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ザ・シガー
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リリカルなのはノンケエッチ ショタロリでユノシュテで

ショタロリでユノシュテで ※特に時系列や整合性は気にしないものとしてお楽しみくださいませ  天に陽、地に人。  燦々たるとはまさにこれ。  焼き付くが如し陽光と陽気が、万象に満ちていた。  夏である。  濛々と熱気に空気は陽炎を刻んでゆらめき、人混みの合間で水飛沫が眩く舞った。  プールである。  大型のレジャーランドで、時期は夏休み真っ盛りなこともあり、若者で賑わっていた。  といっても、彼女はその中でも、比較的幼いほうだったろう。  しなやかであった。  起伏は薄く小柄。  成熟というにはあまりに遠い、幼い肉体。  だがほんの僅かな乳房の膨らみ、尻の肉の盛り上がりが、仄かに女を匂わせて、どこか危険な誘惑も秘めていた。 「暑いですね」  と、呟く。  あるかなきかというほどに抑揚が平坦だ。  表情も、どこか凍れるように無表情である。  栗色の髪の下で、青い瞳が蒼氷の色を見せるが、あまりに色が深く、そこにも感情の熱はなかった。 「そうだね」  少年は返した。  少年というが、もし服装を改めれば少女と見紛う美形である。  飴色の髪と白く細い体。  少女と同い年くらいだろうか、まだ成熟には遠く足りない。  ユーノ・スクライアだった。  そんな彼と同じ時を過ごすのは、シュテル・ザ・デストラクターである。  高町なのはと同じ顔と体を持ちながら、性格はまるで違う。  この夏の一日、一時を、こうして過ごそうと誘ったのは、驚くことに、彼女だった。  なぜ誘われたのか、ユーノにもわからない。 「どうですか」  突然、シュテルが振り返って問うた。  流れるプールを仰ぎ見ながらである。  ふたりとも、まだ準備体操をしてシャワーで身を洗ったくらいで、プール自体には入っていない。  遠巻きに様子を見ているだけである。 「どうって」  ユーノは少し言葉に困った。  どう応えるべきなんだろう。  誘ったのは彼女だ、ならば意図すべき意味、ここへ来た理由も彼女こそ持っていようものを。 「ええっと、ひと、いっぱいだね。混んでる」  少し考えてから、ユーノは頬を掻きながらそう答えた。  なにかユーモアのあることを言うべきだったのかもしれないが、さしてその種のウェットさに富んだ性格でもない  するとシュテルは、少し眉根を、そう、それこそ、ほんの少しだけ、動かし、ちらと周囲を見た。  そして何をするかと思えば、いきなり胸元に下がっていたデバイスを起動した。 「ちょ、シュテル!?」  驚くのもそこそこに、一瞬で魔法の術式が周囲に展開された。  突如として、その場はただの広いプール「だけ」になる。  居るのはユーノとシュテルだけ。  結界魔法だった。  シュテルは改めて振り返る。 「水着姿の女を前に、もっと他に言うことはないのですか」  先ほどと同じ、平坦で冷たい声だったが、その芯に不機嫌の熱がメラメラと燃えていた。 「え、あの」 「どうです」  そっと、シュテルは自分の手を、胸元に這わせた。  なだらかな起伏の上を、黒い水着が包んでいる。  ビキニタイプだ。  こんな幼い肢体に、生意気なほど生地の面積は薄い。  尻など、少し食い込み気味だ。 「き、綺麗だよ」 「……っ」  慌てて言ったことだが、真実でもある。  触れるのが怖いほど透き通る白い肌に、黒い水着が鮮やかだった。  なのはと同じ容姿なのに、性格がまるで違うのも、どこかドキドキさせられた。 「そうですか」  どこか満足気に、シュテルは呟く。  どんどん近づいてきた。  気づけば、吐息が絡むほどに。 「あの、シュテル?」 「こんな場で、ふたりきりです」 「うん」 「夏ですよ」 「うん」 「イケナイことをしてもいいのでは」 「はい?」  いきなりだった。  用意周到に、すでに先んじてその場にはマットとタオルを敷いていた。  その上にユーノの体を倒す。  上に、しなやかな幼女の肢体が跨った。 「いただきます」 「えええ、ちょ、ま……うわあ!」  少年が震え、声を上げた。  聞くものも見るものも、誰もいなかった。  ちろちろ、と、赤い舌がうごめいた。  シュテルである。  彼女は押し倒したユーノの上になり、組み伏せた彼の体を、舐めていく。  巧みな舌使いだった。  乳首を重点的に舐めながら、へそのあたりまで愛撫を丹念に行う。  あっという間に、水着の中で、少年は硬く張り詰めた。  それを、まず水着越しに味わう。  ちろちろと舐める様は、まるで子猫のようだ。  うっとり目を潤ませる姿も、先程の仏頂面が嘘のように甘やかで艶っぽい。 「シュテル……だめだよ、こんな……あ」 「なら、硬くしなければいいだけです。ここは、したがっていますよ」 「う、ああ……ああ!」  ズボンをめくられた。  少年の未成熟なペニスが、反り返る。  皮を被った先端を、シュテルは美味しそうに舐め、そこも剥いた。  強引である。  だが、蒸れたユーノの香りに、シュテルはすっかり出来上がっていた。  見れば、細い腿の間に、愛液の汁気が川のように流れている。  甘い雌の淫臭が、熱気でより蒸れて、香る。  シュテルは跨ったユーノの上で、くるりと向きを変えた。  尻を、彼の頭のほうに出す。 「してください」  甘えた、おねだりの声だった。  こういうときにしか出さないし聞けない声だ。  ぞくり、ぞくりと、ユーノの芯も熱くなる。  彼の顔に滴った。  シュテルの蜜である。  腿を抱えるように、ユーノは顔を上げた。 「あぁああ!」  シュテルである。  甘い声。  甘い香り。  ユーノは舌を這わせ、ほじくり返した。  水着をずらせば、ぐずぐずに溶けてしまいそうな秘所があるのだ。  突き刺し、抉り、こそげ、転がす。  陰核に痛いくらい愛撫してやる。  小尻をわななかせ、シュテルはそれだけで軽くイッていた。  それでもしゃぶるのをやめず、ユーノのものをちゅうちゅうと舐めた。 「シュテル……挿れる」 「あ……ひぁあっ」  告げて、ユーノはひっくり返した。  蜜壺をぐじゅぐじゅと舐めて、クリトリスを吸い、アナルをほじくる。  愛撫を重ねれば、あっという間にシュテルは弛緩していた。  抵抗もしない。  彼女が強気に誘うくせに受けでマゾなのは知っていた。  ユーノは、シュテルを這わせる。  薄い胸がマットのうえに押し付けられ、小ぶりだがよく締まった尻が差し出される。  抱えた。  突き挿れた。 「ぁあああああ♥」  一気に、声が張りを増し、弾む。  未成熟な浅い膣を、未成熟なペニスがえぐる。  凄まじい光景だった。  どちらも可憐で愛くるしい容姿の少年と少女が、大人顔負けの激しく貪欲なセックスに狂う。  なまじふたりとも美形なだけ、激しく腰を突き動かすのも、それに合わせて美尻が弾むのも、淫蕩を極める。  ユーノの腰使いに容赦はなかった。 「シュテル、シュテル! すごく、締まるよ……シュテル!」 「あなたのも……ゆ、ユーノのも……硬くて……あひぃい♥」  短い髪をさらさらと揺らし、シュテルがよがる。  普段のクールな振る舞いが嘘のように、彼女は乱れていた。  ユーノだからこそ、見せるのだろうか。  くびれた腰がなおくねり、薄い胸と尻が快美の刺激に震え上がる。  如何に結界内とはいえ、本来は人々の集うべき公共の場である。  異常なシチュエーションに、余計興奮するのか。  ユーノは必死に腰を振った。  これでもかと、何度も、何度も、シュテルの膣内をめちゃくちゃにかき回す。  シュテルも応えるように自分から尻を差し出し、ユーノを締め上げた。 「だして……きて! イカせて! お願い、はやく……ぁあ♥ あ゛ぁあああ♥」 「うん、いいよ……ぼくも、そろそろ……出すよ、シュテル! イッて! 中出しでイッてぇえ!」 「~~~っ♥」  ラストスパートは特にすごかった。  凄絶である。  ユーノは指が食い込むほどシュテルの美尻を鷲掴みにし、内臓まで突き破りそうなくらい腰を振りたくる。  シュテルは甘えきった蕩けた声を上げ、ユーノのされるがままに彼に自分の肉体を供した。  やがて唐突なほど、絶頂を迎える。  びくん、びくんと、ユーノが震え、シュテルが痙攣する。  膣内にパンクしそうなほど、少年の青い性が溢れた。  少女はそれを受け入れ、アクメの歓喜に声さえ出せず、ただただ嗚咽を上げる。  ひとしきりの絶頂に、どれだけ恍惚と溺れたか。  ぐったりと横たわるシュテルに、ユーノも体を預ける。  汗だくの体が溶け合いそうだ。 「シュテル……」 「……」 「その、したかったら……もう少し、ストレートに誘って、いいよ」  今日のプールがデートやら愛情だのを求めた種の、つまりはそういう類のものだと、ようやくユーノも察する。  そっと耳元にした囁きに、彼女の白い肌は淡く朱色に染まった。 「ええ、了承しました」  硬く、クールで澄ました、だがどこか仄かにぬくい言葉が、静かに答えた。  その日、夏の日を浴びすぎた二人は、少し肌を焼きすぎてしまったのは、ここだけの話である。 終幕

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