ、胸を上下させ、爆乳をふるふるとわななかせて、呼吸にあえぐ。 「はぁ……ぁっ♥ ほ……ぅき、さん……すごぉ♥」  アクメの余韻は、じんじんと子宮を甘く煮えたぎらせ、堪えられないほど心地よい解放感に総身を浸らせる。  そう、解放だ。  これまで、だめだ、だめだと、箒との情事をぎりぎりの一線で踏みとどまろうとした常識、理性、それらの、ある意味での雑念が、全てこそぎ落とされた。  もう、異性愛など、「彼」など、どうでもいい……ただただ、この熱く激しく、たくましい雌の肉に、えぐられ、貫かれ、満たされたい。  セシリアの中で、書き換えられた性愛と快楽は、箒を主と認めたのだった。 「セシリア」 「ぁ……んっ♥」  名を呼ばれ、はっと視線を向ければ、唇を快楽が奪う。  二人はぴちゃぴちゃと唾液を舌先で掻き混ぜながら、魂を深く繋げるように、濃厚なキスに溺れる。  その快感に呼び起こされるように、箒の屈強な雌の肉棒は、再び硬くなり、子宮口にも、キスをして。 「っ、ああ♥ 箒さん……相変わらず……ん♥ そ、底なしですのね……」 「いいか? もうちょっと、セシリアとしたい……だ、だしたい……子宮に、私の種汁ださせてっ♥」 「もちろん……好きなだけ、どうぞ……わたくしの体……おっぱいも、あそこも……全部、箒さんのモノですわよ」  セシリアは、うっとりと、妖艶に微笑む。  それは昨日までの彼女とは違う、新たな美しさを秘めた、側面だった。  あらゆる箒の肉欲を受け入れるように手を広げ、脚を広げ、膣奥から、甘やかに溶けるように、愛液をにじませて。  箒はそんなセシリアにさらに愛欲を高ぶらせ、より硬く、熱くなったものを、奥へと突きこむ。 「あぁぁああああ♥」  えぐりこまれる快楽の塊に、セシリアは目の前が白く蕩けていく。  子宮も、思考も、全てを箒に染められて。  延々と、夜が明けるまで、愛し合う美しい雌たちは、蛇の後尾の如く重なり続けた。 終幕    


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