IS ふたなりエッチ その8 シャル
Added 2018-10-07 06:06:53 +0000 UTCIS ふたなりエッチ その8 シャル (また、だ……) シャルロット・デュノアは、視線をそっと、横へ流す。 そちらには、今しがた教室に入ってきた、ふたりの少女がいた。 艶やかに黒髪をポニーテールに結っている、大和撫子、篠ノ之箒。 傍らにいるのは、ゆるくウェーブを描くブロンドの、英国淑女、セシリア・オルコット。 ただ、並んで歩き、教室に入ってきたふたりだが、ただ見ただけでも、どこか、体の芯に甘い熱がぞくりと生まれる、濃艶な色香が溶けていた。 むっちりと、乳も尻も重たげに実り、制服を張り詰めさせている。 元々美人で、スタイルも抜群だったが、最近、それがさらに増している。 透き通るような白い肌の頬が、ほんのりと朱色に染まり、瞳がしっとりと潤んでいた。 ふたりがちょうど、机のそばを通り過ぎた。 鼻先を掠める、香り。 まるで熟した果実か、満開の花の匂いに、ほのかに酸味を混ぜたような、甘く爛れた芳香。 ごくりと、シャルロットは、生唾を飲んでしまった。 雌の匂い、発情した、最上級の女の媚香である。 箒とセシリアがなにをしていたか、シャルロットは知っていた。 (また、ふたりで……してたんだ……セックス) きっとトイレや、誰もいない屋上、階段の踊り場など、校内のひとけのない場所が、主な狂宴の舞台だった。 箒が、セシリアを犯す。 箒の股間には、同じ女を虜と化し、骨の髄まで蕩かせてしまう、赤黒い肉の凶器が潜んでいた。 両性具有、ふたなりである。 ほかは全て、完璧といっていい女の体なのに、その部分だけは、興奮に比例して、膨張し、恐ろしいほど凶悪に勃起する。 そして、セシリアは、その勃起のもたらす快楽と、女同士の愛欲の契りに堕ちきっている。 かつて一夏を巡って恋のライバルであった過去など、遥か遠い昔の記憶と忘れ去っている。 そんなことよりも、箒に強く、激しく抱かれ、子宮口にたっぷりぶち撒けられる精液の熱さ、濃さ、それによって達するオーガズムと、愛の言葉のほうが何倍も、何倍も心地よいのだ。 セシリアが箒を見つめる視線は、とろんとして、夢見るようになっていた。 見れば見るほど、それだけでも、シャルロットは背筋が震えた。 嫌悪ではない、女同士の愛と性欲の持つ、危険なほどの甘美さに、抑えがたい好奇心を駆られる部分があった。 「はい、みなさん。授業を始めますよ」 教室に、柔和で愛らしく、かつ、美しい女の姿と、声が届く。 クラスの副担任、山田真耶だった。 スーツの胸元は、セシリアや箒よりもきつそうに膨らんでいる。 プロポーションの熟しぶりは、ふたりより上だろう。 そして、ふたりに向ける視線もまた、爛れきっていた。 彼女も、箒に犯され、その愛人に堕ちた雌のひとり。 ぷんと、甘い発情した雌の媚香がくゆる。 全てを覗き見てしまったシャルロットは、その事情も含んでおり、また、ぞくりと震えてしまう。 身近な人間、それも女同士が、こんな禁忌と甘い快楽の関係に陥るなど、想像もしなかったからだ。 かといって、それが特別に不道徳で、誰かに訴えかけるようなものでもない。 愛し合うのは自由だ。 (でも、こんなの知ったら……どんな顔していればいいかわかんないよ……っ) つい、ちらちらと、箒やセシリアのほうへ視線を向けてしまう。 箒の体臭を意識すると、シャルロットも体の芯が甘く熱っぽくなった。 もじもじと、肉付きのいい太腿を擦り合わせ、パンティに染みる蜜を感じてしまう。 ふたなりの持つ同性へよく効く、フェロモンだ。 女として完成しているほど、子宮に働きかける。 精神的にも、性愛を意識してしまい、シャルロットは熱を帯びた。 そんなふうに横目で見つめていたとき、ふっと、箒が顔を向ける。 「っ!」 慌ててそっぽを向くシャルロット。 あまり見つめすぎて、箒も気にしただろうか。 (き、気づかれちゃったかな……大丈夫、だよね) ドキドキと、豊かな胸の奥に興奮と緊張を隠す。 彼女はまだ気付いていなかった。 自分の女らしい肢体を見る、箒のケダモノのような視線に。 放課後、ふらりと、シャルロットは校舎裏に向かった。 特に、なにか目的というほどのものがあったわけではない。 確かめたかったのだ。 そしてその場には、彼女の想像通りのものがあった。 「わぁ……」 仄かな熱。 甘やかな、雌の痺れが、腹の芯から頭まで、ぴりぴりと広がった。 濃厚な雌の淫臭が、そこに、まだ籠もっていた。 きっと、昼休みにしたのだろう。 地面に点々と染みた、液体。 精液と愛液の混ざり汁。 壁にもかかっている。 とろみのあるそれは、母乳だった。 山田真耶のものだった。 あのホルスタインのような爆乳は、度重なる箒とのセックスの影響のせいか、乳腺が著しく刺激されてしまい、今は、しとどに乳汁で濡れる淫らな乳となっていた。 朝にセシリアを抱き、そして昼休みに真耶を犯し、箒は思うままに、女同士の甘美な肉欲に爛れていた。 その情景を想像し、シャルロットは、堪らずスカートの上から、股間を押さえた。 じくじくと、痺れるような甘い熱が、疼く。 「やだ、もう……っ」 女の華やかな淫臭に煽られ、シャルロットの体も熱くなっていく。 もう、じっとりと、パンティには愛液が染みていた。 頭の中を駆け巡る、妄想、想像。 箒は真耶の、あの大きな尻を両手で抱え、後ろから、獣みたいに腰を振ったのか。 まるで実際に見つめるように、思い描ける。 『ああ、いい♥ もっと、突いて♥ 奥まで突いてぇえ♥」 短い髪を振り乱し、剥き出しにした爆乳を、だぷん、だぷんと弾ませながら、真耶が甘い声で鳴いて求める。 箒も、真耶ほどでないが、豊かな乳房と尻を揺らし、その長大で凶悪な女根を、思い切り、深々と突き上げる。 濡れた肉と肉がぶつかる音色に、女の嬌声が溶け合う。 『先生! おまんこ、うねって……すご、あぅう♥ 出します♥ 種付けのチンポ汁、いっぱい……奥に、あ゛ぁああ♥ でる♥ チンポ汁でるぅうう♥』 爆乳に深々と指を沈ませ、乳房を揉み、尻に腰をぶつけ、奥まで、奥まで、真耶の中にたっぷりと精を放つ。 女と女の狂宴、どこまでも果てしなく溺れる快楽の果て。 床に染みた愛液と精液、壁にまぐされた乳汁の甘い香り。 気付いたときには、シャルロットの手は、自分のスカートをめくっていた。 「だめ……だめなのに……ぁあっ」 パンティをずらし、ぬかるんだ膣口を指で掻き乱す。 泥を捏ねるような、粘ついた音だった。 濃く香る箒の匂いに当てられ、今までしたどんなオナニーよりも、大量に愛液があふれ、そして、気持ちがいい。 屋外でしてしまうという背徳感も、余計、シャルロットを熱くしてしまう。 「だめ……だめ……あ、ああ!」 右手で、膣口とクリトリスを、激しくいじくる。 左手は、豊かな乳を持ち上げ、指が食い込むほど揉みしだいていた。 薔薇色の唇から唾液の筋を垂らし、放課後の校舎裏でオナニーに耽る、ブロンドのフランス美少女。 その姿の醸し出す淫靡さと美しさは、壮絶であった。 「ああ……ぁあ……イク! イクぅう!」 ぐじゅ、と、深く指が膣口に食い込み、中で処女の証を擦る。 クリトリスも押しつぶすように揉み、乳首も抓り。 シャルロットは、腰をくねらせ、アクメによがった。 ひくひくと余韻に震える美少女の瞳は、白昼夢でも見るように潤む。 その無防備な横顔に、黒髪の乙女が近づき、吐息を囁くまで、彼女は接近する影に気づかなかった。 「シャルロット。こんなところで、乱れて、いやらしいな」 「!!」 ばっと、顔を上げ、腰を浮かせる。 悪戯っぽい、小悪魔みたいな微笑を浮かべる彼女の視線が、シャルロットの淫らな部分を全て視姦していた。 「ほ、箒!」 「ふふ♥ エッチだな、シャルロットは……私達の匂いで、興奮しちゃったのか」 「まさか、僕が見てたこと……」 「知ってたよ」 つい、と、箒が自然に歩み寄り、詰めてくる。 シャルロットは慌てて後ろに下がろうとする。 だが、その手を掴み、箒は引き寄せた。 「あ! んぅ!」 口を塞がれる。 はじめてのキスだった。 しかも、箒はぬるりと舌を入れてきた。 その中に、言いようのない液体が、滑り込む。 飲まされる。 「~~!!」 一瞬にして、シャルロットは、頭の中に快感の甘い痺れを覚えた。 ぴちゃぴちゃと箒が舐めてくるのが、必要以上なほど心地よい。 陶酔の感覚に、愛液がさらにあふれ、乳首もじんじんと気持ちよくなっていく。 「ん……ふう……んっ♥」 こんなにも、キスは気持ちいいのか。 知らなかった未知の世界に、腰が震え、子宮が媚びるように下がっていく。 箒がそっと顔を離した時、処女は、物欲しそうに舌を伸ばし、目を涙でいっぱいにしていた。 「どうだ? 効くだろう? ふふ♥ 私の愛液、ちょっと唇に塗っておいたんだ……♥ 少し恥ずかしいな」 「あ……そんな、え……うそっ」 「ふたなりの体液は、同じ女に……それも、体が成熟して性欲が強いと、余計効くみたいだ。セシリアと山田先生で覚えたんだ。シャルロットも、よければ私のモノにしたいな」 「だめ……箒、そんなの……だ、だって僕たち、一夏のこと」 「昔のことだ、いいだろ? シャルロット……可愛い♥」 「あ……やめ……あ、あぁぁあ!」 ぎゅうう、と、乳首を抓られる。 少し痛いくらいの責めなのに、イキそうなほど気持ちよかった。 すらりと伸びる太腿と、ニーソに、愛液が垂れていく。 甘い、雌の淫臭。 ふたりの香りに、場が一層、淫らに染まっていく。 「ん……ほうき、や……ぁ♥ だめ……らめぇ……んぅう♥」 「シャルロット……かわいい……シャルっ」 「~~っ♥」 愛称までささやかれると、余計に、ゾクゾク頭がしびれた。 もう、なにもまともに考えられない。 無理やりキスをされ、乳房を揉まれ、膣口も指でぐちゅり、ぐちゅりとイジられる。 校舎裏で制服姿の少女同士、それも、とびきり美しくスタイルのよい女同士が絡み合う。 凄まじい、美しさと淫らの境地であった。 やがて箒は、もうすっかり女を扱う手管を覚えたのか、シャルのクリトリスを、そっと摘み。 途端に、強く押し込む。 「イケ」 耳元で、低い声で命令する。 瞬間、陰核を指の腹で潰す快楽が、彼女の中で弾け散る。 「あ゛ぁあああ!」 絶叫さえ上げ、イッた。 生まれて初めて他人にイカされたその快楽は、想像を遥かに超えたものだった。 きっと、男とのセックスでなどでは、一生得られないものだったろう。 「ぁ……ぁ、ぅ……~ぅ♥」 涙と唾液まもれの美貌で、シャルはくずおれそうになる。 腰が震え、膝が笑う。 だが、箒はまだ満足していない。 「壁に、手を突け。その大きなお尻を、こっちに向けるんだ」 「ふぁ……ふぁい……」 とろんと潤んだ目で、頷く。 言われるがままに、シャルは、安産型の尻を、差し出すように向けた。 もうこの体は、箒のものだと、本能が支配している。 同じ女に屈服し、愛し、愛され、嬲り尽くされる快感。 箒は、今日の昼、真耶を犯したのと同じ格好になった。 壁に手を突く雌の差し出す尻を、我が物にして。 愛液でぬるみきった膣口に、硬く張り詰めた、男のそれよりはるかに大きなペニスが、亀頭を擦る。 ぐちゅり―― 微かな濡れた音色。 「あっ♥」 それだけでも、シャルは半イキになるほど震えた。 直接粘膜に塗りつける、媚薬精液、そして、カウパー汁。 箒はマーキングするように、処女の膣口にこすりつつ、低い声を囁く。 「イクぞ……シャルの処女と一緒に、一夏のことなんか、全部忘れさせてやる♥」 「あ……箒……ん゛ぅ! ふといの、きて……あ! はいっちゃう……初めての、おちんちん……ああ、あああ! 僕たち、女の子同士なのに! ああ……箒に、処女あげちゃう……箒、箒ぃいい! あああ! きて! 太いので、僕の処女奪ってぇええ♥」 みぢり、みぢり―― 太く熱く硬い肉で、えぐる。 ぶち破る。 箒は突っ込んだ。 甘い、蕩けるような熱と、快楽が、痛みと共にシャルを引き裂く。 媚薬体液をすりこむ快感と、破瓜の苦痛、シャルロット・デュノアという女は、その瞬間、篠ノ之箒の雌になった。 ずんと奥までえぐりこみ、きつい、名器に擦られる。 「すごいぞ、シャル! うねって……きもちいい! シャル……シャルぅ!」 「箒ぃ! ああ……きて、もっときて! 痛くてもいいから……僕のこと、奪って♥ 箒ぃ♥ あ、ああ……あ゛ふぅう♥」 首元で縛ったブロンド振り乱すシャルは、自分でも知らなかった被虐のマゾヒズムと、箒に捧げる処女での恍惚感に支配され。 自分からも豊かな尻を揺らし、乳房を弾ませる。 きつくしめる処女穴に、箒も唇を噛んで震え上がる。 乳房の大きさではセシリアに軍配があがるが、肌の張り詰めぶりや、尻の弾力は、シャルが上かもしれない。 きゅっときつい膣壁の感触も、一味違った趣がある。 箒も、我慢せず、好きに腰を使う。 今日も何回か射精しているが、早くもこみ上げてきた。 奥をこすりつつ、箒は小気味よく鳴る尻に、腰をリズミカルにぶつけていった。 「シャル……出すぞ! いいな? 種付け、するぞ! 私のチンポ汁! あそこで、飲んで! イケ! ほら! 一緒に……しゃ、射精で、イケ! イケっ♥ シャルぅ♥」 「きて! 箒……ああ♥ ん゛ぅう♥ おぉ♥ あついの、いっぱい……あ゛あ゛ぁああ♥ だして♥ だしてぇ♥ はひっ♥ 子宮、やけちゃう♥ あついのでやけちゃうう♥」 ごぼごぼと溢れる。 大量の精液が、泡立って滴る。 声を荒げ、ふたりは甘美濃厚な絶頂を楽しんだ。 何度も、何度も、腰が浮いて、尻が叩かれる。 箒は長々と処女の中へ精をぶちまけた。 共に荒い息を吐き、余韻に耽る。 射精とアクメの恍惚は、魂全てを根こそぎ溶かしていくような、甘い心地だった。 「箒……っ♥」 肩越しに振り返るシャルが、濡れた目で問いかける。 欲しがっていた。 箒は、彼女の背中に、自分の豊かな乳房を押し潰しつつ、覆いかぶさり、顔を寄せた。 舌を伸ばした唇と唇が重なり、淫靡に舐め合うキスを交わした。 「ん、ちゅ♥ ふぅ……♥」 「ぷはっ……シャル、これからはお前も……私のオンナだ……いいな」 「……うん」 そう言葉を交わし、また、舌先と舌先が、ちろちろと互いを舐めた。 そして、膣奥に精液をまぶすように、箒はまた、新しい女を抱くのだった。 ここに新たな、恋人、愛人、そして、奴隷にして雌が、産まれたのだ。 終幕